「戦々恐々」の検索結果
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ナンバーナインから配信されている一秒さん(著者)『36才のオタクが急にハマれなくなった話 』の漫画を読んで‥「オタクにも寿命があるのか?!」戦々恐々!わたし、49歳ですがまだ大丈夫でしょうか?😨
☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆
『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#)
その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。
☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです
文字数 17,459
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.11.10
縁故採用で魔法省の事務員として勤めるアミカ(19)
彼女には同じく魔法省の職員であるウォルトという婚約者がいる。
幼い頃に結ばれた婚約で、まるで兄妹のように成長してきた二人。
そんな二人の間に波風を立てる女性が現れる。
最近ウォルトのバディになったロマーヌという女性職員だ。
最近流行りの自由恋愛主義者である彼女はどうやら次の恋のお相手にウォルトをロックオンしたらしく……。
結婚間近の婚約者を狙う女に戦々恐々とするアミカの奮闘物語。
一話完結の読み切りです。
従っていつも以上にご都合主義です。
誤字脱字が点在すると思われますが、そっとオブラートに包み込んでお知らせ頂けますと助かります。
小説家になろうさんにも時差投稿します。
文字数 11,182
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.09.29
意地悪な双子の姉に聖女迫害の罪をなすりつけられた伯爵令嬢リーゼロッテは、罰として追放同然の扱いを受け、偏屈な辺境伯ユリウスの家事使用人として過ごすことになる。
ユリウスに仕えた使用人は、十日もたずに次々と辞めさせられるという噂に、家族や婚約者に捨てられ他に行き場のない彼女は戦々恐々とするが……彼女を出迎えたのは自称当主の少年だった。
想像とは全く違う毎日にリーゼロッテは戸惑う。「なんだか大切にされていませんか……?」と。
文字数 417,282
最終更新日 2020.12.26
登録日 2020.08.17
【帝華学園】の生徒会会計を務め、無事卒業した俺。
こんな恐ろしい学園とっとと離れてやる、とばかりに一般入試を受けて遠く遠くの公立高校に入学し、無事、魔の学園から逃げ果すことが出来た。
卒業式から入学式前日まで、誘拐やらなんやらされて無理くり連れ戻されでもしないか戦々恐々としながら前後左右全ての気配を探って生き抜いた毎日が今では懐かしい。
俺は無事高校に入学を果たし、無事毎日登学して講義を受け、無事部活に入って友人を作り、無事彼女まで手に入れることが出来たのだ。
なのに。
「逃げられると思ったか?颯夏」
「ーーな、んで」
目の前に立つ恐ろしい男を前にして、こうも身体が動かないなんて。
文字数 121,785
最終更新日 2022.09.16
登録日 2022.09.06
ぽっちゃり娘のリィナ・カンザーこと神崎里奈はある日突然異世界トリップ。放り出された先はブリオスタという王国。着の身着のままでそれなりに苦労もしたが、異世界人は総じて親切な人が多く、運良く住み込みで食堂のウェイトレスの職を得ることが出来た。
しかしそんなある日の事。
彼女は常連さんである冒険者、魔法剣士カイル・シャン・イグレシアに厳めしい表情で呼び出される。
自分が何か粗相をしたのかと戦々恐々としながらテーブルに行くと――。
※2018-08-09より小説家になろうで連載、本編完結済。
※アルファポリスでの掲載も2020-03-25で完結しました。
文字数 94,846
最終更新日 2020.03.25
登録日 2020.03.10
「フィーネ・アレイドル公爵令嬢! 私は、貴様との婚約を破棄することをここに宣言する!」
王子に婚約破棄された私(フィーネ・アレイドル)は、無実の罪で魔族の支配する魔族領に追放されてしまいました。
魔族領に降りた私を待っていたのは、幼い頃に助けた猫でした。
魔族にすら見えない猫ですが、魔族領では魔王の右腕として有名な魔族だったのです。
驚いた私に、猫はこう告げました。
「魔王様が待っています」
魔王様が待ってるって何、生贄にでもされちゃうの? と戦々恐々とする私でしたが、お城で待っていたのは私を迎えるための大規模な歓迎パーティ。
こうして私の新天地での幸せな生活が始まったのでした。
※ 他の小説サイト様にも投稿しています
文字数 127,311
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.06.27
牧野 正樹は悩んでいた。「この頃時々、妻が…別人に…女にすら思えない時がある…」
相談を受けた親友は「まあ、子供が産まれたら妻も母親って感じになって、女として感じられなくなる。よくあること」と笑われるが、果たしてそれだけのことだろうか!?
無駄にカンのいい正樹に戦々恐々な、ワタシ牧野 桜子の中身は実のところ、Happy nationの住人(時々ね! )。
そもそもワタシが異世界である地球の『桜子』に憑依している目的は、魔物の討伐で肉体を死滅させちゃった幼馴染である二つの魂に肉体を与えること。
方法は簡単。ワタシが地球の人間・女に憑依して、地球の人間・男と子を成して、二つの魂に「肉体」も作ること! まあ。そんな大技。勿論誰もが出来るわけではない。そんなことが出来るのは、神獣であり最高位魔法使いである俺:本名『サカマキ』だからですよ! 。
異世界である地球に依り代を求めて転移した俺は、交通事故で植物状態になりかけている「格好の器:性別・女」を見つけて憑依した。言葉とか、記憶とかいろいろ「わからないこと」ばっかりですけど、事故の影響の記憶障害だから仕方ない☆ さっさと結婚して子供を産むぞ! って、‥なになに。出産って、研究室でビーカーやらなんやらでなんとかなんないの? 男とまぐあうとか‥痛いとか、やなんだけど‥。
そんな聞くも涙語るも涙の努力の末に、ようやく目的もはたしたし、さっさと元の世界に帰りましょ~! ‥え、なんか話大きくなってない? もしかして、これ、俺のせい?? 俺が「運命」みたいなもの変えちゃった?
地球と薄皮一枚で隔てられたHappy nationは、魔法と剣と魔物の 厨二と、オタクが喜ぶ世界。
地球と全く変わらないようで、全然違う世界。
だけどある日、Happy nationと地球との膜が消えちゃった‥!
地球に、Happy nationの魔物が跋扈する。
魔物と対抗するために、主導権を握るHappy nationの王様のありがた~い提案。「地球の皆さんにも魔物の討伐を行ってもらいます」「そのため今から、地球の住人の皆さんの適性を調べて潜在能力の開花を行います」希望しようがしまいが、拒否権はない! このままでは、地球もHappy nationも滅びてしまうから!
捻じ曲げた世界の秩序やら運命なんて関係ない! 俺たちは、自分の手で「それなりに幸せ」になります!
なろうさんで完結済みの作品です。手直し・加筆・第二弾です。
文字数 496,862
最終更新日 2020.12.01
登録日 2020.08.06
不運な事故によって、次元の狭間に落ちた主人公は元の世界に戻る事が出来なくなります。次元の管理人と言う人物(?)から、異世界行きを勧められ、幾つかの能力を貰う事になった。
その能力が思った以上のチート能力で、もしかしたら異世界の経済を破綻させてしまうのでは無いかと戦々恐々としながらも毎日を過ごす主人公であった。
文字数 180,918
最終更新日 2020.11.22
登録日 2020.08.12
冤罪をかけられた結果、人の住めない「穢れ森」に追放された聖女エヴリーヌは、お一人様サバイバルをしていた。のだが、毛嫌いされていると思っていた宮廷魔法使いの青年セルジュが、なぜか毎日のように訪ねてくる。
人が変わったような彼に戦々恐々とするエヴリーヌと、生真面目不器用青年セルジュの話。
診断メーカー「一台詞と一字でハピエン」(https://shindanmaker.com/941705)で出たお題「「痛いですか」という台詞と森という漢字からのイメージでハピエンになる作品を作ってください。」を元に執筆しました。※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています
文字数 26,314
最終更新日 2022.07.19
登録日 2022.07.19
空と地上の覇者、竜を従える国の皇女が突然やってきた。勇猛さと妖艶さを兼ね備えた彼女の目的は自分の伴侶。世界を巡って婿探しをしている中、この国に立ち寄ってきたらしい。どうやら目をつけている人物がいるらしく、城の人々は戦々恐々。その中で一人だけ、同じく不安を抱えながらもこの状況に危機感を持たない人物がいた。彼は周りの状況などお構い無しに、ひそかに憧れの竜に会いに行き愚痴をこぼしていたりしていたのだが……いつのまにか皇女の恋愛アドバイザーになっていた、責任という言葉から逃げ続けているあまっちょろい王子と、かなり必死に結婚相手を探す皇女のお話。
文字数 72,048
最終更新日 2019.09.11
登録日 2016.09.14
第15回絵本・児童書大賞児童書部門にエントリーしますが、カテゴリエラーの作品と判定される恐れがあるな~と、戦々恐々としていますけど、これで本当に大丈夫でしょうか(笑い)。
ストーリーを簡単に説明します。人類と戦っている海の怪物男子が同じく人類の敵である空の怪物女子に恋をして、彼女が転校する前に告白しようか悩む話です。
読者は小学校高学年から中学生を対象にしています。それより若年でも読めるよう、全部の漢字にルビを振りました。ルビを振るのが、こんなに面倒とは知りませんでした。簡単な漢字にまでルビを振りましたので疲れました。正直、精魂尽き果てた感じがします。そこまでやらなくても良いかな、とは思ったのですが、ルビでも振っておかないことには児童書とジャッジされない予感がしたのです。それでも、やっぱりグレーかもしれません。苦労が報われない予想はありますけれど、ルビを振っているときは自分が灰谷健次郎になったかのような錯覚を味わえたので、それには満足しています。また、ルビを振るのが面倒で書き改める文章が多くなり、結果的に推敲となったことも良かったです(推敲してコレか! という気も致しますが)。
文字数 7,315
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.30
ある日、突然『天虹国』に転生した、独身、三十五歳、大手企業サラリーマンの前園澪。十五歳の少女姿になったうえに、チート能力も一切持たないという境遇の中、めげずに王城の下女として日々仕事に励んでいると、ひょんなことから医薬院長白蓮に勘違いされ彼の元で侍従として働くことに。超のつくワーカーホリックで仕事に厳しい白蓮様に戦々恐々とするものの、勤続十三年で鍛えられたサラリーマンスキルは伊達ではなかった。澪は次第に本領を発揮してゆき──。
こちらのお話は「小説家になろう」投稿している、『『私、転生してもサラリーマンなんですが!?(天虹国お仕事日誌)』異世界で侍従になったら、サラリーマンスキルで想定外に活躍して、美貌の鬼上司に溺愛されてます』( https://ncode.syosetu.com/n0176hk/ )の、第1話〜21話までを一部書き直し、完結済みとして再投稿したものです。
登録日 2023.11.28
皆様、初めまして。ご機嫌よう。
私の名はカナリア・ドロテア・ドロシー・アチェッタ伯爵家が三女です。
今…………私は戦々恐々としております(戸惑い)。
ええ、はい。その……何故???
…………
……。
…えっと……。
私には実はここでない世界──所謂“前世”のようようなものがありまして…ええ。はい。戸惑いますよね?私も“始めは”戸惑いました。
……だって?前世ですよ?!
おまけにこの世界──前世なら「地球」と言うものに該当──シャングリアはファンタジーそのもの世界。
家電の代わりの魔道具が様々出ており、人々の生活水準事態は前世と遜色ない…ただ、魔物が居て魔物を狩る組合──所謂“冒険者ギルド”なるものがある…ラノベ並──いや、それ以上に発展した独自組織となっている。
彼等は国家には属さず、だが、“依頼料”から税金は天引きされる自由民。
狩った魔物から素材を手にして武器防具に仕立て常に危険と隣り合わせの冒険に生きる生き物…そんな冒険者と迷宮(ラビリンス)は切っても切れないだろう。
迷宮(ラビリンス)──それは所謂「ダンジョン」のこと。
迷路のように入り組んだ不思議空間…いや、そうとしか言えないのですよ。実際何度も潜った事のある身としては。
…前世の名前は覚えていませんが…。
仲の良い父母と弟妹、白い柴犬のコロ助…ああ、時々彼に無性に会いたくなります、コロ助…元気にしているでしょうか?
コロコロと白い体毛、短足短尾の子犬…彼は私が実家に帰省途中の××インターで“もらい事故”で亡くなった…いや10台の自動車(トラック含む)の事故。
爆発炎上もしたし…、うだつ日の真夏の炎天下。火の勢いは止むことがなく…おまけに生温い風が一層炎の勢いを増す。
ああ、助からないだろうな…そう思っていました。
──そうしたら。次の瞬間瞼を開いたら……銀髪碧眼の美形と深緑髪琥珀目の美女が私の両親と判明した日には…ポカーンと大きな口を開けていました…あ、気付いたら“赤ちゃん”でしたので。悪しからず。
…異世界転生、と言えば誰もが憧れるかもしれませんけど。
私、24歳のキャリアウーマンでしたので。夫?フフ、フフフフ。知 り ま せ ん よ 。あんなの!…あ、いや。多忙な方だったのです。典型的な事は言ってませんよ?“私と仕事どっちが大事?”とか。……めんどくさい女の典型的うざ絡みはしなかった…あの日も久々の帰省に実家に一人帰っていただけですし。
(子供がいなかったのはまだ結婚2年目で二人とも仕事が忙しく夜は寝るために帰っているような状態だったから)
身軽な内に親孝行…や、孫はまだかとずっと言われてましたねー、そう言えば。
兎も角!今、私はこの目の前の「夫」にいつの間にか囲まれていた…。
──いや、どうしてこうなったのでしょうか?
文字数 3,701
最終更新日 2021.02.25
登録日 2021.02.25
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「そんなんじゃお兄、彼女できた時に困っちゃうよ? 予行練習してあげよっか?」
義理の妹からこんな提案をされた。と、思ったら!
「じゃあ恋人ごっこしよっか!」
幼馴染までも!
なんとそして! 才色兼備のお嬢様として知られる学園のマドンナからも!
「偽装カップルってわかるかしら?」
さらにさらになんと! バイト先の看板娘で天使様のミス女子大生からも!
「彼氏のフリお願いしたいんだけど……?」
もちろん俺の答えはすべてYes!
Yes! Yes! Yes! イエーッス!
これから毎日が色づいて楽しくなると思ったんだけど……?!
何故か始まる嫁バトルに戦々恐々の日々を送るハメに……。
えっと、あの……本当に付き合ってるわけじゃないんだよね?
※他サイトにも投稿しております。
文字数 160,335
最終更新日 2022.06.02
登録日 2021.07.01
伯爵令嬢クリスティアーネの見合い相手は、見目麗しいと評判のギュンター・リーベルス侯爵だった。
初めて会ったギュンターは確かに噂に違わぬ美男子だったけれど、かなり変わった人だった。
なにせプロポーズの言葉が
「あなたのことを生涯監禁させてくれないか」
だったものだから、クリスティアーネはとんだ変態野郎が現れたと戦々恐々したのである。
文字数 7,465
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.11.03
筝蔵美冬(ことくらみふゆ)は、筝蔵家の次女。箏蔵家の元には多大な名誉と富が集まる。けれどそれは、妖との盟約により、いずれ生まれる『運命の花嫁』への結納金として、もたらされたものだった。美冬は、盟約に従い、妖の元へ嫁ぐことになる。
妖。人ならざる者。いったいどんな扱いをうけるのか。戦々恐々として嫁いだ美冬。けれど、妖は美冬のことを溺愛し――。
文字数 6,819
最終更新日 2021.09.25
登録日 2020.04.19