「原」の検索結果
全体で11,253件見つかりました。
――「鑑定スキル」、そんな便利なものはない。
敗戦の責任を押し付けられ、帝国兵団をクビにされた、戦えない人材登用官。
隣国の騎士団へスカウトされた彼は、埋もれた逸材を次々と発掘し、騎士団を再建していく。
本人は大したことをしているつもりもなく、今日もいつも通り才能の原石を見つめる。
文字数 93,230
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.08.23
現代日本にダンジョンが出現して三十数年。
ダンジョン魔道具卸売り会社に勤めていた神山拳一郎(34)は、恋人だと思っていた灰原美雪に裏切られ、しかも年下上司の間宮新一によって会社をクビになった。
すべてを失った拳一郎は生きる意味を見失い自ら命を絶とうとしたが、母親からの電話によって救われて故郷・福井の片田舎へと戻った。
そんな拳一郎の実家には小さな空手道場があり、帰郷した拳一郎は久しぶりの実家道場での稽古に汗を流していた矢先、道場の神棚に封じられていた謎の黒い石によってダンジョン内へ強制転移してしまう。
そして、そこから冴えない中年おっさんだった拳一郎は覚醒する。
妖精族のエリーとの出会い、自身の出生の謎、インフルエンサーで美少女Dライバーのリオンをイレギュラーから助けたことによって、神山拳一郎の存在は【謎の武道家】として探索者専用動画投稿サイトやSNSに配信されてしまう。
やがて拳一郎は本格的にダンジョンに潜るのだが、それは探索するためでも配信するためでもなかった。
とある凶悪なカルト宗教団体に戦いを挑むためにダンジョンに潜って消息を絶った父親を捜すため、正式な探索者ライセンスが取得できなかった拳一郎は違法にダンジョン探索することを決めたのだった。
しかし、その拳一郎の違法行為が結果的に日本のみならず全世界を救うことになる。
もちろん、拳一郎を裏切った連中も相応の報いを受けることは言うまでもない。
これはダンジョン配信しない最強のおっさん空手家が、知らぬ間にダンジョン配信業界を揺るがし、その高潔さと最強の武力が全世界に知れ渡る無自覚最強の物語――。
文字数 174,667
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.08.07
白血病の妹の治療費を稼ぐために、狙撃世界一の立場を放棄して、世間様でいう大手企業が裏で生業としている殺し屋稼業に誘われて、属することにした。表向きは会社員。裏では殺し屋。
だが悪人以外は殺さないと主張していたので組織はそれを受け入れた。
アラサーだった主人公は、組織の若いやつらの嫉妬を受けて狙撃直前に殺された。
気がつくと、草原に一人立っていた。
この世界は異世界であると認識した主人公は、この世界で生きてゆくと決めた。スキルはとんでもない数を与えられ、神も忙しい。
故に、放置された主人公は、この世界で新しい人生を始めることにした。
文字数 132,122
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.06.21
相棒の喋るミノカサゴ。
友人兼側近の男爵令嬢キャスリーヌと、国を出て、魔法立国と評判のニンデリー王立学園へ入学した12歳の子爵令嬢マーゴットが主人公。
国を出る前に、学園への案内を申し出てきた学校のOBに利用されそうになり、OBの妹の伯爵令嬢を味方に引き入れ、OBを撃退。
ニンデリー王国に着いてみると、寮の部屋を横取りされていた。
初登校日。
学生寮の問題で揉めたために平民クラスになったら、先生がトラブル解決を押し付けようとしてくる。
入学前に聞いた学校の評判と違いすぎるのは、なぜ?
マーゴットは、キャスリーヌと共に、勃発するトラブル、策略に毅然と立ち向かう。
ニンデリー王立学園の評判が実際と違うのは、ニンデリー王国に何か原因がある?
剣と魔法と呪術があり、神も霊も、ミノカサゴも含めて人外は豊富。
ジュゴンが、学園で先生をしていたりする。
マーゴットは、コーハ王国のガラン子爵家当主の末っ子長女。上に4人の兄がいる。
学園でのマーゴットは、特注品の鞄にミノカサゴを入れて持ち歩いている。
最初、喋るミノカサゴの出番は少ない。
※ニンデリー王立学園は、学生1人1人が好きな科目を選択して受講し、各自の専門を深めたり、研究に邁進する授業スタイル。
※転生者は、同級生を含めて複数いる。
※主人公マーゴットは、最強。
※主人公マーゴットと幼馴染みのキャスリーヌは、学園で恋愛をしない。
※学校の中でも外でも活躍。
文字数 1,012,741
最終更新日 2026.09.12
登録日 2023.08.30
日本の田舎で平凡な会社員だった松田理奈は、不慮の事故で亡くなり10歳のマグダリーナに異世界転生した。転生先の子爵家は、どん底の貧乏。父は転生前の自分と同じ歳なのに仕事しない。二十五歳の青年におまるのお世話をされる最悪の日々。転生チートもないマグダリーナが、美しい魔法使いの少女に出会った時、失われた女神と幻の種族にふりまわされつつQOLが爆上がりすることになる――
※他サイトでも掲載しています
※ちょいちょい手直ししていってます
2026.12.14 タイトル変更 旧タイトル:ナイナイづくしで始まった、傷物令嬢の異世界生活
文字数 874,189
最終更新日 2026.04.30
登録日 2024.07.26
駆け出しグラビアアイドル大台ケ原リコ(19歳)には秘密がある。とある事情から、2020年に迫りくる破滅から地球を救うため、巨大ヒロインに変身する能力を与えられたのだ。全宇宙を震撼させる最終破壊兵器の行方を追う宇宙刑事ハルは、そんなリコに目をつけ、ありとあらゆる性技を駆使してリコを篭絡しようと試みる。そこに記憶を失ったゴスロリ系美少女アリア、怪人珍墨彩率いる謎の秘密結社”腸詰帝国”が乱入し、事態はますますカオスの様相を呈していく。
幼い頃、特撮もののパンチラに心をときめかせたあらゆる世代の皆様にお贈りする、巨大巨乳ヒロイン受難の物語の開幕です。
文字数 277,772
最終更新日 2021.09.27
登録日 2018.02.17
人間が空を飛ぶことは禁忌とされる異世界。
天は常に厚い雲に覆われ、その下では「風の龍」と呼ばれる激しい気流が渦巻いている。人々は、誰一人として雲の向こうを知らない。
五大貴族の御曹司ラスティは、それでもなお、「鳥のように空を飛びたい」という夢を捨てきれなかった。
彼は、禁断の飛行研究を行うガリオネッティ博士のもとを訪れる。
ラスティの資金と、博士の知識――そして異国の技術によって、新たな飛行機が完成する。
だが、その研究は教会に知られ、二人は裁きの場へと引き出される。
空を目指すことは、神への反逆か。それとも、人間の可能性の証明か。
やがてその挑戦は、世界の在り方そのものを揺るがす事件へと発展していく。
果たしてラスティは、風の龍を躱し、雲の天蓋の向こうへ辿り着くことができるのか――。
※本作は、『一週間で消える彼女と、僕は恋をした ~時間戦士は永遠の夢を見るのか~』へと繋がっていくテーマの原型となった初期作品で、コスモス文学長編部門において奨励賞をいただきました。
文字数 223,503
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.03.19
「奪うのはスキルだけじゃない、“存在”そのものだ。」
結城誠(35歳)は、冒険者協会に勤める事務員であった。
しかし彼には才能がなかった。
冒険者適性「ゼロ」。
それはこの世の中では致命的な欠点であった。
それが原因で主人公は人員整理という名の理不尽なリストラにあう。
主人公は無理矢理辞めさせられ、絶望している中で更に追い詰められてしまう。
恋人に捨てられ、家賃も払えず退去勧告、さらに難病の妹を救うため一ヶ月以内に1億円以上のお金が必要となってしまう。
人生のどん底に突き落とされた誠は、やけくそでダンジョンへ特攻してしまう。
【無装備】【適性ゼロ】の状態であったが、迫り来るゴブリンに対して素手だけで死に物狂いで討伐を果たす。
満身創痍で、意識が朦朧とする中、一つのアナウンスを聞く。
『――例外処理(エクセプション)を実行します』
本来、想定されていない条件での討伐を果たした事により、世界(システム)にバグを起こしたのだった。
誠の前に現れたのは、ポンコツだが可愛いサポートAI「エク子」。
そして手にしたのは、敵のステータス、スキル、さらには対象の「存在そのもの」すら根こそぎ奪い去る最強のユニークスキル【存在強奪(コンセプト・スティール)】だった!
これは、すべてを失った最弱のおじさんが、バグスキルとAIを相棒に、底辺からダンジョンを無双していく痛快な下克上ファンタジーである。
文字数 401,206
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.05.29
傲慢で肥満体だったゲーム原作の豚公爵に転生した。処刑エンドを回避するため、転生直後から徹底した肉体改造と、原作知識による効率的なレベル上げを開始する。低レベルから極限まで上げたステータスによる圧倒的な魔力量で主人公を圧倒する。原作ヒロインのアリシアはリアムのことが好きになり、主人公カイルを見下すようになる。
文字数 365,644
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.06.25
2年前から病床に臥しているハイディルベルクの王には、息子が2人いる。
王妃フリーデの息子で第一王子のジークムント。
側妃ガブリエレの息子で第二王子のハルトヴィヒ。
いま王が崩御するようなことがあれば、第一王子が玉座につくことになるのは間違いないだろう。
貴族が集まって出る一番の話題は、王の後継者を推測することだった――
見舞いに来たエルメンヒルデ・シュティルナー侯爵令嬢。
「エルメンヒルデか……。」
「はい。お側に寄っても?」
「ああ、おいで。」
彼女の行動が、出会いが、全てを解決に導く――。
この優しい王の、原因不明の病気とはいったい……?
※オリジナルファンタジー第1作目カムバックイェイ!!
※妖精王チートですので細かいことは気にしない。
※隣国の王子はテンプレですよね。
※イチオシは護衛たちとの気安いやり取り
※最後のほうにざまぁがあるようなないような
※敬語尊敬語滅茶苦茶御免!(なさい)
※他サイトでは佳(ケイ)+苗字で掲載中
※完結保証……保障と保証がわからない!
2022.11.26 18:30 完結しました。
お付き合いいただきありがとうございました!
文字数 104,746
最終更新日 2022.11.26
登録日 2022.11.10
「無属性」と判定され、辺境へ追放された伯爵令息レオン。
誰にも期待されなかった少年は、古代遺跡で現代魔法の常識を覆す神代魔法《原初式》に出会う。
属性は才能ではない。詠唱は本質ではない。
無能と嘲られた少年が、貴族も王国も信じてきた魔法の常識そのものを覆していく。
――これは、世界が忘れた“魔法の真理”を読み解く物語。
文字数 387,482
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.07.02
西の王国の姫君は見目うるわしい17歳。
その性格は小心者でケチくさく、しかしいざとなれば豪胆者で一徹な頑固者。
そんな姫がある日、西の王国を代表するスラムの街へ、独りで旅行へゆくと宣言。
スラムの街の名はカルマカ。
世界3大スラム街のうちのひとつと誉れ?高い無法地帯。
姫君お付きの従者は大あわて。
「この大変な時にカルマカに何の御用ですかな?というか、姫様はカルマカを御存知なのですか?あそこがどういう街なのか」
「もちろん。世界3大スラムの内のひとつでしょう」
「我が国の恥部!恥です!はーじ!世界中の無法者がやって来ては好き放題、やりたい放題!汚物と何かが腐ったような匂いが立ちこめた街は殺人も猥褻も男女売春も賭博も薬物も密輸も、人身売買ですらも、まるで許されたかのごとくに日常茶飯事!取り締まれども取り締まれどもモグラ叩きのごとくですぞ!叩いても叩いても次から次へと、いくらでも湧いて来おるのです!ええっ!? こやつ、こないだ、あれほど叩いてやったのに!? また!? と驚いているのはルーキーの警察官だけ!きゃつらめ、まったく懲りぬのです!」
なぜ姫は、スラムの街へゆくのだろう。
ろくに城から出たこともない、箱入り娘の姫君が、無法の街へ独り旅立つ理由は何なのか。
スラムの街へ舞い降りた姫君に、誰もが胸を熱くするロッキン・ブルースが頭の中に鳴るであろう日々が待ち受けていた。
文字数 215,177
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.08.14
『第1回スターダスト ノベル大賞』
【審査員奨励賞】受賞
☆電子書籍化決定☆
研究室で4連続徹夜をしていたはずなのに、気付いたら異世界の5歳の公爵令嬢になっていた!?
ジャンクフード大好きな研究者・原田輝行、37歳。
好奇心旺盛な公爵令嬢・フランドール=フィアンマ、5歳。
似た者同士の二人(一人)の望みはただ一つ。
――この魔法の世界でも、美味しいジャンクフードが食べたい!
ところが、ジャンクフードを作るには材料も道具も技術も足りない。
「ないなら作ればいいじゃない!」
前世の知識とフランドールの行動力で、料理、発明、魔法、教育、産業……と、気付けば周囲を巻き込みながら世界まで少しずつ変えていく。
本人はただ、美味しいものを食べて楽しく暮らしたいだけなのに。
二人で一人の公爵令嬢が巻き起こす、飯テロあり、発明あり、魔法あり、時々人情ありの異世界ドタバタコメディー!
「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアップ+」にて同時配信中。
文字数 614,011
最終更新日 2026.08.12
登録日 2019.10.24
王妃は、正式に離婚された。実は、王妃が望んでいたことである。国王が、聖女との婚約を破棄して、報復貴族の男爵令嬢と結婚、その後聖女は隣国国王に溺愛され、ざまあし、元婚約者とその妻と母国は悲惨な運命をたどるファンタジー作品の世界であることに、男爵令嬢は玉の輿=王妃になってから気が付いた、つまり前世の記憶が蘇ったのだ。つまり、男爵令嬢=王妃は、愛読していたファンタジー作品への転生者なのである。悲惨な運命を回避するために、とにかく屑国王から逃れるために離婚しようと日々努力の末、見事に離婚成立。この後は、国外に出て優雅にスローライフして、傍観者として屑国王の没落を眺めようと思っていたのに、正式な離婚を言い渡される場に、柱の陰に隠れてじっと見つめる、隣国で溺愛されて幸福な生活を送っているはずの聖女の姿が・・・。損なの原作になかった・・・。
文字数 108,674
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.08.05
「人はいつの時代も、“力”という魔力に使われる。僕はそんな世界を、このチカラで正そう」
管理され、兵器となった現代の魔法。再び戦火がくすぶり始めた世界を、歴史からその存在を消していた『最古の魔法師』が粉砕する。
――悠久の時を生きる少年による、最強無双ファンタジー、ここに開幕!!!
※小説家になろう、カクヨム様にて同時連載しています。
文字数 95,823
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.08.18
おぱんつ大好き転生勇者と女の子いっぱい、みんな幸せになりたいストーリー
表紙画像は王宮のギャルメイド、モニカです。(※Copilot生成の参考画像)
☆もし一夫多妻が自分の立場ならとリアリティーを追求する、日常回中心のラブコメファンタジーストーリー。
☆若者へ転生したが、心の声でムッツリスケベ妄想が捗るおじさん。
☆可愛い女の子からお姉さん、綺麗なおば様とも仲良くしてしまう主人公。
☆難しい言葉や言い回しは使ってません。各設定は甘め、胸くそ展開を排除してます。
☆女の子のぱんつを偶然見てしまうことがよくある、ラッキースケベあり。
☆スペイン料理を中心に、物語には南ヨーロッパの料理が登場します。
☆小説を自分で書くこと楽しみにしているため非AI、挿絵は参考程度で生成AIを使っています。
五十歳でホテルの支配人だった主人公の毛利麻也は交通事故死をしてしまう。
死後に天界で女神サリと出会い、魔法が使える異世界『ネイティシス』にて魔物討伐と魔物発生の原因を探るべく使命を負う。
ネイティシスにて十八歳に若返って生き返るが、着ている服以外何も持っていない。
その世界で様々な女性と出会うが、生前は生涯未婚だった麻也が死亡直前に浮かんだ『結婚したかった』という思いは叶うだろうか。
十二歳の侯爵令嬢パトリシア、パトリシアの母親で妖艶な美しさの侯爵夫人アマリア、二刀流使いと槍使いの侯爵家護衛の双璧スサナとエルミナ、料理が得意な猫耳娘メイドのビビアナ、銀髪オッドアイで美しい大司祭マルセリナ、魔法使いの耳年増スタイル抜群お姉さんエリカと親しくなり、物語は続く。
いつどこでランジェリーデザイナーになるのかは後のお楽しみ。
※基本姿勢は、戦闘シーン控えめ、ちょっとエッチ。
主人公と女性キャラのやりとりを主軸に話が進んでいきます。
見た目は若いが落ち着いたおじさん視点で書いています。
※「本作品の無断転載・生成AIへの学習利用を禁止します」
文字数 1,136,889
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.03.02
やる気のない新高一・相葉裕介の取り柄は、よく回る口だけだ。おまけにそばにいるのは、大した術も使えぬくせに口だけ達者な幼女守護霊ロリエ。
だがその「口先三寸」で、学校に現れた怪異と“話をつけて”しまう力を持っていた。怪異は退治すべき脅威だと信じる陰陽師一族の令嬢で若手女優の先輩・久ヶ原瑞穂は、怪異と対話し成仏へ導こうとする裕介と激しく衝突する。
最初の事件「トイレの花子」は、この世に生まれられなかった水子たちの集合霊だった。誰にも覚えられず、記録にも残らない存在が、他人の記憶を奪ってまで「ここにいた証」を欲しがっていると知った裕介は、瑞穂の退魔とは別のやり方で、言葉と嘘を交えながら彼らの未練を解きほぐしていく。
怪異と人間、そのどちらの願いも切り捨てない在り方が、二人のぎこちない共闘の始まりとなる。
******以降、キャッチコピー的なもので***
祓わない。殴らない。でも、言葉で怪異は動く。
退魔させる気? ないない。
ボコるのも滅するのも性に合わないし、そもそもやる気もない。
だけど俺には、“口先三寸”がある。
嘘八百でも、たった一言の真実でも。
言葉が届けば、怪異も納得。……たまに成仏。
相棒なのはTV脳で御姿幼女なご先祖様。
相手するは超絶美麗な断罪系女王様。
これは、落第退魔師の俺が“口先だけ”で怪異に挑む、異色の退魔譚。
ウソと本音のあわいにこそ、真実がある。
口先だけの除霊術。その是非は——あんたが見届けてくれ。
文字数 106,337
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.08.07
ジィード王国に住むティファレット・エンジェライト伯爵令嬢は七歳の頃に隣国のグラハ王国へ家族と行った際に迷子になり、通りすがりの錬金術師に助けてもらった。
そのことをきっかけにティファレットは錬金術師になりたいと思うようになった。
しかし、錬金術師になるためには難関の錬金術師学校へ合格する必要があり、母親同士が友達のローウェル侯爵家の家庭教師から受験勉強を教えてもらうことになった。
その時に出会ったのがローウェル侯爵の息子のタミルだった。
ティファレットとタミルは一緒に勉強するうちにとても仲良くなった。
そして、ティファレットは無事に錬金術師学校に合格してグラハ王国に留学した。
八年後、ティファレットは錬金術師になってジィード王国に帰ってきた。
八年の時を経てタミルと再会するが、しばらくしてタミルが体調を崩してしまう。
それを知ったティファレットは錬金術でタミルの体調を治そうと奮闘していくが、なかなかタミルの体調は良くならない。
ティファレットがその原因を探っていくうちにタミルには秘密があることがわかって……
その途中で、仲の良い幼馴染みの二人の関係にも変化が訪れる――
文字数 47,909
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.08.30
乙女ゲーム『聖なる乙女のプラチナ・ロンド』をこよなく愛する、重度のオタクな私。
私の人生のすべては、ゲームのヒロインである平民出身の聖女・クロエちゃん!
天使のような笑顔と健気な姿は、生きているだけで世界を救うレベルの尊さである。
――そんなある日。
徹夜の「推し活」の末に倒れた私が目を覚ますと、そこは……大好きな乙女ゲームの世界!?
しかも転生先は、クロエちゃんをいじめ抜き、最終的に王子から手酷く断罪される運命の悪役令嬢、エレノア・フォン・ヴァルハイトだった!
「えっ……私、悪役令嬢なの!?」
一瞬絶望しかけた私だったが、すぐに気づいてしまった。
学園に入学すれば、悪役という最前線の特等席で「生のクロエちゃん」を拝めるということに!
「よし! 原作通りに嫌われ役を演じきり、最後に断罪されて華麗に退場! 二人のハッピーエンドを笑顔で見届けてみせる!」
オタクとしての使命感に燃え、気合い十分で迎えた学園生活。
しかし――私は重大な壁にぶち当たることになる。
「い、いじめなきゃいけないのに……っ! 目の前の推しが尊すぎて手が動かない……!!」
目の前に本物の推しがいる歓喜と、原作通りにいじめて「断罪イベント」を発生させなければならないという使命感。
その狭間で葛藤するエレノアだったが、あまりの「尊さ」に正気を保てず、彼女の行動は明後日の方向へと暴走をはじめてしまい……!?
「推しを愛でたい」と「断罪されたい」がせめぎ合う!
推しが尊すぎて悪役になりきれない令嬢の、波乱に満ちた(?)学園ライフ小説
文字数 68,585
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.08.25