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歴史・時代 完結 短編
日本橋の袂、湯気の向こうに映る江戸の人間模様。 文化四年、江戸。夜の静寂に包まれた日本橋で、一台の夜鳴き蕎麦屋「清吉」に灯がともる。 店主は、寡黙な職人。茹で上げる蕎麦の音と出汁の香りに誘われ、今夜も暖簾をくぐる者たちがいた。 愚痴をこぼす同心、ささやかな祝いを分かち合う老夫婦、故郷を懐かしむ上方者、そして袖口に不穏な汚れをつけた訳ありの男……。 店主は何も聞かず、ただ淡々と蕎麦を差し出す。 冬の夜から春一番が吹く頃まで。 風鈴の音とともに流れる、切なくも温かい十の物語。 一日の終わりに、江戸の粋を味わう「蕎麦」の人情連作短編。 2026/01/23、全10話。完結しました。 カクヨムで公開開始しました(2026/02/18) https://kakuyomu.jp/works/822139845342303330
大賞ポイント 9pt
文字数 8,427 最終更新日 2026.01.23 登録日 2026.01.14
歴史・時代 連載中 長編 R15
 時は、近現代のアジア。王朝政治の終焉から、帝国主義・近代化・世界大戦と激動を迎えた。戦後、植民地が独立し、アジアに多くの国家が誕生した。数々の動乱を経験したアジア、そこに生きる人々にフォーカスした物語である。  全8章・各章オムニバス形式 第1章 清末中国 1840〜1911年  長らく東アジア世界の盟主であった中国王朝、そこに帝国主義の魔の手が迫る。アヘン戦争を皮切りに、太平天国・清仏戦争・日清戦争と内憂外患に苦しむ。落日の清王朝、中華世界の運命は? 第2章 朝鮮王朝 1850〜1910年  帝国主義の時代の中、衛正斥邪で頑なに鎖国を続けた朝鮮王朝。開化派と保守派による動乱の末、亡国の危機を迎える。 第3章 日本 明治・大正 1868〜1911年/1912〜1926年  武士の時代が終わり、急ピッチで近代化した日本。文明開化・富国強兵・殖産興業を経て、列強国の一員へ。明治時代の成功で、近代国家になり、国民生活にも余裕が出た。モダンな文化を謳歌したロマンな時代へ。 第4章 第2次世界大戦 日中戦争・太平洋戦争 1938〜1945年/1941〜1945年  国際社会から孤立し、戦争へ進む日本。盧溝橋事件から日中戦争が始まり、泥沼の戦争へ引きずり込まれ…。アジア解放を掲げ、太平洋戦争を始めた日本。連戦連勝で大東亜共栄圏は、順調に建設されたと思いきや…。 第5章 中華人民共和国 1945〜1976年  第2次世界大戦・国共内戦を経て、中華人民共和国が成立。大躍進政策で発展するかと思えたが…。政権から失脚させられた毛沢東。国中の若者をけしかけ、文化大革命を引き起こす。これが中国を巻き込む大惨事に…。 第6章 イギリス領香港 1967〜1997年  戦後も引き続き植民地だった香港。経済発展し、その中で中国とは異なる独自の文化が築かれていく。泥臭く生きてきた庶民に密着。 第7章 日本・韓国・東南アジア 1980〜2002年  高度経済成長・バブル経済を経て、急速に発展した日本。1980〜1990年代、アンダーグラウンドなサブカルチャーに熱中した人々を追う。民主化して経済発展した韓国、動乱を経て成長する東南アジア、その時の人々は? 第8章 アジア冒険 2016〜現在  SNSで知り合った日中韓の女子達。地方を飛び出し、アジアでの冒険に出る。珍道中を経て、最後に辿り着いたのは? ※時代考証はしており、実在の人物・実際の出来事は出てきますが、フィクションです。 ※戦争などの暴力描写・残酷描写、その他性描写も多く出てきます。
大賞ポイント 9pt
文字数 32,883 最終更新日 2026.05.23 登録日 2025.07.02
歴史・時代 完結 短編
江戸時代、野州足利所野村。寒さの厳しいこの地で、余命いくばくもない幼馴染みのお絹のために桜を咲かせようとしている葉瑠と宗次郎。葉瑠は宗次郎のことを密かに想っていた。 そこへ炬燵布団を被った奇妙な老婆が現れて……。
大賞ポイント 9pt
文字数 29,188 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.06
歴史・時代 完結 長編 R15
十六の頃から足かけ二十五年。 長きに渡って続いていた古曽部四盛の仇討ちの旅は、唐突に終わった。 だが二十五年という歳月はあまりにも長過ぎた。 世は移ろい、人の営みもまた変わっていく。 仇と狙われる者、仇を追う者。 事に関わるすべての者らが相応の歳月を重ねており、 わずかずつでも変化していくなかにあって、変われなかった男がひとり。 それが四盛であった。 流浪の果てに国元へと帰参した四盛を待っていたのは、 栄光でも賞賛でもなく、より過酷な運命であった。 これは仇討ちが成就したあとの物語。
大賞ポイント 9pt
文字数 109,894 最終更新日 2025.12.12 登録日 2025.11.07
歴史・時代 連載中 長編 R15
(あらすじ) 戦乱の時代を経て誕生した新生ドイツ共和国。 かつて屑屋としてまた勉強を重ねて薬局や化粧品屋さらには酒場を営み生きていた男のグレッグは、民衆の支持と仲間たちの信頼を得て、大統領として国家の舵を取ることになる。 外交、財政、医療、軍事、そして諜報――共和国の未来を左右する決断が次々と迫る中、グレッグは人間味あふれる言葉と行動で、国と人々を導いていく。 妻ダクマーとの絆、側近たちとの信頼、そして諸外国との緊張と対話。 これは、一人の男が「国家」と「家族」の両方を守り抜こうとする、壮大な政治叙事詩です。 物語は、主人公のグレッグの価値観を形づくった幼少期から始まります。
大賞ポイント 9pt
文字数 234,440 最終更新日 2026.06.11 登録日 2025.09.29
歴史・時代 完結 長編
平安時代の末期。 公家政治から武家政権へと移りゆくその直前に。 一人の姫君が誕生した。 名を藤原得子(ふじわらのなりこ)と言う。 稀代の悪女として、後の世に妖狐の化身と言われ。 九尾の狐、玉藻の前のモデルとなった。 このお話は、もしかしたら本当はこうだったかも? 史実を限界まで捻じ曲げた、あるいは限界突破して、 ねじ切ってしまったかも知れない物語。 挿絵はAI画像を使用。
大賞ポイント 9pt
文字数 55,087 最終更新日 2026.05.23 登録日 2026.05.14
歴史・時代 完結 長編 R18
ゆきは、芸者になるために、叔母について江戸に出てきた。 が、あまりの人の多さにはぐれてしまい、どうやって探したらいいかわからないゆきは、屋台や物売りが立ちならぶ沿道で舞を舞う。 その舞は人目を引いて人だかりができてしまう。 我に返ったゆきは、急に恥ずかしくなり逃げ出したが、なぜか追いかけられ、そこに通りかかった、見回り中の奉行所同心、片桐和馬にぶつかり、番屋に連れて行かれてしまう。 ところが、番屋にまで謎の舞姫を見ようと、人が押し寄せたため、やむなく片桐家に預けられることに。 和馬と離れたくないゆきは、片桐家の女中としておいてもらう。 そんな時、父を斬ったと言う浪人者が現れ、出会茶屋へ連れ込まれる。 芸者になることを決意したゆきは、最後の夜、和馬に抱いてほしいとねだる。 その愛を体に刻んで、芸者になり、舞の名手として名を上げていく。 ※は性描写あり。無理やり表現があります。お気をつけください。 作中の舞は実在のものと似ている部分もあるかと思いますが、作者が想像で書いたもので、関係がありません。
大賞ポイント 9pt
文字数 86,480 最終更新日 2025.06.08 登録日 2025.01.31
歴史・時代 連載中 長編
盗賊家業をしていたが、捕まり死罪になる予定だった。それが、家康に許され、盗賊をまとめあげて古着商を始めるように言われる。 初めて見た商いは難しかったが、ちゃんと稼げた。その稼ぎを近所の少年達に飯を食わすのに使う。 すると、自然と人が集まり、読み書きを教えることになった。そこで、今までの生きてきたノウハウを子供たちへ教えていく。 娘のようなお直と子供たちとおりなす人情時代小説。是非、ご一読を!
大賞ポイント 9pt
文字数 7,166 最終更新日 2026.06.08 登録日 2026.05.21
歴史・時代 完結 ショートショート
生まれてからずっと、この世界がどれほど素晴らしいものなのか、つい最近になってようやく気づいたって知ってた?私、姫子は、巫女として、つまり神様の器として育てられた。でも、あのピンク髪の少女に出会うまでは、普通の人間として生きたことなんて一度もなかった。運命が私を導き、人生の真の意味を知ることになったの。
大賞ポイント 9pt
文字数 80,238 最終更新日 2026.05.25 登録日 2026.05.25
歴史・時代 完結 短編 R15
お江戸のすみっこに黒くてふわふわしたものが座っていました――。 小伝馬町に新規オープンした袋物問屋。 通りがかりの浪人風体のお侍が見たのは、袋物屋の店主が子どもを「虐待」している姿! 立ち塞がった浪人風のお侍は、実は火付盗賊改方の長官さまでした。 ※人は死にませんが、人間と動物に危害が加えられる暴力的シーンがあります。 ※実在した人物が登場しますが、あくまでも時代劇です。ご了承ください。 ※この作品は江戸時代を舞台にしたフィクションであり、当時の社会や文化を描写するにあたり、歴史的背景に基づいた表現や描写が含まれています。 ※「長吏」「門付け」「丹波の荒熊」「傀儡師」「女鳥追い」「門説経」「歌祭文」「皮座」「犬拾」「物乞い」などの職業や、身体的特徴に関する記述には、当時の価値観や慣習を反映したものがありますが、これらは現代の価値観や倫理観とは異なる場合があります。 ※これらの表現は、物語の時代背景を忠実に再現するためのものであり、差別や偏見を助長する意図は一切ございません。 ※読者の皆様には、こうした歴史的文脈をご理解いただきつつ、本作をお楽しみいただければ幸いです。 ※万が一、不快な印象を与える表現がございましたら、著者として深くお詫び申し上げます。
大賞ポイント 8pt
文字数 42,236 最終更新日 2025.04.08 登録日 2025.02.16
歴史・時代 連載中 長編
昭和二十年、東京。 大空襲の夜、看護婦の小夜が運び込まれた負傷兵を見た瞬間、手が止まった。 度重なる空襲で焼け野原となった街で、若い看護婦・小夜は、崩れかけた病院の一室で負傷兵たちの手当を続けていた。 包帯は足りず、薬もない。水も灯りも十分ではない。それでも彼女は、目の前の命を救おうと手を動かす。 かつて想いをよせあっていた寄せ合っていた青年・龍之介は出征し、それきり消息が途絶えていた。生きているのか、もうこの世にいないのか、それすら分からない。 ある夜、重傷の兵士が運び込まれる。 顔は煤と血で判別がつかず、意識もない。名も告げられぬまま、彼女はいつも通り処置を施す。 包帯を替え、傷口を洗い、弱くなる呼吸を必死に繋ぎ止めようとする。 兵士は目を開けることなく、そのまま息を引き取る。 後処理のために認識票を確認した瞬間、彼女の手は止まる。 そこに刻まれていたのは——かつて愛した男の名前だった。 焼け跡に立つ彼女の手には、返されることのない彼の認識票が残されている。 戦火の中で、2人はなぜ出会い、愛し合ったのか。 いま、生きていることが当たり前ではない。 どうか沢山の方に届いて欲しい2人の純愛ラブストーリーです。
大賞ポイント 8pt
文字数 37,508 最終更新日 2026.06.09 登録日 2026.03.03
歴史・時代 完結 短編 R15
「ねえ、見て。これが私の慈悲よ」 最愛の息子を完璧な皇帝にするため、母は自ら怪物になった。 宿敵を家畜に変え、邪魔な皇子を毒殺し、一族を血で染まった頂点へと導く。 狂気か、それとも究極の献身か。 史上最も「ヤバい女」の一人、呂后の独白が、あなたの倫理観を揺さぶる。
大賞ポイント 8pt
文字数 10,855 最終更新日 2026.04.09 登録日 2026.04.02
歴史・時代 完結 短編
【幕末コメディ小説】​その顔、鬼瓦。だが中身は多摩の小心な農家育ち!近藤勇は、幼馴染の土方歳三に「お前は最強の看板になれ」と命じられ、震える足を武者震いと誤解されながら新選組を率いることに。沖田や斎藤もその「殺気」に心服するが、本人は胃痛と恐怖で限界寸前。嘘を貫き、最後にはそのハッタリを「誠」に変えた男たちの、笑いと涙の幕末奮闘記! 他にも坂本龍馬と化け猫小説、豊臣秀吉死んじゃった小説も書いてるので宜しくお願いします。 【1話500文字でサクッと読める!! 新解釈、歴史エンタメコメディ全50話】
大賞ポイント 8pt
文字数 24,470 最終更新日 2026.03.19 登録日 2026.03.18
歴史・時代 完結 短編
冴は、お代次第であらゆることを請け負うよろず屋だった。 よくある依頼は用心棒。 陸路で運ぶ荷を守り切るだけでなく、襲った野盗を皆殺しにすることで知られていた。 本編『龍神の娘』には入りきらなかったエピソードを、短編として公開します。
大賞ポイント 8pt
文字数 8,370 最終更新日 2026.05.03 登録日 2026.05.03
歴史・時代 完結 長編
唐の代宗の治世。吐蕃軍の総帥馬重英に敗れ、失意の日々を送っていた渭北行営兵馬使呂日将は、部下に去られ自害しようとしたところを、宰相苗晋卿の家来厳祖江に救われる。 国に失望し、反乱軍に身を投じた呂日将に、反乱の首謀者僕固懐恩は、吐蕃に行き宿敵馬重英の再度の出兵を実現させることを命じる。 『遺恨』で書いた僕固懐恩の乱を呂日将目線で書きました。
大賞ポイント 8pt
文字数 93,426 最終更新日 2021.12.07 登録日 2021.09.01
歴史・時代 完結 長編 R15
紀州から第6代将軍としてやって来た徳川吉宗公は、好奇心旺盛! お供として一緒に来て江戸の治安を任された南町奉行大岡越前の守忠相は、そんな吉宗に振り回されてばかり。 或る日、吉宗がお忍びで町に出ると言い出し、大岡越前の守忠相はお供として一緒に出ることとなった。 庶民に成りきった吉宗はとにかくよく食べるが、ある女と出会い未来の食文化にも触れることに……。 このお話しは2人を通して江戸と現在の食についてコメディータッチで描いたタイムリーㇷ゚時代劇です。
大賞ポイント 8pt
文字数 37,507 最終更新日 2025.11.15 登録日 2025.10.02
歴史・時代 完結 ショートショート
本能寺の変の夜。 森蘭丸は京の異様な静けさに違和感を覚える。 やがて訪れる、明智光秀の謀反。 しかし主君・織田信長は、すでにそれを予測していた。 逃げ道はある。生き延びることもできる。 それでも信長は動かない。 妙覚寺にいたはずの嫡男織田信忠も合流しても二人は、逃げなかった。 逃げることが天下への夢に続いていないと言う信長。 理解し共に死に向かおうとする信忠と頭で分かっても心がついてこない蘭丸。 誰もが正解など分からぬ中で英雄たちは自分が正しいと思う選択を決断していく。 歴史の終焉と始まりを描く、切なく静かな戦国短編。
大賞ポイント 8pt
文字数 3,381 最終更新日 2026.05.09 登録日 2026.05.09
歴史・時代 完結 短編
先の戦争で大活躍した「私」は、そのために却って敵の総大将に見込まれてしまった。 そして停戦後、総大将のお姫様が「嫁(監視役兼務)」としてやってくることになった。 問題は「私」には既に「幼なじみ」で「従姉」の妻がいることだ――。 天正十七年(一五八九年)のこと。 後の世に言う第一次上田合戦から数年の後、徳川の家臣となった真田の嫡男・信幸は本多忠勝の娘と縁組むことになった。 そのために、幼年から連れ添った糟糠の妻は「側室」という扱いとされた。 どう考えてもギクシャクしそうな新婚家庭。 二人の妻との間に立って苦労することを覚悟していた信幸だったが、新妻と古女房は亭主の心配をよそに、会うなり仲良くなってしまう。 そして時は流れて――。 ――お前達は嘘吐きだ。
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文字数 8,388 最終更新日 2018.09.20 登録日 2018.09.18
歴史・時代 連載中 長編 R15
天正二年、長島。 雨が止んだ。それは、織田の鉄砲が再び「火」を噴く合図だった。 周囲を囲むのは、美しくさえある鉄と逆茂木の檻。逃げ場はない。 ​泥濘が兵の足を呪いのように掴み、死臭が混じった風が水路を撫でる。 坊官は、その絶望を冷徹な数字に置き換えていた。 残存兵力、食糧、矢じりの数。そして、これから失われる命の「割合」。 ​「私は、勝つと思っていない」 ​ふなは血に染まった水路を漕ぎ、重蔵は熱を失った炉で矢を打ち、かわは絶望に狂いゆく民を観察する。 英雄もいなければ、救済もない。あるのは、巨大な暴力に摩耗されていく肉の音だけだ。 ​歴史が「根切り」と呼んだ、凄惨な消耗戦の記録。 その最深部で、坊官はひとり筆を執る。 包囲網を、呪わしき理で解体するために。
大賞ポイント 8pt
文字数 44,418 最終更新日 2026.06.11 登録日 2026.05.12
歴史・時代 完結 長編
遊廓に売られそうになった少女・早苗は上京し、偶然、名家の御曹司・帝大生である大椿勝彦に助けられる。勝彦は、早苗の亡父がかつて溺れた自分を救った恩人であることを知り、早苗とその遊廓に売られた姉たちを救うと決意する。 勝彦は父の化粧品会社の経営に乗り出しますが、これにより解雇された元社長の妻・エミの恨みを買い、百貨店でエミに襲われます。早苗は勝彦を庇ってナイフで刺され重体に陥る。 回復した早苗は勝彦への負い目から彼の屋敷でメイドとして働くことになり、密かに恋心を抱き続ける。
大賞ポイント 8pt
文字数 106,922 最終更新日 2026.05.25 登録日 2026.05.12
460 1112131415