「多さ」の検索結果
全体で61件見つかりました。
辺境伯当主である父に無理矢理参加させられたある夜会。辺境伯家の次女レティシアは、ダンスの誘いの多さに、断るのにも疲れ、辟易して王城の中を進んでいた。人気のない暗がりの中、うめくような声がする。一人の騎士が座り込んでいた。レティシアは彼を介抱する。
応急処置!わかった?
この出会いの行方は・・・?
R18指定の表現が含まれる話につきましては、タイトルに★マークがついております
文字数 600,327
最終更新日 2024.06.06
登録日 2022.08.13
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5
小説家になろう
エブリスタ
カクヨム
アルファポリス
上記の4つの投稿サイトを実際に使ってみての比較。
各サイトの特徴
閲覧数(PV)の多さ・読まれやすさ
感想など反応の貰いやすさ
各サイトのジャンル傾向
以上を基準に比較する。
☆どのサイトを使おうかと色々試している時に軽く整理したメモがあり、せっかくなので投稿してみました。少しでも参考になれば幸いです。
☆自分用にまとめたものなので短く簡単にしかまとめてないので、もっと詳しく知りたい場合は他の人のを参考にすることを推奨します。
文字数 1,318
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.09.15
僕ジョシュアは、侯爵家の長男でありながらかなり存在感の薄い人間だった。
生まれつき属性を持たず生まれてきた僕は、持っている魔力量の多さに対し、全く魔法を使うことができなかった。
両親から疎まれ続け自分の部屋へ引きこもっていた僕は、16歳の時、2歳年下の妹アリスティアが犯した罪の連座で一族郎党処刑されることとなる。
死を直前にして妹や義弟と話し、自分は何もしてこなかったと後悔をした。
その後、なぜか時間が戻った世界で目を覚ました僕は、同じ運命を回避するためーーーせめて妹を死刑から救うため奔走することにした。
文字数 77,791
最終更新日 2023.01.13
登録日 2022.09.14
私はラノベの転生溺愛物が大好きな女子だった。
そんな私はぽっくり逝って、さっくり転生した。子爵令嬢という物語には美味しいポジに入ったのでこの力を見事に使います!
さあ、この魅了の力で楽しい異世界ライフと思ったら……なんですかね?この魅了使いの多さは。これは異常事態ですよ?
完結致しました。見てくださってありがとうございます!
転生子爵令嬢が魅了の力を使って恋愛を……し、しない(!?)作品に仕上がってしまったので、手直しと称しながらイチャイチャ度を上げて行こうと思っております。軍鶏が出てきます。名前がキングジュリエッタ2世です。
文字数 72,667
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.01.31
結槻 蒼真(ゆづき そうま)は9歳の時、いきなり異世界に迷いこんだ。
魔法や魔力がある世界。まるでファンタジーなその世界では、魔力の多さが評価基準の一つとなる。
そんな中で、ほとんど魔力を持たなかったソーマは蔑まれながら、孤児院での生活を余儀なくされた。
幸いにして剣の才があったらしく、冒険者としてみを立てることに成功したソーマは、当てもなく放浪の旅に出る。
やがて辿り着いた大国では美貌の皇帝があたたかく迎え入れてくれ、なおかつどうやら皇帝はソーマを求めているようで……?
――え、俺が貴方を、抱くんですか?
異世界転移者である黒騎士×美貌を誇る大国の皇帝
主人公攻め、大国の皇帝=アーディです。
・お待たせしました!アーディ……というか、アーディとくっつく予定の男の子の話!
・つまりいつもの、他の異世界話と同じ世界観。
・男女関係なく子供が産める魔法とかある異世界が舞台。
・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。
・BL色よりファンタジー色強めにしたいなぁという野望。
・そんなに深刻な話にはならない予定ですが予定は未定です。
・言い訳というか解説というかは近況ボード「突発短編」のコメントをどうぞ。
文字数 73,952
最終更新日 2022.12.31
登録日 2022.02.27
魔導王国カヌーンは法律の多い国家として有名である。その法律は平凡に生きる一般庶民にはあまり関係のないことで、その殆どが貴族や王族に関するものである。
この法律の多さは1000年にも及ぶカヌーン王国の長い歴史の中で様々な問題に対処した結果となっている。
今回は第三王子が魔導学院の卒業謝恩会でやらかした。王国特殊法監督局は即座に現場へと転移したのだった。
※各話は同じ時代ではなく、それぞれ別の時代(別の王の治世下)です。
なろうの異世界恋愛やヒューマンドラマで多い、ナーロッパ世界のざまぁでよくあるテンプレ展開のツッコミ創作です。連載というよりは連作? 思いついたものから投稿していきます。
なので不定期更新。
『小説家になろう』(以下、敬称略)・『アルファポリス』・『pixiv』・自サイトに重複投稿。
文字数 84,143
最終更新日 2022.08.30
登録日 2022.08.03
三か月の修行の末、魔力の多さから「金の聖女」に選ばれたマリアンヌ。
ところが、格付けのあと泉に突き落とされ、目が覚めるとその日の朝に戻っていた。
「やり直し」をがんばらない、やる気なし聖女の死に戻りコメディ(多少シリアスあり)。
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西洋風異世界。三人称。魔法なし。転移・転生なし。
泉の精?女神?は出てきません(タイトルの文言は作中のセリフではないです)。
ループの期間が短い死に戻り。基本的にコメディです。あんまり深く考えずに気軽にどうぞ。
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※小説家になろう様にも掲載中。
※R15は突き落としたりするので、念のため。
文字数 8,391
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.03.23
その日、明日見 遥(あすみ はるか)は見知らぬ森の中で目を覚ました。
だが超能力者である彼女にとってそれはあり得ないことではない。眠っている間に誤って瞬間移動を使ってしまい、起きたら知らない場所にいるということはままあるからである。だから冷静に、家に戻ろうとした。しかし何故か能力を使っても家に戻ることができない。千里眼を使って見れば見慣れぬ髪色の人間だらけ、見慣れぬ文字や動植物――驚くべきことに、そこは異世界であった。
元の世界に戻る道を探すべくまずはこの世界に馴染もうとした遥だったが、重大な問題が発生する。この世界では魔力の多さこそが正義。魔法が使えない者に人権などない。異世界人たる遥にも、勿論魔法は使えない。
しかし彼女には、超能力がある。使える力は魔法と大差ない。よし、ならば超能力を使って生きていくしかないと心に決めた。
――まずはそこの、とても根が良さそうでお人好しで困っている人間を放っておけないタイプらしいお兄さん、申し訳ないが私が生きるために巻き込まれてください。
これは超能力少女が異世界でなんやかんやと超能力を駆使してお人よしのお兄さんを巻き込みつつ、のんびり(自称)と暮らす物語である。
文字数 172,864
最終更新日 2023.01.11
登録日 2023.01.05
この世界の貴族は魔法を重視する。
魔法がどれだけ洗練されているか。
魔法を使うのに重要な魔力をどれだけ持っているか。
それが貴族における重要な価値判断の一つとなる。
そして私、男爵家のエルザ・フランスは誰よりも保有する魔力が多かった。
常人の約百倍。
それは国の中でも五本の指に入るほどの魔力量だった。
両親に私に大層期待して、甘やかしてくれた。
あれが欲しい、と言えば何でも買ってくれた程だ。
そしてその魔力量の多さは、フランス男爵家に大きな幸運をもたらした。
公爵家から縁談が来たのだ。
両親は即刻頷き、私は公爵家のジャン・ブルボンと婚約することになった。
両親は喜んだ。
これで公爵家とのパイプができて、かつ上流貴族にもなることができる、と。
私は誇らしかった。
自分がこれほどまでに両親の役に立っていることが。
そんな幸せの歯車が狂ったのは私が魔法を習い始めた、十二歳の頃だった。
私は魔法が全く使えなかったのだ。
どの属性にも適正は無く、唯一使えたのは治癒魔法だけ。
両親は「魔法は使えるまで一年はかかる」と励ましてくれたが、治癒魔法だけしか使えずニ年が過ぎた頃から、両親の態度が変化し始めた。
そしてジャンに「無能とは婚約できない」と婚約を破棄されたことから、両親にも完全に見捨てられ、家から追い出されることとなる。
しかし私には治癒魔法の才能があったようで……?
文字数 2,766
最終更新日 2022.05.06
登録日 2022.05.02
京都を舞台にした、なんと、全編京都弁による官能小説連作短編、二編です。ドロドロ設定でありながらハートウォーミング。風変わりな性賛歌あふれる短編小説です。 老舗和菓子店の孫娘である高校生の小雪が、大旦那である実の祖父と関係を持ってしまうところから始まる物語。「雪景色」では、美大生に成長した小雪と祖父が織りなす、雪の降り積もる一夜のできごとを。「蝉しぐれ」では、それから七ヶ月後の、人里離れた隠れ料亭での、複数交えての乱痴気騒ぎの情景を面白おかしく描いています。「雪景色」「蝉しぐれ」の順でお読みいただければと思いますが、いずれか単体でも単独で読めるよう、人物設定の説明は施してます。 物語はすべて、小雪の京言葉による口述で描きました。一読されると「~はる」の語尾の多さにもしや驚かれるかもしれませんが、実際にこのくらいがリアルなところでしょう。関西人は相手さんの「~はる」の語尾を聞き当て「京都のひとやな」と常々識別しているくらいです。ただ、日本全国の方々の期待に応えるべく、かなり盛ってはいます。かいらしい小雪の京言葉にひととき、萌えていただけたら、そんな気持ちで執筆しました。
文字数 36,466
最終更新日 2020.04.16
登録日 2020.04.16
「クスクス。相変わらず地味~な事やってるねオジサン」
「げっ!? お前かよクソガキ」
悪の組織で働く雑用係。ケン・タチバナ。最近の悩みは仕事の多さと、何故か絡んでくるクソガキの対応。
「土下座して頭を下げるなら、幹部になった暁にはあたし専用の下僕に取り立ててあげるよ!」
言ってろメスガキムーブのクソガキめ。大人とはこういう事だ。
この作品はハーメルンにも投稿しています。
文字数 5,172
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.06.14
「クスクス。相変わらず地味~な事やってるねオジサン」
「げっ!? お前かよクソガキ」
悪の組織で働く雑用係。ケン・タチバナ。最近の悩みは仕事の多さと、何故か絡んでくるクソガキの対応。
「土下座して頭を下げるなら、幹部になった暁にはあたし専用の下僕に取り立ててあげるよ!」
言ってろメスガキムーブのクソガキめ。大人とはこういう事だ。
注意! 以前書いたほぼ同名短編の連載版です。そのため第一話は短編版とほぼ同じです。
この小説は小説家になろう、カクヨム、ハーメルン、ノベルピアでも投稿しています。
文字数 327,811
最終更新日 2024.05.03
登録日 2022.09.14
MMORPGに熱狂し失望してゲームから離れた俺は、10年ぶりにVMMORPGをやってみた。
ところが、起動したらVRMMORPGの世界に閉じ込められてしまった。
そこで出会った女神(?)は、ここは別の世界だからVRMMORPGの世界じゃないとか言い出す始末。
その世界では、俺だけが睡眠時間にも狩りにいけるという能力をもらって、必死に狩りをするがLVの上がりやアイテムの多さに疑いの目を向ける女剣士や受付嬢を必死に搔い潜りつつも、好感度を稼ごうとがんばる日々。
初めての男友達はチャラい自殺志願者、セーラー服を着た美少女姿の男、俺にやらないか?と言い出す協会長など続々と個性あふれる人達が周りに現れる。
対人戦、戦争、ボス戦も発生。
灰色で自堕落な人生を歩んできた人間がMMORPG仕様な異世界へ転移し、なにもかもが輝き出すそんなお話。
文字数 367,061
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.06.10
シェリ・カサンドラは何回目かの人生を繰り返している。
繰り返しすぎたおかげで、自分がどうやら主人公のライバル令嬢であり、お色気イベントによって成敗される存在だということに気づいた。
逃げ出そうと思ったこともあったけれどもう諦めて、自分の使命を果たしながら、できれば気持ち良い系の快楽堕ちエンドを目指す日々。やたらとお色気イベントが多いけれど、今回も頑張っていきましょう。
そう思っていたけれど、今回はちょっと違うような気がします。
繰り返し系悪役令嬢が幸せになる話です。
登録日 2023.06.20
生まれてからずっと家族に顧みられず、虐げられていたヴィンは六才になると贄として魔族に差し出される。絶望すら感じない諦めの中で、美しい魔王に拾われたことですべてが変わった。両親からは与えられなかったものすべてを魔王とその側近たちから与えられ、魔力の多さで優秀な魔術師に育つ。どこかに、情緒を置き去りにして。
そして、本当に望むものにヴィンが気付いたとき、停滞していたものが動き出す。
とても簡単に言えば、成長した養い子に振り回される魔王の話。
文字数 68,690
最終更新日 2022.11.15
登録日 2022.08.25
呪文、覚えられない問題。
憧れの魔術科へ、祝・ご入学。浮かれポンチもつかの間、大問題が浮上した。
前世も今世も勉強嫌いな体育会系、末端貴族家・次男イレネオ。魔力量の多さから、当初希望の騎士科から転じ魔術科へ。
楽しかったのは最初だけ。自分だけ授業についていけない。このままいくと魔力暴発、からの死亡エンドが待っている。
そんな彼を見かねた幼なじみのイケメン兄ちゃん、ブルーノ先輩が声をかけた。
「あるよ。どうにかする方法」
それは想像の斜め上の更に上を行き、大気圏突入するような話だったのだ。
優しいお兄ちゃんだったはずの幼なじみとベッドでいかがわしく格闘し、眠れぬ森の王子を眠らせ、魔獣の走り屋がいると思ったら競馬したり。
日々を頑張る紳士淑女の皆様のため、気楽で笑える官能小説を目指しています。
※セクシーシーンの注意書きはありません。大体ノリでそういうことになるからです。
文字数 94,035
最終更新日 2023.07.29
登録日 2022.12.23
私立観美坂高等学校のインフルエンサー・クリエイター養成科(通称:インクリ科)では、生徒が動画・SNS投稿をしながら未来のインフルエンサー・動画投稿者を目指すために切磋琢磨している。
そして、インクリ科では学年男女別ランキングがあり、特に現2年生の女子はフォロワーや再生数の多さから校外でも注目される存在になっていた。
この物語はそんなインクリ科に所属する小豆とあこと、高校2年生の東屋兎亜――の幼馴染である普通科の阪梨礼人が、彼女について語る、あるいは自分語りをするお話である。
文字数 44,255
最終更新日 2022.08.28
登録日 2022.08.01