「光」の検索結果
全体で8,937件見つかりました。
太陽の光を知らない人々の住む世界。
見上げて目に入るのは、冷たく湿った岩のみ。
そんな世界で唯一、その向こうにある〈地上〉を目指した少年。
〈地下〉で生活することに適応された彼らの身体は、〈地上〉で生活を送るには不向きであった。
地下と地上の過酷さと戦いながら、幼い頃に父に託された想いを胸に奮闘する少年。
これは、小さな少年の大きな歩みを描いた冒険譚。
登録日 2020.02.28
会社員だった雲母藍は、ストーカーに刺されてしまい命を落とした。
魔王の娘として転生して、育っていたが十三歳の時に全てを思い出した。
転生したこと、そしてこの世界が『希望の光』というゲームの世界だということ。『希望の光』は二作品でており、この世界が一作品目であるということは魔王である父親が生きていることで理解していた。
しかし、このままでは魔王が勇者に倒されてしまう。そうさせないために、魔王の娘、アイ・ヴィヴィアは両親や魔王軍に所属する魔族に頼み込んで戦い方を学んだ。
そして、十六歳。アイは魔族ということを隠さず、冒険者になるために魔族領から旅立った。
少しでも多くの他種族に魔族を信じてもらうために、魔王を倒されない未来へ進むために他種族の中で奮闘する。
*20時更新。23日が最後の更新です。
カクヨムにも投稿しております。
文字数 128,078
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.08.31
社畜の鹿川裕樹は終電を逃し、徒歩で部屋に向かっていた。
しかしその途中で鬼に襲われてしまう。
絶体絶命の危機に陥ったが、その時助けに来てくれたのは巫女服姿の美少女だった。
彼女は裕樹を庇って戦うが徐々に劣勢となる。
ピンチに陥るが、その時彼女の身体が光り出した。
変身ヒロイン系小説の短編版
文字数 5,109
最終更新日 2021.09.13
登録日 2021.09.13
「この短い人生の中に、何を詰め込むか。
……それは、人それぞれってやつでしょ?」
—その言葉で、僕の何かが変わった気がした。
文字数 14,192
最終更新日 2024.01.31
登録日 2022.04.16
春夫がまだ小さい頃。近所の神社でいつものように遊んでいた。同級生でもあり、神社の娘でもある希子は春夫を見つけて声をかける。
「おぉい!はるくん何してるのぉ?」
「ん?のこちゃん。今ね、池の中に何か見えて……」
「鯉じゃない?」
「いや、何か光った気がしたんだ」
「あっ!お父さんが言ってた。この池は参拝客がお金を投げ込むんだって。それじゃない?」
神社の裏手にある池は鯉にちなんで「恋人が結ばれる池」として当時はちまたで有名だった。休日ともなると参拝客が列をなしている時もあった。平日のその日は人気もなく、セミの声だけが聞こえる。
学校はちょうど夏休みだった。春夫は宿題を終わらせ、神社の境内で自由研究にとカブトムシを探しに来ていた。
「ほら、そこ。さっき光った様に見えたんだけど」
「どこ?のこには見えないよ。ねぇ、本当に――」
「お……おい……お前は誰だっ!!!」
「え?急に何!?はるくん!どうしたの!!ねぇ!」
それは太陽の光が反射する池の湖面に立っていた。この時、それは春夫にしか見えていない。
『……お主、わしの姿が見えたのかぇ?』
それは真っ白な装束を着て、髪も真っ白、目は赤く、長い舌が特徴的だった。
春夫は驚きのあまり声が出ない。尻もちを着き震え始める。何も見えていない希子は春夫と池を交互に見るが何が起きているのかわからない。
「ちょ!はるくん!しっかりして!!ねぇ!」
その時、突然春夫の足が引っ張られ池の方へと引きずられる――
2023.7.20〜
文字数 100,042
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.07.31
明山弥生と樫井光汰は幼馴染で社会人になった今は仮のパートナーとして同居している。それは光汰がDomで、弥生がSubだからだ。光汰は苦手な家事を弥生に任せ、弥生は光汰に性的にも生活も管理されることで上手くやっていた。しかし、実は弥生はSubではなくSwitch。弥生は性別が分かった当時、Subでないと光汰にバレたら一緒にいられないと思い込み光汰に隠し通していたのだった。初めのころはそれでよかったが、仕事の関係で外に出た際、弥生は光汰にSwitchであることがバレてしまう。今まで自分は選ばれた存在だからと見下していたのかと詰め寄る光汰に、何を言えば自分が嘘をついていた事の最適解になるか分からず何も言えない弥生。光汰は家に帰ってこなくなり、弥生は待ち続けても光汰に会えないすれ違う日々が続く。そんな日々のストレスで弥生は倒れ病院に運ばれてしまって…。
pixivに過去別名義で投稿したものです。
賞に落ちたので供養です。
迷いましたが投稿します。
文字数 45,924
最終更新日 2024.02.09
登録日 2024.02.09
『環の中で』―― あなたの人生に現れる"困った人"は、実は最高の贈り物かもしれない。
完璧な嫁を求める姑vs仕事も家庭も諦めたくない新妻。一見ありふれた姑嫁バトルの物語に見えて、この作品が描くのは、私たちの魂の深い成長の軌跡です。
主人公の美咲は、エリートサラリーウーマンとして順調なキャリアを積んできました。しかし結婚一年目、伝統的な価値観を持つ姑・光子との関係に苦しみ、カウンセリングルームを訪れます。そこで彼女は、思いもよらない事実に直面することに...。
「あなたの周りに集まる人々は、決して偶然ではない」
ベテランカウンセラー・沢村先生の投げかけた一言が、美咲の世界の見方を変えていきます。実は厳格な姑との出会いには、深い意味が隠されていたのです。
物語は、一通の古びた料理ノートをきっかけに、予想外の展開を見せます。そこに記されていたのは、単なるレシピではなく、先人たちが紡いできた魂の記録でした。
完璧を求められることの苦しみ、その裏にある思いやり。批判の向こうに見える愛情。世代を超えて受け継がれる女性たちの強さと優しさ。この物語は、私たちの人間関係の見方を、静かに、しかし確実に変えていきます。
あなたの人生にも、きっといるはずです。理解できない相手、苦手な人、困らせる存在。でも、もしかしたら...その人との出会いこそが、あなたの魂が求めていた学びなのかもしれません。
『環の中で』は、現代を生きる私たちに、人との出会いの深い意味を問いかける珠玉の物語です。家族関係に悩むすべての人に、そっと寄り添い、新しい希望を灯してくれることでしょう。
時に厳しく、時に優しく、私たちの魂を成長させてくれる人々との出会い。この物語を読み終えた時、あなたの周りの「困った人」が、少し違って見えるはずです。
文字数 2,041
最終更新日 2025.02.12
登録日 2025.02.12
*この小説は「やわらかな風が吹く丘の上で待つ君に、この言葉を音にして届けられたら」のパラレルワールドバージョンです。一部の話が重複しています。
◇あらすじ◇
音を失った主人公の東條美咲と、光を失った南川作。
美咲は聴覚障害を抱えながらも健常者と対等に生きようと奮闘し、想いを伝える音声認識ツール「ポケモジ」の開発に挑んでいた。ある日、美咲と親友で手話通訳者の絵里は、マッサージ師として自立して生きる元天才球児の作と出会う。
絵里は作に惹かれるが、作と美咲は同じ痛みを知る者同士として深く共鳴していく。
親友の想いを知り恋に臆病になる美咲と、愛する人と対等でありたいと願う誇り高き作。そして、二人の特別な絆に疎外感を抱く絵里。
三人の想いが交錯する中、不器用な恋の行方は。互いの欠落に寄り添い、心の声を届ける感動のヒューマンラブストーリー。
◇登場人物◇
東條美咲
28歳
音を失った主人公。聴覚障害者。親しみやすく誰にでも親切に接するが、どこか人を寄せ付けない雰囲気がある。その奥底には障害者だからこそ健常者と対等になろうとする意識がある。仕事では毅然としている反面、プライベートな感情表現(特に恋愛)には極端に臆病。「どうせ自分の本当の言葉(声)は届かない」という諦めが根底にあり、傷つく前に自ら壁を作ってしまう。
西原絵里
28歳。主人公。手話通訳の資格保持者。美咲の親友にして最大の理解者。作に惹かれていく。
二人が心を通わせれば通わせるほど「自分には視覚も聴覚もあるのに、二人の間にある特別な絆(領域)には入れない」という健常者としての残酷な疎外感を抱く。
南川作
光を失った主人公。23歳。高校野球ピッチャー、ドラフトで有名球団入りが決まっていたが最後の試合で折れたバットが顔面を直撃し、視力を失う。
マッサージ師として自立し、自分の足で立とうとする誇り高さを持っている。そのプライドゆえに「美咲の重荷になりたくない」「同情されたくない」と意地を張り、素直に助けを求められない。彼の葛藤は「愛する人と対等でいられないことへのもどかしさ」。
新谷孝雄
美咲の上司であり「ポケモジ」プロジェクトマネージャー。美咲を障害者扱いせず、一人の社員としてドライにみている。
滑川行司
営業部役員。新谷のプロジェクトが進んでいるのをよく思っていない。過去セクハラ事件を起こしたことがあるが、うやむやになった。それによりセクハラをしてもまたうまく誤魔化せると思っていた。
文字数 41,126
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.29
——妖という存在を知っているだろうか。
彼らは人を化かし、人に悪さをする。
人間と同じ世に生きながら、けれど決して人間と分かり合う事のない存在。
そんな妖達は、時代が移り変わるにつれその在り方を変えた。
人と同じように寿命を設け、人の社会に溶け込むようになったのだ。
現代の妖は殆ど人間と変わりない。ただ一点を除いては。
それは……『夜になると妖の力が覚醒する』というもの。
そんな妖達は現代でどう生きるのか。そしてどうして妖は人と寄り添う生活をしようと決めたのか。
その全てを語るには今は少しだけ早すぎるかもしれない。
ただ、彼らは望んでいるのだ。
——彼らの希望であり、光である、ただ一人の少女を。
文字数 110,268
最終更新日 2024.01.01
登録日 2023.01.03
銀河宇宙連邦軍では『バディ』システムを導入している。
軍務についている者の中から、連邦軍コンピューターが選んだ二人を、同等の『バディ』として任務にあたらせる。
辺境の星、メルバに赴任してきた『バディ』は、停滞している辺境の星にはありえない二人組だった。
黄金の髪と瞳を持ち、いくつもの惑星王族と姻戚を持つ巨大財閥の後継者、アナスタシオス=アレクシエル(アーシェ)=シリル。
黒い強膜に白銀の縦長の光彩を持ち、地球外人でありながら地球人に育てられた、シン=テクラダ。
士官学校生でありながら、その有能さと特異性により、特務少佐として任務を与えられてきた。
今回の赴任は、前回の任務で(ほんの少し)やり過ぎた腹いせに、上層部が仕組んだものだと思っていた二人だが、妬みと反発をぶつけてくる兵士たち、予算が削られ続けてうらぶれた軍備、アーシェの実家にすり寄ろうとする惑星政府、二人の容姿に群がる有象無象。
いつもながらの厄介事と思っていたが、どうやら予想しえない『厄介事』がこの惑星には隠されているようでーーーーー
身の心も預け合った最強『バディ』の物語。
文字数 41,191
最終更新日 2025.01.12
登録日 2023.10.31
自分は女子トイレの個室の中に存在していた。
自分は混乱していた。自分は下腹部に軽い憂鬱を抱えていた。腫瘍を植え付けられた様にも感じられる混乱は、自分がどこから来て、どこに向かうことを求められているのかを、思い出させざるを得ない感覚に陥らせた。自分の人生に、振り返りたくもなる光景なんて何一つ存在していなかった。ただ、ひとつ明確に存在しているのは、自分は十八歳を生き、人の皮を被って、生きているのも十八年目で、酷く続く混乱は昔の、消失してしまった〝過去〟から続いているという純然たる事実だけだった。人の心に寄り添う睡眠導入剤のような長編小説。
この作品は、Amazonと楽天Koboにて無料で発売中の小説『蓮の花 ~私はかつて、希望と呼ばれていた~』を転載したものです。
もしご興味がありましたら、Twitterや小説の商品ページの方へ足を運んでみてください。
【プロローグ 終わらないラストシーン】
【第一章 重症患者】
【第二章 もう、いいんだ】
【第三章 心中お察ししますっていうか、もうそいつは死んでるんだよ】
【第四章 第一歩】
【第五章 慢性的な避暑地】
【第六章 打ち沈んだ雰囲気】
【第七章 人類の落としもの】
【エピローグ ありがとう、また逢いましょう】
登録日 2024.02.22
異世界転生に憧れる男子高校生木村大地。その幼馴染み同じく男子高校生の鳥羽蒼空と道を歩いてたらトラックとぶつかり死亡。
そして念願の異世界転生しかし転生先はまさかの木!
その場から動く事も出来ないし、
そんな中色んな奴と出会いなんやかんや楽しく過ごす楽しい異世界生活
文字数 861
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.01.26
◯一平と麗子の恋愛ラブストーリー◯ 注)尚この物語に登場する画像は全て生成AIで生成されています。
真面目で優しい一平と明るくて元気な麗子は交際中。ある日、麗子を驚かせようと一平はサプライズで麗子の家の部屋に入ります。そこで見た彼女は、黒光りしたラバースーツに身を包み、全頭マスクを被って立っている麗子でした。物音がした麗子は、自分でマスクを取り、一平に気がつきます。「秘密を見られてしまった・・」恥ずかしさと絶望感が彼女を覆います。一平も気が動転し、すぐにその場を立ち去ります。
麗子は、絶望感を感じ自暴自棄になってしまいます。放心状態の彼女が、以前秘境探検旅行で古い神社で見つけた不気味な薬を飲んでしまいます。すると彼女は・・・。
文字数 80,183
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.09.09
部長とのゴルフに行こうとした小林さんと、後部座席に隠れていた娘のエリちゃんは、運転中に激しい光を受けて何も見えなくなり、車は大きな衝撃を受け、不思議な世界へ迷い込んでしまいます。
不思議な世界の将軍は、結局小林さんを野蛮人とみなして明朝処刑し、エリちゃんを実験の道具にしようとします。
それを知った小林さんとエリちゃんは、この世界の住人のユーリーの助けを借りて、元の世界へと脱出しようとします。
文字数 6,911
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.29
裕福な財閥の家系に生まれた、小夜花は恵まれた生活を送っているが、それゆえの両親の多忙さで、一抹の寂しさを覚えるこの頃であった。
夏休みに入り、その後半、小夜花は、隠居生活を送る祖母の宅へ帰省する。平凡な田舎での残りの高2の夏休みを送るはずだった。
帰省してすぐ、小夜花は気まぐれに祖母に付き合い、先祖の墓参りに行くことに。しかし、先祖代々の霊園とは別に、ある大きな桃の木の下に小さく供えられた墓標にも詣でる祖母。
一見、墓には見えない小さな石の墓標、祖母に聞いた話では、その墓標も、小夜花の家のものだという。
それから数日後のある夏祭りの夜、花火を見ているうちに、小夜花はまるで、呼ばれたように、先日の、桃の木の下に来てしまう。
『俺は、君に会えて幸せでした…』
突然聞こえた、青年の声……そして、眩いばかりの光が彼女を包む。
一瞬の後、彼女を取り巻く景色はまるで変わっていた――…
そこで、小夜花は、抜けるように色白な肌を持つ、一人の青年、実暁(さねあき)と出会う。
彼と小夜花の関係は……
一人の少女と一人の青年を中心に、あらゆる人々を取り巻く、タイムトラベルロマンス…
登録日 2014.09.25
この世界は、今私たちが生活している現代から50年余り先の時代だ。
バスは運転手要らずで街を走り、車には運転手がいらなくなる時代になった。
モノの物流にはドローンが使われるようになり、
町の治安を守る警察官は無機質な機械が変わりを勤めている。
時代は進み、一見とても便利になり人々が助かっているようにも思えるが、それは表だけである。
世間が知らない裏では、多くの闇があるのは、今君たちが生きる現代でも変わらないだろう。
この物語は、表の光の当たる世界と裏の光のない闇の世界で活躍する、
愉快である探偵たちのコメディー色全開のお話である。
文字数 2,497
最終更新日 2019.07.03
登録日 2019.06.29
ある朝、俺は突然、前世で異世界の勇者だったことを思い出した。
勇者には聖女の恋人がいた。たおやかで美しい彼女の面影を思い浮かべるほど、現世でもみかけた気がしてくる俺。
頭を抱えているとドタドタ足音をたてて、妹が部屋に駆け込んできた。
「にいちゃんっ!」
翡翠色の瞳に輝くような金髪、これまで意識しなかったけど超整った顔立ち…俺の懸念は的中した。妹は前世の恋人、”光の聖女”の転生体だったのだ。しかも俺と同時に、前世の記憶を取り戻していた。
気まずさに懊悩する俺をよそに、アホアホな妹は躊躇なく俺にキスを迫ってくる!
「せっかく記憶が戻ったんだから、ちいさいこと気にするのはなしにしよーよ。ギブミーキース、ギブミーキース…」
「戦後か!」
前世の恋人兼聖女の妹から、元勇者な俺は貞節とモラルと世間体を守れるのだろうか…というか記憶が戻った途端、妹が可愛くみえてしょうがねーな、ちくしょー!(血涙)
※不定期更新となります。どうかご了承のほどを。
※本作は小説家になろう様にも掲載しております。
文字数 320,171
最終更新日 2024.12.27
登録日 2021.07.02