「岳」の検索結果
全体で270件見つかりました。
トンカツ定食ダブルご飯特盛キャベツマシマシ。
それは日々のストレスを抱えた閻魔大王のお気に入りのセット。
文字数 5,868
最終更新日 2020.09.07
登録日 2020.09.07
かつては大いに賑わっていた地下街が閉館した。懐かしさに訪れた私は、かつてそこで幽霊を見たことを思い出す。
文字数 2,478
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
登録日 2021.08.23
過労死によって死んでしまった世界で一番ブサイクな男は、最も美しい幼女に転生した。
前世においては、寿命を削るほどの努力により、能力だけは高かったが、あまりのブサイクさに結婚はおろか友達すらもできなかった。
就職すらもできず、底辺の人生に幸せなど微塵も無かった。そんな彼には失うものなどなく、神様にだって喧嘩を売れる。一切の恐怖を持たない彼の快進撃が異世界において始まる。
文字数 220,617
最終更新日 2021.04.23
登録日 2020.10.05
学生3人が、立ち入り禁止区域の深奥目指し、最凶と噂の高い心霊スポットの探検を敢行する。食肉植物が蔓延る草原を掻き分け、毒虫が群がり集まる窪地を迂回し、拗くれた樹木の鬱蒼と茂った森林地帯に分け入った先に、一部を地上に残して埋もれてしまった幽鬼漂う廃墟が現れる。遠目には、まるでこの世に恨みを残して死んだ何者かが、首から上を地上に晒したまま息絶えたかのようにも見える。怖いもの知らずが怯むほどの邪悪な波動が、廃墟の周辺を取り囲み別世界を形成している。数百年に亙り探検を試みた形跡が散在する中を、黙々と降下して行く彼らの辿り着いた先は、邪神を祀っていたと思しい祭壇のある大広間だった。其処には巨大な木製の椅子や、使途不明の器具あるいは武器が数多く散乱している。
文字数 29,474
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.24
文禄四年。豊臣の手によって没落した松浦党波多岸岳一門は、寄る辺を失い散り散りとなっていた。それを享受し、農民として暮らしていた一門の有力者、彦右エ門だったが、旧友半兵衛との再会が彼の心を大きく揺さぶる。
かつての主君に忠義を尽くすべきか、それとも懸命にいまを生きるべきか。
岸岳一門最後の戦いを前に、決断を迫られた彦右エ門の選択とは・・・
※サイト閉鎖に伴い、「小説家になろう」様に転載いたしました。
登録日 2015.08.23
指揮官以下18人からなる特務小隊、さらに1人の随行員と4基のロボットが、受信した信号の発信源を辿って、楕円軌道上を周回する未知の惑星へと向かう。着陸後、地中深く降下していった隊員は、太古の遺跡と思しい洞窟の壁に、いつとも知れない超古代文字や図像を発見する。地上の電子戦闘員を中継してデータを転送、母艦で待機する随行員の解析した結果、古代の人類が使用していた一言語、アラム語に酷似した形状の文字なのが明らかになる。その直後、隊員に襲いかかってきた不気味な存在に武器で対抗する暇(いとま)もなく、指揮官以下異様な感覚に囚われてしまって為す術もない。辛うじて難を逃れ、母艦に戻った一同は指揮官がテスト段階にある、小型のタキオン・ビーム兵器を仕掛けるため、単独で謎の惑星に引き返したのを知る。威力未知数の開発間もない新兵器の使用で、指揮官に勝算は――果たして無事に生還できるか。焦燥感、不安感が隊員間に広がってゆく。数時間後、指揮官の帰還に隊員一同は胸を撫で下ろすが、タキオン・ビームが奇っ怪な事態を招いたのを知る。戦闘艦もろとも異次元世界に迷い込み、彼らの眼前には広大な宇宙が広がっていたのだ。霊界に繋がっているとしか思えないその宇宙で、互いに精神感応で連絡する中、地球を発進した直後になんらかの原因で、戦闘艦ごと物質界から異界に移動してしまったか、あるいは全員死んでしまったのではないか。しかし、肉体を失ってもいないのに、どうして死んだといえるのか――そういった疑惑が持ち上がる。惑星ルシファーの洞窟内に、異星人が残していった古代文字や、人類起源の謎を秘める遺跡は何を物語っているのか。奇跡的に帰還した隊員は、想像を絶する地球の姿を目撃することになる。
文字数 31,569
最終更新日 2019.09.03
登録日 2019.09.03
製薬会社のMRを辞めて、探偵業を始めている空木健介は、四月のある日、後輩と二人で、奥多摩の山の一つ、鷹ノ巣山に小屋泊の山行に出かける。そして、その下山時に、転落死亡事故に遭遇する。単独行の単独事故と思われた事故だったが、警察も疑問を抱くが、捜査は進まなかった。残された妻は、発見者の空木に、同行者の有無を調べて欲しいと依頼を受ける。
同行者を調査する空木が、転落死亡した横山忠の勤務する製薬会社の内情を調べると、名古屋から東京へ繋がる因縁に行き着く。これが事件に関係しているのか。
警察も横山忠の転落死に疑問を強めた矢先、奥多摩の山、鋸山で他殺死体が死体が発見され、その人物は、横山忠が転落死した同じ日に、同じテント場で宿泊していた人物だった。被害者の人間関係を捜査していく警察と、横山と鷹ノ巣山を同行した人間を調べて行く探偵空木の動線が交差していく。
名古屋からの因縁が、横山の転落死に影響していたのか、調べる中で、製薬会社のハラスメントが浮かび上がる。ハラスメントの元凶に居る幹部に社員がリベンジに立ち上がる。
文字数 116,716
最終更新日 2024.12.24
登録日 2024.12.24
空を裂いたナイフの傷口から、死者の記憶が「星の欠片」となって零れ落ちる世界。
そこは、かつて人間が文明と引き換えに置き去りにした、終わらない黄昏の墓場である。
腰まで届く紫檀色の髪を持つ褐色肌の青年・シドは、永遠の旅人だ。
彼は、死者の魂を繭に編み上げる異形の蟲たちと共に、地底の森を彷徨い歩く。
その目的はただ一つ。宇宙の裂け目で道を見失った、最愛の弟・テネの魂を探し出すこと。
黄金の瞳を持つ弟の影を追い、銀色の砂に埋もれた廃墟を歩くシドの背後には、己の名前を忘れた鏡面の旅人たちが葬列を作って追随する。
崩落する夜空の下、重力という名の呪縛を解き放ち、二人の兄弟が交わす最後の手は、はたして絶望か、それとも永遠の再会という名の救済か。
アール・ヌーヴォー的な死の装飾に彩られた、耽美で退廃的なSFファンタジー。
さあ、観客のいない劇場で幕が開く。
これは、死ぬために空へ帰る、僕と弟の、もっとも遅れてきた旅の記録である。
文字数 15,363
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
以前、あるSNSサイトは入力数に140字の制限を設けていました。漢字を多用する日本では、字数に制限のある俳句や短歌を嗜む人が結構いたりして、字数制限を苦にしない傾向があるかもしれません。ところが、外国語では忽ち字数制限の壁にぶち当たってしまいます。漢字とアルファベットでは、一文字の情報量が桁違いです。数年前に、あるブログサイトで「140字小説」が話題になったことがあります。今回の投稿作品は、気紛れにぼちぼち書いている中にでき上がった作品で、あと20篇で140篇になるというところで、残念ながら止まってしまいました。自信をもっては言えませんが、読みようによっては怖くもあり、けっこう楽しめるのではないかと思います。
文字数 16,904
最終更新日 2019.05.18
登録日 2019.05.18
文字数 1,635
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.04
戦争はなぜ起こり、なぜ終わらないのでしょうか?
国境の問題、資源の獲得、イデオロギーの対立、宗教的な対立の4つが一般的に挙げられていますが……
至って単純な、5つ目を忘れてないでしょうか?
それは軍需産業、つまり『武器商人』の存在です。
「犯罪が行われた時、その犯罪によって利益を得た者こそが真犯人である」
と。
日本にも『戦国時代』という、長く続く戦国乱世の時代がありましたが……
これが、京都や堺などの武器商人の都が経済面で日本を裏から支配していたせいだとしたら……?
実際。
朝廷や幕府に日本を治める力なく、大名や独立領主、宗教勢力などが各地で割拠して政治的な空白が生じた結果として……
京都や堺などの主要都市において、高い利息でお金を貸して人々を苦しめるに留まらず、武器弾薬の売買を盛んに行って平和を邪魔し、戦場での略奪行為にまで手を染めて女性や子供を攫い、人身売買で大金を稼いでいた『富裕層』が存在していたのは紛れもなき事実なのです。
「『戦争の黒幕』を倒さない限り……
長く続いた戦国乱世を終わらせ、平和な世を達成することはできない!」
この結論に達した織田信長と豊臣秀吉、そして徳川家康の三英傑が……
表向きは笑顔で彼らと手を組みつつも、その表情の裏で激しい敵意と憎悪を燃やし、彼らを根絶やしにする機会を虎視眈々と狙っていたとしたら?
織田信長が比叡山焼き討ちと上京焼き討ち、そして伊勢長島で手を染めた未曾有の虐殺と略奪。
豊臣秀吉が人々から無理やり武器を取り上げるために出した検地刀狩令と、人身売買の温床となった南蛮貿易の禁止と外国人排除を目的として出した伴天連追放令。
徳川家康が大坂城を攻略し、豊臣家を滅ぼすのと同時に残党狩りと称して行った大坂商人たちの大量虐殺。
歴史書においてこの上なく『極悪非道』と非難されている行為も……
本当の狙いが戦争の黒幕の根絶やしにあったとすれば?
この小説は……
平和は当たり前などではなく、平和を達成することがいかに困難な道のりであるのか、歴史上において夥しい血と汗が流れた結果として一時的とはいえ平和を達成した事実を通じて、改めて戦争と平和について世に問うことを目的に描かれた歴史小説です。
【前編】
第壱章 前夜、凛の章
第弐章 戦国乱世、お金の章
第参章 武田軍侵攻、策略の章
第肆章 武器商人の都、京都炎上の章
第伍章 引き金、弦の章
第陸章 長篠設楽原、決戦の章
凛を中心とした女たちの闘いが開幕するまでの序章を描いています。
【本編】
第漆章 女の闘い、開幕の章
第捌章 毛利軍決起、扇動の章
第玖章 岳父追放、謀反の章
第拾章 本能寺の変、暗躍の章
第拾壱章 毛利軍再決起、関ヶ原の章
最終章 女帝、誕生
文字数 250,146
最終更新日 2025.02.19
登録日 2021.04.18
桃太郎は腐っていた…そんなある日の昼飯時、皇帝からの勅使が下った! 内容は復活した鬼を再討伐セヨ! 過去、共に鬼を討った仲間は、もう居ない。50歳を過ぎ、引きこもりの桃太郎は、無鬱な気持ちで、怠い体を引きずる様に、1人で再び鬼ヶ島を目指すが……。
文字数 4,265
最終更新日 2023.04.21
登録日 2023.04.21