「第」の検索結果
全体で22,622件見つかりました。
*本編は完結しましたが、番外編を開始しました。過去のアンナルチアとルークの関係が明らかになります。もともとシートショートの話でしたが番外編が本編より長くなってしまったので短編に変えました。R15設定は念のためです。*
穏やかで優しくて、エスコートもうまく、全てにおいて完璧だと噂のサイモン・ドイル公爵令息。そんな人が王宮で働くアンナルチアの前に現れて求婚をした。
「君の優秀さは、王宮騎士のルーク・エドモントンと、第二王子の婚約者であるアマリア・ランドール侯爵令嬢から常々聞いている。勤務態度も好ましいし同僚の評価も上々だ。私の結婚相手として問題はない」
だが、両手放しで喜べる条件ではなかったのだ。
「私が決めた男妾との間に男児を作ってほしい。その子を私の子供として跡取りにもらえさえすれば、君は自由だ」
アンナルチアに残された選択は…。
文字数 106,773
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.05.19
中学生の男女の淡い純粋な恋心。性に対して興味関心を抱くようになった高校生の恋愛感情。思春期の第二次性徴に従って変化する自分の体と心に悩み、異性への性的欲求に翻弄される姿を日記形式で明らかにする。
『幼い恋のすれ違い』のR18版として、主人公の立松千宙と梅枝七海の異性関係、それを取り巻く男女の性体験を赤裸々に告白します。
【前編】は中学生の二人の純愛が焦点ですが、そこにも性の誘惑は潜んでいます。中学を卒業して別々の高校生活を送ることになった二人の、性欲や性衝動に突き動かされて行動する姿を追っていきます。当然、性的な表現が含まれますので、承知の上でお読みください。該当タイトルには、※を付けています。
文字数 35,141
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.07.29
大学受験を前にした高校最後の夏、清瀬 燈(きよせ あかり)は、受験勉強も碌にせず、きちんと制服を着ていられるうちに恋がしたいと語る高須 人志(たかす ひとし)に辟易としていた。しかし、それは、人志なりに、浮ついた話の一つとしてない幼馴染の燈を心配しての発言であり、それを知った燈は人志に対して穏やかな感情を抱く一方で、言葉に出来ない不快さを胸に抱くのであった。
そんな複雑な感情を持て余していた帰り道に、燈は、幼い頃、同じ剣道道場に通っていた霧峰 誠也(きりみね せいや)とコンビニで偶然再会する。溌剌とした好青年に成長し、数々の輝かしい成績を残した天才剣士として名を馳せている誠也と、現役だったつい最近まで、特筆した成績を残せなかった自分とを比較し、矮小感に苛まれる燈。しかし、そんな燈の尖った感情に気付きながらも、誠也は燈との再会を純粋に喜び、連絡先の交換を提案するのであった。
距離の詰め方が常人の其れよりも遥かに急な誠也に、戸惑いを隠せない燈。しかし、誠也は、そんな燈の気持ちを知っていても、自分の態度を変えたり、距離を近付けようという努力を決してやめたりはしなかった。
相手の心の中にある矢印が、自分に向いていないことを知っても、誠実に、直向きに、目の前にいる相手に向き合う誠也に、次第に心を開いていく燈。果たして、二人の関係性の着地点は如何に。
❇︎幼馴染達による片想いの物語。短編。
文字数 22,162
最終更新日 2022.09.03
登録日 2022.09.01
地震で倒壊した我が家にて絶命した俺、家入竜也は自分の死因だとしても家が好きで……。
そんな俺に転生を司る女神が提案してくれたのは、俺の成長に応じて育つ異空間を創造する力。この力で俺は生まれ育った家を再び取り戻す。
できれば引きこもりたい俺と異世界の冒険者たちが織りなすソード&ソーサリー、開幕!!
第17回ファンタジー小説大賞にエントリーしました!
文字数 134,415
最終更新日 2024.12.04
登録日 2023.03.06
私・フローディア・フランソワーズには前世の記憶があります。定番の乙女ゲームの悪役転生というものです。私に残された道はただ一つ。破滅フラグを立てない事!それには、手っ取り早く同じく悪役キャラになってしまう第四王子を何とかして、私の手中にして、シナリオブレイクします!
小説家になろう様にも、書き起こしております。
文字数 122,155
最終更新日 2023.12.22
登録日 2023.10.08
万保7(2025)年9月。修文7(1995)年の年末に万保の天皇皇后(修文時代の皇太子と皇太子妃)の第1子として誕生した理宮富子内親王(おさのみやとみこないしんのう)は全く公務も非営利団体への就職も行わないニート皇族として毎日をダラダラと過ごしていた。
その原因は物心ついた頃から続く皇室へのバッシングに嫌気がさし「こんな奴らの為に働きたくない」と思ったからである。
これは、そんな彼女の日常と結婚するまでの1話完結型の物語。
ノークオリティーかつノーリアリティです。
この作品はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは一切関係ありません。
また皇室を貶めたり侮辱する意図は一切ございません。
文字数 2,266
最終更新日 2025.10.09
登録日 2025.10.09
”最強チートより、固定費削減のほうが大事だった。”
46歳、過労死。転生先で告げられたステータスは異世界人上限の10倍。
チート確定。最強確定。勇者確定。
俺の第一声は「報酬は?」だった。
装備は買わず自作する。
転送魔法は高いから歩く。
ポーションより怪我しない技術を磨け。
女神が反論するたびに論破する。
千年君臨の女魔王が乱入してきた。
「誰だ」の一言で黙らせた。
城の固定費を指摘したら、なぜかついてきた。
最強なのに宿代を値切る。
無敵なのに走り込みをやめない。
女神は内心でだけ崩れる。
魔王は財布の話に目を輝かせる。
この世界のルールはひとつ。
ツッコんだ側が、負ける。
神も魔王も常識も、46歳の節約理論には勝てなかった。
異世界最強の節約勇者譚、開幕。
文字数 514,676
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.04.03
主人公は救世主と呼ばれ、がむしゃらに怪物を倒し続けてきて15年、ある日気づいてしまった。とても疲れていることに。いったい何のために働いているのか。何もできないと感じて途方に暮れているところに、"自分の村に来ないか"という誘いを受ける。その場から逃げ出したかった主人公はその提案に…。
読み切りで、そこまでの起承転結はなし。※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 6,515
最終更新日 2020.06.20
登録日 2020.06.20
第121回フリーワンライで書いた作品です。
使用お題は、『明日が見えない』、『雨模様の空』、『吐露した心情、隠した事実』、『赤点対策には』。
小説家になろうとピクシブにも同じ作品を掲載しています。
文字数 2,329
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.09.21
関西地方のとある高校。
ある日授業が自習となった。
生徒は思い立つ。人狼をしようと!
みんな!人狼やらないかい?
○構成○
前半は平凡なやり取り、後半は人狼というゲームをそのまま遊びます。
人狼のルールを知らなくても楽しめる様に書きました。
人狼のルールを知っている人は、推理出来るように書いているので、メモを取りながら挑戦してみてください。
(※配役の答えは最後の会話の中に入れてます)
☆登場人物☆
全13人(●=男子、〇=女子)
はじめ:●ちゃらい系男子
にいな:〇女子1
さんま:●引き笑いを良くするお笑い好きの男子
ししど:●男子1
ごろう:●ちょっとだけ陰の者
むいか:〇女子2(人狼初心者枠)
ななみ:〇女子3
やえば:〇女子4
くもん:○女子5とうまと仲良し
とうま:○女子6くもんと仲良し
といち:●賢い男子
トニー:●男子留学生
とざん:●山
○人狼の配役○
村5/狼2/占1/霊1/狂1/狩1/狐1
初日犠牲者無(役欠け無し)
ゲームマスター有
※読み切り短編※
※小説家になろうに投稿しています※
作者メイン作品のリンクを張っておきます。
よろしければそちらもお目通しくださいませ。
↓
①【使える魔法はセーブとロードとリセットです。】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/547247615/576679134
②BL(全年齢版)も書き始めました。(第10回BL小説大賞にエントリー中)
【俺が愛した女性ブイチューバーは男だった話】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/547247615/929679192
文字数 14,860
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.10.04
魔法化計画第一段:すべての人を魔法ウイルスに感染させよ。
魔法ウイルスに罹患した大学の同じ研究室に所属する、研究員で学生のヒロと助教授のリナそして、教授のゴダードは、全日本人の魔法ウイルス感染計画の中心的人物となる。
彼ら三人が感染したのは、人が魔法を使えるようになる未知なるウイルスだ。
そのウイルスには自我と目的があり、自らの生存戦略のためゼロ号感染者の三名とともに行動を起こす。
それは、ウイルスを送り出した者たちが目論む、最終計画に備えて抗う反抗作戦だ。
抗う力を得るため、魔力を高めるほど、侵略者たちの望む食肉として優秀になってしまう。そのジレンマを抱えながらも、魔力を高めていく。
また感染者は、感染した人を食らう共食いの衝動を抑えながらも人の自我を持ち続けて、生きながらえる必要もある。
果たして、食肉化を防ぎながらも魔力を高めて抗えるか。
ヒロたちの運命はいかに。
文字数 78,195
最終更新日 2023.09.19
登録日 2023.08.28
完結しました。ピュアな高校の同級生同士。友達以上恋人未満な関係。
人付き合いが苦手な仲谷皇祐(なかたにこうすけ)は、誰かといるよりも一人でいる方が楽だった。
高校に入学後もそれは同じだったが、購買部の限定パンを巡ってクラスメートの一人小此木敦貴(おこのぎあつき)に懐かれてしまう。
一人でいたいのに、強引に誘われて敦貴と共に過ごすようになっていく。
はじめての友だちと過ごす日々は楽しいもので、だけどつまらない自分が敦貴を独占していることに申し訳なくて。それでも敦貴は友だちとして一緒にいてくれることを選んでくれた。
次第に皇祐は嬉しい気持ちとは別に違う感情が生まれていき…。
――僕は、敦貴が好きなんだ。
自分の気持ちに気づいた皇祐が選んだ道とは。
エブリスタ様にも掲載しています(完結済)
エブリスタ様にてトレンドランキング BLジャンル・日間90位
ピュアな二人が大人になってからのお話も連載はじめました。よかったらこちらもどうぞ。
『迷いと絆~友情か恋愛か、親友との揺れる恋物語~』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/416124410/923802748
文字数 28,124
最終更新日 2023.10.30
登録日 2023.10.29
大地の傷
鈴木日向
第1章:目覚めの断層
研究室の窓の外に広がる東京の空は、異様に白く霞んでいた。
セミの声すら、どこか濁って聞こえる。8月初旬。例年にないほど湿気を含んだ空気が都市を包み、ビルの隙間を這うように漂っている。
南雲隼人(なぐも はやと)、43歳。東京理工地震研究所の主任研究員だ。
彼は、無人のモニター室で一人、じっと画面を見つめていた。
「……また、か。」
画面には、宮城県沖に設置された独自の高感度地震計の波形が表示されている。
ごく浅い地点で、連続する微小地震。人間には感じ取れない小さな揺れが、ここ数日だけで140回を超えていた。だが、気象庁の震度計では一切検知されていない。
震源の深さ、11km。
プレート境界に溜まるストレスが、かすかに"ささくれて"いる。そんな異様な感触が、波形データのノイズに混じっていた。
彼はファイルを開き、観測ネットワーク上の他地点の記録を確認する。
駿河湾、紀伊水道、根室沖、奄美大島周辺……。
「地震活動が、全方位から中心に向かって集まってきている。」
まるで何かが、内側で蠢き始めているような。
断層が呼応しているよう
文字数 45,730
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
鵙(もず)神社の来歴についてここに簡記する。
神社に関する最も古い記述は室町時代にまで遡る。
当時、神社は土着の山神信仰の場として細々と機能していたに過ぎなかった。
麓の村の主産業である養蚕の成就を山神に祈ったことがそもそもの起こりとされる。
その村を野盗が襲った。
絹を奪い、女子供を拐かした。
果てぬ怨嗟の中、村人は神に祈った。
野盗を殺してくれと。
程なく、野盗の頭目の死体が上がった。
松の木に喉を刺し貫かれ、風鈴のように揺れる亡骸を見て、誰かが言った。
鵙の早贄のようだと。
以来、神社は鵙神社と号した。
時は流れ、明治時代になると、養蚕が立ち行かなくなった。
村の蚕が悉く死んだ。
蚕が尽き、絹が尽き、飯が尽き、金が尽き、
飢えと恐怖に錯乱した村人の間に死が蔓延した。
人々は再び鵙神社を顧みた。
そこに現れたのが、鵙の巫女と呼ばれた娘である。
その余りの忌まわしさゆえか、
中てられたように村は次第に狂っていき、
結局、
地図から消えた。
それから百年余りが過ぎた現代において。
三体の自殺体が発見される。
彼らは一様に、己が手で耳と目と鼻を引き千切って死んでいた。
――その神社は、殺意を内包している
登録日 2015.03.22