「毒」の検索結果
全体で3,033件見つかりました。
平穏無事の朝、毒の花に囲まれ目を覚ましたのは孤立無援の死にたがりである高校生、北沢 春哉。
北沢は昔から自殺の為にあらゆる手を尽くしていたが、どれも失敗に終わっていた。
そんなある日、クラスメイトに頼まれ連れて行かれた廃校で、幽霊の少女コハクと出会う。陽気でエネルギッシュなコハクは北沢を気に入り、自殺の協力を提案した。
コハクと共に行動を始め、再び自殺を試みる北沢。しかし今度はクラスの室長である高峰 倖佑によって阻止されてしまう。
命を尊重する高峰と、命を毛嫌いする北沢。
正反対の二人がぶつかる日々に、どんな結末が待ち構えているのだろうか。
※この小説は友人に見せるために載せたものです
文字数 194,331
最終更新日 2020.12.04
登録日 2020.12.04
ディストピアの執政者視点で送る、ポスト・アポカリプス世界のほのぼの旅行記。
共感力0かつ、いっさい良心のない主人公と、相棒は愛らしいもふもふの見た目に反して毒舌を繰り出す愛玩ロボット。
「ねえ、タウノシン。なんで安心安全かつ清潔なユートピアからこんな不潔で生きづらい地獄を選ぶ人がいるの?」
「うるせえ人非人。自分の目で見て頭を使いやがれ」
【あらすじ】
ドームの内側はユートピア。そとは環境汚染により砂漠化した世界。
ルーウィン機関は苦しみからの脱却として「安心安全かつ清潔なユートピアの実現」を提言し、豊かな世界をドームのなかにつくりあげた。
機関は二十名の管理官によって組織され、次期管理官として将来を有望視されているシュカが主人公。
シュカは相棒の愛玩ロボット、タウノシンが故障したことにより外の世界へと出ることになる。
ユートピアでは「壊れたら新しく」という思想により、修理という概念がない。しかしシュカは代わりのタウノシンではだめだった。
必要な相棒のためユートピアではない世界へ行き、不自由にも気楽に暮らす人々に出会う。
※他サイトにも掲載しています。(小説家になろう)
※不定期更新です。ボリュームとしては10万字もいかない中編程度になる予定です。
文字数 38,385
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.17
10歳の初恋をずっと引きずっている恋に恋してる系女子の信濃あずさとそんなあずさに惚れた献身系大型化ワンコ系後輩ヤンデレの能登昴が結ばれるまでの話。
第1部:甘い毒薬
信濃あずさは小学生の時の初恋を未だに引きずっている。高校2年生になってからも初恋の人を忘れられないでいた。
そんな彼女もついに告白される。告白してきたのは同じ委員会に所属する後輩だった。
最初は告白を断るが、お試しでもいいから付き合って欲しいと言われ付き合う事になる。
その後輩はあずさにどこまでも献身的で優しかった。
しかしだんだん過剰とも言える献身にあずさは耐えられなくなってくる。
ガサツに見えてロマンチストな女の子と尽くし系わんこ後輩の仄暗い恋愛。
第2部:愛執パライソ
昴とあずさが付き合ってから5年の月日が流れた。2人の交際は順調だった。
しかしあずさの就職を機に二人の環境が変わり気軽に会えなくなる。
あずさと会えなくなった昴は少しずつ情緒不安定になっていく。
そして思い悩んだ昴はある行動を起こす。
甘い毒薬のその後のお話。
能登昴と信濃あずさが大人になってから悩み傷つきお互いに歩みよっていく。
テーマは『好きなのに傷つけてしまう』
注意!
昴はヤンデレでストーリーの中で盗撮や盗聴といったストーカー行為が出てきます。
ヤンデレが苦手な方はバックしてください。
ハッピーエンドですのでご安心ください。
小説家になろうってムーンライトノベルズに同様の作品を掲載しています。
文字数 26,292
最終更新日 2022.01.24
登録日 2022.01.24
俺は酒が飲めない。
なのに、十年間バーテンダーをやっていた。
飲めないから、全力で考えた。飲めないから、酔わずに客の話を聞き続けた。飲めないから、誰よりも「人間」が見えた。
それだけで、銀座で一番予約が取れない店になった。
表の顔はバーテンダー。
裏の顔は、政財界の裏側を握る「情報屋」。
酔った人間だけが零す本音を、俺は一滴も逃さず十年間集め続けた。そしてある夜、知りすぎた代償を払って――死んだ。
目が覚めたら、異世界だった。
剣士になろうとは思わなかった。魔法師にもなれない。
俺にできることは、ひとつだけだ。
異世界の裏路地に、看板すら出していないバーを開いた。
店の名は「BAR ZERO」。
チートは三つある。この世界のあらゆる情報が脳内に自動で流れ込む「絶対情報収集」。膨大なデータを瞬時に整理・分析する神格AI「SOMA」。そして客の表情、声の揺れ、視線の逃げ方から真の悩みを一瞬で見抜く「鑑定スキル」。
剣は使わない。魔法も使わない。
カウンターから一歩も出ない。
それでも、今夜この扉を叩いた客の人生は――明日から変わる。
冤罪で追放された元宮廷魔法師の少女が来た。
俺は深紅のドラゴンフルーツと発光する薬草で「星屑のモクテル」を作り、真犯人の名前を添えて差し出した。
お代はモクテル一杯分。
スランプで引退を考えていた最強剣士が来た。
剣技が衰えた本当の原因は「毒の慢性中毒」だと看破し、解毒効果のあるカクテルと毒を盛った人物の名を教えた。
縁談相手が殺人犯だと知らない侯爵令嬢が来た。
「この情報はサービスです」と一言添えて、証拠を渡した。
俺は誰とも戦わない。
ただ、来た客全員の「本当の問題」を見抜いて、最適な一杯と情報で解決する。それだけだ。
やがて噂は広まる。
「裏路地に、何でも解決する店がある」と。
国王が来る。大魔法使いが来る。暗殺者ギルドのボスが来る。全員、カウンターの椅子に座って、一杯飲んで、帰っていく。
店には完全個室のVVIPルームが生まれ、「シルバー・ゴールド・ブラック」の会員制が生まれ、最強の用心棒が守護に就き、スラムから拾った少女がフロアを駆け回るようになった。
気づけば「BAR ZERO」は、どの国も手出しできない異世界最大の情報ギルドになっていた。
登録日 2026.04.27
公爵令嬢サラディアナは8歳のときから、第一王子ブランドンの婚約者だった。2人の仲は政略にしては良い方だった。王子がある令嬢に出会うまでは。サラディアナではない令嬢を愛した王子は、サラディアナとの婚約を破棄した。優秀がゆえに王妃教育の最終段階まで終えていたサラディアナは、婚約破棄により、自決を迫られる。毒を塗った懐剣を渡されて‥。
文字数 14,255
最終更新日 2022.01.30
登録日 2021.11.06
私は異世界トリップしてしまった。
姫ーーそう呼ばれた私は、この世界を魔王の魔の手から救う、異世界からの救世主らしい。
まるでゲームのようなお話だ。
そして、もっと驚くのは、、この国の筋肉率だった。
※短編です。恋が芽生えるちょっと前の話。筋肉ムキムキの(この世界では標準)勇者様と、毒舌可愛い系神官と旅を始める少女の話
登録日 2015.12.08
おバカな公爵令嬢イリスは、王子が仕掛ける【毒殺・刺客・落とし穴】をすべて「情熱的なサプライズ求婚」だと思い込む!
殺したい王子 vs 愛されていると信じて疑わないおバカ。
すれ違いの果てに?
文字数 10,062
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.05.05
「僕のモノになってください」
首輪を持った少年はレオンに首輪をつけた。
レオンは人に誇れるような人生を送ってはこなかった。だからといって、誰かに狙われるようないわれもない。
ストーカーに悩まされていたレある日、ローブを着た不審な人物に出会う。
逃げるローブの人物を追いかけていると、レオンは気絶させられ誘拐されてしまう。
マルセルと名乗った少年はレオンを閉じ込め、痛めつけるでもなくただ日々を過ごすだけ。
そんな毎日にいつしかレオンは安らぎを覚え、純粋なマルセルに毒されていく。
近づいては離れる猫のようなマルセル×囚われるレオン
文字数 11,547
最終更新日 2026.01.04
登録日 2025.10.31
ホテルで「味が薄い」と解雇された見習い料理人の私は、実は無意識のうちに料理の毒を消す力を持っていた。途方に暮れていたところ、伝説の魔王が現れ、私を屋敷に招く。魔王や魔族のために料理を作るうち、自分の能力と使命を自覚し、無意識の「魔力全開の毒消し」を駆使して、再び王太子や姫に仕込まれた毒の危機を救うことに。魔王との絆を深めながら、私は料理人としてだけでなく、世界を守る聖女としての役割も自覚していく。
文字数 10,320
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.16
旧石器時代。
落ちこぼれの少年イチは、村一番の役立たずだった。
野草採取では毒草を鍋へ入れてしまい、村人全員を腹痛にさせる大失態。以来、村八分にされ、家族もなく、孤独に生きることになる。
だがイチには秘密があった。
極度の恐怖やショックで気絶すると、心の中に存在する“別人格達”が目覚めるのだ。
豪快無比な戦士「豪傑」。
冷静沈着な頭脳派「知略」。
異常なまでの幸運を持つ「強運」。
女性にやたらモテる「モテ男」。
そして彼らをまとめる「統括」。
人格達は会議を開き、「今回誰が出る?」を毎回3分で決定。
主人公が気絶している間だけ身体を借り、問題を解決する。
狼との戦い。
火の発見。
マンモス狩り。
風呂の発明。
保存食や土器、文字の誕生――。
イチは記憶のないまま、いつの間にか文明を発展させ、周囲から“火と知恵の神”として崇拝されていく。
しかし物語が進むにつれ、人格達は少しずつ消えていく。
なぜならイチ自身が成長し、彼らの力を自分のものにしていくからだった。
別人格達の正体は、“こうなりたかった自分”。
弱く、怯えていた少年は、仲間達に支えられながら、自分自身の力で立ち上がっていく。
これは、旧石器時代を舞台にした、最弱少年の文明創造と自己成長の物語。
そして、“もう一人の自分達”へ感謝を捧げる物語である。
文字数 35,536
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.05.30
侯爵家の次女、アメリアは美しく聡明、それでいて如何にも貴族といった高飛車なところはなく、誰からも愛される子供だった。
しかし二度、婚約破棄されたことよって彼女は変わってしまう。その美貌とは裏腹に心には暗いものが宿る。
三度目の婚約。彼女はいつの間にか、相手から婚約破棄されることを期待するようになっていた……。
文字数 8,901
最終更新日 2022.10.10
登録日 2022.10.10
現世は西暦が終わり、新しい暦「真暦」となり1193年が過ぎた。
人類は様々な娯楽にあふれ飢餓に苦しむ人間は誰もいない、まさに現世は天国である。
令和と呼ばれているい時代を映した映像資料を見るところによると、その昔は快楽物質を使ったら警察につかまったりしていた。
その快楽が毒となり、人間の体を蝕んでいたなんて怖い話まである。
そんな昔話を聞いて古い時代の負の遺産か。
他人事のように考えていた時期も僕にはあった。
恋人が暴行を受け、危険な薬物を使用され廃人とかしたあの日までは。
痛ましい事件に巻き込まれ無残な状態で何とか一命を取り留めた。
笑顔が素敵で陽気だった彼女はもう、しゃべることも笑うこともできなくなってしまった。
恋人を救うべく一人で日々薬学の研究に励むのは天才研究者松尾。
快楽を研究し、人々を寄せ付けない仰々しい雰囲気も相まって人々は彼をマッドサイエンティスト呼んだ。
そんな松尾の願いは恋人を救うこと、そして己の快楽のために恋人を廃人にした犯人への「快楽的復讐」であった。
文字数 1,220
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.03.09
文字数 1,987
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.10.03
「この水槽(へや)が割れるとき、私たちは窒息する」
都心の高級マンション、愛情のない夫、完璧に整えられた静寂。
主婦・麻衣子の日常は、観賞されるためだけに用意された、温度の一定な水槽だった。
その透明な壁を叩き割り、彼女を剥き出しの熱情へと引き摺り出したのは、新進気鋭の建築家・健司。
二人は世間から隔絶された「密室」という名の水槽で、互いの体温だけを酸素に、溺れるような愛を重ねていく。
しかし、その聖域を濁らせる、一滴の毒。
健司の側に現れた若い助手・莉奈。
彼女の指先に灯る「赤いネイル」が、二人の隠れ家のドアを執拗にノックし始める。
「私にも、その水槽の中を見せてほしい。三人で、この遊びを続けましょう?」
暴かれる秘密、届けられる不穏な写真、そして崩れ去る日常の仮面。
莉奈という「毒魚」に侵食され、愛は次第に狂気へと変質していく。
追い詰められた麻衣子が最後に選んだのは、自らガラスを叩き割り、氷のような冬の海へと身を投じることだった。
誰の目も届かない最果ての地で、二人は最後の一息を分け合う。
不倫という閉塞的な愛の極北を描く、衝撃の官能サスペンス。
――たとえ、その自由が死へと繋がっていても、私たちはもう、この場所でしか息ができない。
エブリスタにも掲載中
文字数 52,407
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.12
原始世界――火を起こすにも苦労し、傷口を洗う水すら貴重な、文明がほとんど存在しない大地。そこに暮らす少女リュミアは、〈アシャ族〉の最下層として生まれた。彼女が使える魔法は、ただ“無糖の炭酸水を出すだけ”。
狩猟にも戦闘にも使えず、村人たちからは「役立たず」と嘲られ続けてきた。ある日、村を襲った呪いの儀式の失敗を、リュミアが原因だと濡れ衣を着せられる。彼女は抗議することもできず、族長の命令で追放されてしまう。家族にも背を向けられ、たった一人で荒野へ放り出された少女は、自分の価値を信じられないまま、放浪の旅を始める。
しかし、旅の中でリュミアは気づく。炭酸水はただの飲み物ではない。傷口を洗えば感染を防ぎ、食材を浸せば保存が効き、火種にかければ火起こしを助ける。発酵を促し、毒を薄め、さらには呪いの“穢れ”を泡が洗い流す。最弱魔法だと思われていた力は、原始世界では“文明を生む力”だったのだ。放浪の途中、リュミアはさまざまな部族と出会う。火の魔法を誇る戦闘部族〈ガルン族〉は、彼女の炭酸水で傷が癒えるのを見て驚愕する。植物魔法を操る癒しの部族〈ルオナ族〉は、炭酸水の殺菌力を理解し、彼女を“癒し手”として迎え入れる。呪術を扱う〈ヴェル族〉では、炭酸水が霊的災害を浄化する力を持つことが判明し、リュミアは“浄化者”として尊敬される。
そして石器文明を築く〈トゥル族〉では、炭酸水が発酵や研磨に使えることから、技術革新の象徴として扱われる。
追放された少女は、いつしか“文明を運ぶ旅人”となっていた。彼女の優しさと努力に心を動かされた戦士や族長の息子たちは、リュミアを守り、支え、やがて深い想いを寄せるようになる。最弱魔法しか持たない少女が、世界に必要とされ、愛されていく。
そして、リュミアの活躍は、故郷〈アシャ族〉にも届く。かつて彼女を追放した村は、呪いと飢えに苦しみ、助けを求めて彼女のもとを訪れる。しかしリュミアは、かつて自分を傷つけた者たちにすぐには手を差し伸べない。
彼女はもう、あの頃の“役立たずの少女”ではないのだ。最弱魔法が文明を変え、追放された少女が世界を歩きながら価値を生み出す物語。
これは、泡の魔法しか持たない少女が、自分自身の力を見つけ、世界に必要とされていく成長譚である。
文字数 4,016
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.09.01
幼なじみであり婚約者だったミリリアとアベル。
しかし、成長し王立貴族院に進学したミリリアは第3王子に気に入られ、彼の妃になれるかもしれないという野心から一方的にアベルとの婚約を破棄する。
自暴自棄になったアベルはアルコール中毒で命を落とす。
息子の突然の死を嘆き悲しむ母親は指輪にアベルとミリリアの名前を刻み棺に納めるが……
文字数 1,943
最終更新日 2023.04.10
登録日 2023.04.10