「正」の検索結果
全体で18,218件見つかりました。
逆境に生きる男達は、奪われた平穏の中で愛を見つける。
★こちらは2025年5月に公開した「GUARDIA(グアルディア)護る者たち」の改訂版となります!加筆修正をし、新たに追加されたシーンなども!ラブシーンにも若干の追加あり!
ニコラ・スティヴァレッティはNYのマフィアボスを父に持つ。しかし過去に抗争に巻き込まれたトラウマから父と争いごとを嫌悪し、現在はNYから離れて田舎で暮らしていた。
自らの過去を隠し、周囲を欺いてまで手に入れた平穏を壊さぬよう生きていたが、ある日、父のマフィア組織と敵対組織との抗争が勃発。敵対組織の魔の手はニコラにまで及び、これまでに築いてきた平穏は破壊され、命をも狙われる。そこへ現れたのが、父が派遣してきた護衛スピノーネだった。彼に命を救われたニコラは、抗争が終わるまで身を潜めるため、カナダの隠れ家を目指すことになる。しかしその道中、平穏を渇望するニコラと平穏を知らないスピノーネの価値観はぶつかりあい――身体が無傷ならそれでいいのか? 傷つき果てた心の居場所を探し求める男達の物語。
文字数 125,978
最終更新日 2026.10.10
登録日 2026.10.10
〜Another Word & Another Love〜
美術が好きな少し訳ありの男が甥と一緒に異世界へ
気がつけば少年の姿で甥とは離れ離れになってしまう
探すために、助けてくれた貴族の青年に協力をしてもらうために従者として仕えることになる
貴族の青年からの溺愛な好意を向けられて、大人の思考とと少年の心が揺れ動く中で二人は交流を深めていく
そして異世界にまつわる縁を知る
書いているうちに設定が膨らんでいったので矛盾があるかもしれません
見つけたら統合性をとれるように修正していきます
寛容な心で読んで頂ければと思います
ゆるゆると投稿
文字数 28,777
最終更新日 2026.11.03
登録日 2026.10.22
*感想・コメント受付中*無断転載・剽窃模倣禁止*
(R-18性交描写、★印やや残酷不快描写あり閲覧注意)
【あらすじ】
かつてこの星には人間以外に「煌気(こうき)」という不思議な力を持つ「原礎(げんそ)」と呼ばれる者たちが住んでいた。彼らの使命は自然の移り変わりを見守り、大地に生じた傷や病を癒し、その緩やかな進化と人間社会の発展との調和を保つこと。原礎たちは「星養い」という長旅を繰り返し、その力は山の頂から海の波打ち際まで、土、樹木、草花、田畑、風や雨や雪、川の流れと、人間が行き交い暮らす範囲に普く及んだ。ただひとつ、人間だけに与えられた特別な力を除いてーー。
この星で最も多くの原礎たちが集まり暮らす一大集団居住地「大森林」。植物のうち草葉を司る「瑞葉(みずは)」の一員でありながら、微弱な力しか持たないがゆえに役立たずのはみ出し者と呼ばれる少年、瑞葉・アリスタ・久遠(くおん)は、ある日意識不明で森の外れの川を流されてきた静夜(しずや)という人間の若者を助ける。静夜はほとんどすべての記憶を失っていた。
同じ頃、星の各所では異形の獣たちが数を増し、また多くの原礎たちが星養いの旅の途中で次々と姿を消し、原礎と人間を不安に陥れていた。その中には久遠の双子の姉、永遠(とわ)もいた。姉の行方を捜すため、また静夜の記憶を取り戻すために久遠は静夜とともに旅立つ決心をする。二人の出会いと旅路は、やがて異変の真相と過去の事件とのつながり、また静夜の正体や久遠自身に眠る秘密を解き明かすことになる。すべてが終わるとき、久遠と静夜、二人が選ぶ道とはーー。
【作者から挨拶】
このたびは興味を持っていただき誠にありがとうございます。この作品は基本は誰にでもお読みいただけるファンタジー小説ですが、ラストでR-18展開になるBL設定のためご注意ください。カップリング→静夜×久遠(寡黙で淡白だが一途な年上×無邪気な中性的美少年)のみ。横書き・ゴシック推奨。趣味の延長、未だ手探りしながらの執筆のため公開済みの話でも完結までは内容や表現に変更・加筆・修正の可能性極大。ですが作品とキャラクターたちへの愛を第一義に、美しい物語に仕上げられるよう気長に頑張ります。閲覧・しおり・お気に入り登録ご自由に。超長編が大丈夫な方、どうぞお付き合いくださいませ。
文字数 462,589
最終更新日 2023.11.08
登録日 2022.10.31
「俺の筋肉になってほしい!」
――最悪なひと言から、二人の関係は始まった。
筋肉に憧れながら、どれだけ鍛えても身体が変わらない大学生・大瀬陸。筋肉のせいで可愛い服が似合わないと感じている月城璃久。
陸が所属する筋肉同好会は廃部寸前。文化祭で結果を残さないとと焦る陸と、理想的な体に自分の服を着せたい璃久。二人は、陸が璃久の服のモデルになる代わりに、璃久が陸の指導で身体を鍛えるという交換条件で協力することになる。
正反対の身体を羨む二人は、トレーニングと衣装作りを通して、互いの悩みや弱さを知っていく。けれど、変わっていく身体への不安と、守りたい気持ちのすれ違いが、二人の距離を揺らして――。理想の身体にならなければ、好きなものを好きと言えないのか。最初は相手の身体だけを見ていた二人が、その身体に生きる相手自身を見つけ、違うまま同じステージを目指す爽やかな大学青春BL。
※初日以外は6時・17時の更新といたします。
文字数 127,864
最終更新日 2026.08.25
登録日 2026.08.04
高校二年生の赤羽朔夜(主人公 受)は人の血を栄養素として取り込まなければ生きていけない吸血種である。
過去のトラウマ(=友人に化け物扱いされた)により、吸血種であることに後ろめたさを感じ、正体を隠しながら生きている。
血を吸う行為に嫌悪感を抱いている朔夜は、アナニーで吸血衝動を紛らわしていた。
そんなある日、ひょんなことから、朔夜は寮の一人部屋から二人部屋へ移動することに。ルームメイトは、クラスメイトである瀬崎爽太(攻)だ。朔夜はいつも無表情で何を考えているのか分からない彼が苦手である。
同じ部屋で過ごすのは期間限定だと、朔夜は正体がバレないよう注意するも、お尻でオナニーしている場面を瀬崎に目撃されてしまう。
気味悪いがられるかと思いきや、瀬崎は朔夜のオナニーする姿が見たいと言ってきて――。
一途で言葉が足りないヤンキー高校生×臆病な特異体質持ち高校生の、じれったいすれ違い学園ラブストーリー。
過去のトラウマのせいで素直になれない主人公(受)が、見た目はヤンキーだが一途なクラスメイト(攻)にほだされて、自身の体質を受け入れ、前向きに生きようと成長する話です。
※物語のストーリー上、血の描写が入ります。流血表現が苦手な方はブラウザバックをお願いいたします。
※性行為やそれに準じる表現のあるエピソードには♡をつけております。
文字数 88,583
最終更新日 2025.07.07
登録日 2025.06.15
【人狼】――。
人を喰うバケモノとして生まれた青年リアム。しかし、彼は人肉を喰らうことができない体質であった。
一族から追い出され、人間の街シティ•ロドルナで正体を隠し、酒場の給仕として働く日々を送っている。
唯一の楽しみは、酒場の常連、警察官のヴィクターを眺めることだ。ひ弱な自分とは真逆で、逞しく強靭なヴィクターに憧れを抱くリアムだが、ある日、客のひとりに押し付けられた荷物が発端でヴィクターとの距離が縮まり――。
獲物に恋する人狼が、不器用な人狼狩り専門の警察官に認められようと奮闘する物語。
文字数 92,855
最終更新日 2023.04.02
登録日 2022.12.07
⭐︎野球青春BL⭐︎
◯主人公 『佐伯 青(さえき あお)』無自覚系攻め
群馬県沼田市出身
「真面目で面倒見がいい、中学までは、正捕手キャプテンを務める。県代表にも選ばれる。野球の才能はあるが本人は自覚がない」
記憶力がよく、頭が良い。
直感的に、相手の野球の実力を見抜く能力がある
蒼陵高校には、一般入試で入る
◯『岡谷 蒼太(おかや そうた)』子犬系ウケ
山梨県大月市出身 1つ下の後輩
「地元では、シニアでエースだった。地区大会優勝経験あり。ストレートは弱いが、多くの球種を投げ分ける制球力ある。得意球はフォーク。他、スライダー、カーブ、シュート、チェンジアップなど多才。控え目に見えるが実は勝ち気」
心を許した相手には、甘えるタイプ。
あまり感情をだすタイプではないが、青の前だと感情豊かとなる、スポーツ自己推薦枠で入学
◯『角石 剛志(すみいし ごうし)』 ツンデレ系ウケ
東京都立川市出身
「高橋とは、幼なじみで小学5年からバッテリーを組む、キレッキレの140km以上のストレートが武器、変化球の球種は少な目.スライダー、カーブ」
クセのある性格、感情の起伏が、激しく。つい相手にキツく当たったりしてしまう。野球努力家、智也になだめられることも多い、地元の強豪シニアでエースとして地区大会優勝経験ある、特待生推薦枠で入学
◯『高橋 智也(たかはし ともや)』 一途な攻め
東京都立川市出身
「角石の幼なじみだが、中学から角石に片思いしている。分析力と知識で試合を運ぶ。性格は冷静沈着、剛志のことをいつも見ている、特待生推薦枠で入学
◯監督(40代前半)
甲子園レギュラー経験あり 妻子あり
強豪校ならでは、能力主義、実力主義とならざるを得ないことろもあり、非情な決断もするため、恐れられているところもあるが、本来の気質は、穏やかで優しい。
選手の練習の様子を細かくチェックし、メモをよくとる。
◯佐々木コーチ(20代後半)
体育教師兼野球部コーチ
独身
性格明るくてサッパリ
指導は的確で、わかりやすく部員から人気ある。
選手に指導が偏る傾向があり
趣味はキャンプ
◯物語の舞台
私立蒼陵(そうりょう)高校
所在地、埼玉県上尾市
名門強豪校 甲子園は4年前に進出
野球部専用グラウンド、屋内トレーニングルームなど施設は充実。
練習はきつめ、休日は練習試合、練習は個々の自主練を重んじる傾向、髪型は自由、
寮の規則は緩く、寮の生活は堅苦しくない、練習後は、部員は自由に過ごせる。オフの日は自由に遊びに行けるなど、オンとオフのメリハリがきいている。
レギュラー争いは熾烈、一度も試合に出られないまま引退することも、珍しくない。
県外からの入学生も多く、特待生推薦制度あり
文字数 65,672
最終更新日 2026.01.27
登録日 2025.12.09
部活から始まるBL
攻め 軽音部のチャラいボーカルだけど、一人だと真面目に作詞してる。
人前ではチャラい姿を見せてるけど、一人の時は真面目で歌詞にしか本音を出せない。
朝霧 陽翔(あさぎり はると)
×
受け 料理部の世話焼き男子だけど、自分の食事は適当すぎる。
周りのことを気にかけて世話を焼くがどうしても自分自身になるとどうでも良くなる。
小日向 柊(こひなた しゅう)
放課後の空き教室。
そこは、小日向柊にとって“ひとりで息をつける場所”だった。
料理部に所属しながらも、周囲の世話ばかり焼いて、自分のことは後回し。そんな柊はある日、空き教室で眠る一人の男子を見つける。
彼のそばに置かれていたノートには、胸の奥を抉るような不器用な言葉たち。
――孤独しか知らない俺を、認めてくれるだろうか。
その文字を書いていたのは、学園祭で柊の心を奪った軽音部の人気ボーカル・朝霧陽翔だった。
人前では軽薄で明るく、誰にでも笑いかける“学校の人気者”。
けれど本当の彼は、誰にも見せない孤独や弱さを、歌詞にだけ閉じ込めていた。
「その言葉、僕は好きだな」
偶然から始まった放課後の交流。
甘いものが苦手な陽翔に渡したクッキー。
何気ない会話。
少しずつ増えていく“特別”。
けれど、誰かのためには頑張れるのに、自分のことだけは大切にできない柊。
本音を隠し続け、歌にしか救いを求められない陽翔。
正反対に見える二人は、互いの欠けた部分に触れるたび、少しずつ惹かれていく。
音楽と料理。
歌詞と味。
放課後の静かな時間の中で紡がれる、優しくて少し不器用な青春BL。
『音と味のあいだで恋をした』
君の言葉が、俺を生かした。
文字数 17,862
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.05.07
一家に一台アンドロイドを、という謳い文句が流れてはや幾年。
見た目も中身も、人間そっくりのアンドロイドが出回るにつれ、アンドロイドに恋愛感情を抱く、精神疾患、通称『AS』が人間に発症した。
「ASになる人間はコミュ障と変態だけ」
そう豪語していた青年マサノブは、彼の所有するアンドロイド――見た目はまるでマフィアのボスのようなゴツい男性型アンドロイドのフジモリに「ASを発症している」と指摘されて……
人間の青年(ツンデレ)×強面オッサン型アンドロイド(無垢)が、「好きじゃない」「付き合うか」「やっぱなし」とぐだぐだしするハピエン小話です。
昔書いた「マスターがASになりました」の加筆修正、続きのR18シーン追加版になります。
文字数 37,624
最終更新日 2021.03.28
登録日 2021.02.05
正体を隠し、街外れで静かに暮らす薬草医のルキア。彼の真の姿は、かつて世界を激震させた伝説の魔族だった。
正体を隠したまま、傷ついた若き聖騎士・アレンを助けたことで二人は惹かれ合い、密やかな絆を深めていく。
だが、街を襲った上級魔獣との戦いで、ルキアは街とアレンを守るために秘められた魔力を解放してしまう。正体を知られたルキアは、アレンの正義によって討たれることを望み、自ら首筋に刃を当てさせた。
「討ちなさい……アレン。君の正義で、僕を……」
―――聖騎士長と薬草医が織りなす、偽りの光と愛の物語。
※性描写(R18)が含まれる話には、タイトルに【※】を記載しております。
文字数 17,884
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.09.10
新しい一年に胸を躍らせる裕也には陰キャだった前世の記憶がある。
前世とは正反対の人生を謳歌する裕也は、新しくクラスメイトになった前世の自分そっくりな男、高林が気になってしまって放っておけない。
ついつい高林の世話を焼いてしまって距離が近くなるうち、どうやら高林の様子がおかしいことに気づき始めるが……?
陰キャの皮を被った攻め×前世持ち早とちり陽キャ。
文字数 80,247
最終更新日 2022.06.09
登録日 2022.05.09
海里(かいり)は、大学の食堂で糸臣(いとおみ)に声をかける。
講義のノートを見せて欲しいと。
初対面で図々しい頼み事をしてくる海里に、糸臣は警戒した。
ノートは糸臣に近づくための口実で、海里はこの大学の学生ではなかった。
しかし、海里にはそれよりも大きな秘密がある。
それは、性転換症という奇病を発症し、女性から男性に体が変容してしまったこと。
実のところ、海里は糸臣の幼馴染だった。
男性として、糸臣と新しい関係性を築いていきたく近づいた。
ワクチンで元の女性の体に戻れるリミットは、発症から3ヶ月。
正体を隠して糸臣に近づいた本当の理由とはーー。
セクシャリティとエゴイズムに翻弄される三角関係ラブストーリー。
【主な登場人物】
・海里(かいり) 20歳 社会人2年目
・糸臣(いとおみ) 19歳 大学2回生
・美雄(よしお) 19歳 大学2回生
========
【性転換症シリーズ】
・『君の容れもの』公開中
文字数 64,118
最終更新日 2026.10.20
登録日 2026.10.20
風野 竜也(かぜの たつや)は、一流企業クルス・不動産に勤めるアルファ男性だ。
ある日、行きつけのカフェで、以前から気になっていたオメガの少年・真宮 朋(まみや とも)と相席になる。
これをきっかけに、朋との距離を縮めようとする竜也だが、彼は塩対応だ。
しつこい竜也をドン引きさせようと、朋は自分がある男と愛人契約を結んでいると明かす。
それでも、朋が好きなことには変わりがない、竜也だ。
明るい彼に、朋は次第に心惹かれていく。
そんな折、朋のパトロンである来栖 正吾(くるす しょうご)が、彼に自分は末期がんであると明かす。
正吾は、竜也の勤めるクルス・不動産の、社長だった。
そしてさらに、秘匿されていた、竜也の父親だったのだ……!
文字数 39,028
最終更新日 2024.02.05
登録日 2024.02.02
ある日イケメンあやかしが、婿にしてくださいとやってきた。しかも、なんだかすでに家に侵入している節がある。食べ物に釣られるチョロすぎる大学生と、ピュアすぎるあやかし。二人の暮らしはなんだか賑やか。
【登場人物】
◆行久(ゆきひさ)二十歳(大学二年)
子どものころからあやかしに狙われている。怖がりだが、うっかりルラに餌付けされた。童顔を気にしている。
◆ルラ 年齢不詳(大学一年)
あやかし。先祖と約束したからと押しかけて来た。行久のことをハニーと呼ぶ。行久が小学生のころからずっとストーカーをしている。
◆トマソン 二十歳(大学二年生)
行久の幼馴染。本名は苫原尊裕(とまはらたかひろ)。行久が頼りにしている。
R部分には※をつけております。
この作品はムーンライトノベルズに掲載したものを、改題の上、糖度マシマシに加筆修正したものです。
元タイトルは『さわやかに粘着してくる物の怪くん』
文字数 54,487
最終更新日 2024.04.01
登録日 2022.06.10
もう何年ここにいるのだろう。実験動物のように授精させられる日々。とうに正気をなくしている僕は、それでも毎日現れる美しい科学者を求めてしまう。
「どうか僕を抱いて、あなたの子を孕ませて」
「それは無理だよ、私は君の子がみたいんだ」
僕の子種を僕に注ぎ込み、僕だけの子を創ろうとするマッドサイエンティストは、今日も美しい顔を悲しく歪める。
「どうか頼む、私は永遠に君を愛したいんだ」
春森夢花様の闇BL企画参加作品です。
ムーンライトノベルズにも掲載。
文字数 3,889
最終更新日 2024.06.07
登録日 2024.06.07
高校2年生の17歳の時、宮地友也は異世界へと召喚された。グルファン王国のトルデン第二王子が毒を盛られて瀕死に陥っているのを助けるために『自己犠牲』という能力で召喚されたのだ。
無事にトルデンの命を救ったものの、『自己犠牲』能力は相手の怪我を自身に吸収させるため、痛みなども全て自分に移動するのだ。死んだ方がマシな苦しみなのに死ぬことはなく、いつ終わるか分からない苦しみに耐えるだけだった。
そして、友也は『自己犠牲』に使用する魔力を使いこなすことができず、友也の意志とは関係なく触れただけで相手の怪我や病気を吸収してしまうことが判明した。トルデンを助けたことで役目は終えたはずなのに、友也の力を利用しようと国の紛争に巻き込まれ拉致されてしまう。
友也に命を救われたトルデンが見かねて友也を助け、行き場のないこの世界で秘境の地・ナミルを目指して逃避行を繰り広げることになったのだが……
無理矢理描写、暴力シーンなどもあり苦手な方はお気をつけください。
※本番は攻め以外は未遂、R-18は終盤予定。
友也視点、トルデン視点など入り、話のペースがゆっくりかもしれません。
トルデン × 友也 優しい王子 × ヤンキー風・不憫受け
R-18はタイトルに※入れる予定です。
※『異世界で双子の弟に手篭めにされたけど薬師に救われる』に出てくる友也とトルデン第二王子のエピソードです。前作のエンフィル第三王子も登場し、こちらでエンフィル第三王子の過去が分かります。これだけでも話が分かるようにはなっていますが、もしよければ双子も読んでいただけると楽しめるかと思います。読む順番としては双子の方を先に読んでもらえると世界観が分かりやすいかもしれません。
※トルデンと友也の話を最初に書いた後にエンフィルの話を投稿予定です。トルデンと友也の話は11月完結したいです。。。
→3作品同時進行が私には厳しかったです。。。他の2作品を先に完結させてこちらも進めたいと思います。ごめんなさい。
※主人公最初身長低いですが、徐々に伸びる予定です。
※当初友也の年齢設定は15歳中学3年生設定でしたが、第11回BL小説大賞応募のため年齢を修正しました。17歳転生、すぐに18歳迎える設定になっています。
文字数 160,174
最終更新日 2024.11.22
登録日 2023.10.20
歳の離れた兄弟?の恋愛模様。
幼いころから兄を慕う弟だが、兄は大学入学に合わせて実家を出る。兄弟があうのは兄が実家に帰ってくるお正月くらいで、兄は社会人となり,弟も大学生でお互い忙しくなり何年も会うことなく時は流れる。
浮名兄弟はどちらもイケメンで、一言で表すなら、兄「類」は美少年、弟「櫂」は美青年の風情。類は華奢で肌はつややか、愁いある眼差は セックスにも淡泊で自分からは望まないが、ある種の男たちには、この上なく魅力的で、弟と離れて暮らす間に複数の恋人と関係があった。櫂は引き締まった肢体、上背もあり、時折鋭い眼光を見せることもあるが、顔立ちの優しさで、男女ともに引き寄せてしまう。
会社帰りのある日 櫂は 植え込みに隠れるように路肩に蹲る何者かが視界に入り、見過ごすことが出来なかった。何者かが兄とわかり、驚きながらも連れて帰る。兄は深みのあるみるからに上質な黒のカシミヤロングコートを羽織っていたが、中はパジャマ姿、足元は室内履き。スマホもカードも現金もなにも持っていなかった。
櫂と類のふたりは再び実家で一緒に暮らすようになる。
同時に 兄「類」と恋人たちとの関係も現在進行形、櫂の兄への恋心と絡まり 兄弟は恋情の渦の中に。
櫂はとうとう兄への気持ちが抑えきれなくなり、類とベッドをともにする。そのとき類は、櫂に 自分たち兄弟は血がつながっていないと告げる。櫂は類にプロポーズする。
文字数 40,258
最終更新日 2026.08.10
登録日 2025.10.12