「辰」の検索結果
全体で211件見つかりました。
佐賀藩より早く蒸気船に蒸気機関車、アームストロング砲。列強に勝つ!
人生100年時代の折り返し地点に来た企画営業部長の清水亨は、大きなプロジェクトをやり遂げて、久しぶりに長崎の実家に帰ってきた。
学生時代の仲間とどんちゃん騒ぎのあげく、急性アルコール中毒で死んでしまう。
しかし、目が覚めたら幕末の動乱期。龍馬や西郷や桂や高杉……と思いつつ。あまり幕末史でも知名度のない「薩長土肥」の『肥』のさらに隣の藩の大村藩のお話。
で、誰に転生したかと言うと、これまた誰も知らない、地元の人もおそらく知らない人の末裔として。
なーんにもしなければ、間違いなく幕末の動乱に巻き込まれ、戊辰戦争マッシグラ。それを回避して西洋列強にまけない国(藩)づくりに励む事になるのだが……。
文字数 351,370
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.01.25
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3
文字数 11,751
最終更新日 2024.01.31
登録日 2024.01.01
とある神社の近くで、辰巳龍乃丞は拉致された。連れ去られた先にいたミズカミという銀髪・紫瞳の男。
そのストーカーのような男に監禁され犯されてしまう。なぜミズカミは龍乃丞に執着するのか。
人と神の異種恋愛。
蛇神(攻)×40代マッチョなおじさん(受)
全8部分+あとがき
特殊性癖あり。地雷がある方はキーワードをご確認ください。
蛇の生態はボールパイソン等を参考にしていますが、ヒト型&神様なのでふんわりしております。
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2023/8/4 BL小説部門 24.ポイントランキングで最高順位【2位】になりました。読んでくださった皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございます!!
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Tectorumさん(@T_Tectorum)主催のTwitter企画『#夏だ獣と産卵BL』参加作品です。
文字数 43,789
最終更新日 2023.08.03
登録日 2023.07.27
イザベルは、婚約者の浮気で婚約を解消したばかり。もらった慰謝料を全部教会に注ぎ込んで出家してやろうとまで考えたが、出家予定の教会に相談するため足を運ぶと不機嫌そうな少年と出会う。
彼は出家予定のイザベルに、星辰語の解読という難題を吹っかける。しかしイザベルはこれをさらりと母国語レベルで訳した。
イザベルは、星辰語の翻訳を趣味…というレベルは超越していたが、ともかく嗜んでいた。というか、神学校での専攻が星辰語で、元々センスがあった上に専門的に学んだので神官レベルを軽く超える能力はあった。
イザベルは少年に気に入られる。
そして、その少年はなんと皇帝陛下の大叔父。先祖返りのハーフエルフ、ユルリッシュ様だと判明。求婚され、妻兼星辰語翻訳の弟子にされてしまう。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 86,707
最終更新日 2023.09.09
登録日 2023.08.17
忍びの一族で育った俺は任務で、ある屋敷に忍び込んだ。そこで屋敷の主人に捕まって手籠めにされる話。
<説明>
ぼんやり和風設定。
前半エロ多め。後半少なめ。
<人物覚書>
●四郎(しろう):一人前の忍者。四郎は任務時の仮名。
●辰彦(たつひこ):屋敷の主人。
●友厚(ともあつ):四郎の父。
●白菊(しらぎく):四郎の母。
文字数 70,958
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.02.25
杷佳(わか)は、鬼子として虐げられていた。それは彼女が赤い髪を持ち、体に痣があるからだ。彼女の母親は室生家当主の娘として生まれたが、二十歳の時に神隠しにあい、一年後発見された時には行方不明の間の記憶を失くし、身籠っていた。それが杷佳だった。そして彼女は杷佳を生んですぐに亡くなった。祖父が生きている間は可愛がられていたが、祖父が亡くなり叔父が当主になったときから、彼女は納屋に押し込められ、使用人扱いされている。
そんな時、彼女に北辰家当主の息子との縁談が持ち上がった。
自分を嫌っている叔父が、良い縁談を持ってくるとは思わなかったが、従うしかなく、破格の結納金で彼女は北辰家に嫁いだ。
しかし婚姻相手の柊椰(とうや)には、ある秘密があった。
文字数 41,930
最終更新日 2024.03.31
登録日 2023.12.19
優子は裸にされ、辰夫にロープで縛られてしまった。
「あなた・・・こんな縛り方をされては・・・恥ずかしくて嫌です」
「恥ずかしい?
文字数 951
最終更新日 2021.02.12
登録日 2021.02.12
明けましておめでとうございます(大遅刻)
辰年なのでドラゴンスリット姦が増えてほしい、その一心です
モブ系童貞青年×オラネコドラゴンおじさんがスリット交尾するだけの短編です。
ドラゴンスリット姦書くぞ!とだけ決めて一時間で書きました。
この話はpixiv、ムーンライトノベルズ、作者個人サイトにも掲載しています。
文字数 2,538
最終更新日 2024.01.20
登録日 2024.01.20
新選組隊士・斎藤一の生涯を、自分なりにもぐもぐ咀嚼して書きたかったお話。
※史実を基にしたフィクションです。実在の人物、団体、事件とは関わりありません。
※敢えて時代考証を無視しているところが多数あります。
※歴史小説、ではなく、オリジナルキャラを交えた歴史キャラ文芸小説です。
筆者の商業デビュー前に自サイトで連載していた同人作です。
色々思うところはありますが、今読み返しても普通に自分が好きだな、と思ったのでちまちま移行・連載していきます。
現在は1週間ごとくらいで更新していけたらと思っています(毎週土曜18:50更新)
めちゃくちゃ長い大河小説です。
※カクヨム・小説家になろうでも連載しています。
▼参考文献(敬称略/順不同)
『新選組展2022 図録』京都府京都文化博物館・福島県立博物館
『新撰組顛末記』著・永倉新八(新人物往来社)
『新人物往来社編 新選組史料集コンパクト版』(新人物往来社)
『定本 新撰組史録』著・平尾道雄(新人物往来社)
『新選組流山顛末記』著・松下英治(新人物往来社)
『新選組戦場日記 永倉新八「浪士文久報国記事」を読む』著・木村幸比古(PHP研究所)
『新選組日記 永倉新八日記・島田魁日記を読む』著・木村幸比古(PHP研究所)
『新選組全史 天誅VS.志士狩りの幕末』著・木村幸比古(講談社)
『会津戦争全史』著・星亮一(講談社)
『会津落城 戊辰戦争最大の悲劇』著・星亮一(中央公論新社)
『新選組全隊士徹底ガイド』著・前田政記(河出書房新社)
『新選組 敗者の歴史はどう歪められたのか』著・大野敏明(実業之日本社)
『孝明天皇と「一会桑」』著・家近良樹(文藝春秋)
『新訂 会津歴史年表』会津史学会
『幕末維新新選組』新選社
『週刊 真説歴史の道 2010年12/7号 土方歳三 蝦夷共和国への道』小学館
『週刊 真説歴史の道 2010年12/14号 松平容保 会津戦争と下北移封』小学館
『新選組組長 斎藤一』著・菊地明(PHP研究所)
『新選組副長助勤 斎藤一』著・赤間倭子(学習研究社)
『燃えよ剣』著・司馬遼太郎(新潮社)
『壬生義士伝』著・浅田次郎(文藝春秋)
文字数 288,943
最終更新日 2024.05.25
登録日 2023.02.23
デザイン部の白石仁奈は、上司の白峰辰仁とともに、長引いた仕事の打ち合わせから会社に戻ってきたところ、灯りの消えたデザイン部のオフィスの校正台の上で、絡み合う男女を発見した。
照明をつけたところ、そこに居たのは営業部の美人主任と同じく営業部のエースだった。
しかもその女性主任は白峰の交際中の女性で、決定的な場面を見られたというのに慌てるそぶりも見せずに去っていった。
すごい人だなあ。AVでもかなりのベストオブこすられシチュエーションじゃないか。
美男美女カップルの破局を見てしまった仁奈は、たった今自分自身もおひとり様となったばかりなのもあって、白峰を飲みにさそってみることにした。
※架空の国が舞台の独自設定のお話で、現実世界の風習や常識を持ち込まず頭を空っぽにしてお読みください。
※濡れ場が書きたい作者の欲求不満解消用の不定期な話。
※R18注意。
※誤字脱字指摘はよっぽど目に余る場合のみ、近況ボードまでどうぞ。
無断転載は犯罪です。マジで。人としてやってはいけないことは認識してくださいね。
文字数 24,273
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.21
全寮制男子校の誰もが憧れる生徒会長である雫は、誰にも知られてはならない秘密があった。それは、彼がオメガであることだった。しかし元来の強気、俺様な性格によりその事実が露見することはなかったのだがある転校生の出現で学園内の雲行きが怪しくなっていき…
強気、男前な主人公が自分の性に抗い様々なアルファ達に頑張って対抗するハートフルなBL
⚠︎唐突の性描写、暴力表現あり。またクズ攻め多数、主人公が酷い目にあいます。苦手な方はご注意ください⚠︎
別サイトでの加筆版です。
文字数 42,551
最終更新日 2023.05.07
登録日 2022.04.25
橘花ミクは誕生日に恋人、海城真人に別れを告げられた。
バーでお酒を飲んでいると、ある男性に声をかけられる。
ミクはその男性と一夜を共にしてしまう。
その男性はミクの働いている辰巳グループ御曹司だった。
なんてことやらかしてしまったのよと落ち込んでしまう。
辰巳省吾はミクに一目惚れをしたのだった。
セキュリティーないアパートに住んでいるミクに省吾は
契約結婚を申し出る。
愛のない結婚と思い込んでいるミク。
しかし、一途な愛を捧げる省吾に翻弄される。
そして、別れを告げられた元彼の出現に戸惑うミク。
省吾とミクはすれ違う気持ちを乗り越えていけるのだろうか。
文字数 30,381
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.05.19
2019.3/27、本編完結済み、たまに番外編が増えます。
R18には※が付きます。
挿絵がある話には◎が付きます、自衛なさって下さい。
「たとえ誰かのものだったとしても、絶対奪うつもりだったしね」
初めて見る濡れた翡翠はいつもの優しい眼差しと違っていた。
八雲 寧々、26才、営業事務毒親持ち、何にでも後ろ向きな私の前に突然神様が現れた。
辰巳 ロドニーノヴィチ エロフェイ、39才の私の上司だ、背が高くて美しい顔でもちろんモブの私とは接点0だ、営業部長は真剣な顔で私に言う。
「宇宙との交信が途絶えてしまった」
「あ、お疲れ様です失礼します」
「待ってくれ寧々君! 神の啓示を今一度共に」
「無理です」
「もしかしたら組織が」
「話掛けないで下さい」
そんなイケメン電波部長39才童貞と×腐った喪処女26才が恋する話。
◎一部、差別表現を含む箇所があります。
◎「総務の袴田君が実は肉食だった話聞く?!」と同じ会社の話ですが、該当作は読まなくてもわかるようになっています。
文字数 423,095
最終更新日 2021.07.08
登録日 2019.01.26
女生徒≪小沢さん≫は、学校の不思議な変わり者。あらゆる行動が常識外れでエキセントリックなお方である。五月三十日。主人公、山田島辰吉(やまだじまたつよし)は不運なことに、学校の課外活動を彼女と二人きりで行うことになってしまった。噂に違わぬ摩訶不思議な行動に面食らう山田島であったが、次第に心が変化していく。
人に理解され、人を理解するとはどういうことなのか。思い込みや偏見は、心の深淵へ踏み込む足の障害となる。すべてを捨てなければ、湧き上がったこの謎は解けはしない。
始まりは≪一本の傘≫。人の心の糸を紡ぎ、そして安らかにほどいていく。
これは人が死なないミステリー。しかし、日常の中に潜む謎はときとして非常に残酷なのである。
その一歩を踏み出せ。山田島は背を預けていた『安楽椅子』から、いま立ち上がる。
文字数 3,207
最終更新日 2018.03.11
登録日 2018.03.11
私の名前は松本彩。高校の3年です。うちの高校は裕福な家庭の生徒が多く、修学旅行がドイツで現地でサウナに入るんです。
転校したての私はそのことに喜んだのですが、友達の詩織に、ドイツのサウナは混浴だと知らされ焦ります。
同じ班になった、井上翔や岸谷健一に裸をみられてしまう。
文字数 3,451
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.05.03