「る」の検索結果

全体で217,087件見つかりました。
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歴史・時代 連載中 短編 R15
桜月の朝、十一歳の歳三は眠い目をこすりながら、大あくびをした。姉のノブと年の離れた兄の為次郎に見送られ、居候先の日野宿の佐藤家を後にする。今日ついに江戸へ丁稚奉公に出された。 土方歳三の少年期から上洛前まで。幕末日野のホームドラマ。
大賞ポイント 9pt
文字数 27,767 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.04.02
歴史・時代 完結 短編
江戸時代、野州足利所野村。寒さの厳しいこの地で、余命いくばくもない幼馴染みのお絹のために桜を咲かせようとしている葉瑠と宗次郎。葉瑠は宗次郎のことを密かに想っていた。 そこへ炬燵布団を被った奇妙な老婆が現れて……。
大賞ポイント 9pt
文字数 29,188 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.06
歴史・時代 完結 長編 R18
『夜蝶綺譚』へようこそ タイトルは作者としては『よるのちょうきたん』と呼んでおります。 1931年〜1932年の上海を舞台に、時代の波に翻弄されながらも裏の社会で生きるものたちを描きます。 関東軍という名称について少々説明させていただきます。 今でいう深圳(当時の奉天)の南から大連という都市辺りまでを当時関東州と呼んでいました。 その大連を本拠地にした日本陸軍のことを『関東軍』と呼びます。日本の関東地方は関係ありません。 かなり強気な部隊で、日本本国の軍部・政府の言うことなどは聞きもしない独立した行動をとる一派です。 満州事変も上海事変もこの部隊がやりました。 登場人物紹介 安堂愁一 (あんどうしゅういち) 当話の主人公。日中ハーフで娼館「夜蝶楼」に住んでいる。文筆業をしている。 娼館では主に『男手』として存在しているが、新人娼妓に閨の作法や男子には男同士のあれこれを教えたりもしていて、元娼妓でもあった。 実は現オーナーである。 24歳 173cm 泰然(タイラン) 裏社会を生きるチームのリーダー。冷酷なまでに人を殺める事に罪悪感がない。むしろ楽しそうであり、少々人格が破綻している。 愁一との関係は…? 星宇(シンユー) 愁一がいる娼館の娼妓。泰然のチームの一員。この子も過去の出来事で殺人に罪悪感を感じないという壊れた感情を持っている。 中国人16歳 164cm 上野征尋(うえのゆきひろ) 日本海軍の少佐。海軍の特務の人間。有能で、この時期に起こっている中国での出来事に悉く関わっている人物。上海にいるときは週に2回も愁一のいる店に通う。 年齢不詳 181cm 楊鋭泰(ヤン・ルェイタイ) 泰然のアヘン売買に関わる青幇の一派の幹部。上野に異常なまでの執着心を持っている。理由は様々だが、星宇に言わせると上野がいい男だかららしい。一理あるがそれではない感じ。中国とフランスのハーフ 30歳 176cm 黄力行(ホアン・リーハン) 泰然のチームの力仕事を担う。港で荷役の仕事に就き、一方で泰然の仕事の手伝いをしている。小心者ではあるがケンカっ早いという特性があり、喧嘩は強い。まだ年若い星宇を気にかける。中国人  26歳 178cm イワノフ ロシアからの亡命者。泰然のチームの情報提供者、及び金庫番。普段は焼き芋を売っているので、みんなからは『焼き芋屋』と呼ばれている。ロシア人とどこかのハーフっぽい  28歳 180cm ほぼこの方達で話が進んでゆきます。よろしくお願いいたします。 とうこ
大賞ポイント 9pt
文字数 128,701 最終更新日 2026.05.14 登録日 2026.04.11
歴史・時代 連載中 長編
豊臣秀吉が築いた天下の名城・大坂城。この城を秀吉の死後、守ろうとする嫡男・秀頼。縄張りをした秀吉の軍師・黒田如水。この夏の陣で徳川方で出陣するその後継・黒田長政。秀吉の要請で築城普請した御大工頭・中井正吉。そして攻城戦で家康に助言する徳川家御大工頭・中井正清。 父が尽力した大坂城を守れなかった秀頼。父が縄張りに腐心した城を攻めるにあたりその雄姿を残そうと大阪夏の陣図屏風を描かせる長政。豊臣大坂城の図面を引退した父から受け取り蔵に保管する正清。大坂城とそれにまつわる3人の父子の物語をお楽しみ下さい。
大賞ポイント 9pt
文字数 79,182 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.03.30
歴史・時代 連載中 短編
【◆♪第12回歴史・時代小説大賞参加作品です◆♪◆なかなか更新が大変なので本編開始します♪◆】 江戸の町を歩き、煙管(キセル)の羅宇(らお)をすげ替えて暮らす若き羅宇屋・佐吉。 無口で人付き合いの苦手な彼は、腕の良さだけを頼りに、亡き師匠の残した長屋で静かに生きていた。 ある日、呉服問屋・近江屋で押し込み強盗が起こる。 幸い死人は出なかったものの、庭先には犯人が落としたと思われる一本の煙管が残されていた。 その煙管を見た佐吉は、持ち主に心当たりがあることに気づいてしまう。 煙管に残る煤、葉の匂い、わずかな噛み跡。 職人の目だけが見抜く小さな違和感は、やがて近江屋に隠された古い罪と、江戸の闇に根を張る悪事へとつながっていく。 そして佐吉の前に立つのは、近江屋の一人娘・千代。 派手で高飛車、口も悪いが、誰よりも真っ直ぐに真実と向き合おうとする娘だった。 無口な羅宇屋と、気の強い呉服問屋の娘。 煙管の先に残された煤をたどる二人が、江戸の町に沈んだ過去を暴いていく――。
大賞ポイント 9pt
文字数 109,957 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.05.15
歴史・時代 完結 短編
平安時代。藤原家がすべてを掌握し、藤原家が繁栄を極めていたその時代。 しかし、その藤原にすべてを踏みつぶされた者たちが、ひそかに立ち上がり始めていた。 陰陽寮の若い陰陽師ふたりの交流から始まる、打倒藤原の黎明の記録。
大賞ポイント 9pt
文字数 16,458 最終更新日 2026.05.22 登録日 2026.05.22
歴史・時代 連載中 長編
青森の貧しい家に生まれた少女・房江は、家族のため、京の置屋へ奉公に出ることになる。 雪の残る故郷を離れ、たどり着いた華やかな京の町。 しかし、置屋で待っていたのは、冷たい井戸水、厳しい女将、慣れない奉公の日々だった。 そんな房江の心に、ある日、忘れられない人が現れる。 その人の名は、哲夫。 満月の夜。 赤い橋。 胸に落ちた、ひとしずくの恋。 身分も立場も違う二人は、やがて互いの想いを抑えきれなくなり、すべてを捨てて逃げることを選ぶ。 けれど、時代の影は、二人の小さな幸せを静かに追いかけてくる。 老いた房江の記憶の奥で、今も赤い満月だけが輝いている。 これは、叶わなかった恋を生涯抱き続けた一人の女の、悲しくも美しい大正純愛物語。
大賞ポイント 9pt
文字数 20,999 最終更新日 2026.06.03 登録日 2026.05.23
歴史・時代 完結 短編
 7世紀の日本。飛鳥時代。斎王として、伊勢神宮に仕える大伯皇女。彼女のもとへ、飛鳥の都より弟の大津皇子が訪れる。  母は亡く、父も重病となった姉弟2人の運命は―― ※「小説家になろう」様など、他サイトにも投稿しています。
大賞ポイント 9pt
文字数 5,620 最終更新日 2024.05.31 登録日 2024.05.31
歴史・時代 完結 短編 R18
お家が真っ二つに割れてしまい、間もなくだった婚儀は白紙になった。 家同士が敵味方に分かれてしまったのだ。 藩主の兄派についた伊原静馬は、護衛に駆り出され、夜の城へ出仕する。 許嫁だった久美は、藩主派であり、奥勤だ。夜は城を下がるのだが、別のつとめがあった。 性描写ありです。後半ほど毎回ありますのでお気をつけください。
大賞ポイント 9pt
文字数 41,565 最終更新日 2025.11.25 登録日 2025.05.31
歴史・時代 連載中 長編
天正九年。幾人もの大名の間を渡り歩く「渡り奉公人」として二十もの首級を挙げてきた猛者・津田与三郎は、前関白・近衛前久から愛馬を所望された際に不興を買ったことがきっかけで、突如として主君・明智光秀の元から去る羽目になった。 新たな主は、かつて信長に反抗した末に謀殺された信長の弟・信勝の遺児である津田信澄。 ひと回り年下の若き主は、与三郎をいきなり家老に任ずるという。槍働き一筋に生きてきた与三郎は、慣れぬ政事に戸惑いながらも新たな居場所を見出していく。だが、運命の時は間近に迫っていた。 名刀「津田遠江長光」の持ち主として歴史に名を残した戦国の強者・津田与三郎重久の知られざる物語。
大賞ポイント 9pt
文字数 9,725 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.05.31
歴史・時代 連載中 短編 R15
御前試合で勝利した者は、家老の加納十太夫の接待を受ける。 その接待を受けたものは、不可解な死を遂げると、まことしやかな噂が囁かれていた。 篠田郁之助は、家老屋敷で接待を受けことになった。 そこで出会ったのは、美しい家老の娘、澪と、一振りの刀だった。
大賞ポイント 9pt
文字数 1,249 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.31
歴史・時代 連載中 長編 R18
 大正時代、蛍原家の別邸には訳ありの三人の女がいた。    ――良人に先立たれ、“新しい女“として華やかに暮らしていたが、妹の秘密に頭を抱える 千惠  ――婚約破棄をされ、自由と背徳に溺れる 千代  ――幼い頃の秘めた初恋に魂を燃やす 女中のまつ  帝都の活気とは裏腹に、居場所をなくして爪弾きにされた女たちが理性も身分もかなぐり捨てて引き返せない恋に溺れてゆく――。 ※ムーンライトノベルズでも掲載中の作品です※ 表紙イラスト 浮草寒露堂 様
大賞ポイント 8pt
文字数 43,049 最終更新日 2026.03.06 登録日 2026.01.20
歴史・時代 完結 長編
大阪夏の陣で生き延びた豊臣秀頼の遺児、天秀尼(奈阿姫)の半生を描きます。 彼女は何を想い、どう生きて、何を成したのか。 入寺からすぐに出家せずに在家で仏門に帰依したという設定で、その間、寺に駆け込んでくる人々との人間ドラマや奈阿姫の成長を描きたいと思っています。 ですので、その間は、ほぼフィクションになると思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 本作品は、カクヨムさまにも掲載しています。 ※2023.9.21 編集しました。
大賞ポイント 8pt
文字数 301,677 最終更新日 2024.02.28 登録日 2023.09.10
歴史・時代 連載中 長編 R15
 一九四二年六月、ミッドウェー海戦において日本海軍は赤城、加賀、蒼龍を失うという大敗を喫した。  そして、その二ヶ月後の八月、アメリカ軍海兵隊が南太平洋ガダルカナル島へと上陸し、日米の新たな死闘の幕が切って落とされた。  熾烈なるガダルカナル攻防戦に、ついに日本海軍はある決断を下す。  戦艦大和。  日本海軍最強の戦艦が今、ガダルカナルへと向けて出撃する。  だが、対するアメリカ海軍もまたガダルカナルの日本軍飛行場を破壊すべく、最新鋭戦艦を出撃させていた。  ここに、ついに日米最強戦艦同士による砲撃戦の火蓋が切られることとなる。 (本作は「小説家になろう」様にて連載中の「蒼海決戦」シリーズを加筆修正したものです。予め、ご承知おき下さい。) ※表紙画像は、筆者が呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)にて撮影したものです。
大賞ポイント 8pt
文字数 671,443 最終更新日 2023.05.26 登録日 2022.10.01
歴史・時代 連載中 長編
幕末、大和郡山藩士の次男の土浦佑馬は、剣よりも金魚を好む変わり者として知られていた。幼い頃から金魚に魅せられた佑馬は、独学で金魚養殖を学び、ついには『金魚養殖覚書』を著す。金魚養殖覚書が評判となり、金魚卸問屋から娘菜緒の婿にと望まれる。佑馬は美しい菜緒と結婚しようとするが、家老の急な命令で余儀なく藩の飛び地の中山道の醒井宿に派遣される。ある夜、ヒナという女から、菜緒が商家に嫁入りしたと告げられ、佑馬は絶望する。ヒナの魅力に囚われた佑馬は、ヒナから出された危険な契約を結ぶ羽目になる。その直後、家老の命令で、佑馬は金魚鉢を作るために京へ行くことになり、金魚鉢製作に励む。だが、異人館の警護のために品川へと移動しなければならなくなる。幕末の政治情勢の急激な変化に翻弄される佑馬は、悪戦苦闘するが、どうにもならない非力な自分を知る。醒井宿がつぶれ解任された佑馬は、大和郡山に戻り、好きな金魚養殖に励む。佑馬は養殖池で再会した菜緒と結婚する。嵐の日、佑馬は濁流で溺れそうになるが、ヒナに命を救われ、ヒナの正体を始めて知る。  この物語は、幕末の激動期に翻弄されながらも金魚養殖に人生を賭けた侍の奇妙な半生である。
大賞ポイント 8pt
文字数 10,228 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.05.28
歴史・時代 連載中 短編
写真師、有村シノは西郷隆盛の写真をとってほしいと依頼を受ける。
大賞ポイント 8pt
文字数 4,365 最終更新日 2026.06.03 登録日 2026.05.31
歴史・時代 連載中 長編
①登場人物の紹介  夜空を見上げて井戸に落ちるタレス、師に遠慮なく反論するアナクシマンドロス、息や風から世界を考えるアナクシメネス。数に秩序を見いだすピタゴラス、人間そっくりの神々を疑うクセノパネス、変わりゆく世界を厳しく見つめるヘラクレイトス。アテナイでは、言葉の力を磨くプロタゴラスとゴルギアス、笑いながら原子を語るデモクリトス、そして人々に問いを投げかけるソクラテスが現れる。やがてプラトンは失われた師の声を残すため学園を開き、ディオゲネスは大甕のそばから見栄を笑い飛ばし、アリストテレスとテオプラストスは世界を見つめて書き留める。さらにエピクロス、ゼノン、クレアンテスたちが、恐れや怒りに揺れる人々へ、それぞれの言葉を手渡していく。 ②あらすじ  古代ギリシャ、海沿いの町ミレトス。タレスが蝋板に刻ませた「答えを書く前に、問いを書け」という言葉は、弟子たちの反論とともに写され、時代を越えて人から人へ渡っていく。世界は水か、空気か、数か、火か。人は勝つために語るのか、善く生きるために問うのか。広場、法廷、牢、学園、庭、柱廊で、哲学者たちは互いに食い違いながらも、喪失や不安を抱えた人々に言葉を差し出す。唯一の正解を勝ち取る物語ではない。笑い、怒り、悲しみ、書き誤り、写し直しながら、人が明日を生きるための余白を残していく、
大賞ポイント 7pt
文字数 24,118 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.04.26
歴史・時代 完結 短編
大坂夏の陣で散った真田幸村の子らを、伊達家重臣・片倉小十郎は密かに保護していた。 その中に、気弱な“はつ”という娘がいた。 他の娘同様に自身の屋敷で手元に置くが、次第に違和感を覚え始める。 ------- 昔書いた小説を加筆修正しました。
大賞ポイント 7pt
文字数 14,970 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.05.05
歴史・時代 連載中 長編
剣は人を殺せても、時代は殺せない。 永禄の世、柳澈涵(リュウ・テツカン)は静かに乱世へと歩みを進めた。 その身に携えるは「澄心一刀流」、そして「澄心」と呼ばれる絶対的な理性。 彼は冷徹な医師のごとく、戦国の乱世を手術台の上へと載せた。 人を殺めるに抜刀は不要、兵糧を断てば足りる。 城を落とすに力攻めは不要、人心を攻めれば足りる。 「私は人を救いに来たのではない。この乱世という病を治しに来たのだ」 1日に2回更新
大賞ポイント 7pt
文字数 798,338 最終更新日 2026.06.05 登録日 2025.11.25
歴史・時代 完結 長編
チャラいインテリか。 陽キャのミリオタか。 中国・春秋時代。 歴史にその名を遺す偉大な兵法家・孫子こと孫武さんが、自らの兵法を軽ーくレクチャー! 風林火山って結局なんなの? 呉越同舟ってどういう意味? ちょっとだけ……ほんのちょっとだけ「チャラ男」な孫武さんによる、 軽薄な現代語訳「孫子の兵法」です。 ※直訳ではなく、意訳な雰囲気でお送りいたしております。 ※この作品は、ノベルデイズ、pixiv小説で公開中の同名作に、修正加筆を施した物です。 ※この作品は、ノベルアップ+、小説家になろうでも公開しています。
大賞ポイント 7pt
文字数 151,816 最終更新日 2022.04.10 登録日 2019.04.30
601 1112131415