「次第」の検索結果
全体で3,855件見つかりました。
「我らの愛する有明海を守るんだ!あいつらの手で決して汚してはいけない。この母なる海より与えられたこの誇り…そして、魂…。この母なる海で生まれ育つもの全てを守るため、我らは戦おう!」
私の中にある朧げな1つの記憶…。
凄まじい羽音をたてる空を暗雲に覆う数えきれない何かの群れ。深き海の底より一糸乱れぬ編隊で行軍する得体のしれない異形なる姿をした者達…。
「誰1人として敗北を認めるな!我らはの敗北は、この海にいる全ての生けるものたちと、それに連なる未来へと繋がるのだから…」
私の中にある複雑に絡み合う幾つもの記憶…。
燃え尽きようとしていた私達…。”有明海の天女”と呼ばれる戦乙女達の魂全てが次第に混ざり合う…。そして、その魂は1つとなり、それはやがて大きく光輝く塊となった。私達の…いや…”私”の新しい魂…。塊となった”私”の魂は徐々に、慈愛に満ちた声の主の手によって1本の輝く糸となる…。紡がれていく輝く糸…。その糸によって形作られる人の形…。
この物語は地球の神々と蕃神と呼ばれる地球外からやって来た神々との戦いに巻き込まれ、天涯孤独となった有明海を守護する戦乙女と呼ばれる天女の少女”シュカ”と、かつて、蕃神の画策により、悪神へと堕ちた元・女神”願居”が、お互いの悲しい宿命を背負いながらも、運命的な出会いをし、姉妹として人間として、日常の生活に溶け込みながらも、少しづつ失い奪われた大切なものを探しだしていく物語。
※本作品はボイスドラマ用台本作品「おとぎ前線」と「サガンパーV」の両作品に通じる外伝です。本作品は前述の2つの作品と異なり、ノベル形式で書かせていただいております。物語冒頭部分はボイスドラマと密接に絡んでおり、ボイスドラマを観ていないと、内容が全く分からない描写や人物関係が多数存在します。極力補足はいれますが、それを気長に待って読んでいただくか、とりあえず、別に長い前振りがあるんだな程度で読んでくださいましたら幸いです。本作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しております。 関連するボイスドラマの「おとぎ前線」と「サガンパーV」方は各作品の公式サイトとYoutubeチャンネルでも公開しています。また、両作品はボイスドラマ公開ごとに当サイトにて台本の公開も随時アップいたします。
登録日 2021.12.02
父の死後、俺は「母」を相続した。
余命宣告を受けた父は俺にこう言った。「母さんのこと頼んだぞ」病床の父の手を握るのは二十代半ばの姿の女性型アンドロイド。彼女はもう三十年もともに暮らしてきた家族だ。
父の死後「母」は次第に深刻な動作不良を起こすようになっていく……。
ある一家の愛の話。
登録日 2023.11.22
高校二年生の深山 蒼汰は、七年前に都会へ引っ越した、幼馴染の古郷 克己と再会を果たす。
久しぶりに感じる幼馴染の優しさに戸惑いながらも、次第に昔のように振る舞えるようになっていく。
ある日、克己の両親が経営する食堂『笑魚囲』に足を運んだ蒼汰は見知らぬ女が働いていることに気づく。
その女は克己の彼女だと知った蒼汰の心は、何故だかもやもやとしていて…
文字数 402
最終更新日 2017.09.25
登録日 2017.09.25
全身の筋肉が、細胞が、遺伝子がしなやかに変幻していく。私のからだの中から、ぱちんぱちんと空気が弾けるような音が聞こえる。からだが軽くなる。階段を駆け上がっていた私の足が一段飛ばしを始め、次第に二段、三段と、足音を置き去りにして駆け上がる。階段の踊り場には窓から朝日が差し込んでいて、ビニール床がつやつや光っている。各階の教室からは生徒たちの話し声や扉の開け閉め、椅子を引く音が聞こえる。そうした物音が私を焦らせる。踊り場の床を強く踏み込んだ私の右足が、私をどこまでも連れて行くよ、と約束する(一方的な約束だ)。
文字数 116,126
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
高校三年生の夏休み、田舎の祖父母の家を訪れた主人公は、地元の少女・美咲と出会う。麦わら帽子に白いワンピース姿の彼女に導かれ、秘密の花畑で語り合ううちに、主人公は次第に美咲に惹かれていく。やがて、二人は夏祭りで再会し、夜空に打ち上がる花火の下でぎこちない告白を交わす。けれども、夏が終わると別れの時が訪れる――都会に戻る主人公と小さな町に残る美咲。それでも二人は「来年また花火を見る」という約束を胸に抱き、それぞれの未来へ歩き出す。淡く切ない、ひと夏の恋の物語。
文字数 875
最終更新日 2025.01.12
登録日 2025.01.12
営業部の敏腕先輩・真壁洋司は、30歳前後にして社内で一目置かれる存在。
冷静で仕事もできるが、恋愛はいつも軽い気持ち——「来るもの拒まず」で誰か一人に執着したことはなかった。
そんな彼の前に現れたのは、新人の佐倉有紀。
天然で人懐っこく、悪気なく距離の近い言動をするため、男女問わず人気者。
その無邪気さに翻弄される真壁。らしくないと思いつつも、心は変化していく。
一方、有紀もまた、遊び人だと思っていた真壁が自分にだけ見せる真剣な顔や、不器用な優しさに気づき始める。
次第に「僕だけを見てほしい」という独占欲が芽生え、やがて涙ながらに「僕だけにしてください」と告げることに——。
遊びの恋愛しか知らなかった男と、初めて本気で人を好きになった天然後輩。
仕事場とプライベートの狭間で、二人の関係はテンポよく、甘く、“ただの先輩と後輩”から“かけがえのない恋人”へと変わっていく。
文字数 16,926
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.09
2026年、友人Yから届いた年賀メールをきっかけに、眠っていた記憶がよみがえる。
ミニとの出会い、若き日を共にした車、音楽とともに走った時間、そして結婚を機に実家の車庫で眠らせることになった一台。忘れたつもりでいたその存在は、人生の節目ごとに、心の奥にあり続けていた。
過去を振り返り、物語として書き残そうとする中で、思いは次第に決意へと変わっていく。
もう一度、あのミニを走らせたい。
だが、長い眠りからの復活は簡単ではない。レストアに必要な資金、家族の理解、保管場所という現実的な課題が立ちはだかる。
それでも、長年積み立てたお宝や、妻の変わらぬ支え、不思議なほど噛み合っていく中で、復活への道が開けていく。
第2部「復活」は、クラシックミニの再生を通して、過去から現在へ繋がり始める物語である。
文字数 1,058
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.22
戦国時代、北武蔵を治める藤田氏の娘大福(おふく)は8歳で、新興勢力北条氏康の息子、乙千代丸を婿に貰います。
平和のために、幼いながらも仲睦まじくあろうとする二人ですが、次第に…。
二人三脚で北武蔵を治める二人とはお構いなく、時代の波は大きくうねり始めます。
文字数 116,202
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.05.13
「困りました……」
侯爵令嬢リリーエン・リュシリュー(愛称リリ)は強靭な精神を持つ何事にも動じない令嬢だった。好きでもない王太子との婚約も、超高難易度の王太子妃教育も、婚約者の浮気も、婚約者と浮気相手の誹謗中傷も全てリリは微笑をたたえて流してきた。例え国家転覆の危機があろうともその程度でリリは動じない。そんな彼女が困ってしまっていた……
それは突然だった。わけも分からず魂魄が王太子の浮気相手ルルーシェ・ルミエン(愛称ルル)と入れ替わってしまった。はたして陰謀か、事故か。だけどリリはそんなことでは動じない。変わってしまったものは仕方ないとルルとしての生活を謳歌する図太いリリ。
そんな日々の中で触れ合う新たな家族と友人たち。しかし次第に判明していく魂魄置換に纏わるリリの秘密と王家を狙う陰謀。その時リリは自分の大切なものを守るために立ち上がる。
果たして、黒鋼の強靭な精神を持つリリが困ったこととは?
転生ヒロインとの魂魄置換に関わる陰謀の顛末は?
これはリリがルルと入れ替わって過ごした楽しい日々を綴った物語。
注)陰謀はパセリです。キャラクター達はみな明るいので暗い話にはなりません。
※ この作品は「小説家になろう」に先行して作品を掲載しています。
※ アルファポリスでは加筆修正と後書きコントを変更して掲載しております。
※ 「小説家になろう」で改題をしたのに伴い題名を変更しました。
※ 第14回ファンタジー小説大賞参加作品です。
文字数 340,814
最終更新日 2021.09.17
登録日 2021.08.22
心を病んで会社をやめ、引きこもっていた男。社会の落ちこぼれの彼は、通り魔から妊婦をかばって命を落とす。
目が覚めたとき、彼は見神 玲音(みかみ れいん)という少年に転生していた。東京の大財閥の長男で、名門私立小学校の四年生。おまけに本人は勉強も運動もできるし、見た目も美少年。
ただ。性格は最悪で傲慢なため、周囲からは嫌われていた。
玲音に転生した男は、大人の感覚でまともな振る舞いを心がけることで、これまでの悪評をくつがえす。そして、クラスメイトの少女や妹、メイドたちから強い信頼を向けられるようになった。
そんな玲音に、婚約の話が持ち上がる。相手の少女は同い年で、優しくて可愛い美少女で、名門の生まれ。そして家族から虐げられていた。怯える彼女に、玲音は優しく接し、次第に懐かれるようになる。
今度の人生は意味あるものにする。そのために、玲音は婚約者の少女を救うことを決意した。
やり直した人生で、不憫可愛い婚約者を生涯かけて幸せにするラブコメです。
登録日 2023.02.05
※未完。リタイアしました。※
他人の精神に入る力を持つ織部八斗(おりべはちと)は、「AIの自我を消してほしい」と依頼を受ける。
現れたそのAIは、感情のない少女だった――。
少女を“ザンセ”と名付けて、ハチは調査を始める。
何をしても無表情で無反応なザンセに戸惑うハチだが、依頼達成のために好かれる努力をする。
次第に変化していくザンセに、ハチは自我を消すことに躊躇いを覚えるようになり……。
心を持たないはずのAI少女ザンセと異能力者ハチ、
二人の一年間が始まる。
■ ■ ■
※注意※
残酷な描写、過激な表現が本作には多く含まれます。
苦手な方はご注意ください。
文字数 76,933
最終更新日 2024.04.20
登録日 2024.03.20
何気無い日常でふと気付けば考えはするが実際に行動には起こせない。
そんな事を実際にやってみt…考えて書いてみた短編集
かなり不定期更新になると言うか続き書くか人気次第で(笑)
文字数 4,253
最終更新日 2016.12.31
登録日 2016.12.13
ちまたにあふれる魔法少女、しかし、本当に魔法は使えるのか?単なる夢なのではないのか?気功少女は努力次第で誰でもなれる!気功少女が努力と根性で、インチキ魔法少女を排除する、スポ根的、痛快アクションコメディー。
文字数 1,083
最終更新日 2016.01.05
登録日 2016.01.05
残影の艦隊の番外編です。残影の艦隊の中から伊庭八郎(一部新選組)の登場部分だけを抜いて、若干の修正を加えた短編です。したがって本編を見た方にとってはそれほど真新しいことは書いていないので、ご了承ください。ただし五話目は本編にはありません。また最後の話しは本編より先を行っており、ネタばらしとなりますその点もご了承ください。
なお読者の中には、伊庭八郎の交友関係がやたらめったら広いので驚く方もいると思いますが。史実の中で確認できるのは榎本と新選組くらいで、後は筆者の創作だと思ってください。
ただし、筆者はかって伊庭道場のあった場所の目と鼻の先で働いていたことがあり、あの周辺の地理は熟知していますが、とにかくあの周辺は伊庭道場や千葉道場、久坂が通っていた塾の他にも、幕末維新の志士と呼ばれた人たちに関わる屋敷などが探せば探すほどでてきます。(例えばこの物語の剣客関連でいえば清川八郎、芹沢鴨、永倉新八あたりはこの近辺にゆかりの人です。もちろん榎本もまたこの周辺に屋敷を持っていました。余談ついでいえばさっき大河で死んだ平岡円四郎もこのあたりの生まれであるようです)そこから筆者なりになんらかの交流があったのではということを想像して書いてみました。とりあえず伊庭八郎を通して幕末・維新の志士といわれた人たちの夢と野望そして愛を描いてみようと思った次第であります。
文字数 29,967
最終更新日 2021.05.29
登録日 2021.05.29
絡み合う妄想が現実に。禁断の愛は誰にも。秘密は隠し通す。
夫ボノとのんびり田舎暮らし。
そんなある日、娘のヴィーナが婚約者を連れ戻って来た。
セピユロスと名乗る魅力的な青年。
彼は決してお義母様と呼ばずに誘惑するばかり。
呆れ果て叱責するが効果はなし。
彼の教育を名目に密会を重ねてしまう。
ついには彼の虜となる。
次第に娘や夫との関係が悪化。
このままただ義理の親子の関係であるべきかそれとも……
それぞれの思惑が交わりついに大事件が勃発。
セピユロスとディーテの禁断の愛の物語。
文字数 211,294
最終更新日 2024.04.10
登録日 2024.01.22
エリス・ローレン 20歳の貴族令嬢エリス・ローレンは、社交界での華々しい活躍により名声を得ていた。しかし、陰謀によって冤罪を着せられ、彼女の人生は急転直下する。家族や友人たちからも見捨てられたエリスは、無実を主張するも国外追放される。
新たな生活の舞台は、荒廃した小さな村。貴族としての誇りを失ったエリスは、これまでの経験やスキルを生かして生き抜くことを決意する。彼女の持つ医学や薬草学の知識を武器に、エリスは村人たちと交流を深め、次第に信頼を得ていく。
文字数 244,320
最終更新日 2024.09.22
登録日 2024.09.19
若手騎士のアルリクは憧れの先輩ゼノに酒の勢いで告白し、恋人関係になった。
しかし、ゼノは付き合って三ヶ月が経ってもまったく手を出してくれない。キスさえもしてくれない。
もしかしたら嫌々付き合ってくれているのかも――と不安を抱いたアルリクは、ゼノに別れを告げてこの恋を終わらせようとする――のだが。
別れを告げたとき、ゼノは三ヶ月の我慢を解き放つように理性を飛ばして――。
中堅先輩堅物騎士×美人系若手後輩騎士のボーイズラブ。
※趣味の息抜き作品なので書けるときに書く程度の更新ペースです。
第1章の⑨を更新後、手元で執筆するのでしばらくお休みです。第2章が書きあがり次第更新再開します。
■掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ
文字数 17,509
最終更新日 2025.02.19
登録日 2024.12.25
もし、復讐を合法的に行えるのであれば、どうしますか?
罪に問われず、合法的であれば、迷いなく憎い人を殺しますか?
今の日本よりかけ離れた大日本帝国において、とある法案が施行されようとしています。
それは、特定の条件を満たした人に、合法的な復讐を認めるという狂った法案。大日本帝国政府は、ある学校のあるクラスを、法案のモデルケースとして選んだのです。あまりにも残酷で、あまりにも非情な決定でした。
そもそも世の中が狂っていて、それに抗える者など誰もいない。大々的に全国放送される思春期の男女の欺き合い。
これは救いのない物語。ごくごく普通の、どこにでもあるようなクラスを襲った非日常。
――目をそらすな。例えそれが真実であっても。
生死をかけた糾弾ホームルームが始まる。
【#1 毒殺における最低限の憶測】《完結》
【#2 ぼくとわたしと禁断の数字】《完結》
【#3 罠と死体とみんなのアリバイ】《連載中》
二度目の【糾弾ホームルーム】からの生還を果たした2年4組は、自分達の立場に理不尽さを感じ、そして反撃へと打って出ようとする。
しかし、そんな最中、全員に絶対的なアリバイがある中、またしても犠牲者が出てしまう。
次々と減っていくクラスメイト。その団結を揺るがすように起きてしまった三度目の事件。
次第に狂気を帯びゆく世界に、2年4組は何をみるのか。
文字数 478,446
最終更新日 2019.04.06
登録日 2017.12.21