「明日」の検索結果
全体で2,122件見つかりました。
唯一の肉親の母と死に別れ、田舎から王都にやってきて2年半。これまで薬師としてパーティーに尽くしてきた16歳の少女リゼットは、ある日突然追放を言い渡される。
「リゼット、お前はクビだ。お前がいるせいで俺たちはSランクパーティーになれないんだ。明日から俺たちに近付くんじゃないぞ、このお荷物が!」
Sランクパーティーを目指す仲間から、薬作りしかできないリゼットは疫病神扱いされ追放されてしまう。
さらにタイミングの悪いことに、下宿先の宿代が値上がりする。節約の為ダンジョンへ採取に出ると、魔物討伐任務中の王国騎士団と出くわした。
毒を受けた騎士団はリゼットの作る解毒薬に助けられる。そして最新の解析装置によると、リゼットは冒険者としてはFランクだが【調合師】としてはSSSランクだったと判明。騎士団はリゼットに感謝して、専属薬師として雇うことに決める。
騎士団で認められ、才能を開花させていくリゼット。一方でリゼットを追放したパーティーでは、クエストが失敗続き。連携も取りにくくなり、雲行きが怪しくなり始めていた――。
文字数 149,744
最終更新日 2023.12.22
登録日 2022.08.28
「僕は先輩なら適当だと思ったんです」
いや、いやいやいや。何過大評価なんてしちゃってんのよ。何勝手に学校防衛の切り札お願いしまぁすなんて周りに黙って俺にコソコソっと言ってくれちゃってんの!
生徒会長とか! 副会長とか! 風紀委員長とか! そのほか生徒会の自他共にキッビシー上級生いっぱいいるでしょ!
そんな特別何かに所属してますとか! これ得意です! みたいなすっごい生徒でも何でもないの俺! ただの、フッツ―の魔装武官養成学校3年生! OK?
周りにあぁ可愛いなぁ、あぁ綺麗だなぁな女の子いっつも侍らせてキョトーンしちゃってた君が何で俺なんかに頭下げてんのぉぉぉ!
「アイツが、よくアンタをサポートするようにって言ったから残ってやったのに使えないわね」
「アイツの身が心配だ。ここはさっさと終わらせて応援に行くぞ。気合い入れろ!」
しかも何! 彼がチートならハーレム達は天才か~い! 速攻で呆れられた。
生徒会たちエリートたちにはバカにされて、化け物には勝手に期待されて勝手に任されて、んでもって天才美少女たちには愛想を尽かされる。
グスン、もうヤダ。僕おうち帰る……
主人公目線では地文なしです。主人公以外の所で地文入れて状況補完しています。
明日辺りにこの短編派生の連載をゆるゆる乗っけてきます……
文字数 10,173
最終更新日 2016.11.21
登録日 2016.11.21
幼馴染の孝太郎と洋介は、2つ年上の洋介の姉、美緒と同じ大学に入った。孝太郎は大学1年の秋、学園祭のミスターコンテストでミスターに選ばれるほどのイケメン。
ある日、孝太郎と洋介が、部活でいつものように「地獄坂」で練習をしていると、坂の上のベンチでお弁当を食べている美緒を発見する。孝太郎は何でこんなところで一人でお弁当を食べているんだろうと不思議に思い、久しぶりに会う美緒に声をかけた。
美緒は自分の顔にコンプレックスを持っていたため、ミスターに選ばれた孝太郎の顔を見ることが出来なかったが、孝太郎は一緒に弁当を食べてやろうかと言ってきた。次の日にこの地獄坂の上で二人はお弁当を食べたのだが、孝太郎が美緒の顔のことをいじったため、それ以来、美緒はこの坂の上には現れなくなった……。
第一話は、「孝太郎からの目線」。第二話は、「美緒からの目線」の二話構成、青春胸キュンラブコメディー。
登録日 2020.12.18
今日も仕事、明日も仕事。
ブラック企業で働くゆきは毎日に疲弊しきっていた。
働いても働いても楽にならない生活・・・一体何の為に生きてるんだろう。
そんなゆきが酔っ払って落ちた落とし穴の先はなんと霧島家当主時継(ときつぐ)様の御屋敷へと繋がっていた。
心優しき時継様に次第に惹かれるゆき。
しかし時継様には千代という許嫁がいて・・・。
時代劇✖️異世界転移✖️ラブストーリー
☆お気に入りやしおりいただけましたら励みになります。宜しくお願い致します。
文字数 102,709
最終更新日 2023.01.14
登録日 2021.11.19
今から100年前地球に、突如何処から出現した謎の生物により地球は崩壊の危機に瀕した。
たが人類は負けじと謎の生物に抗い半分の勝利を収めたが、また謎の生物は生存。
時を経て現在。
本作の主人公最上達也は、能力を使える筈が、能力が使えず。周りからバカにされたが、努力して魔力を使って戦いバカにしてきた奴らを一掃し実力を見せつけた。
そして最上達也は、人類と魔物の生存を懸けた運命の聖戦に巻き込まれる。
文字数 37,825
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.08.05
大学からの仲良し家族3組がキャンプに行って事故に巻き込まれる。
それが全ての始まりだった。
身体も小さくなり、異世界へ来てしまった。
妻たちの姿はなく夫3人が妻たちを求めて。
新たに始まる新たな恋と真実の恋。
夫3人はこの世界で何が出来るのだろうか?
なるべく短く描きます!
※小説家になろうにも公開してます。
文字数 826
最終更新日 2023.04.03
登録日 2023.04.03
元は一般家庭で暮らしていたけれども、とある貴族の令嬢に嵌められて学園を追いやられ、スラム街では余所者を受け入れられないために、私は近くの公園で過ごすことになった。
盗みや残飯漁りだけで、明日も見えない、来年には死んでいるかもしれない日常で、私は自分の人生を呪った。
だけど、今日でそれも終わりだ。
私は路地裏から、これから行くべき場所を見た。
スラム街の出口にある門を潜ると、その先には広い石畳の道があり、道の先には、この国唯一の教育機関である学園が聳え立っていた。
その学園の名は、王立クレム学園。
貴族から平民まで、様々な身分の人間が通う王立の学校である。
その学園を入学するには、高い教養と才能、そして入学試験を突破する学力が必要とされる。
その中に、私をこんな生活においやった伯爵令嬢が居る。
もう私は死んでも構わない、私は伯爵令嬢に復讐するために、王立クレム学園へと潜入した。
完結日時 2023.07.20
文字数 20,547
最終更新日 2023.07.10
登録日 2023.07.02
文字数 889
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.25
痩せれば、幸せになれると思っていた。
三十五歳の会社員・水野香澄は、七年間付き合った恋人との別れをきっかけに、九十日間のダイエットを始める。
体重が減るたびに増えていく、SNSのフォロワー。
「きれいになった」
「意志が強い」
「私も見習いたい」
その言葉に励まされ、香澄は食事を減らし、眠る時間を削り、自分を追い込んでいく。
しかし、前日より六百グラム増えた朝、香澄の日常は崩れ始める。
食べることが怖い。
体重を測らなければ落ち着かない。
数字が増えた日は、自分には価値がないと思ってしまう。
そして九十日目を目前にした朝、香澄は駅のホームで倒れる。
彼女を助けたのは、小さな食堂を営む六十四歳の女性・静江だった。
「体重計は、あなたが何キロあるかは教えてくれる。でも、今日どれくらい頑張ったかまでは教えてくれないよ」
食べること、自分を許すこと、誰かに助けを求めること。
これは、数字に支配された一人の女性が、誰かの理想ではなく「今日の自分」を生き直すまでの物語。
人生は、減らすためにあるのではない。
何を選び、誰と笑い、どんな明日を残していくか。
その積み重ねなのだ。
文字数 11,572
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
早乙女加奈枝のラザニアを修正しました。話が現代と混ざっていました。すみませんでした。
五木結斗の話し方を俺から僕に変更しました。
これは、6つの切ない恋の物語。
これは、悲恋か諸恋か!?
【桜の下の天使】
桂木丈助と、一ノ瀬倫は、今でもあの日を思い出す。
死んだと思った俺の前に現れた天使の事を…。
俺は、糞みたいな自分の人生が大嫌いだった。
それでも、そうやって生きていくしか出来ないんだと思っていたんだ。
私には、もう誰も救えないと思っていたんだ。
【救えなかった恋】
上條陸は、この季節になると思い出す。32年前ー
桜の季節に、保健室にいる天使に恋をした俺。
天使と会ってる事がバレて保健室に行けなくなった俺。
俺は、天使と学校の外で会う事になる。
俺達は、同じ気持ちだった。
その年の夏休み天使と交際した。
重ね合う日々の中で、天使がケジメをつけたいと言い出した。
夏休み最終日に、会う約束をしていた、俺の元に届いたのは…。
【桜の木の桜木さん】
あれは、30年前の出来事。
学校の中で、語り継がれているただのおまじないだと思っていた。
伊納円香にとって、先生は特別な人だった。
愛する先生を手に入れられたのは、おまじないだったのか?
【嘘つきな人】
早乙女加奈枝にとって、彼以外の存在以外あり得なかった。
同棲した結果、破局を向かえる。
寂しさから、他の人を求めてしまう日々の繰り返しだった。
そんな日々の中で、やっと見つけた愛を育んでいこうとしていた時だった…。
【お腹いっぱい、召し上がれ】
村井美鶴にとって、彼女はなくてはならない存在だった。
しかし、彼女は村井美鶴の存在を嫌っていた。
それは、村井美鶴の容姿の美しさにあった。
そんな事を気にもしていなかった20歳の村井美鶴の恋はある日、幕を閉じたのだった。
【花びらの舞い散る夜に】
浜井凌平にとって、それは、最悪な季節で、大嫌いな花だった。
「明日から、雨が続くから。最後のお花見に行こうよ。」
そう言われて、愛する人とのお花見に出掛けた。
30歳の浜井凌平にとって、その恋は初めて手に入れた幸せだった。
この6つの恋の結末を、最後まで見届けて欲しい。
一つ一つのお話は、短編になります。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、エブリスタでも載せています。
文字数 104,826
最終更新日 2022.05.10
登録日 2022.04.30
脱走坊主の清行は、寺小屋を営みながら市井の人々の相談に乗っている。おおらかでざっくばらんな清行のそばにいるのは、賢く気品ある佇まいの子供、朝之助。
二人は協力しながら市井の人々を助け、ちいさな寺小屋を営み、日々を共に暮らしている。
しかし、ある冬の日に行き倒れていた朝之助には、清行にも話せない秘密があるようで……。
一人のおとなと一人のこどもが身を寄せあって支え合いながら暮らし、周囲の人々の涙や温かさにふれていくストーリー。
文字数 10,865
最終更新日 2026.06.28
登録日 2026.06.13
大型チェーン自転車店の店長。
売上が低迷していることを上司に告げられ日々の働き方を悩み続けている。
上手く行かないことばかりの毎日に、不安とあせりは積み重なっていく。
そんな中、自転車で日本一周をしたいという若者をが現れる。
明日もちょっとだけ頑張れる気がする。
お仕事短編小説です。
文字数 8,923
最終更新日 2023.06.24
登録日 2023.06.24
世界が滅びると聞いたとき、俺は「ようやく終わるのか」と安堵した。
虐げられて育った俺は、ある日、勇者の適性があると告げられ、王の命に従って剣術と魔法を学び、仲間たちと旅に出た。
そして279の夜を越え、ついに魔王城へとたどり着く。
決戦を翌日に控えた夜、俺たちは焚き火を囲み、酒を酌み交わす。仲間たちは笑い、歌い、明日の勝利を信じている。
そんな彼らを見ながら、俺は思う。
場を和ませ、感謝を伝え、親密さを演出する。これも、勇者として身につけた技術のひとつだ。
明日、すべてが終わる。
果たして、世界を救う勇者の心には、何が残っているのだろうか。
「面白い」「続きが気になる」と思っていただけたら、感想やコメント、☆から評価していただけると嬉しいです。
本作は下記にて掲載しています
-「小説家になろう」
-「アルファポリス」
-「カクヨム」
登録日 2026.10.16
【作者:空花星潔】
『これを見つけてしまった不運なキミには、どうかボクたちに代わって未来をつないでほしい』
吸血鬼、ゾンビ、エイリアン、そして壁に這う目玉――。
あらゆる怪異が跋扈し、地獄と化した街、大阪。
絶望が日常となったこの世界で、新尋 葉瑠(にいひろ はる)と古笛 亜希(こぶえ あき)の二人は出会い、最強のバディとなった。
戦略を練り、敵を倒し、拠点を探し……手を取り合って明日を繋いでいた。
しかし、その歩みが続く事は無かった。
遺されたのは、一台のボイスレコーダー。
そこには、葉瑠が誰かへ宛てた、最後のメッセージが刻まれていた。
軽妙な語り口の裏側に隠された、あまりに静かな絶望と、小さな隠し事。
これは、死にゆく者が生存者へ託した、祈りの記録である。
文字数 8,395
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.06