「来」の検索結果
全体で39,952件見つかりました。
料理のセンスは0だが美味しいモノを食べるのが大好きなOL、神崎菜乃葉(かんざきなのは)(27)。
恋人に振られた原因が「感情のドライさ」というほど無表情なタイプだが、表情筋が死にかけているだけで人並みな感情はある。だが、確かに物事に余り動じないタイプではあった。
菜乃葉はランチで麻婆豆腐を食べようと中華料理屋に入った途端に躓いて異世界へ。
その国の王である十尾狐の常盤(ときわ)が、「もう扉が閉まったため来年の異界開きまで待て」と言うので諦めてひとまずお世話になる事になるが、いつの間にか隣の国との揉め事に巻き込まれていく。
長生きし過ぎて恋愛感情を忘れかけてる王と、真面目で無表情なクールビューティーがくっつくまでのお話。
文字数 142,686
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.06.30
ヤンデレ男に監禁されたヒロインが、ヤンデレ男に未来の自分を見せさせられるところから始まるヤンデレSSです。
無理矢理表現が含まれます。
文字数 2,794
最終更新日 2021.07.10
登録日 2021.07.10
幼き頃から幼馴染との婚約を約束した令嬢「セレティア」
しかし彼女はどういう訳かぶっきらぼうでガラの悪い男爵と出会い、恋に落ちてしまう。
彼女は幼馴染みとの婚約を破棄し、その男爵様と婚約しようと彼の屋敷へ半ば強引について来てしまう訳だが…
文字数 2,101
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.11
正規ルートサブキャラLoveストーリー【生徒会副会長×風紀委員長】編
■あらすじ■
物語は主人公、美崎裕也が一年半片想いしていた相手の後輩鶴城から、無理矢理抱かれることにより始まってゆく。そんな鶴城には、自分と正反対の好きな人がいることを美崎は知っていた。
それゆえに美崎は、どうしても彼の想いを信じることが出来ない。
誠実で正義感に溢れた鶴城が好きだった美崎は、理解し難い彼の行動に混乱するのだった。
一方、バレンタインのある出来事から美崎に夢中になってしまった鶴城。
一学年年上の美崎とは自分が1年の時から互いの家を行き来する仲。
美崎が自分に気があることはわかっているのに、一向に恋人へと進展しない。
鶴城は焦り始めていた。美崎の高校卒業まで後半年しかない。
名実共に恋人になりたい鶴城は、必死になるしかなかったのである。
文字数 84,867
最終更新日 2024.04.20
登録日 2021.10.29
文字数 346
最終更新日 2022.04.17
登録日 2022.04.17
同性愛者向けアダルトライブチャットで【りんりん】というハンドルネームで小遣い稼ぎをしている男子高校生・花梨(かりん)。ある日登校すると下駄箱に手紙が。
いたずらかと思い無視するが、手紙は毎日のように投下され花梨は精神的に参ってきていた。
誰にもこんなことを相談出来ないと悩んでいると、幼馴染であるコウから告白されるが……。
文字数 29,968
最終更新日 2023.01.06
登録日 2023.01.06
生きることに意味も価値も見出だせないまま、それでも花咲佳は生来の生真面目さ故かなんとなく真面目に生きている。
佳は幼い頃より使う言葉を制限されていた。口にすることも書き留めることも。大学に入学するまでは学校へ通うこともなく家庭教師としかほとんど接点がなかったため、そのことを疑問にも思わなかった。大学を卒業し、小さいながらも自分のバーを開業した今は疑問に感じつつも、なんとなく禁止された言葉は使わないでいる。
ここ最近巷を騒がせている、帰ってきた失踪者たち。首府のあちこちで突如姿を表した彼らは「言祝ぎを探せ」「言祝ぎはどこだ」という謎の言葉を発するとその場に崩れ落ち息絶えた。その体には未知の紋が刻まれていたという。
自分には関係のないことと思っていた佳だが……
神と精霊の国と称される皇国の国家保安省や国防省、自国こそ神と精霊の国だと主張する海を隔てた隣国の鴆、妖精の国と言われるカラ=スラインタ……いろいろな思惑のもと『言祝ぎ』が狙われ始めた。
文字数 24,819
最終更新日 2023.01.12
登録日 2023.01.10
大人気ゲーム【剣と魔法の勇者譚】
俺には、ある嗜癖があった。そして、そのせいで家族との繋がりを失った。
家族から見限られた料理人の卵こと俺は、目覚めると、悪役貴族【マック・キュイジーヌ】としてゲームの世界に転生していた。
勇者(主人公)に殺される運命の彼に転生した俺は、どうにかその未来を回避しようと奮起する。
貴族の世界では評価されない【料理】スキルを授かってしまったが、ゲーム知識を活用して、”美食悪役貴族”の道を行く。
(中盤以降、戦闘はグロテスクになっていきます。苦手な方はご注意ください)
文字数 94,719
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.06.15
帝の子として生まれながらも、九仙(仙人界を代表する九人の仙人のこと)の一人まで登り詰めた来儀《ライギ》は、一度目の人生では、仙人界から帰郷して亡くなった兄の代わりに致し方無く帝となった後、婚約者である花琳《ファリン》と、長く片思いをしていた同門の兄弟子でありであり、自らの側近の紫煙《シエン》の共謀によって殺された。
――だが、天のきまぐれか、来儀は再び人生をやり直す機会を得る。
仙人になる前の幼き道士だった頃に戻った来儀は修業に励み、一度目よりも早くに仙人となり、その結果兄を救うことに成功する。一度目の辛い人生は忘れてた、今度こそ幸せになろうとと、自分の人生を生きようとする来儀。
しかし、一度目の人生でも二度目の人生でも、少し苦手な他門の仙人、青蝶《チンディエ》から執拗に絡まれるようになっしまい――。
※不備受けからの、俺様攻めによる溺愛ストーリーです。攻めが受けにだけ甘々です。中華風ファンタジー。
→イラスト:もふか様
文字数 15,436
最終更新日 2024.10.08
登録日 2024.10.03
高校三年生の夏休み、田舎の祖父母の家を訪れた主人公は、地元の少女・美咲と出会う。麦わら帽子に白いワンピース姿の彼女に導かれ、秘密の花畑で語り合ううちに、主人公は次第に美咲に惹かれていく。やがて、二人は夏祭りで再会し、夜空に打ち上がる花火の下でぎこちない告白を交わす。けれども、夏が終わると別れの時が訪れる――都会に戻る主人公と小さな町に残る美咲。それでも二人は「来年また花火を見る」という約束を胸に抱き、それぞれの未来へ歩き出す。淡く切ない、ひと夏の恋の物語。
文字数 875
最終更新日 2025.01.12
登録日 2025.01.12
「二十五日に会おう、梨果」
暦では春なのに、まだまだ底冷えする三月の末、困り果てたように私にそう告げたのは、幼馴染の上原由季だった。
いつも当たり前のように、空気のように、私の隣にいた幼馴染。
その表情を見た時気付いたの。
私と由季の間には、とても温度差があるってことに。
由季にとって、私はただの家族。
私は手の掛かる、大事な弟だった……そう、弟だったの。
同じ歳で同じ学年なのに、小さい頃から私より小さくて、頼りがなくて、泣き虫だった可愛い男の子。中学生になったら、さすがに泣き虫から卒業したけど、ずっと護ってきたから、私の中では弟のポジションのままだった。
でも、由季が親の都合で引っ越すと知った時、私はショックで何も出来なくなったの。毎日会っていた由季にも会えなくなった。そして、ずっと部屋に引き籠もって考えてた。
考えて、考えて、そして気付いたの。
由季は弟じゃないって。
由季が隣にいなくなってから、私は彼と約束した二十五日が来るのを、心から楽しみにしていた。
だけど――
【俺は妹が見ていた世界を見ることはできない】から数年後のお話ですが、単独で読めます。
文字数 106,815
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.10.13
魔法が日常に溶け込んだ世界。
名門魔法学園に新任体育教師として赴任したビクターは、上下スウェットにピンクのローブ、魔改造ルンバを愛用する異色の存在。だが、学園には“魔法試合の大事故”で封印された体育館があり、誰も近づこうとしない。冷静な化学教師アンバー、謎多き“嘆きの魔女”エリーザと共に、ビクターは学園の秘密に迫っていく。
彼の胸には、祖母ゼロッテから受け継いだローブと、魔法を捨てた祖母の記憶があった。やがて、封印された体育館で謎の魔法陣に巻き込まれたビクターは、アンバーの瞬間移動魔法で研究室へ避難。魔法と科学が交錯する中、彼の中に眠る“測定不能の力”が目覚め始める。
初授業では箒訓練中に生徒が樹海へ墜落。ビクターはルンバで救出に向かうが、精霊との契約違反とされ謹慎処分に。落ち込む彼をアンバーが励まし、封印事件の真相を探るためナショナル魔法図書館へ向かう。
図書館では、精霊が宿る“生きた本”やノームたちが働く不思議な空間が広がっていた。ビクターは黒い古書を手にしたことで、190年前の封印事件の記憶に巻き込まれる。そこには、禁断の恋と魂の契約「パクタ・アニマ」、そして封印された少女モリーの存在があった。
精霊との対話を経て、ビクターは古の魔法“生得法”を無意識に発動。過去と現在、想いと記憶が交錯する中、封印の真実と、ビクター・アンバー・エリーザの三角関係の行方が動き出す──。
アンバー・キリグス…樹海の魔獣植物を愛する化学の教授、本校エリート魔法学園卒業生27歳
ビクター・ルーヴェル…新任の体育教師 教育大卒業22歳 愛用品魔改造ルンバ ピンクローブ エリーザに片想い
ゼロッテ・ゼノロト…ビクターの祖母200歳を超えている、普通の人間に恋をしてから魔法を封印している 愛用品ピンクローブ 本名はモリー・ルーヴェル
エリーザ・セリオン……古典魔法文学の教授、天体部顧問、嘆きの魔女 ゼロッテから星読みを学んだ。アンバーと同級生で片想い中
エリオット校長……チョビひげがトレードマーク
シモン・ルクスベル……天体部部長の3年生、嘆きの魔女候補生 エリーザに憧れを抱く
シークエント教頭……ゼロッテにかつて片想いしていた
リアン……ゼロッテの恋人、分身が体育館に封印されている。
文字数 46,809
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.27
関東中心で暴れまわるカラーギャング「ルシファー」のヘッドのオレ。
ある日突然、悪魔によってBLゲームの主人公に指定された!
浮かぶ選択肢、変化した周りの人たちとの関係、果たして俺はエンドを迎えることが出来るのだろうか!?
「なんだよっそのクソゲーはっ!!」
登録日 2014.08.18
初恋の相手は友人と結婚。
なぜか私の前にちょこちょこ現れる。
今、わたしは幸せ。
隙間を埋めるように生きてきて
初めて心を許せた年上の人と結婚。
ゆるい空気が流れる中に
突如現れた同級生。
色が、崩れてゆくのか。
ごくごく普通に生きてる中にあるのはなんだろう。
心は色をもつ。へんてこな表現だろうか。
気持ちと心は違う。
気持ちで行動出来るなら、楽であろう。
そんなフィクションストーリーです。
文字数 11,542
最終更新日 2015.12.11
登録日 2015.12.06
オフィスに響くキーボードの打鍵音。美咲は、ふとスマートフォンの通知に目をやった。
『今夜のドレスコードは、赤。あなたは、自分の中の熱を解放したくてたまらなくなる』
ただのテキストのはずなのに、その文字が網膜に焼き付いた瞬間、タイトスカートの中で「そこ」がキュンと疼いた。
「佐藤さん、顔赤いよ? 体調悪い?」
上司の声に、美咲はハッと顔を上げる。ブラウスの下で、普段は窮屈なはずのFカップの重みが、今はなぜか誰かに揉みしだかれているような錯覚を呼び起こす。
「いえ……少し、暑いだけですから」
嘘だ。本当は今すぐ、このデスクの下で足を広げたい。夜の自分が何をしているのか、彼女はまだ知らない。けれど、身体だけは「その時」が来るのを、狂おしいほどに待ちわびていた。
文字数 16,040
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.05.25
小説世界に転生した主人公は、悪役令嬢シルヴィアとして目覚める。
──しかも、推しの少年フィンに首輪をつけ、「犬」と呼んで命令している最悪の場面から。
原作のシルヴィアは、フィンを犬扱いして虐待して最後に捨てる。
その傷が引き金となり、フィンは“狂犬公爵”と呼ばれる存在へ変貌していく。
そして没落したシルヴィアは、彼の手によって見殺しにする。
結末を知る彼女は決めた。
自分が憎まれる未来でもいい。
推しの運命だけは、変えてみせる。
冷酷な悪役を演じながら、裏で逃げ道を作り、出会いを繋ぎ、彼が生き延びるルートを必死に整えていくシルヴィア。
ところが――フィンは、シルヴィアの「命令の形をした優しさ」に気づいてしまう。
懐いてはいけない相手に懐き、
信じてはいけない相手を信じ、
彼の心は、原作とは違う形で絡まり始める。
それでも運命は、簡単には折れない。
歯車が噛み合い、二人は再び同じ場所へ引き戻される。
“悪役”と“犬”の関係は、終わらない。
文字数 26,809
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.07