「母親」の検索結果
全体で2,728件見つかりました。
「縁切り主になりなさい」
十六歳の高校生、藤原蘇芳(ふじわら すおう)は祖母からある日突然そう命じられる。
話を聞くに、縁切り主とは悪縁を断ち切ることで人を幸福へと導く仕事らしく、神主の一族である藤原家が代々受け継いで来た重要なお役目だそうだ。
人の縁を切るという悪趣味な行為が受け入れられず一旦は断る蘇芳だったが、精霊を名乗る少女との出会いや悩みを抱えた人々との触れ合いが、次第に蘇芳の心を変えていく。
人のつながりをテーマにした心温まるヒューマンドラマ。
第一章:思春期プライド
ある日、藤原蘇芳は祖母から縁切り主になることを勧められる。数百年前から代々受け継がれてきた人の悪縁を断ち切る仕事らしいが、いまいち受け入れられない。
誘いを断る蘇芳。そんな彼はあるとき一人の家出少女と出会う。どうやら少女は母親と喧嘩して飛び出してきたらしく機嫌が悪い。どうにかして家に帰そうとする蘇芳だったが、強情な彼女に手を焼いていた。そんなとき、縁切りの精霊を名乗る少女(ヨスガ)にある提案を持ちかけられる。
第二章:リアルわたしエクスプレス
いつものように屋上で授業をサボっていると、蘇芳の元に一人のクラスメイトが訪れる。蘇芳に用があるというクラスメイトは、なぜだか蘇芳に弟子入りしたいらしい。面倒に思い適当にあしらう蘇芳だったが、彼女の悩みを聞かされて少しだけ付き合ってやることに。
第三章:再開は死んでから
蘇芳は下校中、一人の幼子に声をかけられる。迷子かと思い話を聞くと、なんと彼女は人間ではない(妖怪や幽霊の類)らしい。旧友を探しているという彼女に蘇芳も協力することとなる。旧友はターカナと呼ばれる人間だそうで、彼女との思い出を楽し気に語る幼子。しかし、忍び寄る残酷な運命が彼女たちに苦渋の決断を迫る。
最終章:俺とヨスガとリグレット
両親を早くに亡くした蘇芳を女手一つで育て上げてくれた祖母。十年以上寝食を共にしてきた祖母は、蘇芳にとって血のつながり以上にかけがえのない存在になっていた。だからこそ、突然に祖母からもう長くないことを告げられると悲しみ以上に胸にくるものがある。けれど、長年縁切りの任で連れ添ったはずのヨスガと祖母は言葉を交わそうとしない。そもそも、二人が話している所を蘇芳は見たことがない。何か理由があるのだろうか?
過去が明らかになるにつれて、物語は終幕へと向かう。
文字数 112,905
最終更新日 2020.04.29
登録日 2020.04.29
小学5年生の5月のある日、かなでのペットである猫のクリームが亡くなってしまう。あまりにも寂しくてクリームの幻覚を見るようになってしまったかなでに、母親が提案したのは想鳴者(そうめいしゃ)にクリームとの思い出を込めてもらうことだった。
想鳴者とは、かなでの住むひびき沢では昔から知られている、思い出を物に込められる不思議な存在のことだ。
かなで一家は想鳴者の女性、律さんにクリームの思い出を込めてもらうことに決める。そして1週間後、見事にクリームの首輪に思い出が込められていた。感動したかなでは、律さんの弟子になることを決める。
これは1人の少女が想鳴者を目指す物語。
文字数 72,116
最終更新日 2023.07.25
登録日 2023.06.23
「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」に同時投稿しています。
『無敵の魅了眼で世直しします』
トッテナム王国のバイロン王太子と相思相愛で婚約をしていたテンペスト公爵家令嬢ローズマリーは裁判にかけられていた。王国を簒奪しようとしているタイラー侯爵と、タイラー侯爵の妹である母親のサヴァナ、サヴァナが不義密通を重ねて生んだ妹のセリーナ。この3人の仕掛けた罠で死刑を宣告されそうになっていた。更に3人はローズマリーを囮にしてバイロン王太子を陥れようとしていた。追い込まれたローズマリーは愛するバイロン王太子は命懸けの大魔術を唱えようとしていた。
文字数 9,655
最終更新日 2021.03.05
登録日 2021.02.25
中神繋手(なかがみつなで)は五つの時父親の再婚により義妹の架音(かのん)と兄妹になった。
だがその架音は実は同じ歳、それも誕生日はたった一日遅いだけの妹。 それでは妹感が無いだろうと思っていた繋手だったが、架音は性格的に妹感が強い子だった。
いつも兄に付いて歩き、兄を慕う可愛い妹。 中学の時またも親同士が離婚となったにも関わらず、架音は実の母親より今の生活を選んだ程兄を慕っていた。
高校生になっても二人は仲睦まじく暮らしていたのだが……。
ある日、一冊の日記が兄妹の関係に大きな変化をもたらすのだった。
※この作品は他サイトでも掲載しております。
文字数 5,320
最終更新日 2019.11.29
登録日 2019.11.29
ごく普通の人間!中村陽太は
13歳の誕生日に母親からありえないことを言われる。
それは、
“あんた、一週間に一回キスしなさい!”
ということだった
……はい?
どうやら僕の家族はみんな13歳になったら一週間に一回キスしなければ死んでしまうらしいのだ。
さて、今まで女子と仲良くしたことがない僕は…
ちゃんとキスできるのか!?
文字数 1,888
最終更新日 2019.08.21
登録日 2019.08.21
ユウキは、何の理由もなく仲間たちと冒険者をしていた。ある日、商人の護衛の依頼を受け、平和な旅路を送っていた彼らだったが、突如として災禍に見舞われる。災禍によって現れた怪物によって、ユウキたちは命を落としてしまう。
また、リンが暮らす里が災禍によって襲われていた。リンは、母親を失い、復讐を誓う。
ユウキは、災禍によって命を落とした後、霊として転生する。そこで、リンと出会い、共に旅をすることになる。
ユウキは、霊としての能力を使い、リンの復讐を助けようとする。しかし、災禍を引き起こした存在は、ユウキたちが想像もできないほど強大な力を持っていた。
ユウキとリンは、仲間たちとの過去、災禍の謎、そして自身の運命に立ち向かっていく
文字数 59,399
最終更新日 2025.03.19
登録日 2025.03.19
八雲和泉(やくもいずみ)は好きなことを好きなようにがモットーの高校二年生である。母親からも、「やりたいことは学生のうちにやっときなさい!」と言われた和泉は、目は榛色で、髪はストロベリーブロンド、ピアスも好きなようなつけ、自分なりの青春(不登校気味)を謳歌していた。
そんなある日、和泉は学校の王子こと美術部の國近耀(くにちかよう)が密かに自分のスケッチを描いていた事を知る。特に交流もない耀が何故和泉を描いていたのか不思議に思う和泉。
だか和泉は、その翌日、今までの不登校から留年のピンチに陥っていると担任に知らせられる。そこで、それを回避する手助けを耀に頼むことに。
何かと耀に構ってもらいに行ってしまう和泉。ついつい世話を焼いちゃう耀。そうして楽しい学生生活を送るようになるのだが、実は和泉の不登校にも秘密があって……。
これは校内一のお騒がせビッグカップルが誕生するまでのお話である。
世話焼き王子攻め×マイペース自由人美人受け
(初めは受けがブンブン振り回して、後から攻めがグイグイくる感じ)
*主人公髪色変更しました
*本編完結しました!ゆるく番外編更新予定です!
*R15は保険
*処女作です。なんか変な所は温かい目でスルーお願いします
文字数 85,548
最終更新日 2025.09.10
登録日 2025.08.10
息子は恋人(「性教育2・・・息子が「見たい」と言った私の部分」を改題)の別展開編です。「息子は恋人」を執筆していて、もしこの母親が自分だけで独占しようとするのではなく、友人と共有することを考えたらという発想が生まれてきました。そこから発展させたストーリーです。
「外伝」部分は共通ですので、省略します。合わせてご覧ください。
文字数 31,189
最終更新日 2024.09.19
登録日 2019.10.25
婚約者の母親は最初から私を嫌っていて、いつも傷つけるようなことをしてきていました。
文字数 1,642
最終更新日 2023.01.24
登録日 2023.01.24
舞台はアメリカ西海岸あたりの架空の街で、携帯電話やスマホの無い、少し前の現代のお話です。
地方の高校を卒業し、とある街に就職と同時にやってきた18歳のエリーゼ。通称リジー。少しばかり不運でも、仕事に人生に前向きです。リジーは母親の従弟が経営するアンティークショップの2階に部屋を借り、その店で働くジョンと出会います。母親の知人だというジョンは、最初からリジーに対して戸惑うくらい優しく接してくれます。母親に頼まれているから……というだけではなく、他にも何か理由があるようです。ジョンと接しているうちに、次第に彼に惹かれて行くリジー。リジーの恋の行方は? ジョンの秘密とは? 出会い編(1話~29話)、ハロウィーン編(30話~57話)、クリスマス編(58話~94話)、95話(最終話)で完結です。最後までお付き合いいただけると幸いです。
<小説家になろう>さんにも投稿しています。
現在、番外編【いつの日も、あなたと~マイ・ディア・サンタクロース~】をなろうさんで連載中です。
こちらにも転載を始めました。番外編もどうぞよろしくお願いいたします。
表紙の素敵なイラストは、長岡更紗さまが描いてくださいました。
文字数 320,589
最終更新日 2019.03.29
登録日 2018.05.19
※レーティングをつけるほどではありませんが、毒親表現を含みます。
紗良(さら)は幼い頃より母親に虐げられ、暗黒の少女時代を過ごした。夜な夜な布団の中で泣き、この命を手放したいと何度も願った。
そんな彼女の心の支えは、つらい夜に現れた男とアニメとアーティストの相田光守(あいだみつもり)。家でも学校でも疎外感をおぼえて孤独だったが、好きなコンテンツが紗良をこの世に引き止めた。
実家を出て穏やかに過ごしていた紗良は、いつしか夢で見た男に再会。ヨミ、と名乗った男は彼女を様々な土地へ連れ出す。
そんな中、彼女はずっと憧れだった相田光守に遭遇。彼にかけられた言葉で紗良はある事実を知る。そしてヨミの正体も……。
母親への恐怖心で心の成長が止まってしまった紗良の、人生を生き直して誰かと共に成長するお話。
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ツキノベルスに度々登場するアーティスト、相田光守。彼に迫りつつ死神のお仕事を深堀る回です。
『レイヤーさん』シリーズ、『時をかけるコスプレイヤーと侍と隣人』、『魔王の嫁はコスプレイヤー』、『たとえこの恋が世界を滅ぼしても』シリーズ、『時の女神の宿命』と一緒にどうぞ。
※この作品は『レイヤーさんの恋の引き換え』のリメイク版です。(現在非公開)
文字数 66,058
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.01.29
フェミニズムとかウーマンリブとかいったものの歴史的必然性とその意義(ただし、「日本の」とは言っていない)
文字数 3,614
最終更新日 2019.05.24
登録日 2019.05.24
ハーレムは男の夢と宣う男がどれくらいいるか?
それが戯言だったのなら、どうでも良い妄想で済むのだけど。権力を持ち、ハーレムが築ける金の力、地位を持つ男が言い出したのなら?
後宮、王家の子を産むために集められた令嬢達。次代の王の母親になるべく乗り込む者。金銭のため、参加に意味があるとやって来た温度差のある中で、ハーレムの主である第二王子が連れ立っているのは?
文字数 940
最終更新日 2021.07.19
登録日 2021.07.19
「はい。カナンデラ・ザカリー探偵事務所です。……いえ、結婚相談所ではございません。売れ残りの美形男子が二人おりますが、一人はジゴロ体質で、もう一人は口煩い母親タイプです。如何ですか……あ、左様でございますか。かなり美形ですのに。はい。顔だけで生きておりますが、あ、いらない。わかりました。はい。ご機嫌よう」
アルビノのラナンタータは天使と身間違う外見なのに毒舌家。
マイノリティの生きやすい社会作りを目指し、『アルビノ狩り』に狙われながらも、世界を変えるという意志を以て前向きに事件解決に挑む。
ほっこりするかどうかはあなた任せのハードボイルドサスペンス。
たまーに、本当にたまーに残虐シーンと云えるかもしれない場面有り。要注意。
文字数 324,157
最終更新日 2021.04.21
登録日 2019.12.03
婚約したその日から、婚約者とその母親と三人で暮らさなくてはならないことになり……地獄のような日々でした。しかし、そんなある日……。
文字数 1,501
最終更新日 2022.10.01
登録日 2022.10.01
付喪神やあやかしたちと一緒に暮らすこととなった星蘭。
自分に特別な力や才能があるとは、これっぽっちも思っていないが、母親と妹からは気味悪いと思われ続けていたことが、役に立つことを知ることになる。
そんな星蘭が、千年近く受け継いできた生業を受け継ぎ、付喪神やあやかしたちを幸せにしようとして、逆にたくさんのものをもらって幸せになるお話。
※全6話。2、3日おきに更新。
文字数 7,703
最終更新日 2023.01.12
登録日 2022.12.31
「創業千年の我が白馬御嶽神社ホールディングスが大ピンチなのだ!」
東京の居酒屋『パラレル・ライン』で働く23歳の看板娘・長沢陽菜(ながさわ ひな)の元に、実家のクソじじいからかかってきた一本の電話。
それは、男を見る目だけが霊感ゼロの母親が「ツインレイを見つけた」と言って紐男と蒸発し、神社が千年間守ってきた北アルプスの霊的臨界点の調律仕事(宿題)を放り出したという大迷惑な報せだった。
実は陽菜の実家は、インバウンド向けの高級宿坊やスキー場を経営し、みなし寄付金を駆使して極限まで法人税を合法的に圧縮する、年商億超えのハイパーホワイトな超巨大神社ホールディングス!
警備はすべて民間軍事会社に完全外注、境内はドローンが巡回するサイバー神社だが、長沢家の血筋だけが担う「霊的な裏仕事」だけは外注できない。
「東京で私欲のために術を使うな」と五感ごと霊力を完全封印されていた陽菜だったが、おやき(好物)に釣られた銀髪の相棒・神獣デジットと共に、久しぶりに実家の『宿題ドリル』を片付けるため長野県白馬村へ帰省することに。
しかし、不在の母親がいなければ二度と霊力の再封印はできない。
おじいちゃんから「力を宿したまま生きていく覚悟はあるな?」と問われた陽菜は、サバサバと不敵に笑う。
「何言ってるのよ、おじいちゃん。私はもう子供じゃないわ」
解呪の瞬間、地下儀式室を震撼させたのは、東京でのバンド活動を経てバグレベルにまで成長していた規格外の霊圧――!
おやき狂いのツンデレ神獣と、霊力が完全に戻った居酒屋の看板娘。
二人の規格外なコンビが、最新のサーバーラックと陰陽術の結界陣が融合したサイバー祭壇を舞台に、山の怪異(世界のバグ)をパッション一つで歌い飛ばす!
現代サイバー陰陽術のグルーヴに身を任せる、爽快無双な帰省ファンタジー、ここに開幕!
文字数 34,868
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.15
高校生の早乙女有紀(さおとめゆき)は名前にコンプレックスのある高校生男子だ。
母親の真紀はシングルマザーで有紀を育て、彼は父親を知らないまま成長する。
しかし真紀は急逝し、葬儀が終わった晩に眠ってしまった有紀は目覚めるとそこは授業中の教室、しかも姿は真紀になり彼女の高校時代に来てしまった。
「あなたの父さんを探しなさい」という真紀の遺言を実行するため、有紀は母の親友の美沙と共に自分の父親捜しを始めるのだった。
果たして有紀は無事父親を探し出し元の身体に戻ることが出来るのだろうか?
文字数 107,663
最終更新日 2021.09.09
登録日 2021.06.05
エイムズ伯爵家の長女であるレオノーラは困っていた。
何に困っているのか、それは妹のエイヴリルがレオノーラのものを何でも欲しがって奪っていくからだ。
母親が何を言っても、兄が何を言ってもきかない。自分は可愛いから、周りは何でも言う事を聞くのが当たり前という態度の妹を、母はとある全寮制の女学校に放り込むことに決めた。
そんな妹とは反対に、学園に入学したレオノーラは、成績が優秀なため生徒会役員に指名される。しかも、その指名してきた人はこの国の第三王子となぜか留学してきた隣国の王太子殿下という顔ぶれ。
妹は女学校に放り込まれたので学園での生活は順調かと思っていたら、隣国の王太子殿下の婚約者がやってきたり、妹が女学校を脱走してきたりと大騒ぎ。
そして、何となくいい雰囲気の第三王子との関係は今後どうなっていくのか。
少し不憫系な姉と天真爛漫で傲慢な妹、苦労人の兄、隣国の王太子は自国の婚約者に悩み、第三王子は早く臣籍降下がしたいと願う。そんな彼らがそれぞれの幸せを掴むまでのお話しです。
一応、いくつかの視点で書いています。1話ごとにタイトルで誰の視点か分かるようにしているつもりですが、分かり難かったらすみません。
文字数 84,319
最終更新日 2022.04.16
登録日 2022.03.06