「先導」の検索結果
全体で17件見つかりました。
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件
この作品は、小説家になろうさまで更新していた物をこちらに持ってきた物です。
内容の変化などはございません。
総理大臣である藤堂 光は苦悩の日々を送っていた。
この時代の日本は世界にこき使われる奴隷状態であり、先が見えない日々を日本国民皆が送っていた。
だが、転機が訪れる。それも空想でしかないと思われていた異世界から。
異世界からの来訪者を切っ掛けとして、日本は新しい歴史を紡ぐために立ち上がる。
その先導役として、光は総理大臣という立場で困難に立ち向かう。
文字数 35,073
最終更新日 2024.01.19
登録日 2023.08.06
メルル・S・ヴェルロード。彼女について問えば、ある者は“聖女”だと答え、ある者は“悪魔”だと答える。
後の世に聖少女と称えられ、数多くの伝説を残すメルルであるが、その伝説の裏側には黒い噂が絶えなかった。
曰く、彼女は幼い頃から小動物の虐待を繰り返し悦に浸る残虐性を秘めていた。また、魔物を先導し領民を苦めた上でそれを利用し、自作自演を以て伝説をでっち上げ、カリスマを高めるといった狡猾さまで兼ね備えていたというのだ。
聖少女メルル、彼女の本当の姿は聖女か? それとも悪魔か? この物語は、伝説の裏側に隠された真実に迫る物語である。
ーー全然違います。
これは元日本人の記憶を持つ“色々と残念”な主人公が、度重なる勘違いと、数々のトラブルに頭を抱えながら『欲望・チート・暴力』で、幸せになるために奮闘する物語です。
※本作は勘違い要素を含みます。主人公と周囲の間で著しい温度差がありますので十分に注意してください。
この作品は小説家になろう、カクヨムに同時掲載中です。
文字数 129,282
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.08.09
容姿端麗頭脳明晰、その歌声は美しく、筆を握れば天才級の絵画を生み出すご令嬢水鐘琴音(みかねことね)。
けれども彼女には究極の欠点があった。
それは異常なまでに脆弱な体質でそのせいか何事においても気力とを割くという事がひどく億劫に感じるのだ。
だがしかし、彼女は薔薇学園(そうびがくえん)のトップに君臨するSA所属の生徒。
どうしたって厄介ごとからは逃げられない!?
高等部から編入してきた佐伯蘭子(さえきらんこ)が学園をかき回すたびに、少ない気力を振り絞って対応に当たらなければいかない。
しかも蘭子の取り巻きには琴音の婚約者である六角悠人(ろっかくゆうと)もいて、なんだか不穏な気配を漂わせている。
口頭注意をする度に蘭子は自分がさも被害者のように振舞い琴音を逆に責め立てるように周囲を先導する。
しかも蘭子の持ち物まで琴音が壊したと言いだして!?
悪役令嬢とかそんなことしている気力がないので、悲劇のヒロインを演じたいのなら他をあたってください。
文字数 43,071
最終更新日 2021.05.05
登録日 2021.04.30
近代異世界。対立する二つの国。
黒き闇の国《レイヴン》。白き光の国《ヤタガラス》。
長きに渡って受け継がれてきた魔法と発展した経済社会で構成された二つの国の争いは、実に百年を超える。
そして、その歴史の陰に埋もれるは《四大天魔》と《妖精》の存在、世界の秩序を保つ二つの刀剣、そこに選ばれし先導者。
相反するものが交差し、幾千もの時が流れた今でも、この戦いに終わりなど見られなかった。
ただ、そこに終止符を打つ存在として、描かれるは《英雄》の存在。
背に翼を生やした遺物、人であって人ならざる彼らを、皆は口を揃えてこう呼ぶ――。
『FEATHER』と――。
登録日 2019.04.22
【著者は小説と無縁!そんなド素人が突然書き出した初作品!】
大学を中退して引きこもり、半ニートになって日々怠惰に過ごしていた24歳の青年北村弘樹が、ある日突然起こった、日本の構造大改革を境に、異世界のように変革していく日本で、周囲に翻弄されながら、人々を正しい道に先導していく物語!是非お楽しみください!
文字数 151,951
最終更新日 2022.06.20
登録日 2022.05.14
ある日、下位神ラグタナは全ての案内人『先導者』に出会う。他神から嫌がらせを受けていたラグタナは長い間仕事を放棄していた。先導者という来客によりラグタナは改心し、初めての仕事ー世界作成を行う。そして、世界が作られ神ラグタナはある少年を見つめていた_
この少年に今世紀最大の2次元を期待しよう。、と…
登録日 2016.11.06
薄暗いある夜に、一人の少年は森を彷徨う。
光に先導されて彼がたどり着いた場所には、森を守る一人の少女がいた。
少女は一体何のためにそこに居るのか。少年は何故ここに来たのか。
コメント欄での誹謗中傷はお控えください。
文字数 1,330
最終更新日 2021.12.01
登録日 2021.11.30
‐俺はずっと考えていた
輪廻転生についてなんだけど。
だがいつもぶち当たるのは実証を確認できないことだ。
何故いつも俺はこんな事を考えているか
それはつまり死を恐れている他ならない。
だからこそ記憶が消失する輪廻転生を深く考え悩む。
生み出された案は幾つかあったけど、未来との結束しかないって事になった。
だから、俺はここに予言の紙を書き預言者として崇めてもらう事にする。
安全に数百年と保存の可能な場所で保管させた後
俺はそこから不老不死という死を恐れぬ身体に生まれ変わってやるんだ。‐
アレストは予言の紙を書いてからこう綴った
≪不老不死として生きたかった為、あらゆる手段を用いた
私は預言者。あらゆるものを予知できる。だが私も人間として生きた身。
この先長くないので私を未来から先導してくれ。≫
予言の紙には円盤墜落で考えた宇宙人襲来を予言として綴っていた
そして自分こそが世界を救う為の礎だと。
文字数 10,239
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.05.04
20歳になる年の、春が来た。
僕はいつもの調子で、あすかさんの後ろ姿を見つめている。
今日もあすかさんのところにお客がやってくる。
この街でいちばんの占い師、予言者、先導者…訪れる人はみんな彼女の力を頼りにやってきた人ばかりだ。
文字数 1,408
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.09.02
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私の名前はもちろん仮名ですけど読みやすい様に山中義満としましょう。
歳は25歳です、社会人になって今年で三年目になります。
就職した会社の方針で約三年間は仮配属になります。
今年で最後の仮配属になります。
仮配属先は経理部の通称「姥捨係」と呼ばれております。
配属先は「美山礼子係長」36歳にて「既婚」です。
身長は約156センチ、体重は49キロ(自己申告)BWHは・Dcpu(自己申告)・W58(自己申告)・Hはわかりません・・お顔は美形でも無く、どちらかと言えば可愛い系でした。若い時は可愛いと思います!
部下は定年間近のジジィとババァに31歳の妊婦さんになります。この妊婦さんは時間短縮勤務でした。
ジジィとババァは全く仕事をしません。
毎日ジジィとババァは定年後の退職金の話しで1日は終わりです。
よって係長が毎日残業でした。
仕事自体はたいした事は無いただの社内備品の管理です。
それでも係長一人では大変なので必然的に私も残業にて応援です。
三ヶ月が経ちます。
今日の残業が早めに終わりました。
「いつもありがとう・・もし時間が有れば夕飯ご馳走するけど?」美山係長からの初めてのお誘いです。
もちろんゴチなのでお誘いに乗りました。
この後は数回お誘いが有り・・何回か夕飯から飲みに変わっていきます。
ある日係長が珍しく酔っ払っていました。
私と腕をくんだり、絡めた腕に身体を密着させていました。
丁度私の肘が係長の胸に当たります。
私も酔っ払った振りにて係長の胸を肘にてグリグリと押します。
柔らかい感触が肘に当たります。
係長は何も言わずに尚更身体を密着させていました。
少し半立ちした私のチンポ!
わざと暗い道に先導している私。
黙って腕にしがみ付く係長。
何故か・・行ける・・と思っています。
路地に入りました。
脚を止めて係長を抱きしめます。
なんの抵抗もしてません!
それならとキスをしました。
嫌がらないのです。
私は係長の唇に舌を捩じ込みます。
「アン〜」と甘い声ーー
舌を絡めて係長の舌を吸います。
同時の胸を右手で揉みました。
「・・アッッ〜」と小さく喘ぎ声を上げていました。
背中に回した左手でお尻を"いやらしく"撫でます。
グイッと係長のお尻を押して私の股間が立って居るのを体感させます。
左手はスカートを捲ってお尻を撫でまわしました。
「アゝンン」とても甘い喘ぎ声。
もうその声を聴いたら止まらなくなっていました。
係長の腕を私の勃起した股間に添えさせます。
「あゝん凄い硬いぃぃ!」
係長が硬いチンポを摩り手のひらを押し付けての感触で少し興奮してます。
係長のトロ〜ンとしたエロ顔に私わぁ!
それだけで逝きそうでした!
この日がきっかけでこの後2年もSFの関係が続いてしまいます。
文字数 15,834
最終更新日 2024.01.10
登録日 2023.10.23
日本在住の主人公は不健康な生活が祟り、眠りについている間に病に侵され死んでしまう。
二度と目覚めることなど無い筈が、何故か異世界で目覚めてしまう。彼は異世界で龍人に生まれ変わり、研究対象として暇な時間を過ごす中、ある日神を名乗る少年に出会う。
ーその出会いにより人類滅亡という運命の歯車が動き出すー
序盤は人類滅亡要素が途轍もなく薄いです。国家を1個ずつ潰す方式なので遅いです。
一応人類滅亡が目的ですがゆるゆるに異世界旅なんかもついでにしています。
※章の設定について
世界>章 の大きさになっております。
******************
アルファポリスでは処女作となります。拙い文が目立ちますが温かい目で見守ってくださると助かります。
※スマホで書いているので読みにくい場合がございます。
副題
『神様と一緒に人類滅亡をする羽目になったんだが、周りが強すぎて目立たない』
文字数 19,109
最終更新日 2019.09.18
登録日 2019.09.15
この世はアブノーマルに溢れている
身から滲み出る不審者臭からのやはりアブノーマルであったり、爽やかスマイルが好評を博すイケメンでもアブノーマルであったりする
古の時より嗜み続ける人類はいつの日からか『変態力』を操れるようになっていた
『変態力』---それはすなわち力であった
ほんの100年前までは変態力が強いものが権力を手にし、変態力が強いものが世界を牛耳っていた
だがそんな変態力も鳴りを潜め、今や民主主義なるものが世界を先導し、変態達は迫害され始めていた
そして変態力を行使する者は影に身を潜めた
しかし高い変態力を持つものはいつの日か我慢の限界が来て、そういう者は軒並み『ストリートファック』---変態力同士での殴り合いを行うようになったのである
登録日 2018.05.17
勇者パーティから追放、国からも罪人にされた雑魚戦闘力の勇者が、お払い箱になった神託の姫巫女である第二王女と共に国外追放され、しかも強制力により離れられなくされてしまう。
だが勇者特有の大容量ストレージには、勇者パーティ用の野営道具など様々な物が収納されたままであり、野営が可能な場所さえあれば衣食住に困る事もない。
そんなこんなで仲間を増やして育成し、姫巫女が何故か殴り巫女として開花するが、開拓で街を作るスローライフ的な生活が始ま……る?
一方で、勇者の知らぬところで女神が暗躍(?)していたようで、姫巫女と噛み合わないすれ違い風なエセ恋愛もありつつも、やがては邪魔な魔王をやっつける……かもしれない正統派(?)な物語。
便利なインスタントざまぁ風の導入を使用。
※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』『アルファポリス』に投稿しています。
※また、『カクヨム』にて先行投稿しております。
文字数 74,682
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.05.14
今から6500年前、人間は神々から圧政を受けていた。
過度な税に生贄の召集、陵辱、さらには暇つぶしにと殺される事もあった。
中でも、神々の遊戯とされるトーナメント式のコロッセオは人間たちを苦しめた。
闘いたくもないのに他の人間と闘わされ、勝ったとしても、次の試合が待っている。
それが死ぬまで続くのだ。
人間たちは神々に不満を抱く一方であったが、革命など起こせるはずもなかった。
それほど神々と人間の間には力の差があった。
そんな時、ある神が人間たちの為に立ち上がった。
その神こそが神々の王である。
原初の神にして、原初の王。
常勝無敗にして不死なる神。
伝承上の名は
『センル』
神、センルは他の神々に対して戦争を起こし、人間たちを先導した。
センルの活躍は凄まじかった。
魔法を駆使し、神槍を穿ち、幾万という神々を葬った。
やがて、センルは全ての神を滅ぼす。
その姿は人間たちの心に畏怖と希望を与えたという。
センルは戦争終結後、人間に王位を譲った。
それからは人間たちの時代。
神による干渉はなく、人間による統治が始まった。
センルは何処かに消え、以来1500年、誰一人してその御姿を見たものはいない。
文字数 29,873
最終更新日 2022.05.08
登録日 2022.04.21
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