「お洒落な」の検索結果
全体で31件見つかりました。
昔も今もこれからも、お嬢様は“いけないコト”がしたい・・・。
31歳の誕生日の夜、財閥の分家の女として育てられてきたお嬢様は7歳も年下の男の子と会った。
高級なスーツにブランド物の腕時計をし、お洒落な髪の毛をしている24歳の年になる男の子。
お嬢様はその男の子に“いけないコト”がしたいと伝える。
『“純”の純愛ではない“愛”の鍵』同時連載中
関連物語
『朝1番に福と富と寿を起こして』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高21位
『約束したでしょ?忘れちゃった?』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高30位
『好き好き大好きの嘘』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高36位
『雪の上に犬と猿。たまに男と女。』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高11位
文字数 725,980
最終更新日 2024.05.28
登録日 2023.08.12
・ただ今《女装と復讐は街の華》の続編作品《G.F. -ゴールドフィッシュ-》を執筆中です。
- 作者:木乃伊 -
この作品は、2011年11月から2013年2月まで執筆し、とある別の執筆サイトにて公開&完結していた《女装と復讐》の令和版リメイク作品《女装と復讐は街の華》です。
- あらすじ -
お洒落な女の子たちに笑われ、馬鹿にされる以外は普通の男子大学生だった《岩塚信吾》。
そして彼が出会った《篠崎杏菜》や《岡本詩織》や他の仲間とともに自身を笑った女の子たちに、
その抜群な女装ルックスを武器に復讐を誓い、心身ともに成長を遂げていくストーリー。
※本作品中に誤字脱字などありましたら、作者(木乃伊)にそっと教えて頂けると、作者が心から救われ喜びます。
ストーリーは始まりから完結まで、ほぼ前作の筋書きをそのまま再現していますが、今作中では一部、出来事の語りを詳細化し書き加えたり、見直し修正や推敲したり、現代の発展技術に沿った場面再構成などを加えたりしています。
※※近年(現実)の日本や世界の経済状況や流行病、自然災害、事件事故などについては、ストーリーとの関連性を絶って表現を省いています。
舞台 (美波県)藤浦市新井区早瀬ヶ池=通称瀬ヶ池。高層ビルが乱立する巨大繁華街で、ファッションや流行の発信地と言われている街。お洒落で可愛い女の子たちが集まることで有名(その中でも女の子たちに人気なのは"ハイカラ通り") 。
※藤浦市は関東圏周辺またはその付近にある(?)48番目の、現実には存在しない空想上の県(美波県)のなかの大都市。
文字数 587,390
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.02.11
「あら、下層階に住む松江さん」
「あ、上層階の戸村さん」
「今日はお出かけ?珍しいわね、お洒落な格好して出かけるだなんて」
「え、ええ。今日は旦那の誕生日なので、プレゼントを買いに行こうと思って」
「へえ、そんなお金あるの?
文字数 1,279
最終更新日 2024.05.11
登録日 2024.05.11
「はい。カナンデラ・ザカリー探偵事務所です。……いえ、結婚相談所ではございません。売れ残りの美形男子が二人おりますが、一人はジゴロ体質で、もう一人は口煩い母親タイプです。如何ですか……あ、左様でございますか。かなり美形ですのに。はい。顔だけで生きておりますが、あ、いらない。わかりました。はい。ご機嫌よう」
アルビノのラナンタータは天使と身間違う外見なのに毒舌家。従兄のお洒落なゲイ探偵カナンデラと、ショーファー兼ボディーガードの美形男子ラルポア・ミジェールの三人で、マイノリティの生きやすい社会作りを目指し、『アルビノ狩り』に狙われながらも、世界を変えるという意志を以て前向きに事件解決に挑む。ほっこりするかどうかはあなた任せのハードボイルドサスペンス。
文字数 320,007
最終更新日 2021.04.21
登録日 2019.12.03
世界には人と獣人、有翼人が存在する。
ある時、鳥獣人の軍事利用を目論む犯罪者が「羽付き狩り」を始めた。
羽付き狩りの標的となった薄珂は、有翼人の弟・立珂を連れて獣人の隠れ里へ逃げ込む。
そこで兎獣人の天藍に出会い惹かれるが、立珂は天藍から貰った服で『有翼人の生活を快適にするお洒落』の開発に目覚める。
兄弟の成長が三つの種族に大きな革命をもたらそうとしていた。
三つの種族を巡るファンタジーBL!
【第一章】
人間に命を狙われた薄珂と立珂は獣人の隠れ里へ逃げ込んだ。
そこで出会った天藍に惹かれ変化する日常に戸惑うが、そんな時、立珂は天藍がくれる美しい商品でお洒落に目覚た。
初めて見る立珂のはしゃぎぶりと眩しい笑顔にその将来を考え始める。
薄珂は三種族平等の国『蛍宮』へ移住を考え始めるが、決断を揺らがす出来事が待ち受けていた。
【第二章】
天藍に招かれ蛍宮宮廷で暮らし始めた薄珂と立珂。
二人は有翼人専用のお洒落を追求し続け、それは有翼人の新たな娯楽になることが期待された。
しかし慣れない宮廷生活と厳しい規律が立珂を蝕んでいく。有翼人には独自の生態があり、異種族との共生の難しさに直面する。
天藍は手を尽くし守ってくれるが、薄珂は最愛の弟を守るための大きな決断を迫られる。
【第三章】
宮廷を離れ二人きりで生活を始めた薄珂と立珂。
薄珂は師・響玄の元で商売を学び、打ち立てた利益は天藍のみならず宰相護栄も舌を巻いた。
立珂のお洒落は留まることなく輝きを増し続け、その価値は多くの有翼人へ広まり求められるようになる。
順風満帆な日々を送ったが穏やかな日々は続かなかった。その試練を経て薄珂は再び選択を迫られた。
【第四章】
ついに『有翼人専門店りっかのおみせ』が始まった!
薄珂が経営をし立珂が商品を作る。これにより生産される立珂のお洒落な服は全有翼人の心を掴んだ。
天藍は兄弟の活動を精神的にも金銭的にも支援してくれて、ついに国一番の劇団をも魅了した。
その広報力で立珂のお洒落は各地に拡散され、種族全体に根付いていく。
薄珂と立珂のお洒落なお仕事物語!
【第五章】
目が覚めたら立珂が十歳頃の姿になっていた!
初めて経験する有翼人特有の成長期に戸惑いながらも、響玄や美星に支えられ幸せな成長を送っていく。
ある日、天藍から「有翼人狩り」で虐殺された人々への慰霊品作りを頼まれる。
立珂のお洒落は有翼人迫害を過去にする一歩になり、その名は世界へ広まろうとしていた。
亡き父の禍根で政治の場に立たされるが、それでも薄珂は立珂の幸せだけを掴み取りにいく。
絵 Dimoon様(Twitter @Dim_Dim0)
文字数 660,649
最終更新日 2023.12.24
登録日 2022.05.22
父親が急に亡くなって大学を卒業してすぐに社長に就任した俺。
正直ストレスフル!
そんなわけで、ある日ストレス発散のためいつもとは違う装いで夜の街へと飛び出した。
きっちり後ろに流した髪型をくしゃくしゃに崩し、遊び人風に。
ベイビーフェイスを隠す真面目メガネは外してスーツはお洒落な今時の服にチェンジ!
そうしてバーに入った俺だけど、そこで知り合った相手と身体の関係をもってしまって……?
鈍い社長と執着系取引先御曹司の変装Loveなお話です。
思いっきり趣味に走りました。
夜の街編で全6話、オフィス編で全17話となっております。
いつも私の作品を読んでくださる皆さまにささやかな感謝の気持ちを込めて☆
文字数 80,284
最終更新日 2020.10.21
登録日 2020.09.23
今は訳あって、貧乏男爵家の居候になっている。 悪役令嬢としての知識を使って、貴族社会で成り上がるか? そう思っていたのだが……。 「あなた、どうしてそんな格好でいるの? そんな格好ではご令嬢と呼べないわ」 私は鏡に映る自分を見た。 寝巻きに使っているネグリジェを身につけた姿だ。 ……なるほど。確かにこれは令嬢の姿ではない。 「……一張羅なんだけどなあ」 「ドレスを買いなさい!」 貧乏だから買えないのだ。 「お金は……あるよ。私も一緒に行ってあげるから、ドレスを買いに行きましょう!」
「……お小遣いが欲しいのね」 「ち、違うわよっ! ほら、私達もう友達なんだから、社交界では同伴が基本でしょう? だから……」 なるほど。家計を預かる者としての義務感か。 正直助かるな。お金なんて持ってないからなあ……。 ◇ 私達は街に出た。 お洒落な店が並んでいる。貧乏男爵領とはえらい違いだ。 「わあ~っ!」 「こら! はしゃがないの!」 このドレス可愛いなあ~。 いや、ダメだ! 今は金欠なのだ。我慢しないと……。 「ここは?」
「冒険者ギルドね」 ああ、ゲームでよく見かけたな。懐かしいな……って、違う違う! なんで寄り道してんのよ!? 「さあ、入りましょう」 彼女は私の背中を押した。 お、お金無いんだよ!? ヤバいよ!! 私達は冒険者ギルドに入った。 中は酒場になっている。 冒険者達の視線がこちらに向いた。 「あら、珍しい」 受付嬢が声をかけてくる。
「かわいいこ連れているじゃない」 「……ああ、私ですか」 私は苦笑いする。私は彼女より年下だ。
「ここって仕事ありますか?」 彼女は受付嬢に尋ねる。 「仕事はいっぱいあるわよ。魔物退治や護衛依頼なんてどうかしら?」 ああ、そういえばそんなのあったな。 「魔物退治……」 彼女は呟いた。 「……え、あなた戦うの?」 「当然よ。冒険者なんだから」 ……マジか。無理だと思うがなあ。 彼女は『氷結の魔女』と呼ばれている女だ。実力は折り紙つきだ。 しかし、それでも心配である。私は彼女の手を引っ張った。 「今日は止めときましょう」 「あら、どうして?」
文字数 1,060
最終更新日 2023.12.30
登録日 2023.12.30
幼い頃からタトゥーに憧れを抱いていたジイチだが、周りからの反対などもありタトゥーを彫る事を決められずにいた。そんな時、偶然通りかかった裏路地にお洒落なショップがあるのに気付き興味をそそられらると、そのショップはなんとタトゥーショップだった。ジイチは導かれるように恐る恐る近づくと、タトゥーショップの中にはまるでお人形のような顔をした男性がジイチに笑顔を向け手を振っていた。その瞬間、ジイチの胸はドキッと弾みそのままタトゥーショップの中に入ってしまう。店内には誘惑されるような甘い香りのお香が漂っていてお洒落なアンティーク雑貨が飾ってあり、他のタトゥーショップとは違う雰囲気の店内にジイチは惹かれる。さらにそれ以上にジイチが惹かれたのはこの店のタトゥーアーティストであるツムギ。ツムギはタトゥーアーティストだというのにその体にはタトゥーひとつなく、ジイチはまるでツムギの魔法にでもかかったかのように心を奪われてしまい、ジイチはツムギと体にの関係を持ってしまうのだが……
文字数 6,568
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.12.12
青年たちが酒を片手に会話を楽しむ、BL×飯テロ短編集
ほろ酔いサイダー
ある週末、学生時代の仲間と飲みに行った翔也は、勢いに任せて適当に酒を頼んだ。
すると、酒に詳しい同級生の宏介が翔也に語り始める。
プライステイスト
ネットサーフィンをしていたタクトは、高級なワインが飲みたいと同棲しているコウに言う。
しかしコウは、そんなワインは美味しくないと言い張る。
秘密の味
いつもの面子で飲み会に行った佐藤。
目の前に座った先輩、金森の調子がいつもより悪そうで心配していたが、大丈夫だと言い張っていた。
いつかのさけ
そこそこの頻度で開催されている絶品グルメを楽しむ個人的な飲み会。
そんな飲み会に初めて参加する桂木は、先輩の岡崎に日本酒の楽しみ方を教えてもらっていた。
ロマンティック・プランク
曖昧な関係の柊に突然呼び出された杏里。
彼に導かれてお洒落なバーで一緒に食事をすることになった。
文字数 77,703
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.04.24
陰キャストーカーヤンデレ男子が、好きな子が行っていたお洒落なケーキ屋さんに向かった結果、災難に遭うだけのギャグSSです。
別作品に出したキャラが出ているので、知っている方はふふってしていただけると嬉しいです。
文字数 2,752
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.10.16
モテたいとアパレル店員をしていたオタクな青年、服屋方正
彼は不運な事故に巻き込まれ死んでしまう。
死んだ彼は神様と出会い異世界へと転生させてもらえることになるがある条件が言い渡される。
転生ものにありがちな魔王を倒せなどの勇者的なことを言い渡されると期待する方正。
しかし、神が言い渡した条件、
それは神様にお洒落なの服を作ること!
こうして神様の依頼を受け異世界でアパレル店員を続けることになる。
「勇者やりたかったな…」
登録日 2016.04.16
私の仕事場、カフェ『A“エース”』。表ではお洒落な今風のカフェ。裏は不思議な力“能力”事件を解決する「異能力組織」だった___…
文字数 5,492
最終更新日 2018.05.06
登録日 2018.04.23
パンの国のお姫様は、お洒落な食パンの女の子。
そんなお姫様の暮らすパンの国は、ご飯の国と長い間争っていました。
娘の無茶ぶりから生まれた物語、第二弾。
文字数 2,650
最終更新日 2021.09.07
登録日 2021.09.07
「世は冒険時代である!!」
英雄冒険家ヘルトの言葉だ。
かつて人間と魔族で起こった古代戦争。
現代にまで残り続ける遺跡群は、いつしかダンジョンと呼ばれるようになった。
失われた叡智と宝物が眠るダンジョンに人も魔族も「夢」を見た。
やがて、命を賭して戦い続ける夢の旅人たちを世界はこう呼んだ。
『冒険者』と。
そして、イーストフィールズ領の小さな田舎町『カントリー・タウン』にそれは在った。
木造平屋建て、三角屋根の小さな酒場。
人ひとりが通れる狭い入り口脇に立て掛けられた看板には、店名"MOON&SUN"の文字が掘られている。
一見すればお洒落なバーかと思うが、扉を開けばお世辞にも綺麗とはいえないテーブル席と、狭いカウンター席。
……オマケに床はギシギシ軋む。
だが店内を見渡せば、賑わっている様子。
対応に追われる可愛い女子店員がホールを忙しそうに走り、カウンター席では主人と思わしき男が馴染みの客に料理を振るう。
ふと、馴染みの客と主人の会話に耳を傾けてみる。
「マスター、この店もいい感じになってきたんじゃないですか」
「まだ開店して一か月だぞ。まだまだ良い店も何もあったもんじゃないさ」
どうやらこの店はオープンして間もないらしい。
馴染みの客は一欠けらのチョコレートをウィスキーで流し込んだ後、笑いながら言った。
「いえいえ、それでも噂にはなってますよ」
「何がだ」
「世界を斡旋する冒険団の『元エース』が開いた冒険者のための憩いの場……ってね」
……それ故に。
この酒場は開店一か月して、既に冒険者たちの間では話題となっていた。
"MOON&SUN"という店名など露知らず。
冒険酒場と、呼ばれて―――。
登録日 2018.03.18
私はふたを開けてしまった。
母には決して開けてはいけないと言われていたけれど、どうしても開けたかったのだ。それは銀紙チェックの少しお洒落な箱だった。
文字数 1,139
最終更新日 2020.12.01
登録日 2020.12.01
文字数 3,147
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.04.01
デブでオタクの俺、宮沢渉は、中学高校の六年間、教室の隅の席でライトノベルばかり読んで過ごし、友達がひとりもできず、大学でこそ友達や彼女を作ろうと大学デビューを画策する。
高校卒業後1ヶ月で25キロのダイエットに成功し、お洒落も覚え、大学デビューの準備は万端だった。
大学入学後まもなく、お洒落な大手サークルに入った俺だったが、新歓コンパで急性アルコール中毒になり、救急車で病院に運ばれてしまい、それ以来サークルに顔を出せなくなってしまう。
二つ目のサークルでは長年人と接していなかったせいか話を膨らませることができないことに気づかされ、次こそはと挑んだ三つ目のサークルではオタクであることを隠すため服の話ばかりをしてしまい大学デビュー組だと見抜かれてしまい、やはりそれ以来顔を出せなくなってしまう。
文字数 67,830
最終更新日 2021.05.12
登録日 2020.12.21