「べ」の検索結果
全体で22,929件見つかりました。
この物語は現世での事故をきっかけに異世界に転生した主人公、時透楓希(ときとう ふうき)=カエデの冒険譚である。
彼が天使から授かった失われし魔法の「時空間魔法」は、戦闘には不向きな能力だった。
しかし、それには「他者のスキルを覚えられる」という強力な能力が隠されていた。
主人公であるカエデは時空間魔法を駆使し、さまざまな困難に立ち向かいながら、世界の救うために必要な「七曜の姫」を探す事となる。
「うーん…まず他国の信頼を得るための領地を良くしていかないとなぁ。」(カエデ談)
物語の中で、カエデは厄災や敵対勢力との戦いを通じて成長し、自らの目標を手に入れるべく奮闘する。
しかし、彼の前には次々と困難が立ちはだかる。
カエデは果たして、無事に七曜の姫を見つけ出し、目的を果たすことが出来るのか。
目指せ!この世界の救出と!その先にある真なる希望を!!
文字数 27,669
最終更新日 2024.09.18
登録日 2024.08.27
小さな家と庭、そして裏を流れる小川。
それだけが、少女の世界のすべてだった。
父と母、共に過ごす子どもたち。
変わらない毎日が、当たり前だと信じていた時間。
けれど、ある夜を境に、
世界は静かに形を変えていく。
文字数 2,422
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.11
「ここは?」
「グランフィアヌスです」
「貴方は?」
「貴公らを召喚したものです」
「なんで?」
「この世界の歪み、隷帝の討伐を依頼したいからです」
勇者召喚。誰もが一度は聞いたことのある単語だ。実際に、そうであって欲しい。
私は更科翡翠。『更科』と書いて『さらしな』と読む。大抵の人が『こうか』だとか『さらか』って読んでしまうのが、悩みの種だ。
友達、肉親、頭脳、運動神経に恵まれ、充実した高校生活を満喫していた。しかし終わりは唐突にやってきた。
ある日、登校したら、異世界召喚というやつに出くわした。クラスの数名の男女を異世界に召喚するつもりだったらしい。らしい、というのは私が術者(誘拐兼拉致未遂犯)を取っ捕まえて事情を説明させたからだ。我ながら荒々しかったと反省している。
それで、術者が言うには、この世界の秩序を乱す隷族の王、隷帝をぶっ倒して欲しいらしい。奴隷の王様?意味わからん。ぶっ倒す?訳分からん。
そもそも私達に戦う力なんて備わってないわけで……。
え……?ステータスを確認しろって?なんだよステータスって。聞いてみると、なんと個人情報が書かれているらしい。誰が調べてんだよそんなの。
ステータスを開いて確認すると、シークレット情報のオンパレードだった。スリーサイズからお気にの下着の柄まで、下の方にひっそりとではあるが確かに記載されている。
このステータスは神様が記しているらしい。変態神にはいつか鉄拳制裁を喰らわせなければならないな。
話が脱線してしまったが、隷帝を討伐するために変態神からギフトが与えられているらしい。起動すると、それぞれ素晴らしい力が具現化するのだとか。
聖剣、結界、古代魔法等と様々な良い感じのギフトを授けられていく同級生の中、私のギフトはと言うと、
『神の脚』
パッと見ただけでは能力も概要も全く分からない抽象的すぎるギフトだった。ああ、リセマラしたい。
ところがどっこい、これが使ってみると割と面白い。
ある意味このギフトが一番の当たりかもしれない。
さあ、ちゃっちゃと隷帝とやらを討伐して、地球の返してもらえるように交渉しますか。……へ?帰れない?そんな馬鹿げた話があってたまるかーッ‼︎
私と二十一人のクラスメートの戦いの火蓋が、今、切って落とされる……ことを祈る。
改めまして、読者の皆々様、紗犬弐式でございます。『さけんにしき』って読むよ!
怪我から復帰して数日、まず最初にやろうと思ったのは異世界覇者の連載……ではなく、『新しい小説書きてぇなぁ』でした(笑)。というわけでなんのプロットもなく投稿してみたのがこの〈被与神〉です。もちろん異世界覇者も再開すると思うんでそこんとこよろしく〜。
あと紹介できんの五十文字しかねぇな…。
ということでこの〈もら神〉、何卒よろしくお願いします。私見だけど面白い作品になると思うよ。ではでは!
文字数 6,053
最終更新日 2018.04.08
登録日 2018.04.07
【全16話】【毎日19時更新予定】
【あらすじ】
大学4年生の藤田大輔は感傷的な気分だった。
彼女である加藤楓とのすれ違い、上手くいかない就活。
そんな折、彼はふと幼い頃に聞いた話を追憶するーー。
文字数 16,783
最終更新日 2020.02.14
登録日 2020.01.31
ある日突然、11年間続いた呪いが解けた。
母から受け継いだ美しさ。それだけが今の彼女にあるすべてだった。
自身の身を守るためにも彼女は行動を起こす。
(※注意※:主人公は性格が良くありません。また、出てくる登場人物も癖のある人間ばかりです。)
「小説家になろう」にも連載中です
文字数 97,622
最終更新日 2023.02.06
登録日 2021.03.05
朝の鐘が鳴り響く。街の人々は家族で朝食を食べてから、それぞれ自慢の品をもってご近所さんと交換し合う。賑わいをみせる街の真ん中。あちらではレバーと白い飲み物を。こちらではミートパイとミートローフを。今日の昼ごはんのために、かごを持ってあちらこちらと歩き回る。家族においしいご飯を食べてもらいたいからと。
ハテス家の奥さんもその一人だった。今日は娘のナナの誕生日。それも特別な誕生日。
文字数 4,990
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.06
家探しに戻らない
カップル
見つかったカノジョ
やはりこいつは、犯人
底力や!!
文字数 2,695
最終更新日 2022.08.26
登録日 2022.08.26
「やっと、思い出したかい、エレナ」~大魔王は大聖女に微笑んだ。
大聖女カサンドラは聖剣で先代大魔王を一刀両断にしたほどの力を持つが、今の大魔王エルドラには歯が立たず九連敗中。いつも捕らえられるがなぜかすぐに解放されていた。
十連敗目で捕らわれた夜、エルドラに招待されたディナーの席で吟遊詩人による勇者夫婦ディーノとエレナの伝説の歌を聴いたとき、自分がエレナの、エルドラがディーノの生まれ変わりであることに気づく。エルドラは初めて戦ったときにすでに気がついていた。
勇者夫婦のエレナとディーノは自分たちの命で世界を救ったが、宿したばかりの子供の命すら犠牲にしていた。カサンドラとエルドラは前世を後悔し、これからは自分たちのことだけを考えてエレナとディーノとして一緒に幸福になることを誓う。
とは言え、今は敵対する立場の二人。現実は思うようにはならないが、人目を忍んでデートを重ね、時には戦うフリをして周囲を欺いて甘い日々を送る。
しかし、新たな命が宿ったことで二人は決断する。大魔王と大聖女の子供は人間界でも魔界でも忌み嫌われる存在になってしまう。自分達の子供が幸福になれる人間と魔族が共存できる世界に今の世を変えるべく、二人は大聖女と大魔王の力を使って世界をぶっつぶしてでも幸せになると聖と魔に戦いを挑んでいく。そして……
文字数 9,930
最終更新日 2023.01.29
登録日 2023.01.29
幼馴染みと婚約してすべて順調だったのですが、彼の両親が急に婚約破棄してきまして……!?
文字数 1,476
最終更新日 2023.04.26
登録日 2023.04.26
むか~し昔、あるところに『こぶとり爺さん』と呼ばれるお爺さんがいました。
お爺さんは森に木を切りに行こうとしたところで、泣いている村娘の姿を目にします。娘は貧乳ゆえに嫁のもらい手がなく、それを嘆いてているのでした。
慰めの言葉をかけてお爺さんが森に入ると、見事な巨乳の鬼姫と出くわします。このままではお爺さんは食べられてしまいます。
しかし、その時お爺さんの持つ異能が発揮されるのでした。
文字数 1,829
最終更新日 2023.08.08
登録日 2023.08.08
一目惚れしたのは、ふんわり優しい年上の姫・イリス。
けれど彼女は、年下のぼく──ジュリアン王子のことを知らなかった。
それでもいい。
舞踏会の夜に誓ったんだ。
**「いつか、あなたの隣に立てる男になる」**と。
必死に剣を振り、本を開き、作法を学び、何度も空回り。
「可愛い」と笑われ、子ども扱いに悔し涙を流す夜もある。
それでも努力を重ねて──「頼もしい」と微笑まれた瞬間、すべてが報われた。
じれじれで、可愛くて、でも真っすぐ。
年下王子の一途な恋と、ほんわか姫の心が少しずつほどけていく。
やがて訪れる婚約、そして甘い日常へ。
恋に一生懸命なジュリアン王子と、ふんわり姫イリスの令嬢ロマンス。
文字数 15,182
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.08.24
中年会社員の俺は、昼休みにスマホで見かけた何気ないつぶやきに目をとめた。
「昔食べてたミートボールって、最近小さくなってない?」
その一言が、胸の奥にしまっていた記憶の扉を開ける。
わらじのような形のパン、コロッケ、おはぎ——どれも大きくて、温かくて、俺のふるさとの味だった。
久しぶりの帰省。懐かしい味を求めて訪れた地元は、少しずつ変わっていた。
でも、変わったのは味だけじゃない。人も、町も、そして俺自身も。
思い出の味は、思い出の中だけにあるものじゃない。
新しい物語を紡ぎながら、今も生き続けている——そんな気づきが、俺の心を静かに満たしていく。
挿絵におはぎのレシピカードがあります。
文字数 8,848
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.09.10
世界の秩序を守る者たち。
人類の感情を管理し、平和を維持するために結成された組織・ゾディアックオーダー。
十二星座の力を受け継ぐ者たちは、人々の喜怒哀楽を守りながら、世界から「恋愛」という危険な感情を消し去る使命を帯びていた。
突如現れた異形の仏
ある日、世界各地に巨大な仏像様式の存在「六恋仏」が突如出現。
彼らは攻撃せず、ただ存在するだけで周囲の人々からすべての感情を奪い、「恋」だけを残す。
街は静寂に包まれ、人々は感情を失ったまま仏に恋するという異常事態に陥る。
十二星座、戦場に立つ
ゾディアックオーダーは直ちに出動。
六体の仏はそれぞれ「恋愛」の異なる側面を具現化しており、各メンバーは二人一組で対応する。
· エロス仏:情熱と衝動の恋
· ルダス仏:遊戯と軽薄な恋
· ストルゲ仏:優しさと停滞の恋
· プラグマ仏:計算と打算の恋
· マニア仏:執着と独占の恋
· アガペ仏:無償と純粋な恋
戦いの代償。
各戦いでゾディアックオーダーのメンバーは勝利するが、それぞれ深刻な「代償」を支払うことになる。
炎を制御できなくなる者、完璧な連携が崩れる者、中立性を失う者――
勝利するたびに、彼らは自分自身の本質の一部を削られていく。
隠された真実。
六恋仏をすべて倒した後も、なぜか現象は完全には終わらない。
組織の一員である蠍座のスコリスが何かを隠していることに気づく者たち。
彼女の中に残る「余韻」こそが、すべての根源だった。
静かな終焉。
語られなかった恋愛感情が、静かに世界を蝕んでいく。
この物語は、感情を管理することの倫理、恋愛の本質、そして「語ること」と「沈黙すること」の危うい境界を問う。
十二の星々は、恋という感情とどう向き合うのか?
そして、世界に本当に必要な平和とは何なのか?
文字数 18,861
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.15
簡単に幸せになれる方法を教えます──なんて、ね。
美味しいものを食べて、グッスリ寝て、趣味に散財する!
食う寝る遊ぶの三大欲求の何れかが満たされると人間は割りと簡単に幸福感を得られるもんです。
そして私は幸せの基準が低い所にあるので、割りと幸せを満喫してます。
て事で!
くだらない経験を、いざ執筆!
自分的感想ダダ流しです。
更新不定期。
文字数 4,636
最終更新日 2017.10.20
登録日 2017.05.13
世界を支配していた魔王は、勇者アガメムノンによって討伐された。
魔族からの解放に人類は沸き立った。
人間の手で、人間のための社会が作られていくはずだった。
しかし平和を取り戻した世界で冒険者達に待っていたのは、貧苦だった。
旅をしながら富を蓄えていた者はいい、だが殆どの冒険者達にそのようなものはなかった。
働き口などなかった。運良く見付けたとしても、ようやく食べていける程度のものだった。
かつての勇者ユーティスもまた生活の礎を築けず、望みもしない旅に出ざるを得なかった。
この「鉛の時代」を彼は流浪する。
a lonesome brave in the leaden age.
登録日 2019.08.04