「裏山」の検索結果
全体で76件見つかりました。
高校卒業と同時にバラバラになった幼なじみ五人組。彼らが子供の頃入り浸っていた裏山には、
季節を無視して一年中花が咲く「時渡りの丘」があった。社会人になった主人公の前に、
五年前に消息を絶った紅葉(もみじ)が、あの頃のまま丘に立っている。記憶は曖昧で、
自分がなぜここにいるかもわからない。彼女の記憶は、疎遠になった仲間一人ひとりの中に
散らばっているらしい――丘の花が一輪、また一輪と静かに開くたびに、消えていく彼女の
時間が動き出す。
文字数 14,014
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.24
婚約破棄されたので、竜を100匹飼いました。
ええ、本当にそのままの意味です。
王太子エドガーに婚約破棄された公爵令嬢シルビアは、昔からの夢だった竜を飼う生活を始めることにした。
闇市で手に入れたのは――竜の卵百個。
普通なら一匹生まれるかどうかと言われる竜の卵だったが、なぜか全部孵化。
気付けば裏山は竜だらけになってしまう。
しかし竜たちは働き者だった。
地竜は畑を耕し、
風竜は荷物を運び、
火竜は鍛冶屋の炉を助け、
水竜は土地を潤す。
さらに竜の素材を売った結果、領地の収入は爆増。
荒れていた領地は瞬く間に発展し――
気付けば領地は王国屈指の最強領になっていた。
そんなある日、王都に魔物の大群が現れて……?
婚約破棄から始まる、竜100匹との領地発展コメディ。
※この作品は別サイトにも投稿させて頂きます
文字数 4,310
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.11
県内随一の進学校に通うソフトテニス部員・佐藤拓海は、過酷な現実に直面していた。病に伏せる母の莫大な医療費。困窮する家計を救うには、文武両道の「特待生」として大学の奨学金を勝ち取るしかない。しかし、部内には白鷺レイという圧倒的な天才が君臨しており、凡人の拓海にとってその壁は絶望的に高かった。
焦燥に駆られた拓海は、裏山の御神木に棲む怪異「ゴロー」から、禁忌の呪術「影取」を提示される。それは、自身の過去の記憶や大切な感情といった「核」を木の下に埋めることで、人智を超えた身体能力を得るというものだった。拓海は迷わず自身の「核」を捧げ、人間としての心を削りながら、コート上の絶対者へと変貌していく。
しかし、勝利を重ねるごとに拓海の肉体は木のように硬化し、母への愛情さえも摩耗していく。さらにゴローは残酷なルールを突きつける。「影取」を解いて人間に戻れば、その代償として「周囲の人間からお前の存在が消える」というのだ。つまり、勝利して母を救えば母から忘れられ、呪いを解いて人間に戻れば、今度は母を救う手立てを失うという、究極の二択だった。
運命の最終決戦。拓海は白鷺レイを圧倒するが、勝利を目前にして「成功して母に忘れられる」ことへの根源的な恐怖に襲われる。土壇場で拓海は、栄光ではなく「母との繋がり」を選択した。彼は試合を放棄して裏山へ走り、泥にまみれながら自ら埋めた「核」を掘り返す。
呪いは解け、拓海は人間に戻った。だが代償として力を失った彼は敗北し、奨学金の道も断たれた。 数年後。大学進学を諦めた拓海は、街の小さなスポーツショップで働きながら、病状の落ち着いた母と慎ましく暮らしていた。派手な成功はないが、母が自分の名を呼び、笑い合える日々に確かな幸福を感じていた。
一方、母校の裏山では、後輩の石田が拓海の捨てた「執念の宿るボール」を拾い上げる。拓海が断ち切ったはずの呪いの連鎖が、また静かに動き出そうとしているところで物語は幕を閉じる。
文字数 30,394
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.16
毎年の夏休みは田舎のおばあちゃん家でお世話になっている。今年は5歳の双子の弟妹と一緒に。
おばあちゃん家の裏には山があって、ひまわりやペチュニアの花畑はとても綺麗でお気に入りの場所。
双子の弟妹を連れて、ピクニックを楽しもうと3人で裏山に向かった。初めて見かける道を探索していたら、どうやら異世界に迷い込んでしまったらしい。
元の世界に戻る方法はわからない。
見つかるのかもわからない元の世界に帰る方法を模索しながら、せっかくなので、この世界で出会った人達とこの世界での冒険を楽しむことにしました。
文字数 21,050
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.28
俺の名前は、真田ヒュウガ。30歳、童貞だ。
20歳の時に両親を事故で亡くし、祖父母に引き取られた。
しかしその祖父母も亡くなり、天涯孤独の身だ。友達もいない。
そんな1人ぼっちの俺は、敬愛する祖父の跡を継ぎ、猟師と料理屋で生計を立てている。
今日も料理屋で使う肉を探すために、猟銃を持って裏山に出かけた。
俺はそこで、一匹の立派な雄鹿と出会う。
引き寄せられるように追いかけるうちに、知らないところに迷い込む。
そこで見たことない金色の兎を発見した俺は、持っていた猟銃で咄嗟に撃ってしまう。
見事に当たり、兎は動かなくなる。
俺は、ホッと息を吐く。
そして安心したのもつかの間、いきなり見たことのない熊が現れた。
その熊は体長3メートル以上、紅い皮膚に覆われ、爪の一本一本が50センチはある。
俺は、一体どこにきてしまったんだ?
これはある日、祖父の教えを大事にしている30歳の童貞が異世界に迷い込み、苦悩を抱えつつも、知らぬ間に最強になり、料理をしたり、時には冒険に出たり、人を救ってみたりしながら、次第に人々に溶け込んでいく物話である。
この度、書籍化されることになりました!
これも、応援してくださった方々のおかげでございます。
文字数 377,133
最終更新日 2023.03.23
登録日 2020.11.07
今年の春、19歳の大学一年生である智也は親元を離れ、慣れない東京で一人暮らしを始めた。彼の外見は一言で言って不細工。背が低く、一重で団子鼻。食欲旺盛な小太りで、モテる要素は皆無に等しい。だからあだ名は「ブーちゃん」と呼ばれていた。
智也のの趣味は裏山でのぼっちキャンプ。高校生活最後のぼっちキャンプで、三体のお地蔵様がいる洞窟を発見した。
智也は、三体のお地蔵様から「不遇な扱いを受けて苦しんでいる者達を救って欲しい」という願いと共に、「言語能力」「鑑定」そして「能力100万倍」という驚異的なExスキルを授かった。
お地蔵様の助言に従い異世界へと旅立った智也は、そこで異様な環境を目の当たりにする。この世界は地球とはあべこべであった。美意識は地球とは正反対。しかも男性は女性よりも背が低く、痩せて弱々しかった。更に性に対しても消極的。それに比べ女性は勇ましく、体格も男性よりも大きく性欲も旺盛であった。
地球では不細工でモテなかった智也は、異世界では超絶美男子として扱われた。そしてその異世界で地球では絶世の美女である彼女たちが迫害を受け、劣悪な環境下で奴隷として働かされている光景を目の当たりにする。
彼女達を救うため、智也はお地蔵様から授かった固有スキル「能力100万倍」を駆使して、多くの奴隷達を救い出し、奴隷達が安全に住める地を築いていく。
しかしこのスキルには「性欲が100万倍」に上がってしまうという副作用も隠されていた。
この物語は、お地蔵様から授かった能力を駆使し、あべこべな世界で妨げられている者達を救いだし、様々な奴隷と愛を育みながら、巨大奴隷国家を築く壮大な物語である。
この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、企業、地名などとは一切関係ありません。また、物語の中で描かれる行為や状況は、著者の想像によるもので、実際の法律、倫理、社会常識とは異なる場合があります。読者の皆様には、これらをご理解の上、物語としてお楽しみいただけますと幸いです。
文字数 179,553
最終更新日 2025.03.08
登録日 2024.11.28
更新停止中ですm(__)m
借金のカタとして親に売られた少年。地主の家でイヌと呼ばれ、犬としての生活を強いられてきた。
ある日地主との散歩中、地主が突然胸を押さえて蹲った。地面に落ちているリードを見て今がチャンスと逃げ出したイヌ。
逃げ込んだ先、家の裏山の中で大きな狼に出会って……?!
BL、異世界トリップ、獣人、虐待、薄幸
文字数 10,730
最終更新日 2019.10.23
登録日 2019.10.16
田舎の実家暮らしである大学生の川上理善(かわかみりぜん)は、家の裏山へ、気の向くままに訪れることが度々ある。世の中を騒がせる野生動物の人化現象、それが裏山でも起こっていることが分かり、立ち入ることも難しくなった。久々に裏山の隠れたあばら家を覗いてみると、中にはツキノワグマの獣人が居て…!**獣人が発生し出した世界線です。熊獣人は途中から出てきます。
作者がハピエン好きなのでハピエン確約致します。
※感想を頂けると狂喜乱舞します。誤字脱字の指摘も頂けますと幸いです。
文字数 30,221
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.02.04
俺、臥龍臼汰(27歳・独身)はある日自宅の裏山に突如できた洞窟を見つける。
語り掛けてきたアドバイザーとやらが言うにはそこは何とダンジョン!?
で、探索の報酬としてどんな望みも叶えてくれるらしい。
ならば俺の願いは決まっている。
よくある強力無比なスキルや魔法? 使い切れぬ莫大な財産?
否! 俺が望んだのは「君の様なアドバイザーにず~~~~~っとサポートして欲しい!」という願望。
万全なサポートを受けながらダンジョン探索にのめり込む日々だったのだが…何故か元居た会社の後輩や上司が訪ねて来て…
チート風味の現代ダンジョン探索記。
文字数 75,519
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.12.13
文字数 11,347
最終更新日 2025.04.22
登録日 2025.04.05
世界にダンジョンが現れて20年が過ぎると、ダンジョンは日常となった。
探索者になるにはいくつか方法はあるが、迷宮高等専門学校探索者科を卒業すれば上位資格者と呼ばれる。
大和は高専に通う二年生、いや誕生日を迎え三年生になった。
だが学校でいじめにあい、実は進級すら危ういられた。
中隊も視野に入れ、18歳の誕生日を迎えた大和は自主的に免許を取得し、春休みに実家に帰る。
そんな時、実家の裏山にダンジョンが出現し、大和はそのダンジョンに挑戦する事にしたのだった。
短編ですが続きの【Ⅱ】もあります。
登録日 2020.08.15
世界にダンジョンが現れて20年が過ぎると、ダンジョンは日常となった。
探索者になるにはいくつか方法はあるが、迷宮高等専門学校探索者科を卒業すれば上位資格者と呼ばれる。
大和は高専に通う三年生。もうすぐ新学期が始まる。
二年生では学校でいじめにあい、実は進級すら危ういられた。
中退も視野に入れ、18歳の誕生日を迎えた大和は自主的に免許を取得し、春休みに実家に帰る。
そんな時、実家の裏山にダンジョンが出現し、大和はそのダンジョンを踏破して、ダンジョンマスターになってしまったのだった。
登録日 2020.08.15
鹿納大和は日本探索者協会立第三迷宮高等専門学校探索者科にかよう探索者死亡の学生だ。
春休みに実家の裏山にできたダンジョンを踏破し他ことで、探索者人生の転機が訪れた。
ダンジョンマスターになってしまったのだ。
大和は自身のダンジョンのリソースを稼ぐため、他のダンジョンの攻略を始めた。
【学校に内緒でダンジョンマスターになりました】短編版の【Ⅲ】です。短編はこれで終了となります。
【Ⅰ】https://ncode.syosetu.com/n1147fs/
【Ⅱ】https://ncode.syosetu.com/n4588gi/
を先にお読みいただいた方が良いと思われます。
カクヨムとアルファポリスに【連載版】投稿してます。
登録日 2020.11.20
世界にダンジョンが現れて20年が過ぎると、ダンジョンは日常となった。
探索者になるにはいくつか方法はあるが、迷宮高等専門学校探索者科を卒業すれば上位資格者と呼ばれる。
大和は迷高専に通う二年生、いや来学期からは三年生なのだが、学校でいじめにあい、実は進級すら危ういられた。
中退か、転科か。18歳の誕生日を迎えた大和は自主的に免許を取得し、春休みに実家に帰る。
そんな時、実家の裏山にダンジョンが出現し、大和はそのダンジョンに挑戦する事にしたのだった。
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なろうに短編としてあげた《学校に内緒でダンジョンマスターになりました。》の連載版ですが設定や名称などが変更されております。
11月3日【ⅠとⅡの間】を投稿開始しました。
11月27日【ⅠとⅡの間】を【Ⅱ章】とし、続きの投稿を始めました。
12月23日【Ⅲ章】投稿開始しました。
2021年1月13日【Ⅳ章】の連載開始しました。
2月12日【Ⅴ章】の投稿を開始しました。
カクヨムコン6にて現代ファンタジー特別賞受賞しました。
登録日 2021.05.31
主人公、夢見荒士(ゆめみあらし)は、夢の中で、白装束の美女が「~される」のを度々目撃する。そして、最後には白装束の美女の方から荒士に「~する」の誘いかけてくる。誘いに乗った荒士が行為を終えると「私の汚点を正すのを手伝って」と荒士に霊刀「夢切丸」を授ける。荒士は彼女の作ったワープゾーンから、鬼や夢魔、そしてそれらを束ねる総統を討ち取り、彼女の元に帰還する。帰還した荒士が、夢の彼女に報告すると、「じゃあ、お礼にあなたの世界の私をあげるわ」と言って「夢切丸」を持って、消える。そして夢の彼女の言った通り、裏山の滝の付近に行くと「事件の全てを知っている」滝に打たれる白装束の美女がいて、荒士に微笑みかけるのだった…。
文字数 2,929
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.18
「明日学校の裏山行ってレベル上げしない?」「いいけど何狩る?」「とりあえずウッキー」「りょ」
ここは地球。過去には魔物に虐げられていたこともあったらしいが科学技術や魔法技術、ジョブ関連の情報伝達が発展し、今や魔物は脅威ではなくなった。
文字数 853
最終更新日 2020.02.15
登録日 2020.02.15
戦時下の昭和二十年。旧帝國陸軍は本土決戦を覚悟し、秘密裏にある兵器の開発を進めていた。しかし戦況悪化に伴い参謀本部は計画中止を発令、その後の戦後の混乱でその兵器の存在は忘れ去られていった・・・・。それから70年後、現代っ子の平凡な女子高生まといは裏山の洞窟の中で一人の少女と出会った。そしてこの出会いを機に彼女の平凡な日常は大きく変わっていく・・・・。
登録日 2016.10.07
弱り目に祟り目。
この数ヶ月散々な出来事に見舞われ続けていた"土井 涼介(どい りょうすけ)"二十八歳。
最後のダメ押しに育ての親である祖母を亡くし、田舎の実家と離れた土地を相続する事に。
都内での生活に限界を感じていたこともあり、良いキッカケだと仕事を辞め、思春期まで過ごした"風切村(かざきりむら)"に引っ越す事を決める。
手元にあるのは相続した実家と裏山の土地、そして趣味のキャンプ道具ぐらいなものだった。
どうせ自分の土地ならと、自分専用のキャンプ場にしようと画策しながら向かった裏山の敷地。
そこで出会ったのは祖父や祖母から昔話で聞かされていた、個性豊かな妖怪達だった。
彼らと交流する内、山と妖怪達が直面している窮状を聞かされ、自分に出来ることは無いかと考える。
「……ここをキャンプ場として開いたら、色々な問題が丸く収まるんじゃないか?」
ちょっとした思いつきから端を発した開業の話。
甘い見通しと希望的観測から生まれる、中身がスカスカのキャンプ場経営計画。
浮世離れした妖怪達と、田舎で再起を図るアラサー男。
そしてそんな彼らに呆れながらも手を貸してくれる、心優しい友人達。
少女姿の天狗に化け狸、古杣(ふるそま)やら山爺やら鎌鼬(かまいたち)やら、果ては伝説の大妖怪・九尾の狐に水神まで。
名も無き山に住まう妖怪と人間が織りなすキャンプ場開業&経営の物語。
風切山キャンプ場は、本日も開拓中です!
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本作は第6回キャラ文芸大賞にて、奨励賞を受賞しました!
文字数 235,443
最終更新日 2024.03.24
登録日 2022.12.31