「中学 受験」の検索結果
全体で111件見つかりました。
中学三年生の冬。母の再婚と義父の勧めにより、私立澪標学園を受験する事になった俺。この頃は、そこが俗に言う『王道学園』だとは知らなかった。そんな俺が、鬼の風紀委員長と呼ばれるようになるまでと、その後の軌跡。※王道学園が舞台の、非王道作品です。俺様(風)生徒会長×(本人平凡だと思ってるけど非凡)風紀委員長。▼他サイトで完結済み、転載です。
文字数 86,773
最終更新日 2022.11.12
登録日 2022.11.12
文字数 13,461
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.04.26
本編完結!番外編も無事完結しました♡
「私立秀麗学園高校ホスト科」とは、通常の必須科目に加え、顔面偏差値やスタイルまでもが受験合格の要因となる。芸能界を目指す(もしくは既に芸能活動をしている)人が多く在籍している男子校。
そんな煌びやかな高校に、中学生まで虐められっ子だった僕が何故か合格!
更にいきなり生徒会に入るわ、両思いになるわ……一体何が起こってるんでしょう……。
これまでとは真逆の生活を送る事に戸惑いながらも、好きな人の為、自分の為に強くなろうと奮闘する毎日。
友達や恋人に守られながらも、無自覚に周りをキュンキュンさせる二階堂椿に周りもどんどん魅力されていき……
椿の恋と友情の1年間を追ったストーリーです。
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※R-18バージョンはムーンライトノベルズさんに投稿しています。アルファポリスは全年齢対象となっております。
※お気に入り登録、しおり、ありがとうございます!投稿の励みになります。
楽しんで頂けると幸いです(^^)
今後ともどうぞ宜しくお願いします♪
※誤字脱字、見つけ次第コッソリ直しております。すみません(T ^ T)
文字数 472,092
最終更新日 2021.11.28
登録日 2021.04.17
小学校の卒業を迎えた由奈は、初恋相手の瑞希とは別の学校になってしまう。
瑞希は頭が良く受験をしたのだ。
小学校の卒業式では、中学校進学を機にスマホデビューをする子が多く、みんなが連絡先を交換する。
由奈も勇気を出して瑞希に連絡先の交換をお願いするも、瑞希からはスマホを持っていないと返事が……。
理由は、手のひらサイズの機械の中は世界まで繋がっているから、一歩間違ったら大変なことになると言われた。
その言葉を聞き、手のひらに乗る機械が急に重くなった気がした。
瑞希とは、手紙のやりとりから鍵付きの交換ノートを始めることに。
スマホ時代に交換ノートを始めたふたりの恋の行方は?!
小学生から中学生になり変化する人間関係の悩みや恋の悩み、そして成長を描いた学園小説。
イラストAC様よりお借りしています。
文字数 55,636
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.07.26
俺、見立優斗には同い年の彼女高木千咲という彼女がいる。
彼女とは同じ塾で知り合い、彼女のあまりの美しさに俺が一目惚れして付き合ったのだ。
しかし、中学三年生の夏、俺の通っている塾にマイケルという外国人が入塾してきた。
俺達は受験勉強が重なってなかなか一緒にいることが出来なくなっていき、彼女は‥‥‥
文字数 12,796
最終更新日 2022.09.25
登録日 2022.09.23
最終保護者面談が終わると、あとは受験当日まで真剣勝負が続く。その一方で、息抜き、気分転換が必要となってくる。宮原中学校三年二組でも現実逃避の計画が練られていた。101の水輪、第84話-2。なおこの他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 1,549
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.03.16
多くの中学三年生にとって、高校受験は初めての大きな選択の場となる。やれどもやれども実力は伸びず、焦りからか、その限界を感じ始める。渚も日々の努力がなかなか結果に表れず、何かにすがりたい気になった。そこで願掛けとしたのが・・・。101の水輪、第81話。なおこの他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 1,947
最終更新日 2024.02.04
登録日 2024.02.04
樹(Ω)涼太(Ω)豊(α)は友人であり、幼馴染みだった。樹は中学時代、豊に恋している事を涼太に打ち明け、応援されていた。
が、高校の受験前、涼太の自宅を訪れた樹は2人の性行為に鉢合わせしてしまう。信頼していた友人の裏切り、失恋による傷はなかなか癒えてはくれず...。
文字数 88,655
最終更新日 2023.05.22
登録日 2022.05.28
ここは、宮田学園付属男子高等学校。
その高校に入学し、軽音部に入部した松井弘毅を始めとした10人の1年生。
何も知らない松井弘毅は、入学を心待ちにしていた。
なにしろ憧れの軽音部。
その軽音部に入部したい、という強い気持ちで受験したのだから。
中学から一緒で、最も仲の良い宮田優も入学しているので楽しさは倍増。
宮田優の双子の兄も、同じ学園の男子校に通っている。
1人は、宮田文雄。
宮田学園付属男子高等学校の副会長をしている、3年生。
ちなみに双子の弟の方である。
そして、もう1人は宮田雅文。理由あって、現在高校1年生。
弘毅とはクラスメイトであり、出席番号は1つ違いの前後。
こちらが双子の兄であり、宮田家の長男である。
そして、その3兄弟の父は、弘毅と宮田雅文の担任であり、軽音部の顧問。
この一家と弘毅を含めた5人がメインの話です。
性描写もそうですが、軽音部としての話もあり…、生徒会としての話もあります。
文字数 188,661
最終更新日 2017.02.09
登録日 2016.12.02
「お姉ちゃん。お姉ちゃんって本当にクズね。お姉ちゃんのせいで美和子まで同じ人種だと思われるのが不愉快なのよ。
さっさと死んだら?」
「このクズめ!!突然帰って来たと思ったら美和子に何をした!!」
「美和子はお姉ちゃんに骨を折られたのよ。お姉ちゃんのせいで私はいつもぼっちで中学受験も落とされて!!
全部お姉ちゃんのせいよ!!お姉ちゃんがクズだから!!」
「お姉ちゃんのせいよ!!お姉ちゃんが全部悪いのよ!!」
「お前のせいだ!!全部お前のせいだ!!お前のせいで俺もどれだけ評判下げられてると思ってるんだ!!」
「お前はどうせ人殺しもしてるんだろう。
今更もうどうしようもないかお前みたいなクズは。
もうお前も死んだらどうだ。お前みたいな外道は死んだ方がいい。
その子を帰してお前は死ね。
お前に傷つけられた人間、お前に殺された人間、お前に自殺に追い込まれた人間に謝罪の気持ちはないのか?
あるなら謝罪してから死ね!!ないなら今すぐ死ね!!
お前みたいな娘は死んで構わん!!さっさと死ね!!
なんで、美和子はちゃんと学校に通って成績だって悪くなくて罪も犯さないのに、なんでお前は罪を犯す?」
「絶対死刑にしてやって!!そんな極悪人死刑でいいのよ死刑で!!」
「さっさと死になさい極悪犯罪者。なんで、貴女みたいなのが娘なんでしょうね。
貴女が赤ちゃんの頃に殺しておけばよかったわ。
小学校もろくに行かず人を騙して傷つけて奪うだけ。
死になさいチンピラ。何も謝らなくていいから死になさい。
早く死になさいよぉぉぉぉ!!!
貴女のせいで私達の人生はめちゃくちゃよぉぉぉ!!
貴女さえ産まれてなかったら!貴女さえ殺していれば!!
私達は幸せだったわ!!」
「世界中の美少女マンコと美少女アナルは私のもの!!
私は選ばれた聖女だから!!それが許される!!
私を下賤な者共と一緒にするな!!私は特別な存在なんだ!!
私は強い!!この街で誰も私には逆らえない!!私最強!!この街の美少女も金も全て私のもの!!
ひゃっほー!!!聖女は最高!!辞められない!!」
※聖女主人公はこんな金!女!暴力!みたいなチンピラレズ聖女です。
ギャルゲー乙女ゲーのように複数ED分岐IFがあり。多いです。
メインキャラがまんこちんぽアナルと叫んでるような連中。
主人公の聖女加奈子は人殺し暴力詐欺のクズ主人公。
雑談と日常要素が多くゲーム勝負も長く複数視点で聖女加奈子も主人公でイケメンチャラ警官浩之も主役級キャラで、とにかく長くなります。
対戦アクションゲームで勝負したりTCGで勝負したり。
戦術3Dアクション勝負をしたりホラーゲームやったりFPSやったりプラットフォームアクションやったりRPGやりだしたりソシャゲやりだしたり
文字数 6,220
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.14
僕は高校受験を控えている中学3年生の男子。兄は成績優秀、スポーツ万能と日のうちどころがない、僕の自慢の兄だ。受験勉強でたまったストレスも、お兄ちゃんに抜いてもらって解消。手コキから始まり、兄と弟の行為はどんどんエスカレートする。
文字数 7,520
最終更新日 2023.09.23
登録日 2023.09.23
中学3年になると、新しい学年主任に松本先生が決まりました。ベテランの男の先生でした。校内でも信頼が厚かったので、受験を控えた大事な時期を松本先生が見ることになったようです。松本先生は理科を教えていました。恰幅のすごくいいどっしりした感じの先生でした。僕は当初、何も気に留めていませんでした。特に生徒に怖がられているわけでもなく、むしろ慕われているくらいで、特別厳しいという噂もありません。ただ生活指導には厳しく、本気で怒ると相当怖いとは誰かが言っていましたが。
初めての理科の授業も、何の波乱もなく終わりました。授業の最後に松本先生は言いました。
「次の授業では理科室で実験をする。必ず待ち針をひとり5本ずつ持ってこい。忘れるなよ」
僕はもともと忘れ物はしない方でした。ただだんだん中学の生活に慣れてきたせいか、だらけてきていたところはあったと思います。僕が忘れ物に気がついたのは二度目の理科の始業ベルが鳴った直後で、ほどなく松本先生が理科室に入ってきました。僕は、あ、いけないとは思いましたが、気楽に考えていました。どうせ忘れたのは大勢いるだろう。確かにその通りで、これでは実験ができないと、松本先生はとても不機嫌そうでした。忘れた生徒はその場に立つように言われ、先生は一人ずつえんま帳にメモしながら、生徒の席の間を歩いて回り始めました。そして僕の前に立った途端、松本先生は急に険しい表情になり、僕を怒鳴りつけました。
「なんだ、その態度は! 早くポケットから手を出せ!」
気が緩んでいたのか、それは僕の癖でもあったのですが、僕は何気なくズボンのポケットに両手を突っ込んでいたのでした。さらにまずいことに、僕は先生に怒鳴られてもポケットからすぐには手を出そうとしませんでした。忘れ物くらいでなぜこんなに怒られなきゃいけないんだろう。それは反抗心というのではなく、目の前の現実が他人事みたいな感じで、先生が何か言ったのも上の空で聞き過ごしてしまいました。すると松本先生はいよいよ怒ったように振り向いて、教卓の方に向かい歩き始めました。ますますまずい。先生はきっと僕がふてくされていると思ったに違いない。松本先生は何か思いついたように、教卓の上に載せてあった理科室の定規を手に取りました。それは実験のときに使う定規で、普通の定規よりずっと厚みがあり、幅も広いがっしりした木製の一メートル定規です。松本先生はその定規で軽く素振りをしてから、半ば独り言のようにつぶやいたのでした。「いまからこれでケツひっぱたくか……」。
文字数 1,051
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.13
私、渡辺葵はどこにでもいる高校生。
無人駅の田舎に住んでいることと、第一志望の高校を諦めたことを除けば——
中学生の時に、気になっていた男の子が自分に『罰ゲームの告白』をする話を偶然聞いてしまった葵。
その人と一緒の高校を受験することを諦めて、第二志望の私立高校に入学する。
「葵ちゃん、また明日」「駅まで送ってく!」
——入学式で見惚れた同じクラスの相沢圭。甘い顔立ちで、いつも優しい言葉をくれる相沢君に惹かれていく。
「渡辺さん、要領悪過ぎ」「たぬきの駅長がいるんだろ?」
——クールなイケメンの藍川裕太。第一印象は最悪なのに、気付けばいつも藍川君のペースに巻き込まれている。
これは、恋になる前の恋の種に傷ついた女の子が、はじめての恋を通して、ほんの少し成長する出席番号のはじまり「あ」の相沢君と藍川君と、おわり「わ」の渡辺葵の恋のはなし。
◇表紙イラストはきしかわせひろ様に描いていただきました。
◇小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 60,254
最終更新日 2020.05.26
登録日 2020.04.27
※異世界転生、能力バトルモノです。基本的には男主人公視点で、主人公がいないところでは三人称視点です。(R18 要素がありますが、飛ばして読んでもストーリーに影響はありません。※現在一部非公開・開放する可能性はアリ)
小学校5年生の頃、幼馴染の悠(ゆう)が公園でいじめられていたのを見つけた。
俺はその時はまだ悠のことを大して知らなかったが、衝動的に助けたいと思った。
悠は小柄で、透き通るような白く綺麗な肌が特徴で、女装すれば女の子と見間違えるほど美少年だった。
助けてからというもの、悠は俺になにかと付きまとうようになり、勉強面も含めて世話を焼いてきた。
俺は子分ができたようで、悪い気はしなかった。
ただ、数年、悠を見ていると、このままの関係では悠のためにならないだろうと思った。
中学3年の頃、俺が受験した高校を悠も受験すると言った時、焦った。
「悠!お前だったら、俺よりずっと上の進学校に行けるだろう! わざわざ場所も遠い私立高校に行かなくても」
悠を説得して、離れた。
だが、それが失敗だった。
それから2年後、進学校に入学した悠は、
文字数 164,925
最終更新日 2022.03.15
登録日 2021.12.12
陽菜は、今年高校受験を控えた中学3年生だ。
陽菜には友達にも話していない秘密がある。親にも話していない。先生との二人だけしか知らない秘密だ。
中学3年生の夏休み。
陽菜は、担任の性奴隷になった。
些細な出来事だった。陽菜は、夏休みに補習を受けるために学校に出ていた。偶然なのか必然なのか?その日の補習を受ける生徒が陽菜だけになっていた。中止の連絡が陽菜に回ってこなかったのだ。いじめではない単純なミスだった。陽菜は夏休みに入って連絡先が変更になっていて学校には提出していたのだが、連絡網が更新されていなかったのだ。
文字数 33,716
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.20
三谷 葵(みたに まもる)は高校受験を目前に控えた中学三年生。
そんな葵の家庭教師は大学生の幼馴染、来須 虎(くるす とら)。
面倒見がよく優しいお兄ちゃん的存在の虎が大好きな葵は、慕うこの感情が恋だと気づく。
だが、恋を知った直後に葵は虎の秘めた想いを知ってしまう。
※他掲載サイト
①TREMOLO(鏡由良運営のホームページ:https://www.tremolo.xyz/)
②小説家になろう (小説投稿サイト:https://syosetu.com/)
③BLove (BL漫画・小説・イラストの無料創作サービス:https://blove.jp/)
④fujossy (BL小説・漫画投稿サイト:https://fujossy.jp/)
⑤カクヨム(https://kakuyomu.jp/)
文字数 1,079,014
最終更新日 2023.08.19
登録日 2019.02.02
『明日のきょうだい』
中学3年生の奏に突然できた弟は、父親がどこかで作ってきた愛人の子供、秋。
新しい家族を迎えて家は緊張感に満ちていたが、高校受験を控えた奏は秋を無視していつも通りの生活をしようとする。
しかし、兄の隼が秋を虐げているのを見つけてしまい、兄として少しずつ弟を守ろうとする。
『今日のよき日に』
中高一貫男子校の、唯一の高校からの編入生の芒月 秋。優等生だが周囲から浮いている浦原 壱は、自然と秋の世話係になった。少し変わっているが大人しい秋は壱の手助けもあって少しずつ学校に慣れて来たように見えた。しかし、壱の友人の篠宮 千歳から、秋は誰とでも寝る便利な奴だと聞いてしまい、見えていなかった秋の本性の気付き始める。
文字数 120,138
最終更新日 2023.07.08
登録日 2020.02.01
「やっぱり・・・椎名!やっと見つけた!」
「え?え?」
ってか俺、椎名って名前じゃねぇし!
中学3年受験を控える年になり、始業式を終え、帰宅してすぐ出掛けたコンビニで出会った、高そうなスーツを着て、無駄にキラキラ輝いた王子のような男と目が合い、コンビニの似合わない人っているんだなと初めて思った瞬間に手を握られ顔を近づけられる。
同じ男でも、こうも無駄に美形だと嫌悪感ひとつ湧かない。女ならばコロッとこいつに惚れてしまうことだろう。
なんて冷静ぶってはいるが、俺は男でありながら美形男性に弱い。最初こそ自分もこうなりたいと憧れだったが、ついつい流行に乗ろうと雑誌を見て行く内に憧れからただの面食いになり、女の美人よりも男の美人に悶えられるほどに弱くなった。
なぜこうなったのかは自分でもわからない。
目の前のキラキラと俺を見つめる美形はモデルとして見たことはないが、今まで見てきた雑誌の中のアイドルやモデルたちよりも断然上も上の超美形。
混乱して口が思うように動かずしゃべれない。頭は冷静なのにこんな美形に話しかけられれば緊張するに決まっている。
例え人違いだとしても。
「男に生まれているとは思わなかった。名前は?」
「い、一ノ瀬」
「名字じゃない、名前を聞いているんだよ」
「うっ姫星」
イケメンボイスとも言える声で言われ、あまり好きではない女のような名前を隠さずにはいられない。せめて顔を離してくれればまだ冷静になれるのに。
「僕は横臥騎士、会えて嬉しいよ。今回は名前だけ知れたら十分だ。きあら、次こそはキミを幸せにするよ」
「はい・・・おうが、ないと様」
「フルネーム?様もいらない。騎士と呼んで」
「騎士・・・?」
「そう、いいこだ。じゃあ、明日からよろしくね」
そう言って去る美形は去り際までかっこいい姿に見惚れて見えなくなってから気づいた。美形男のおかしな発言。それと明日??
まさかこれが俺の前世による必然的出会いで、翌日から生活に多大な変化をもたらすとは誰が思っただろう。
執着系ストーカーでありながら完璧すぎる男と平凡を歩んできた面食い(男限定)故、美形であればあるほど引くぐらいに弱い平凡男の物語。
文字数 10,453
最終更新日 2018.10.24
登録日 2018.10.24