「田中」の検索結果
全体で898件見つかりました。
平日は会社で働き、休日だけを楽しみに暮らしていた田中拓也。
ある日、家族が所有する山で一人のんびり肉を焼いていると、真っ白な子犬のような生き物が現れた。
肉をあげれば大喜び。撫でればふわふわ。しかも――。
「もっとちょうだいよ」
普通に喋った。
ノエルと名乗るその子は、なぜか拓也のことをすっかり気に入り、そのまま家までついてくることに。
車を見るのも初めて。
テレビも初めて。
食べることが大好きで、とにかく拓也と一緒にいたがる。
「タクヤ、今日仕事ないよね!」
「仕事ないんでしょ? じゃあ遊べる!」
そんなノエルとの暮らしに振り回されながらも、拓也の日常は少しずつ楽しいものへ変わっていく。
さらに、一緒にダンジョンへ行ってみれば、かわいい見た目からは想像もできないほどノエルは強かった。
実はノエルの正体は、伝説級の存在――フェンリル。
ダンジョンのモンスターもあっという間に倒し、魔石や素材を集めればしっかりお金になる。
「いっぱいあったら、仕事行かなくていいの?」
「生活できるくらいあればな」
「じゃあ僕がやる!」
会社へ行きたくない拓也と、拓也に仕事へ行ってほしくないノエル。
だったら二人でダンジョンへ行って稼げばいい。
これは、普通の会社員だった拓也が、最強だけど甘えん坊で食いしん坊なフェンリルのノエルと一緒にダンジョンを攻略しながら、少しずつ会社に縛られない快適な暮らしを手に入れていく物語。
文字数 92,526
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.09.05
交通事故で死んだはずの会社員・田中悠人は、気がつくとBL小説『恋と陰謀~はじまりは夜に~』の世界に転生していた。
しかも転生先は、原作で処刑される悪役令息エリオット。
処刑される未来を回避するため、原作知識を頼りに慎重に立ち回るつもりだったのに、気づけば王宮を揺るがす事件に巻き込まれ……その先には隣国の影が?
さらに困ったことに、原作で一番の推しだった騎士団長ガイウスがやたらと距離を詰めてきて……?
平穏に生きたい元悪役令息と、過保護な騎士団長がじれじれ距離を縮めるまで。
ガイウス(騎士団長)×エリオット(元悪役令息)
基本的には二人の関係が主軸ですが、エリオットに関わる中で変わってく、周りの人間模様も描いているため、群像劇的な要素ありです。
どこか孤独な人たちが人との関わりの中で、それぞれ自分の居場所を見つけていきます。
ガイウスはスパダリですが、かなり執着強めで面倒です。二人の関係はハッピーエンドですが、世界観はサスペンス要素ありで不穏。
Rの話は「※」をつけています、苦手な人は読み飛ばしてください。
5/21完結
本作品を無断でYouTube等へ転載・読み上げ動画化することを禁じます。
AI学習への利用も一切認めません。
文字数 134,903
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.02.20
町の喧騒も、自動車のエンジン音も、テレビの音も何もかもが消え、恐ろしいほどの静けさの中で目を覚ました俺。
どうやら世界は終わったらしい。
全人類のうち、99,9999%が一夜にして消えた。
どういう意味か分からないよな?俺にも分からん。
普通に会社に行き、いつもどうり満員電車に揺られて帰宅。
花の金曜日ということで、唯一の楽しみである飯を思いっきり堪能し、食後のビールを飲みながらいつの間にか寝てしまった。
で、起きたら世界が終わっていた。
どうしてわかったかと言うと、スマホに見知らぬ番号からメッセージが入ったからだ。
「99.9999パーセントの人類は削除しました。
おめでとう! あなたは選ばれた人です。
この週末の世界をお楽しみください」
最初は単なるいたずらだと思ったんだ。
でも、外に出てみてその言葉が真実だと分かった。
「…………なんだこりゃあ……!人っ子一人いやしねえ……!」
幸いにも奇跡的な確率で、隣んちの鈴木(イケメン)が生きてた!
助かったぜ、鈴木! お前がいたら何とかなる気がする!
「……とりあえず、飯を食おう。腹が減っては戦はできぬ、だ!」
これは偶然にもマンションの隣同士で生き残った
俺田中と、隣の鈴木の
終末飯うまスローライフの話。
※※
表紙イラストはなんと!!
💕「王弟様の溺愛が重すぎるんですが、未来では捨てられるらしい」
✨こたん2号先生
に描いていただきました!
小説にイラストに題字ロゴまで!こたん先生、天才すぎやしませんか?なんでもできちゃうのねっ!
ありがとうございますっ!!
文字数 259,138
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.06.29
「ふひひ、やっぱりDライバーちゃんは最高、あたしの生きる意味なのです……!」
世界中にダンジョンが誕生し、ダンジョン配信として多くのリスナーに届けるプロの探索者『Dライバー』が存在する現代。
主人公、田中コトネはそんなDライバーにお熱な普通のヲタク女子。
配信視聴、グッズ集めはもちろん、お布施(スパチャ)をしない日はないほど夢中になっていた。
そんなある日、秋葉原ダンジョンでイレギュラーが発生、パニックの中、コトネは持ち前の腕力でワンパンする。
実はコトネはお布施稼ぎとして、日常的に危険なモンスターと戦いまくっていたおかげで、いつしかDライバーも顔負けの強靭的な肉体を得ていた。
さらに、そのイレギュラーモンスターは最推しの超人気Dライバー『ユイたん』こと如月ユイを襲う寸前だった。
「助けてくれてありがとう、私一生忘れない!」
「ユ、ユイたん!? ホンモノ!?!?」
ユイたんの配信で、超危険なイレギュラーモンスターすら屠る、圧倒的パワーを振るったコトネ。
これがきっかけで、コトネは世界中で『最強ヲタク少女』『Dライバー界期待の新人』としてバズりにバズり散らかす。
さらに、ありとあらゆるDライバー(全員推し)が興味を持ち、コトネの元に押し寄せる。
しかし、コトネはDライバーになるつもりはない。
何故なら、自分は推す側……一介のヲタクでしかないのだから。
「――このままじゃ推し活もままなりませんよぉぉ!」
そんな思いとは裏腹に、世間はコトネの行動に注目、様々な事件に巻き込まれながら、彼女はダンジョン界隈の伝説的存在になっていくのだった――。
文字数 85,456
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.09.05
何処にでもいるような少年、田中アルト、16歳。中卒。趣味なし、特技なし、彼女なし。
特別なことと言えば、8年前に起こったD災害《ダンジョン災害》で両親を亡くしたことだ。
ただし、その記憶はないけどね…。
心優しい叔父夫婦に拾ってもらうが、感謝はしていてもどこか他人に感じてしまうアルト。
高校受験に失敗したアルトは、自暴自棄になり動画でみた冒険者になってみることを決意。
……冒険者としての初めてのダンジョンアタック、3階層まで行くとそこには、ダンジョン配信者の少女が。
アルトが「あ、あぶない!」と言いながら放った一撃が、世界を変えた。
これは、すべてを失った少年が、その運命に翻弄されながらも少女と出会い自分の人生を諦めない物語。
カクヨムからの移植作品になります。
それなりに視聴数があったので自信作です!
誤字脱字にチャッピー使用。
絵にジェミニ使用。
それ以外はAIは使用していません。
話が追い付くまでハイペース投稿します。
追い付いたら1日1話投稿になります。
文字数 418,225
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.07.21
田中真理子32歳、独身、失業中。
飲めないお酒を飲んでぶったおれた。
気がついたらマリアンヌという12歳の美少女になっていた。
その世界は加護を受けた人間しか料理をすることができない世界だった
文字数 315,894
最終更新日 2023.01.30
登録日 2022.01.10
羽田空港で十五年、黙々と床を磨いてきた清掃員・田中幸子(58)は事故死し、没落寸前の子爵令嬢エルシアとして転生する。
婚約破棄の末に家を追われた彼女が選んだのは、王宮の清掃員――前世の技で空気まで変わるほど磨き上げていく仕事だった。
やがて母を亡くした双子王子王女に懐かれ、荒れた執務室の主である喪中の国王とも距離が縮まり……。
「泣くなら俺の胸で」――床も心も磨き直す、清掃令嬢の溺愛成り上がり。
文字数 8,346
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.31
ある朝目覚めると、体が女になっていた。――女に縁のない冴えないサラリーマン・田中、二十五歳。
「体が変わっても、俺は男だ」。そう自分に言い聞かせ、いつも通り生きようとするが、体だけは俺の意思と無関係に、勝手に"恥じらいの反応"を見せてしまう。
満員電車の視線、風にめくれるスカート、社員旅行の浴衣、そして家族にすら気づかれる事件まで――心は決して揺らがないのに、体だけが無自覚に反応し続ける。「恥じらってるのは体であって、俺じゃない」。そう思い込もうとするたび、俺は自分自身の一番の悔しさと向き合うことになる。
中身はおっさん、見た目は美人。抗えない体との、羞恥まみれの攻防戦。
※第1部・全9話
文字数 11,007
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.16
俺の名は砦トウシ。半年前、俺たちはクラス転移に巻き込まれた。
皆が女神から授かったのは、どれもとんでもないチートスキル。
対して、俺が得たスキルは――『名字が田中になる』(効果:スキル使用中、近くに田中姓の人間がいると、『同じ苗字の人がいる!』とちょっと嬉しくなって、少しだけ元気を分けてもらえる)
……な、ナメやがって……
他の連中は、どんどん強くなり、
気づけば、みんなが世界最強格の英雄に成長した……
けど、戦う力がない俺は初期状態のまま。だから、
「いい加減にしてくれよ。みんな、お前には迷惑してんだよ」
クラス最強の猛田にいつもなじられる。
俺が震えている間に、チートなクラスメイト達が頑張って、魔王を倒してくれた。
結果、無事、日本へ帰還することができた。
★
戻ってきたら、日本には巨大なダンジョンが出現していた。
みんな、異世界で得た力を使い、ダンジョンを攻略し、
その様子を配信することで、大金と名声を手にしていく。
みんなは世界的スーパースターになったが、
俺だけは、ずっと荷物持ち。
コメント欄で、
『お前いらない』
『猛田くんの邪魔』
『ジュリア様に近づくな』
などとバカにされる日々。
ある日の探索中、ワープのワナに引っかかり、俺一人だけがボス部屋まで飛ばされてしまう。
飛ばされる直前、猛田の声が聞こえた。
「あいつのことは放っておけ……っと、今、配信してねぇよな? あぶねぇ……俺が冷たい人間だって誤解されるところだった」
――ボス部屋にいたのは、異常な強さのダンジョン魔王だった。
間違いなく、クラスメイトたち全員でかかっても歯が立たない。
さらに魔王が言うには、10日後、異世界から『ダンジョン魔王以上の怪物』が侵略しにくるらしい。
――終わった、と思った。
だが……
※注釈『日本にいる田中の数は……100万人以上』
文字数 154,275
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.08.22
リグゼ=ブルームは男爵家のハズレ三男…ということにしていた。
生まれながらに自分が周りより遥かに魔法使いとして優れている理解した俺は、自分の力を抑える力を覚えると、17年間見事にその実力を隠してスローライフを謳歌していた。
そんなある日のことだった。
真夜中の森で、フードを深く被った子が5人の男に襲われている場面に遭遇する。
面倒ごとに巻き込まれたくない俺は見なかったことにして、その場を去ろうとするが、その男たちにバレてしまう。
そうして、戦闘になるとそいつらは中々に強かったが、傷一つつけられることなく勝利を収める。
そのまま、奴らを縛ってその場を攫うとすると少女が俺の手を掴む。
「助けてくれて…ありがとうございます」と、フードを取るとその子は大国の第一王女ラルフ=クラムであった。
そして、倒したのが近年話題になっていた最強の盗賊団の幹部たちであると知る。
こうして、王女に目をつけられたことで、勝手に成り上がり人生が始められるのであった。
文字数 110,631
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.04.20
特に山もなく、谷もなく、結婚もなく、警察沙汰もなく、ただ社会のルールに則って慎ましく生きてきた田中家。
猫をこよなく愛し、また猫に愛され平凡に生きてきた田中家。
何かと最後の詰めが甘く、残念な田中家。
そんな田中家を襲った突然の大地震。
あわや全滅かと思いきや、一家揃っての異世界転生。
ここは乙女ゲームの中なのか。
どこなのか。
悪役令嬢なのか。
攻略対象なのか。
誰も知らないわからない。
あの魔物がべらぼうに強い。
なのに魔法も使えず、スキルもない。
頼みの綱は猫と蜘蛛?
出来ることと言ったらお裁縫と虫の世話。
そんな異世界で、取り敢えず平和に、また慎ましく生きていきたい田中家の話。
なろうでも連載させて頂いております。
登録日 2019.06.22
入社二年目の会社員・田中一馬、24歳。
職場で彼を厳しく指導するのは、31歳の先輩社員・馬場塁子。仕事に妥協せず、若手からは陰で「ババア先輩」と恐れられている女性だった。
そんな一馬には、会社で隠している趣味がある。
三年前から追い続けている完全匿名の個人勢VTuber――「月ノ紅葉」の配信を見ること。
少し辛辣だけれど、本当は誰より優しい。仕事で疲れた夜も、失敗して落ち込んだ日も、一馬は何度も彼女の言葉に救われてきた。
ところがある日、衝撃の事実が判明する。
昼間、自分を容赦なく叱る“ババア先輩”と、夜に癒やしてくれる推しVTuberが、同じ人だった。
正体を知ったことから、二人だけの秘密が始まる。
会社では先輩と後輩。夜は配信者と古参リスナー。
炎上、正体バレの危機、七歳という年齢差。
彼女の強さも、弱さも、誰にも見せなかった素顔も知るたび、一馬の中で「推し」と「好きな人」の境界が消えていく。
文字数 23,882
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.09.02
ここはオメガと番になりたいというのは全アルファの願い――という世界。
佐藤 飛鳥 (さとう あすか)も例に漏れず。
とはいってもかつては希少かつ優秀な種であったアルファも、今や数が増えてベータに並ぶほど。
対して相変わらず数が少なく保護対象にさえなっているオメガと結ばれるためには、想像を絶する競争率を勝ち抜かねばならない。
しかし。
彼には巨大な障壁が立ちはだかっていた――!
幼なじみでハイスペック男、アルファの代表のような男。
佐藤 龍一郎 (さとう りゅういちろう)である。
引き立て役なんてごめんだと単独でアルファ×オメガの婚活を始めるものの、龍一郎は飛鳥がいい感じになったオメガばかりをかっさらう。
『いい加減にしろッ!!』
そう怒鳴りつけるも知らなかった。このコミュ力お化け&容姿端麗&実家極太、な正真正銘のアルファの恐ろしさを…………。
※性癖MAXゆっくり更新しとります
※コメントで誤字指摘ありがとうございます!順次直していくんで、面白がってくださいwww
文字数 72,883
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.04.09
1942年、沖縄・伊良部島。海女の比嘉洋子は「海神の愛し子」と呼ばれる卓越した潜水能力の持ち主だった。しかし戦火は彼女を南洋・ラバウルへと追いやり、さらにニューカレドニア・アール島へと流れ着かせる。そこで出会ったのが、伝説の海女アンを母に持つ少女マリ・テヴァリエだった。海を愛する二人の魂は、時を超える絆で結ばれる。
時は流れ2024年。東京大学大学院生・田中恵理菜は、深海調査で発見された19世紀の銀製髪留め「エパングル」に現代のビキニが絡みついた謎の遺物を分析していた。そこに現れたのは、驚異的な潜水能力を持つ「現代の人魚」サラ・テヴァリエと、伝説の興行師エドワード・黒崎。エパングルは代々テヴァリエ家に伝わる宝物だった。
偶然か運命か——恵理菜の曽祖母は、かつてアール島でマリと共に海を泳いだ比嘉洋子だった。80年の時を経て、血脈が再び交錯する。
南太平洋の楽園を舞台に、戦争が刻んだ傷、受け継がれる潜水能力、そして80年前の因縁が牙を剥く。海が繋ぐ女たちの物語が、いま静かに、しかし激しく動き始める
文字数 95,865
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.08.02
石黒詩歩は妙な夢に悩まされていた。大学生になった今もそれは変わらず、最近は幻覚のようなものまで見るようになっていた。
駅前の通りから外れた辻。そこを通るたび、理由の分からない不安に襲われる詩歩に、平凡なサラリーマン・田中俊一は告げる。「その道、あまり通らないほうがいい」
だが、偶然に見えた二人の出会いの裏には、過去に起きた事件、消えない後悔、そして復讐の願いが隠されていた。
やがて詩歩は、自分自身も知らなかった真実と向き合うことになる。
このお話はカクヨム他にも掲載しています。
文字数 38,774
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.09.08
北海道の田舎町。その役場に勤めた田中一郎は、着任早々業務中の事故で亡くなった。
不憫に思った女神様が、本人の希望を第1に転生させてくれたが、転生した彼は、還暦を過ぎたご隠居様になっていた。仕方がないので、彼の周りにいた美人のお世話役達と居候の風来坊を誘って、自由気ままな冒険者パーティーをつくり、余生を楽しむことにした。
ただし、退屈していた女神様は、このご隠居様パーティーに、頼みもしないのに次から次へと事件をもってきた。
ただのご隠居様パーティーといいつつも、事件を解決していくことで、益々女神様に気に入られて無理難題を押し付けれることになったが……。
果たして、ご隠居様パーティーの行く末は? 悠々自適な老後は送れるのか?
文字数 270,688
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.04.01
あるところに「やってはいけない危険な儀式・遊び」に興味を持った少年がいました。
彼は好奇心のままに多くの儀式や遊びを試し、何が起こるかを検証していました。
その後彼はどのような人生を送っていくのか......
初投稿の長編小説になります。
登場人物
田中浩一:主人公
田中美恵子:主人公の母
西藤昭人:浩一の高校時代の友人
長岡雄二(ながおか ゆうじ):経営学部3年、オカルト研究会の部長
秋山逢(あきやま あい):人文学部2年、オカルト研究会の副部長
佐藤影夫(さとうかげお)社会学部2年、オカルト研究会の部員
鈴木幽也(すずきゆうや):人文学部1年、オカルト研究会の部員
文字数 60,984
最終更新日 2022.02.04
登録日 2021.08.25
「人を救う仕事ではない。――人を呪う仕事だ。」
不動産会社に勤める新人・田中は、ある日、奇妙な男――荒野の接客を任される。
男が求めたのは、誰も紹介したがらない「事故物件」だった。
その部屋に残っていた怨霊を取り込んだ荒野は、地下に店を構える呪い屋・暗子のもとを訪れる。
そこで舞い込んだ新たな依頼は、十七歳の少女・凜を呪い殺してほしいというものだった。
依頼人は、少女の実の両親。
荒野が凜の部屋で見たのは、何もない部屋と、笑うことすら禁じられた少女だった。
「本当は、一度くらい思い切り笑ってみたかったな」
それでも荒野は、呪いを届ける。
だが、少女の死は終わりではなかった。
残された者の憎しみが、新たな呪いを生み、やがてその呪いは別の誰かへと連鎖していく。
人はなぜ、誰かの死を願うのか。
そして、願いを叶える「呪い屋」とは何者なのか。
これは、呪いを売る者と、それを求める者たちが織りなす、静かで不穏な怪異譚。
文字数 41,685
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.08.17
田中ハルは17歳の頃、異世界に召喚された。
王子様と恋をして、運命の番だと言われて浮かれて、捨てられて戻ってきた。
ただ今29歳、30まで童貞だったら魔法使いのお年頃。そこそこグレーな会社の残業でくたびれて寝るだけのアパートの前まで来た時、空から長身の男が落っこちてきた!
その男の顔を見て、ハルは息を飲んだ。
彼は自分を捨てた勇者、王子にそっくりだったのだ。
男はハルを捨てた先代勇者を祖父だといい、自分は当代勇者のダランベルだと名乗った。
そして伝説の賢者ハルに世界を救ってほしいと。
自分を捨てた男の世界を救う義理があるか!なんて答える間もなく、ハルは突然おとずれたヒートによってダランベルと事故のように抱き合うことになる。
さらにはニ●リのベッドごと異世界へ召喚されてしまう。
出戻り賢者のハルの明日はどっちだ!?
※オメガバースです。初めから合体しまくってます。
文字数 156,826
最終更新日 2025.09.20
登録日 2025.07.19
ある日、高校生のボクこと田中真(たなかまこと)は、バランスの女神とかいう女性に連れられ女性にされた後、剣と魔法とそれなりのハイテク技術のある異世界へと転移される羽目になる。
1週間のお試し、という女神の言葉を信じて異世界で生き延びることを決めたマコトであったが、魅力的な女の子になった彼女の周囲では、様々なトラブルが多発して……?
これは、なんだかんだ言いながら女の子の快楽におぼれていく1人の男の異世界での生活を記した物語である。
※ノクターンノベルズで掲載していた作品で、アカウント削除された際に最初期のデータが紛失してしまっていたのですが、以前にこの作品を読んでくださっていた方から投稿した作品のデータを頂けたことで再び投稿出来るようになりました。
データ提供してくださった方、本当にありがとうございます。
そちらで感想の返信は出来ませんが、本当に感謝しています。
文字数 676,361
最終更新日 2022.10.19
登録日 2020.06.08