「難」の検索結果
全体で6,697件見つかりました。
‐魔法-それは才能のある者にしか使えぬ古代からの御業。
田舎に生まれ幼い頃より土魔法を使える少年がいた。魔法が使える者は王の下で集められ強力な軍を作るという。16歳になり王立魔法学園で学ぶ機会を得た少年が知ったのは属性によりランクがあり自分の属性である土は使う者も少なく最弱との事。
攻撃の火・回復の水・速度の風・最強の光と闇・そして守りの土。
その中において守りや壁を作り出す事しか出来ない土は戦場において「直ぐに死ぬ壁役」となっていた。役割はただ一つ。「守りを固めて時間を稼ぐ事」であった。その為早死に繋がり、人材も育っていなかった。土魔法自体の研究も進んでおらず、大きな大戦の度に土魔法の強者や知識は使い尽くされてしまっていた。
田舎で土魔法でモンスターを狩っていた少年は学園で違和感を覚える。
この少年研究熱心だが、友達もおらず生き残る術だけを考えてきた
土魔法しか使えずに生きる少年は、工夫によって自身の安全を増やして周囲の信頼と恋慕を引き寄せていく。
期待を込めて入った学園。だがその世界での常識的な授業にもついていけず、学業の成績も非常に低い少年は人と違う事を高める事で己の価値を高めていく。
学業最低・問題児とレッテルを張られたこの少年の孤独が、世界と常識を変えて行く……
苦難を越えた先には、次々と友達を得て己を高めていく。人が羨ましがる環境を築いていくが本人は孤独解消が何よりの楽しみになっていく。…少しだけ面倒になりながらも。
友人と共に神や世界の謎を解いていく先には、大きな力の獲得と豊かな人脈を持っていくようになる。そこで彼は何を選択するのか…
小説家になろう様で投稿させて頂いている作品ですが、修正を行ってアルファポリス様に投稿し直しております。ご了承下さい。
文字数 149,001
最終更新日 2021.04.20
登録日 2021.04.18
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その空模様は、知られていて知られていない。誰も知らないかつての木とは違っていて、そうである。
その切り取った短い出来事には、伝えきれないモノ。拾いきれないのにも関わらず、一時(ひととき)のモノになるそれは、空のように変化するのだろう。
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こちらは、言わば別作の《想いの樹木(Leaf Memories 〜想いの樹木〜)》の原材のようなものです。
別のアプリで、台本として活躍している物語をここでも輝かせたいという、自分の子供のような存在の作品達を投稿するものです。
何故、この短い台本達を〖空〗と名付けたかというのは、この短い物語たちはすぐに変わってしまう空のように、「一時の物」という読み手の中ではその物語はすぐに消えてしまう様な存在です。
ですが、空というものは忘れられる存在なのにも関わらず、忘れられない存在にもなり得ます。
また、写真のようにその空を切り取るということも出来ます。
難しく書きましたが、簡単に言うと《同じ空はこれからも無い。人の気持ちや想いのように、出来事が生まれて消えて忘れてしまう。
そんな出来事をカメラのように切り取ったモノがこの台本。》
全然難しいままですみません!
でも、私の作る台本は「忘れられる」「忘れられない」「日常的にそこにある」そんな作品です。
誰かの心に生きる。写真のように切り取られたそんな物語を作っていければと、思っています。
注意事項
台本なので、どこかで借りて発信したいという時は、コメントで教えてください。
台本は、男女兼用ですので一人称や二人称、語尾、多少のアレンジや言い換え等々…変更可能なので、自分が言いやすいように感じたままで演じてもらえればと思います!
演じていただく事について、《蛇足》と《作者の独り言》と最初の「─」の間にある言葉は読まないでくださいね
「─」の間のは見出しのような、タイトルのようなものなので、気にしないでください
1番禁じているのは、自分が作ったのだと偽る事です。
皆さんがそんな事をしないと私は信じておりますが、こういったものは言っておかないと、注意喚起や何か起こった時、そして皆さんを守る事も考えて言っております。
更新日は、1ヶ月の中で第一・第三・第五の水曜日と金曜日に投稿いたします。
時間は17時に投稿いたしますので、よろしくお願いいたします。
文字数 27,024
最終更新日 2025.04.04
登録日 2024.03.01
カラット王国第三王子アルベルトは、五歳の頃に参加した茶会で、退屈のあまり傍若無人に振る舞っていた。王族であるがゆえに、訪れた貴族たちの誰もが戒めることのできない中、四歳のエメラルド公爵家令嬢メイが興味を抱いて歩み寄る。メイはアルベルトに「お隣よろしいですか?」と声を掛けたのだが、返ってきたのはぶっきらぼうな言葉。そんな返事があると思っていなかった驚きから、メイは心臓を縮めるが、それを恋だと勘違いしてしまう。のみならず『恋とは相手を知らねばならない義務的なもの』だと勘違いしていた為に、アルベルトに対して物怖じすることなく難しい質問と反対意見をぶつけていく。論破され続けたアルベルトはその茶会の一件がトラウマになりメイに恐怖心を抱くようになるが「あの女、いつかギャフンと言わせてやる」という思いの方が強く熱心に自己研鑽に努めるようになる。それから十三年が過ぎ、アルベルトは高校を卒業する日に冷たくあしらい続けたメイを更に勘違いさせることとなり──。
変人ばかりが登場するおふざけ満載な異世界ラブコメ。下品な内容が含まれます。
文字数 43,063
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.10.10
(タイトルを変えました)
建武中元元年、奈国の大王徐学の命を受け、熊叡は「不老不死の秘薬」を持って劉秀を朝貢する。疑い深い劉秀は熊叡に毒見役をさせ、熊叡は秘薬を飲む羽目になる。
朝貢の目的は最新の武器を手に入れるためだったが、御用商人の呂強が熊叡に接触してくる。熊叡は呂強の人柄に惚れ込み、秘薬と武器の交換が成立する。
役目を終えた熊叡は徐学の娘、熙媛を妻とし、徐熊と名を改め、ヒダカ一族との最前線、蘇奈国の王として赴任する。しかし、年をとらない熊叡に熙媛は心を病み入水する。
建安六年、夏一族が漢より亡命してくる。大王徐征は一族を狗南国と接する耶馬国へ送る。蘇奈国で案内役として徐熊が、一族の族長瑞麗と文元姉弟の前に現れる。
瑞麗は龍を退治する力を持っていた。奈国連合内の龍を鎮めることで、信頼を得、新連合が結成される。そんな折、ヒダカ一族の国、弓矢国から龍を退治してほしいと依頼があり、そこで長老から「ひみこ様」と呼ばれる。
新連合は奈国連合を壊滅させるが、徐熊は麗媛と結ばれ、夏一族の掟を破ってしまう。新連合維持のため、徐熊は木の国に追放され、そこではぐれヒダカ一族からクマノクスビ(クマ王)と呼ばれ信頼を得る。
瑞麗は麗媛の葬儀にこっそりと徐熊を呼び寄せ、徐熊の子、文成を助けてやってほしいと依頼する。徐熊は魏に渡り、司馬懿の公孫淵討伐に力を貸し、朝貢を実現するが皇帝の曹叡が崩御、実権を握った司馬懿は徐熊に脅威を感じ、耶馬一国を探るため武官を派遣してくる。これを徐熊は策略で乗り切り、瑞麗の死、司馬懿の死を見届けると木の国に帰って行く。
太康十年、出雲国に難破船が漂着する。出雲国の王になったクマノクスビの前に、和二一族の族長の息子タカトモが連れてこられ、一族の様子が語られる。和二一族は淡海国の兵士三百人を一瞬にして全滅させるが、クマノクスビは彼らが侵略者ではないと確信し、淡海国と出雲国の国替えで収拾を図る。和ニ一族は超能力を発揮する丸薬を持っており、これを作るのに必要な六角形の角柱を求めて淡海国にやってきた。族長のアキトモはクマノクスビに娘のビキを嫁がせ、丸薬の作り方を伝授し、世を去る。クマノクスビは反抗的なタカシレウクを出雲から追い出し、日高三国は分裂する。
その後、不安定な朝鮮半島や中国に対抗するため、耶馬一国、和二国、日高三国の統一に働きかける。
文字数 146,836
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.05.21
異世界“ルミナ大陸”を舞台に、鉄道技術を武器にした救援の奇跡が始まるファンタジー――
現代日本の運転士・野中勇樹は、突然の過労死をきっかけに未知の世界へと転生する。彼が目覚めたのは、魔法が全てを支配する貴族社会。しかし勇樹の持つ“鉄道知識”は、この世界ではまったく評価されず落ちこぼれと決めつけられる。
失意の中で発動した謎のスキル【鉄道召喚】により、古びた機関車と線路が現れた瞬間、彼の運命は大きく動き始める。
勇樹は、魔獣に襲われた村や絶望に沈む人々を救うため列車を走らせる。道中で出会ったエルフの機関士見習い・リリア、狼獣人の車掌・ミナら仲間と共に、種族や立場を超えた“救援ギルド”を創設。彼らはそれぞれに葛藤と過去を抱えながら、危険な山岳地、大規模災害、熾烈な戦争――数々の困難へ立ち向かっていく。
この物語が描くのは、「戦う」ことより「救う」ことに価値がある世界。
機械技術と魔法の融合、友情・成長・絆――そして希望の汽笛。
列車が駆けるたびに広がる未来、助け合う者たちの感動が織りなす冒険譚。
大胆な世界観設定と、人物たちのリアルな心情描写で、鉄道を知る者も初めて読む者も楽しめる新感覚ファンタジー。
――日常の先にある“助け合い”の輝きと、誰の人生にも訪れる第二の旅立ちを、ぜひ体験して欲しい。
文字数 219,436
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.08.31
私は王子だ。サイヤ国の嫡男として生まれ、帝王学を叩き込まれいずれ国を治める王となる。
私の言ったことは正しくなる。そうでなければならない。私の婚約者が下位の貴族を虐めていれば非難は当たり前。助けた令嬢がお礼にと傅くのも当然だ。私は生まれながらの王なのだから。
しかし、少しずつひび割れる音がしていたのを私はそれと気づかすに、あの日を迎えた。
なぜ、どうしてエンド。
文字数 757
最終更新日 2021.06.10
登録日 2021.06.10
殺人ミステリー、それは数多くの嘘や勘違いによって成立する奇妙な自称だ。また、その流行は説明不可能な奇妙な事件が多発した結果、どうにか説明するという目標を立て・・・ミステリー作品は完成した。
事件はやがて増える。思想が増えた様に、多様な殺人が増え、誤魔化す技術も増え、凡ゆる犯罪は高度なものになると同時に、平凡なものとなった。
また、法律の厳格化や、法治主義での厳罰の難しさは望まぬ結果になる事も多い。
・・・ロンドンに、一人、異質な探偵がいた。
事件の解決、それも本当の解決、関与した人物全てを諌める事が可能な女。
逮捕歴八十回、周辺国家にブレグジットで立ち入り禁止どころか経由した渡航も封じられ安楽椅子探偵しか出来ない。
彼女の前では嘘は通用しない。
彼女の前では全て些細なロジックだ。
・・・だからこそ、彼女は探偵として、相手を追求し続ける。
「・・・犯人の核心を知りたい、それこそが私の『緋色の研究』さ。」
文字数 24,828
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.08.16
文字数 10,084
最終更新日 2018.12.22
登録日 2018.04.29
日頃、生活していると苦手な相手に出会うもの。
しかも、その相手が職場の人間だったりすると今後の人間関係もあり
無下には断れなかったりしませんか?
ここでは【心理学】を駆使して相手に気づかれずに災難を撃退する方法をお教えいたします。
職場の人間関係に悩んでいる方、仲良くなりたい相手が居る方。
知り合いでも、友達でもなく、親友を作りたい方。
仕事や恋にキャッキャッ言いながらキュンキュンしたい方は必見です♪
「目次」
第1章【撃退心理学:職場編~苦手な上司をプチ論破~】
【同調で警戒心を解く~ミラー効果~】
【SPIN話法で上司を虜にする!】
【それって具体的なデータってあるんですか?~あるんです♪~】
【魔術師の選択~ダブルバインド~】
【噂話を支配する~ウィンザー効果~】
第2章【撃退心理学:恋愛編~ウザイ同僚を凌駕する~】
【蝶のように聴き、蜂のように刷り込む
~オートクライン効果とマーキング~】
【名前が人の性格を創る?~ピグマリオン効果~】
【もはや予言と勘違い!~バーナム効果~】
第3章【親密心理学:職場編~仕事をやりやすくする為に~】
【マーケティング発想法】
【ドアに足を挟む】
【助けて下さい~自尊心の活用と貸し借り心理~】
第4章【親密心理学:恋愛編~絶対にカノジョになってやる!~】
【出会いは最初が肝心です!~スリーセット理論~】
【ギャップ萌え戦術~ゲインロス効果~】
【吊り橋効果】
【単純接触効果】
【ユング師匠の恋愛奥義~シンクロニシティ~】
【クライマックスと次回予告~余韻効果~】
番外:距離感が分からない時は……
【距離とボディタッチの意味~パーソナルスペース~】
こちらはお試しライト版となります。
本編はこちらから♪
https://note.com/kiruto666/n/nf0534a3b5825
YouTubeにて紹介動画も公開中です。
https://www.youtube.com/shorts/RF_5Nn5HNgs
詳細はキルトのプロフィールにて
文字数 4,126
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.02.24
薄暗い森の、朽ちかけた木の根元に、小さな蜘蛛がいた。体長はわずか数センチ、まだ幼体で、糸を吐くのもままならない。名前は、エルマ。かつては、とある高校の落ちこぼれ生徒だった。勇者と魔王の最後の決戦、世界を揺るがす魔法の爆発に巻き込まれ、気が付いたらこの姿だった。
転生したと知った時の衝撃は、確かにあった。だが、エルマはすぐにそれを受け入れた。クラスでも常に最下位、友達も少なく、存在感の薄い少女だった彼女にとって、蜘蛛になること、異世界に転生すること、それらはさほど大きな変化ではなかったのかもしれない。むしろ、誰にも邪魔されない自由を手に入れた、とすら感じていた。
周りの蜘蛛たちは、弱肉強食の世界で必死に生きていた。エルマは彼らを観察しながら、独自の生存戦略を練り始めた。彼女の武器は、驚くべき精神力と、前世で培った知略だった。オリハルコンと形容されるほどの精神力は、絶望的な状況でも冷静さを保たせ、どんな困難にも屈しない強靭さを与えていた。
最初は、小さな虫を捕食するのに精一杯だった。しかし、エルマは着実に成長していった。彼女は、他の蜘蛛が気づかないような、小さな隙を突いて狩りをし、効...
文字数 1,619
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
家族は火あぶりに、入った修道院の同胞は全員処刑されるが、どちらの難も逃れることのできた娘シェリル。彼女は謎の組織に雇われて山奥の洞窟の宿場を管理していた。
得体の知れない客がときどき来るほかは、支援員の物騒な男とやりとりする程度の毎日。衣食住が保障され、護衛までついている生活に不満はなかった。
しかし、夜中に訪れた侵入者たちによって平穏はあっけなく崩れてしまった。
自称求婚者が兵士を引き連れて現れて、シェリルを洞窟から連れ出そうとする。
【いや、ここから出たら、私支援員に殺される!じゃなくても、呪いで死んでしまう!】
死亡フラグがたくさんあるけど、二度あることは三度ある……次もきっと切り抜けられる。三度目の正直で、今度こそ破滅なんて、そんな未来は望まない。
※タイトル工事中です。
文字数 31,810
最終更新日 2019.11.20
登録日 2018.12.23
突如世界中に現れた、雲を突っ切る程高い塔のダンジョン。それは時間が経つと消えて、また別の大地に現れる謎の塔。
人々はその塔をこう呼んだ──────【夢幻ダンジョン】と。
夢幻ダンジョンのクリア難易度は恐ろしく高く、今までにクリア出来た塔は数十個ある内のたったの三つ。
その内一つは、パーティーを組まずになんとソロでクリアした……!
その者は、驚異的な力を持ち、一つの剣でダンジョンを踏破し事から【剣聖】の二つ名を手に入れた。その名は、アッシュ・ローレンス。
何を目指し、何を目的として夢幻ダンジョンに挑むのか…………剣聖アッシュの旅が始まる。
文字数 2,736
最終更新日 2021.11.01
登録日 2021.11.01
天界に住む神獣の鼠は、神獣の猫が大嫌いだった。猫は誰からも好かれて神様に鈴まで貰う存在。一方の鼠は汚いと嫌われる存在。鼠の心には猫への嫉妬がくすぶっていた。
そんなある日、神様が天界の神獣の中から十二支を選ぶことを決める。その選定日を聞き逃した猫に、鼠は嘘の日にちを伝える。
まんまと騙された猫は十二支に入れず天界を去る。ほんの出来心から嘘を伝えた鼠は罪悪感で猫を追う。下界で猫を見つけた時には、猫は正気を失いやせ細り負傷していた。猫は鼠の腕の中で絶命してしまう。
鼠は自分の犯した罪に悩み、猫の生まれ変わりを見つけることに躍起になる。神獣仲間や神様からは、牛の背に乗って一番になった「ズルい鼠」と嫌われた。孤独の中で鼠の唯一の希望が猫になっていた。しかし猫の生まれ変わりを見つけることは困難で、長い月日が流れた。
小宮玲央は、誰からも好かれる大学二年生。人付き合いに困ることが無かったが、唯一の苦手は同じ大学二年の鼠屋大吉(鼠の人型)。
小宮玲央は神獣の猫の魂を持つ者だが、転生しているため神獣の頃の記憶は無い。なぜか苦手な鼠屋との距離感に悩む玲央。一方で鼠屋は玲央の中の猫の魂が気になって仕方がなくて……。
☆書いていて楽しい作品でした。救いと許しはどこに有るのか練るのが面白かったです。ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。性的表現のある話には※をつけます☆
文字数 44,568
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.05.26
「永遠の約束」は、運命的な出会いから始まり、美咲という女性との深い絆を築いていく主人公の愛の物語です。二人は困難に立ち向かいながらも、互いを理解し支え合い、結婚へと進む道を歩んでいます。家族との幸せな時間を過ごす中、老いていく中での別れと向き合いながらも、彼女の愛と思い出は主人公の心に永遠に輝き続けます。
文字数 1,422
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.05.24
ブラック企業に勤めていた社畜、翁宗一郎はある日全てが嫌になり会社を辞めてダンジョン探索者になることを決意する。通例に倣って初期装備を整え、初級ダンジョンに入ったのだが、そこにいたゴブリンは何やら聞いていた話とは違い、えらく強そうな見た目をしていた。なんとか生き残り、血だらけで帰ってきた彼を、周囲はゴブリンすらまともに狩れない雑魚だとバカにするが──彼らは、そして宗一郎自身も知らなかった。宗一郎が入る時だけ、ダンジョンの難易度が爆上がりしていることに。こうして周囲も主人公すらも勘違いをしたまま、いつの間にか主人公が最強になっているようなそんな物語。
文字数 11,937
最終更新日 2024.10.29
登録日 2024.10.29
様々な鉱石が採掘される事で栄えた国、カルストラ王国。
希少な鉱石を発見できれば一攫千金も夢ではない国で人々は日夜それを求めて鉱石を掘り続けていた。
そんな国に住む少年シショク(18)
裕福とは程遠い暮らしを送るシショクは今日も生きるために鉱石を掘りに採掘場へ。
すると本来なら決して聞こえないはずの赤子の泣き声が…。
泣き叫ぶ赤子の顔や腕には石が生えていた。
放って置けないシショクは赤子を自宅に連れ帰り、アメトリンと名付け子育てライフが始まる…かと思いきや。
「は?子供!!?」
「早くシショクに追いつきたくて!!」
拾った赤子はどうも人ではなかったようで、数日と経たずに喋るわ立つわ…挙げ句の果てには…
「ご飯じゃなくて…体液が欲しいな!」
「は?!!?」
急成長した元赤子に日々迫られまくってシショクの貧しくとも穏やかな生活は一変!
「僕はシショクを抱きたい」
「まてまてまて」
体に鉱石を宿したアメトリンからの熱烈アプローチについつい絆されちゃうシショクの受難は続く。
年下人外ショタ×天涯孤独の少年
※途中で体年齢上がるので年下でもショタでもなくなります。
アメトリン(体年齢)
0〜13話 →5歳
14話〜 →20歳
文字数 68,695
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.07.10
ある日リヴァテリア海溝沖の海岸に一人で訪れた
ナギサはリヴァテリア人のコールを発見する。
救急隊を呼びなんとか命を取り留めたが
しばらく彼の身を預かることになった。
これは離れ離れになってしまった家族たちと
一人の異国の青年コールの
絆が織りなすファンタジー作品
⚪︎舞台設定
2110年の近未来社会ガラムヘイルと海底都市リヴァテリアが統合され
リヴァノワールと呼ばれる国。
ガラムヘイルとリヴァテリアは有効な貿易関係にある二つの都市が海面で隣接している。全体が大きな海に面している島国で漁業が盛ん。
島と島を繋ぐ海上列車が国中に発展している。
ガラムヘイルとリヴァテリアを行き来する海底列車の発明により
海底都市リヴァテリアに海底旅行に行くことができるようになったが
まだ一部の人にしか浸透していない。
海底人(リヴァテリア人)と人間(ガラムヘイル人)の婚姻も認められている。
登場人物
ナギサ...本名は瑠璃神(るりがみ)凪。素朴な性格で自然が好き。中央区でOLとして働いていたが、実家に戻り父の店を手伝うようになる。ガラムヘイルの近代化した世界に少し苦手意識を持っている。母を海難事故で無くしてから海から遠ざかっている。
コール(Cole).....海底都市リヴァテリア出身の海底人。一部記憶が抜けているようで、片言で話すが、人間の言葉をほとんど理解し意思疎通をすることができる。体にある発光する文様があり,彼の状態によって色や位置が変化する。直感や感性的な行動が目立つ。
コウゾウ....渚の父。瑠璃神孝三。妻を亡くしてからも渚を男で一つで育てた。ガラムヘイルの南の地区で漁師をしている。主に魚のおろし営業と魚市をやって港近くで暮らしている。
ゴウタ....渚の兄。瑠璃神豪太.遠泳漁業であまり家に帰ってこない。元水泳の選手で泳ぎが上手い。スキューバダイビングが趣味。父に似てとても不器用な性格。
オミト…リヴァテリアの生まれで構造とは付き合いが長く。
海洋学の研究所に凝ってばかりいる。
こうぞうが研究員時代からの腐れ縁
文字数 13,742
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.11.19