「五色」の検索結果
全体で39件見つかりました。
人は皆夢見る使い魔の様なものだ。誰だって夢は見るし、何かに使われているのだから。そして、見えない何かと戦っている。
月がとてもキレイな夜、少女は55歳システムエンジニアのおっさんタマヨンに使い魔という悪魔の契約を迫る。14歳乙女にTS転生したタマヨンは、老後資金のために、孤独死よりも過労死を選ぶ。だが、不老不死となり、その戦いは永遠に続くことになる。終りなき思春期の狂おしい情念と共に。
異世界間を貫通縦断する鉄道で旅に出て、異世界であんこを売り、中古の悪魔をお給仕ロボにして喫茶店を繁盛させ、ディストピア社会でAIのハルシネーションは歌を奏で、女子力53万の多恵子は生田の竹やぶの中で笑う。
だがしかし、あんこも金塊も、日本円にはならない。
これじゃなろう異世界系ファンタジーじゃねえか、俺のハードボイルドを返せ!
[五色龍ドラゴン(すっぽこ)/SE/川崎市多摩区/ディストピア/魔法使い/魔女/座敷童/女神/堕天使/聖女/ファイナンシャルプランナー/中古の悪魔/異世界転移/異世界貿易/異世界鉄道/銀河鉄道/あんこ/パピコ/温泉/巨大ロボ/6歳/血尿/派遣/宇宙戦艦/悪魔柄の猫/ストラトキャスター]
文字数 160,753
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.05.25
琮(そう)王朝・天章年間。京師はおおむね平和であった。だが宮廷では、改革を求める「新令派」と、守旧を求める「旧律派」とが激しく実権を争っていた。
地方出身の少女「杏杏/シンシン」は、後宮に新入り料理人として雇われた。右も左もわからない中、皇后付きの下級宮女「桃桃/タオタオ」と仲良くなり、共に忙しい日々を送っていた。
だがある日、桃桃は宮中の道観で殺害される。何者かが邪悪な禁術を行い、桃桃は儀式の生贄として捧げられたのだという。
場の状況から、術を行ったのは皇后の曹氏と特定された。長く寵愛を失っていた皇后は、皇帝の心を引き寄せるため禁忌に手を染めた。そのために、忠実な侍女であった桃桃を犠牲にしたのだという――
――はたして、本当にそうだろうか?
杏杏は疑いを抱く。あの朗らかだった桃桃が、そのような恐ろしいことに関わるだろうか。
疲れ果てた表情の曹皇后は、その手で人を殺せるような人物だろうか。
桃桃の正当な弔いのため、杏杏は、記録官の「小青/シャオチン」と共に不審な点を調べ始める。その調査がどこへ行き着くのか、予測もしないままに。
すべてを共謀したのが、寵愛第一の妃たる林貴妃、そして今上皇帝その人だなどとは、まったく知らぬままに。
北宋風架空王朝が舞台の倒叙ミステリーです。
作中名詞は、主要3人の綽名(杏杏/桃桃/小青)を除き、基本的に日本語読みとしております。
架空王朝が舞台ではありますが、ファンタジー的要素・超自然的要素は登場しません(信仰や祭祀はされています)。
原則1日2回(7:10, 17:10)更新を予定しておりますが、ストック調整の都合で1日1回更新になる可能性があります。その際はご容赦ください。
プロット作成支援・設定作成支援に生成AIを利用しています(本文はすべて筆者が書いています)。
表紙画像 / 写真AC さくら✿様
https://www.photo-ac.com/main/detail/33935305
文字数 44,005
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.06.06
ミシュリーヌは、第四王子オーギュストの妃としてフルーナ王国の王宮で暮らしている。しかし、夫であるオーギュストがミシュリーヌの寝室に訪れることはない。ミシュリーヌは聖女の力を持っていたため、妻に望まれただけなのだ。それでも、ミシュリーヌはオーギュストとの関係を改善したいと考えている。
どうすれば良いのかしら?
ミシュリーヌは焦っていた。七年間かけて国中の水晶を浄化したことにより、フルーナ王国は平穏を取り戻しつつある。それは同時に聖女の力がこの国に必要なくなったことを意味していた。
このまま、オーギュストの優しさに縋ってお飾りの妻を続けるしかないのだろうか。思い悩むミシュリーヌの前に現れたのは、オーギュストの恋人を名乗る女性だった。
・本編141話
・おまけの短編 ①9話②1話③5話
文字数 318,965
最終更新日 2025.08.06
登録日 2024.11.15
(叔父+双子の兄2人)×少年
京は中学3年生。6つ歳上の双子の兄の凱にいちゃんと嶺にいちゃんと三人暮し。えっちで平穏な生活が、海外で仕事をしていた五色叔父さんが帰ってきてから一変して‥。
文字数 123,227
最終更新日 2022.10.28
登録日 2021.10.06
AIが決めた運命の出会いまで20日と19時間37分。僕は想像より早く訪れた結婚相手との出会いを受け入れられずにいる。
文字数 28,693
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.07.12
孤児院で暮らす私は、慰問に来た王子と出会い前世の記憶を取り戻した。どうやら、私は後に聖女となるこの世界のヒロインらしい。あと五年ほど我慢すれば貧困から抜け出せる。その時は、そんなふうに考えていた。
文字数 87,997
最終更新日 2023.05.17
登録日 2023.03.18
今回の竜騎士選定試験は、竜人であるブルクハルトの相棒を選ぶために行われている。大切な番でもあるクリスティーナを惹かれるがままに竜騎士に選んで良いのだろうか?
ブルクハルトは何も知らないクリスティーナを前に、頭を抱えるしかなかった。
本編24話→ブルクハルト目線
番外編21話、番外編Ⅱ25話→クリスティーナ目線
文字数 144,678
最終更新日 2023.02.25
登録日 2022.02.18
「雨の儀式、あの日から運命は銀色に染まった――」
瑞鳳帝国の辺境に住む白家の長女・蓮華は、誰もが逃げ出した嵐の神事で独り舞い続け、伝説の龍神に見初められた。髪は銀に、瞳は紫に。それは皇帝の「番(つがい)」となった証。しかし、欲深い一族はその神聖な変化を「不気味な呪い」と呼び、彼女を虐げた。
父以外はどうでもよかった蓮華は、翡翠の置物を媒介に顕現した五色の龍たちと、結界に守られた自室で静かに過ごしていた。――あの若き皇帝が、自ら迎えに現れるまでは。
「ようやく見つけた我が魂の片割れ……もう、二度と離さない」
正体を隠し、武官として現れた皇帝・龍炎。冷徹と謳われたその内側には、初めて知った恋心と、番である彼女に触れたいと願う熱情が渦巻いていた。
「……私も、恋はわかりません。でも、不思議。あなたとなら、ゆっくり恋を育ててもいい気がします」
初めて芽生えた心に戸惑いつつも、皇帝の不器用な優しさを大切にしたいと願う蓮華。
後宮という伏魔殿に場所を移しても、最強の龍たちを従えた彼女のマイペースな歩みは止まらない。
龍をその身に宿す少女と、孤独を知る皇帝。
不器用な二人が歩み寄る、後宮溺愛ファンタジー、開幕!
文字数 13,457
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.31
仏教の受容をめぐり蘇我馬子と袂を分かった物部守屋。決戦前夜、その手には、馬子から贈られた五色の弽があった。七夕の夜、傷だらけの指で縫い上げられた、武運を祈る一つの贈り物――。
政敵となった義兄弟の、解れゆく縁の記憶とは。
文字数 7,177
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.06
音の都・神響。名門・神響女学院に転入した小学六年生・花咲詠は、
祖母の形見のギター《櫻音》が覚醒し、音を武器に戦う「祝音少女」となる。
案内役は古風な口調の子狐型式神・ミヨリ。
この世界には「虚音」——心の歪みや絶望が負の旋律となって現実を侵食する脅威が存在した。
やがて詠は四人の仲間と出会う。
深海のような藍の瞳を持つリードギタリスト・紫月澪、
春風のようなキーボーディスト・千歳琴羽、
炎を叩きつけるドラマー・火ノ宮天音、
静かな支配者のベーシスト・式部理央——。
五人は《五色ノ契》を結び、音と旋律を武器に虚音の脅威に立ち向かう。
敵の精霊・カナミとの激戦、四天王《フォーコーダ》との死闘を越え、
千年の絶望を抱えたラスボス・ディスコードとの最終決戦へ。
七つの祝音が重なったとき——世界に音が戻る。
和装×ガールズバンド×魔法少女、学園バトルファンタジー。
「音は届く。残響は消えない」——第一幕、完結済み。
登録日 2026.05.18
魔法の適性が人体に影響を及ぼす世界で――。
下民であり、黒髪黒眼であるカミシロ・ロロは周りから『呪われた子』として蔑まれ、七歳の頃には親にも捨てられてしまう。あてもなく彷徨うロロを、ひとりの老人が拾った。
老人はロロを育て、敵に打ち勝つ戦術を叩き込み、果てには【魔法の極意】を死に際に授けた。
それからというもの、幾度もの死線をくぐり抜けたロロはその強さを生かして、様々な依頼を引き受ける『何でも屋』を営むことに。
そんなロロのもとに、魔法省の男から依頼が舞いこむ。
男は言った。
「ロンバルディア魔法学園である仕事をしてくれれば、三億ギニー支払う」と。
依頼の内容は――高位貴族が集結するロンバルディア学園で生徒会長になり、貴族と下民との差別をなくすこと。
簡単な仕事で大金が稼げるとおもったロロは依頼を承諾して、さっそく魔法省の推薦で学園に入学する。
しかしロロはそこで思わぬ悪戦苦闘を強いられることに。
生徒会長になるには様々な関門があったのだ。
文字数 140,161
最終更新日 2022.01.15
登録日 2021.05.24
シェアハウスで共に暮らす、大学三年瀬川美佳(せがわみか)と、短大一年宮原瞳子(みやはらとうこ)。
美佳に嫌なことがあった日、瞳子はそっと手料理を作ってくれる。
凝った料理ではないけれど、あたたかな一皿は不思議と美佳の心を癒す。
クレーマーに遭った日も、
仲間と袂を分かった日も、
悲しい別れがあった日も、
世の理不尽に涙した日も、
きっと、おいしいごはんがあればだいじょうぶ。
※約3万字の短編です。ほんのり百合風味の日常物語。
※第7回ほっこり・じんわり大賞にエントリーしています。
※表紙素材: 写真AC/チョコクロ様より https://www.photo-ac.com/main/detail/553254
文字数 29,497
最終更新日 2024.07.03
登録日 2024.06.30
眼鏡で根暗が特徴の高校生、ロボットくん。
入学式、突如として彼の前に現れたのは、新入生の美少女、林木雪葉だった。
「これから1ヵ月よろしくお願いします。ロボット先輩!」
初対面の相手に言われた一言。
この言葉から、ロボットくんの代わり映えのない日々が変化していく。
青春の1ヵ月がスタートする。
不器用な2人が織り成す、友達への物語。
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毎日、17時に投稿します。
※カクヨム様、小説家になろう様にも本作品を投稿しております。
文字数 93,152
最終更新日 2019.07.20
登録日 2019.06.26
「代わりに生まれ変わって!」と、幼女姿の大英雄に頼まれた、30歳の研究一筋マン。彼は目を覚ますと異世界にいた。そして、幼女の姿に。
魔術世界で無一文の幼女にはだかるのは、“魔術の危機”。しかし、大英雄の力を手に入れたのは良いが、幼女の研究者に使いこなせる訳もなく‥‥‥
幼女は稼ぎ、研究したいだけ。そんな幼女が奮闘していき、知らぬ間に異世界を変革していく物語です。
現在、他のタイトルを書いているので15話はその作品が終了後になります。
※小説家になろう様、カクヨム様にも本作品を投稿しております。
文字数 79,467
最終更新日 2019.06.06
登録日 2019.05.10
藤森七葉(ふじもりなのは)、22歳。IT系企業に新卒入社し働いていたが、思うように仕事ができず試用期間で解雇される。
傷心の七葉は、行きつけの喫茶店「アルカナム」を訪れ、兄弟店員「空木蓮司(うつぎれんじ)」「空木壮華(うつぎそうか)」に愚痴を聞いてもらう。
だが憩いの時間の途中、妹の藤森梢(ふじもりこずえ)から、両親と共に七葉の自室を掃除しているとの連絡が入った。駆けつけてみると、物であふれた七葉の部屋を両親が勝手に片付けていた。勝手に私物を処分された七葉は両親に怒りをぶつけるが、その時、黒い泥状の謎の存在「影」が現れ、両親を呑み込んでしまった。七葉たちも襲われかけるが、駆けつけた蓮司と壮華に救われる。
蓮司と壮華は実は人間ではなく、妖力を持った「妖狐」の兄弟であった。
自室に住めなくなった七葉は当面、「影」から身を護るためも兼ねて、住み込みの形で「妖怪喫茶」アルカナムで働くことになる――
「影」の正体とは、そして七葉と蓮司の関係の行方は。
あやかし集う喫茶店での、不可思議な日々が始まる。
※表紙イラストは、にんにく様(X: Nin29G )に描いていただきました。
文字数 98,148
最終更新日 2024.01.29
登録日 2023.12.25