「アーム」の検索結果
全体で46件見つかりました。
スピリッツ✕アームズ!
右手に青天霹靂、左手に暗中飛躍、歩む道は前代未聞!!
大国アダマンティア王国の四大領主貴族、ヴァストドラゴン家に生まれたフェイルーラは、しかし貴族に相応しいだけの魔力を有さずに生まれた事で、周囲から隔意を持って接されてきた。
十五歳となり、王立魔法学校へ通う為に、王都アダマンタイタンへと出立する少し前、フェイルーラは珍しく父に呼び出され、無茶な要求を下された。
これは、魔力の少ない少年が、国内最高峰の魔法学校で、努力を手に、義理人情を胸に、襲い来るトラブルに立ち向かっていく物語である。
この作品は小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+でも投稿しています。
文字数 580,776
最終更新日 2026.11.05
登録日 2025.11.20
その男は、深い森の中で目覚めた。
何故ここに居るのか、どうやって来たのか、ここは何処なのかはおろか、己が何者なのかすらも思い出せぬまま。
そして、森を彷徨う男は、運命的な出会いを果たす。――巨大なドラゴンに襲われる、白い猫の顔をした獣人の娘と。
ドラゴンに立ち向かわなければならなくなった男は、不思議な光と共に顕現した“コンセプト・ディスク・ドライブ”を、まるで使い方を知っている様に操り、その姿は眩い光に包まれる。
そして、光の中から現れたのは――
「装甲戦士(アームド・ファイター)テラ・タイプ・ウィンディウルフ! 完・装ッ!」
正義のヒーロー・装甲戦士テラの姿だった。
その圧倒的な力でドラゴンを倒した男は、助けた猫獣人の少女――ミアン王国第三王女・フラニィとの会話の中で、自分が装甲戦士テラの装着者・焔良疾風(ほむらはやて)である事を思い出す。
――だが、気を落ち着ける間もなく、新たな襲撃者――装甲戦士(アームド・ファイター)ツールズが現れた。
再び装甲戦士テラとなったハヤテは、ツールズと激しい戦いを繰り広げるが、力及ばず敗北し、気を失ってしまう。
ハヤテを捕らえたのは、自らを“オチビト”と呼ぶ、人間の男たち。
彼らによってハヤテは、驚くべき事実を知らされる――。
強敵たちとの戦い、
猫獣人たちとの出会い、
そして、時折見る、奇妙な夢、
焔良疾風は、様々な困難に立ち向かいながら、自分の真実の姿と、この奇妙な異世界に隠された事実を、少しずつ知っていく――。
◆ ◆ ◆ ◆
異世界へと転移し、過酷な運命に翻弄される、記憶を喪った仮面の戦士の戦いを描く、異色の異世界転移アクション、ここに開幕!
*『小説家になろう』『ノベルアッププラス』にも掲載しています。
文字数 1,098,194
最終更新日 2026.11.05
登録日 2024.07.18
農民が土魔法を使って何が悪い?異世界あるある?前世の謎知識で無双する!
土砂 剛史(どしゃ つよし)24歳、独身。自宅のパソコンでネットをしていた所、突然轟音がしたと思うと窓が破壊され何かがぶつかってきた。
自宅付近で高所作業車が電線付近を作業中、トラックが高所作業車に突っ込み運悪く剛史の部屋に高所作業車のアームの先端がぶつかり、そのまま窓から剛史に一直線。
『あ、やべ!』
そして・・・・
【あれ?ここは何処だ?】
気が付けば真っ白な世界。
気を失ったのか?だがなんか聞こえた気がしたんだが何だったんだ?
・・・・
・・・
・・
・
【ふう・・・・何とか間に合ったか。たった一つのスキルか・・・・しかもあ奴の元の名からすれば土関連になりそうじゃが。済まぬが異世界あるあるのチートはない。】
こうして剛史は新た生を異世界で受けた。
そして何も思い出す事なく10歳に。
そしてこの世界は10歳でスキルを確認する。
スキルによって一生が決まるからだ。
最低1、最高でも10。平均すると概ね5。
そんな中剛史はたった1しかスキルがなかった。
しかも土木魔法と揶揄される【土魔法】のみ、と思い込んでいたが【土魔法】ですらない【土】スキルと言う謎スキルだった。
そんな中頑張って開拓を手伝っていたらどうやら領主の意に添わなかったようで
ゴウツク領主によって領地を追放されてしまう。
追放先でも土魔法は土木魔法とバカにされる。
だがここで剛史は前世の記憶を徐々に取り戻す。
『土魔法を土木魔法ってバカにすんなよ?異世界あるあるな前世の謎知識で無双する!』
不屈の精神で土魔法を極めていく剛史。
そしてそんな剛史に同じような境遇の人々が集い、やがて大きなうねりとなってこの世界を席巻していく。
その中には同じく一つスキルしか得られず、公爵家や侯爵家を追放された令嬢も。
前世の記憶を活用しつつ、やがて土木魔法と揶揄されていた土魔法を世界一のスキルに押し上げていく。
但し剛史のスキルは【土魔法】ですらない【土】スキル。
転生時にチートはなかったと思われたが、努力の末にチートと言われるほどスキルを活用していく事になる。
これは所持スキルの少なさから世間から見放された人々が集い、ギルド『ワンチャンス』を結成、努力の末に世界一と言われる事となる物語・・・・だよな?
何故か追放された公爵令嬢や他の貴族の令嬢が集まってくるんだが?
俺は農家の4男だぞ?
文字数 393,328
最終更新日 2023.01.02
登録日 2022.05.04
佐賀藩より早く蒸気船に蒸気機関車、アームストロング砲。列強に勝つ!
人生100年時代の折り返し地点に来た企画営業部長の清水亨は、大きなプロジェクトをやり遂げて、久しぶりに長崎の実家に帰ってきた。
学生時代の仲間とどんちゃん騒ぎのあげく、急性アルコール中毒で死んでしまう。
しかし、目が覚めたら幕末の動乱期。龍馬や西郷や桂や高杉……と思いつつ。あまり幕末史でも知名度のない「薩長土肥」の『肥』のさらに隣の藩の大村藩のお話。
で、誰に転生したかと言うと、これまた誰も知らない、地元の人もおそらく知らない人の末裔として。
なーんにもしなければ、間違いなく幕末の動乱に巻き込まれ、戊辰戦争マッシグラ。それを回避して西洋列強にまけない国(藩)づくりに励む事になるのだが……。
文字数 1,545,609
最終更新日 2026.10.21
登録日 2024.01.25
侯爵令嬢のセーラは、1人崖から海を見つめていた。大好きだった父は、2ヶ月前に事故死。愛していた婚約者、ワイアームは、公爵令嬢のレイリスに夢中。
さらにレイリスに酷い事をしたという噂まで流されたセーラは、貴族世界で完全に孤立していた。独りぼっちになってしまった彼女は、絶望の中海を見つめる。
“私さえいなくなれば、皆幸せになれる”
そう強く思ったセーラは、子供の頃から大好きだった歌を口ずさみながら、海に身を投げたのだった。
一方、婚約者でもあるワイアームもまた、一人孤独な戦いをしていた。それもこれも、愛するセーラを守るため。
そんなワイアームの気持ちなど全く知らないセーラは…
龍の血を受け継いだワイアームと、海神の娘の血を受け継いだセーラの恋の物語です。
ご都合主義全開、ファンタジー要素が強め?な作品です。
よろしくお願いいたします。
※カクヨム、小説家になろうでも同時配信しています。
文字数 94,915
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.10.04
うたた寝していただけなのに異世界転生してしまった。
公爵家の長男レイルーク・アームストロングとして。
あまりにも美しい容姿に高い魔力。テンプレな好条件に「僕って何かの主人公なのかな?」と困惑するレイルーク。
溺愛してくる両親や義姉に見守られ、心身ともに成長していくレイルーク。
アームストロング公爵の他に三つの公爵家があり、それぞれ才色兼備なご令嬢三人も素直で温厚篤実なレイルークに心奪われ、三人共々婚約を申し出る始末。
十五歳になり、高い魔力を持つ者のみが通える魔術学園に入学する事になったレイルーク。
しかし、その学園はかなり特殊な学園だった。
全員見た目を変えて通わなければならず、性格まで変わって入学する生徒もいるというのだ。
「みんな全然見た目が違うし、性格まで変えてるからもう誰が誰だか分からないな。……でも、学園生活にそんなの関係ないよね? せっかく転生してここまで頑張って来たんだし。正体がバレないように気をつけつつ、学園生活を思いっきり楽しむぞ!!」
果たしてレイルークは正体がバレる事なく無事卒業出来るのだろうか?
そしてレイルークは誰かと恋に落ちることが、果たしてあるのか?
レイルークは誰の手(恋)をとるのか。
これはレイルークの半生を描いた成長物語。兼、恋愛物語である(多分)
⚠︎ この物語は『レティシア公爵令嬢は誰の手を取るのか』の主人公の性別を逆転した作品です。
物語進行は同じなのに、主人公が違うとどれ程内容が変わるのか? を検証したくて執筆しました。
『アラサーと高校生』の年齢差や性別による『性格のギャップ』を楽しんで頂けたらと思っております。
ただし、この作品は中高生向けに執筆しており、高学年向け児童書扱いです。なのでレティシアと違いまともな主人公です。
一部の登場人物も性別が逆転していますので、全く同じに物語が進行するか正直分かりません。
もしかしたら学園編からは全く違う内容になる……のか、ならない?(そもそも学園編まで書ける?!)のか……。
かなり見切り発車ですが、宜しくお願いします。
文字数 113,101
最終更新日 2026.02.14
登録日 2025.06.12
事故で手足を失い絶望した機械技師、相羽カケル。彼が転移したのは、魔法の才能が全ての魔法至上主義の世界だった。
与えられたスキルは【自己魔改造】。自身の体を、素材次第で自由に換装・強化できる唯一無二の能力。失った手足を鉄クズで作り直し、再び立ち上がったカケルだったが、その機械の体は「下賤で禁忌の力」として王国から追放されてしまう。
しかし、辺境の公国で若き女公爵と出会った時、彼の運命は大きく変わる。
「その力、我が国に貸してほしい」
魔法騎士団をドリルアームで粉砕し、城壁をキャタピラで踏破する。これは、役立たずと蔑まれた技師が、やがて神をも超える魔導機兵へと成り上がる物語。
文字数 203,578
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.07.13
エオギウス大陸の南部に栄えるガイリア王国の首都ハルマイラ。
その城下町の一角に店を構える武器防具修理工房『ダイサリィ・アームズ&アーマー』の、見目麗しい代表取締役兼工房長マイス・L・ダイサリィは、お客様の笑顔と安全と、何より愛する自分の店を守る為、笑顔と愛嬌を以て日々の営業に勤しんでいる。
――だが、たまには、招かれざる客(クレーマー)も現れる。そんな時には、彼女のもう一つの顔が表に出るのだ――。
これは、うら若く美しく、たまに鬼と化す、一人の美人工房長、そして、そんな彼女に振り回され、翻弄され続ける哀れな社員の若者の奮闘記――かも?
*同内容を、小説になろう・ノベルアッププラスにも掲載しております。
文字数 326,850
最終更新日 2022.09.30
登録日 2022.08.05
【あらすじ】
ある朝、世界は突如として現れた魔物によって崩壊した。
空を覆うドラゴン、街を破壊する巨大獣、逃げ惑う人々。
誰もが絶望し、世界の終わりを覚悟したその日――黒木鉄平(34歳・彼女なし・貯金なし)は、いつも通り会社のハイエースに乗って現場へと向かっていた。
「チッ……魔物のせいで道が塞がってんじゃねえか。渋滞で遅刻したらどう落とし前つけんだ」
鉄平の職業は、重機を操る土建屋。
彼にとって「世界の滅亡」など「天候不良」程度のイレギュラーであり、絶対に守るべきは人類の未来ではなく『工期(納期)』だった。
日課である『KY(危険予知)活動』を行った結果、なぜかシステムによって【対象の全攻撃を100%事前回避する最強チートスキル】を獲得。
さらに、邪魔をしてきたSランク魔物を愛機の油圧ショベルでミンチにしたことで、レベルは一気にカンストし、重機は【神話級】へと進化してしまう。
しかし、鉄平は無自覚だった。
脳内に響くシステム音は「重機の警告音」、目の前に浮かぶステータス画面は「最新のAR機能」だと勘違いし、ドロップした超レアな宝箱は「不法投棄された粗大ゴミ」としてスクラップの山へ放り投げていく。
「おいそこの勇者、アームの旋回範囲内に立ち入るな。安全看板が見えねえのか」
世界を救おうと奮闘する勇者パーティーや、人類を滅ぼそうとする魔王軍幹部が次々と現場に迷い込むが、鉄平の関心は「今日も安全第一で定時に帰る」ことのみ。
これは、無口な職人が、一切の自覚を持たないまま、重機ひとつでファンタジー世界を(物理的に)整地していく!
★ 「『異世界転移』×『ガチの建設業・安全衛生法』という全く新しい切り口。魔法やチートスキルに頼らず、日本の重機(油圧)と職人のコンプライアンス精神でファンタジーの理不尽をねじ伏せる、痛快お仕事コメディです
文字数 81,885
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.08.01
神殿の戦闘員見習いギシュバールは、幼き日に命を救われたルアームへの憧憬を抱えながら、その下で絶対服従を心に誓っていた。
ある日、任務に失敗した彼は、懲罰としてルアームに幻惑術式をかけられてしまい──。
神々の力を継ぐ青年たちが、愛と孤独、救済と無慈悲を織りなす幻想群像劇。
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
毎週火曜・金曜18時30分更新。
アルファポリスさま、小説家になろうさま(ムーンライトノベルズ)で同じ作品を投稿しています。
※注意書き※
一次創作BL、R18です。
シリーズ中に未成年への性表現、残酷描写、暴力描写を含みます。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
少しでも無理そうと思われたら、閲覧をお控えください。
文字数 157,504
最終更新日 2026.11.03
登録日 2026.06.05
ヨンム・グレイス、試作装甲人間<プロトアームド>、歩く要塞<ウォーキングフォートレス>、彩上歩(さいじょう あゆむ)...
様々な名はあれど、彼を見た者は一様にこう言う。「あれは人間じゃない。」
そんな装甲人間彩上歩だったが、ある日彼のいた改造人間養成所が地球防衛隊に襲撃されたことで、彼の運命は動き出す。
実験機動特殊部隊TMSFと異世界の襲撃者達との戦いの記録。
パラレル系他作品とのリンク多数です。他の作品もぜひお読み下さい!
文字数 20,484
最終更新日 2019.05.03
登録日 2019.03.17
身体の限界を超えて魔力を貯め込んでおける男性、ステラ・シーリンクは魔導士兼錬金術師の女性、コリス・クオンにギルドを通じて協力を依頼されて二人で冒険することになる。コリスはここ、マーブルスノウ王国に来るのは初めてのようだが、ステラを随分と気に入っている理由とは……? 異世界ファンタジーに初挑戦しましたが簡単に済ませるつもりでもどうなるか分からない進行でお送りします。
2021.6/10ブロッサムミスト編まで完結しました。異世界召喚チートファンタジーっぽい話の流れになってくれて良かったです。それともう一つ、挿絵を作れた分、一部、貼り始めることにしました。これで絵も見て貰えるようになるかなと。
2025.9/7 本編これにて完結しました。まとめて読みたい方はこれを機にどうぞ。ステラたちの旅はこうなりました。
2025.12/24 後日談も完結しました。後はゆるゆるとサブストーリーが生まれたときに追記していこうと思います。ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
文字数 501,373
最終更新日 2025.12.24
登録日 2020.02.29
――祈りを失った兵器が、祈りの世界を旅する。
大陸〈アルテリオス〉の人々は、生まれながらに精霊と契約し、祈りと共に生きてきた。
火は燃え、水は流れ、風は歌い、命は巡る。
それらすべてが“祈り”によって結ばれ、この世界の循環を成していた。
だが、ただひとつ。
帝国だけがその循環を拒んだ。
神を束縛と呼び、精霊を分解し、祈りを科学で置き換えようとした。
その果てに生まれたのが――〈鋼殻魔導兵(アームド・スピリット)〉。
帝国が神を模して創り出した、生体と機構の融合兵。
その数はわずかで、一体ごとに戦場の均衡を崩す“神話級の兵器”として扱われた。
エインもまた、その一体である。
被検体No.25――エイン。
炎の大精霊の欠片を宿す彼は、祈りを知らぬ兵器でありながら、
ある日、命令ではなく“意志”で動いた。
戦場で出会った少女ティナ。
絶やされかけた聖火を守る“灯守(ともしもり)”の末裔。
その光が、エインの中に眠っていた“心”を呼び覚ます。
祈りを信じる国々。
祈りを棄てた帝国。
そして、祈りを知らぬ兵器。
――魂と鋼が交錯する中で、世界は“祈りの再生”を求めて動き出す。
祈り×科学、信仰×機構、魂×鋼――
それぞれの祈りが戦場を照らす、重厚なる群像戦記。
文字数 431,408
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.10.27
西暦2030年、太陽フレアがきっかけで地上に魔物が現れた。自衛隊が交戦するも全く歯が立たず、お手上げ状態。そんな折、一人の青年が覚醒する。
貧乏な高校生、大和創真が手にしたのは先祖の英霊と異世界への扉。
脅威が迫りくる現代。彼は魔物に抗う武器を求めて異世界へと旅立った。自衛隊へ売る為に。そして、日本を守る為に……。
『この物語は異世界の魔物と戦う自衛隊と、対魔兵器を異世界から調達する武器商人(アームズ・ディーラー)の日本を舞台にしたSF国防戦記である』
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・・・・・ = 場面転換、
♠♠♠♠♠ = 一人称へ視点切替、
♣♣♣♣♣ = 三人称へ視点切替
文字数 88,320
最終更新日 2026.09.30
登録日 2026.08.21
『帰還のアトラス ~整備士は英雄ではなく、仲間を帰すために戦う~』
西暦2148年。
人類は宇宙へ進出し、資源惑星を巡る戦争の時代を迎えていた。
戦場の主役は、人型機動兵器「アームドフレーム」。
しかし、どれほど優れた兵器も、一人では戦えない。
整備士、パイロット、通信、偵察、衛生、開発――仲間がいて初めて部隊は戦える。
国立戦術機甲学園に入学した整備科の少年・如月レンは、第7混成班の一員として七人の仲間と出会う。四年間、生活も訓練も共にする彼らは、やがて学園の極秘計画「PROJECT OCTET」に選ばれる。
レンに託されたのは、戦うためではなく「仲間を帰すため」の支援機《アトラス》。
そして、パイロット科の天城アスカには、高機動試作機《ヴァルキリー》が与えられる。
八機の試作機を仲間全員で改良し、失敗を重ねながら少しずつ最強の部隊へ成長していく第7混成班。
だが、その裏では正体不明の敵組織がPROJECT OCTETを狙い、静かに動き始めていた――。
これは、一人の英雄が世界を救う物語ではない。
仲間を信じ、支え合い、**「全員で帰る」**ことを誓った八人の若者たちが、学園生活、恋愛、仲間との絆、そして地球と宇宙を巻き込む戦争へ立ち向かう物語。
最後まで生き残るのは、最強の兵士ではない。
最後まで仲間を連れて帰る者こそ、本当の英雄だ。
文字数 159,511
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.07.05
”最狂のフィナーレを…”
武装企業歴67年7月28日。厄災がおこる。
厄災とは、三大企業勢力のうち二つの勢力が完全に壊滅し、人口の95%が焼失した史上最大の人為的災害である。
この物語はその五年前から始まる。 国家解体戦争により完全に解体された国家は、主権を失い、今では三大企業勢力と称される企業が全世界を三分割して統治している。この時、企業は多目的戦闘外骨格、アームドスーツを用いて、各地を蹂躙した。もはやアームドスーツの前では核も、移動要塞も、意味をなさなかった。
国家解体戦争終結から約三十年後、三大企業勢力のうち二社のパーシヴァル社、サイクロン社は二者連盟を締結し、領土拡大及び統治性の観点から、インディバル・パーシュート社を壊滅させることにした。 そんな中、主人公、グラビティー・タニティード・エースは、インディバル・パーシュート社所属の大佐であり、数多くの生還困難な作戦を生き抜いてきた生え抜きの天才ファイターでもある。 彼は、最新型第五等級機“ブリッツ”を操り、三大企業勢力衝突を生き抜こうとする。
幾多の作戦をこなし、最終的に彼と彼の仲間たちは一体どんな選択をするのか。
文字数 17,456
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.06.19