歴史・時代 小説一覧
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643年冬、大和朝廷の軍勢が突如、斑鳩宮(いかるがのみや)を襲う。
斑鳩宮の主・山背王(やましろのおう)は、抵抗も逃亡も諦め、
斑鳩宮に火をつけて自害の道を選ぶ。
意識が遠のいていくなか、かつての最愛の妻・斉明(皇后)との幸せな生活を
思い出した山背王は・・・・
日本古代史の中でも謎が多い斑鳩宮襲撃・山背王自害事件をモデリング。
文字数 17,249
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.08
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初めての作品なので誤字脱字多いと思います💦
あと、めっちゃ文章読みにくいかもしれませんけど…よろしくお願いしますっ!
あらすじ
未来で壮絶な「火の戦争」が起こり、歴史が一からやり直された世界。白狼族の少女、一条 蒼月は、過去の記憶を持ち、母親から虐待を受け、売られる。だが、そこで私を買ってくれたのはまさかの人物で———!?
そして蒼月は最強の戦士として育つ。しかし、任務中に命を落とし、1863年の幕末、新撰組の屯所で目を覚ます。
新撰組で男として生きる中、彼女は番と出会い、本当の愛を知っていく
そしてなんと未来から私の大切な人達が突然屯所に現れて———!?
フィクションです。バリバリフィクションです。
※暴力的表現が出てきます
※書くの苦手なので書くかわかりませんがもしかしたら性的表現が出てくるかも…?
※歴史めちゃくちゃ変えます
苦手な人注意
ちょびちょびあのー、改良したりしてるので暇な人はちょくちょくはじめの方から見ていただけるとうれしいです!
あと、そのせいで辻褄が合わない〜!とかあるかもしれないのでその時は知らせてください!
よろしくお願いします!
小説家になろうさん、カクヨムさんにも投稿しています
文字数 6,177
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.08
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今は昔なんて言葉がありますが、ちょいと400年くらい前の日本といったら、まぁそれはそれは妖怪やら神さまやらが跋扈している時代でしてねぇ、ええ、ええ。
文字数 4,588
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.08
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長安に暮らす紙漉き職人の蔡七郎は、娘と恋仲になったことに激怒した親方に工房を追い出される。
行き場を失くして軍隊に入った七郎は、アッバース朝との戦に駆り出され、捕虜となる。
西方に製紙技術をもたらした、名もなき男たちの物語――。
※本作は史実を題材にしたフィクションであり、主人公は作者の創作です。
※小説家になろう公式企画「秋の歴史2024」(お題は「分水嶺」)からの転載です。「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 12,984
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.02.05
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舞台は文政期の江戸。柏屋の若旦那の兵次郎は、退屈しのぎに太鼓持ちの助八を使って、江戸城に男根の絵を描くという、取り返しのつかない悪戯を行った。さらには退屈しのぎに手を出した、名代の綾衣という新造は、どうやらこの世のものではないようだ。やがて悪戯が露見しそうになって、戦々恐々とした日々を送る中、兵次郎は綾衣の幻想に悩まされることになる。岡本綺堂の「川越次郎兵衛」を題材にした作品です。罪とエロティシズムをテーマにしています。
文字数 27,809
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.01.31
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※過去に公表していたKindle版とストーリーが若干違うため、シリーズ化に向け《第1巻》と表記しています。
時は江戸。
寺社奉行の下っ端同心・勝之進(かつのしん)は、町方同心の死体を発見したのをきっかけに、同心の娘・お鈴(りん)と、その一族から仇の濡れ衣を着せられる。
命の危機となった勝之進が頼ったのは、人をかくまう『かくまい稼業』を生業とする御家人・重蔵(じゅうぞう)である。
ところがこの重蔵という男、腕はめっぽう立つが、外に出ることを異常に恐れる奇妙な一面のある男だった。
事件の謎を追うにつれ、明らかになる重蔵の過去と、ふたりの前に立ちはだかる浪人・頭次(とうじ)との忌まわしき確執が明らかになる。
やがて、ひとつの事件をきっかけに、重蔵を取り巻く人々の秘密が繋がってゆくのだった。
強くも弱い侍が織りなす長編江戸活劇。
文字数 87,862
最終更新日 2025.02.06
登録日 2024.06.01
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エルサレム王国の16歳の王、聡明で美しい彼はライ病で仮面をつけて戦う 奇跡の初陣の大勝利
敵は無敗の英雄イスラム、エジプトの王サラディン
※後にサラディンは獅子心王とも戦います
他のサイトあります 2.4〜2.5 数日前に水瓶座新月など
文字数 346
最終更新日 2025.02.05
登録日 2025.02.05
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太古より、人類は大小幾万もの戦いを繰り返してきた。
その中には、それ以降の歴史の流れを大きく変え、時代を画す分水嶺となった戦いも数多い。
これは、それらの中でも最も劇的なものの一つ――。建国間もない金(後金)が明の大軍を撃破し、後に国号を清と改め中国全土を征服する端緒となった、サルフの戦いの物語である。
※小説家になろう公式企画「秋の歴史2024」(お題は「分水嶺」)からの転載です。「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 15,249
最終更新日 2025.02.04
登録日 2025.01.31
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三河進出を目論む今川義元から突き付けられた今橋城明け渡しの要求。
一戦辞さずで家中が一致する中、独り冷静だった人物が居たら……。
文字数 108,026
最終更新日 2025.02.02
登録日 2024.10.14
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辻のあやかし斬り夜四郎 呪われ侍事件帖
レンタル有り旧題:夜珠あやかし手帖 ろくろくび
あなたのことを、首を長くしてお待ちしておりましたのに──。
+++
今も昔も世間には妖怪譚がありふれているように、この辻にもまた不思議な噂が立っていた。曰く、そこには辻斬りの妖がいるのだと──。
団子屋の娘たまはうっかり辻斬り現場を見てしまった晩から、おかしな事件に巻き込まれていく。
町娘たまと妖斬り夜四郎の妖退治譚、ここに開幕!
(二作目→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/284186508/398634218)
文字数 139,599
最終更新日 2025.01.31
登録日 2022.05.02
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アメリカ先住民の少年「プテ」は、白人の牧場主の下で小間使いとして働いている。
食いっぱぐれることのないようにという両親の心遣いによるものであったが、彼らの部族から何もかもを奪った白人に頭を下げ、こき使われる日々は辛いことばかり。
プテは、バッファローの群れが白人たちを蹂躙する様を夢想する。
※「小説家になろう」、「カクヨム」にも投稿しています。
文字数 2,085
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.30
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集落一の槍の名手であるクオンドカは、妻のタペリが間男と乳繰り合っているところを目にしてしまう。
その場から逃げ出したクオンドカは、彼を慕う仲間たちと共に、大いなる旅に出た。まだ見ぬ世界を目指して――。
※「小説家になろう」、「カクヨム」にも投稿しています。
文字数 4,563
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.30
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神聖ローマ皇帝フリードリヒ二世。
「王座上の最初の近代人」、あるいは「世界の驚異」。
国際色豊かなシチリアで育ち、イスラムの文明に憧憬を抱く彼は、異教徒の言葉であるアラビア語をも習得していた。
そして、エジプトアイユーブ朝スルタン・アル=カーミルとも親しく文を交わし、ついにはイスラム教徒からキリスト教徒へのエルサレムの譲渡――無血十字軍という歴史上の奇跡の花を咲かせる。
しかし、美しき花は無残に手折られ、エルサレムは再びイスラム教徒の手に。そしてそれをきっかけに、第七回十字軍がエジプトに戦火を巻き起こす。
憎悪の連鎖の結末やいかに。
フリードリヒ二世がメインですが、彼と文通相手、およびその周辺の人間たちの群像劇です。そして最後は美味しいところをかっさらっていく奴が……(笑)。
ファ ンタジー要素なし。転 生もチ ートもありません。
「小説家になろう」様の公式企画「秋の歴史2022」向けに執筆・投稿した作品ですが、より多くの方に読んでいただきたく、この度「アルファポリス」様にも投稿させていただくことにしました。
よろしくお願いします。
「カクヨム」様にも掲載しています。
文字数 62,099
最終更新日 2025.01.29
登録日 2025.01.22
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文字数 27,411
最終更新日 2025.01.26
登録日 2020.05.02
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爛漫とした光に包み込まれ、エメラルドグリーンのドレスが、綺麗な円を描く。
手をホールドし、擦り合う身体が熱を孕んだ。
そうして、互いに夢中になった私達は、魅せられた美に蝕まれることになった。
・・・これは、毒に魅せられた亡者のワルツだ。
文字数 474
最終更新日 2025.01.23
登録日 2025.01.23
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黒く漂う大海原・・・
世界大戦中の近現代
戦いに次ぐ戦い
赤い血しぶきに
助けを求める悲鳴
一人の大統領の死をきっかけに
今、この戦いは始まらない・・・
追記追伸
85/01/13,21:30付で解説と銘打った蛇足を追加。特に本文部分に支障の無い方は読まなくても構いません。
文字数 3,737
最終更新日 2025.01.13
登録日 2024.12.08
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これは小説ではない。物語である。
平安時代。
雅びで勇ましく、美しくおぞましい物語。
宿命の恋。
陰謀、呪い、戦、愛憎。
幻の楽器・七絃琴(古琴)。
秘曲『広陵散』に誓う復讐。
運命によって、何があっても生きなければならない、それが宿命でもある人々。決して死ぬことが許されない男……
平安時代の雅と呪、貴族と武士の、楽器をめぐる物語。
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『七絃灌頂血脉──琴の琴ものがたり』番外編
麗しい公達・周雅は元服したばかりの十五歳の少年。それでも、すでに琴の名手として名高い。
初めて妹弟子の演奏を耳にしたその日、いつもは鬼のように厳しい師匠が珍しくやさしくて……
不思議な幻想に誘われる周雅の、雅びで切ない琴の説話。
彼の前に現れた不思議な幻は、楚漢戦争の頃?殷の後継国?
本編『七絃灌頂血脉──琴の琴ものがたり』の名琴・秋声をめぐる過去の物語。
文字数 113,382
最終更新日 2025.01.10
登録日 2024.12.04
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文字数 12,425
最終更新日 2025.01.10
登録日 2024.06.06
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文字数 11,412
最終更新日 2025.01.08
登録日 2025.01.04
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「大丈夫。俺は、お前の身の潔白を、信じている。それに、eb je geen paard, gebruik dan een ezel.『馬がなければロバを使えばいい』。鉄杖、お前の嫌疑を晴らす方法は、いくらでもある」
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【苦労人&不愛想だが屈強な男】×【超自信家&寂しがり屋だけど弁の立つ美男】
屈強出島番士・鉄杖と、美男オランダ通詞・藤馬のバディ。
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出島の番士として、長崎で暮らす鉄杖は、持ち前の面倒見の良さで、悪いこともしていないのに、面倒ごとを押し付けられてばかり。
ある日、出島から遊女が失踪した。出島の門番を務める鉄杖は、監督不行き届きを理由に、蟄居を命じられてしまう。
蟄居で家に籠っていた鉄杖の下に、あまり話したこともない、阿蘭陀通事の藤馬がやって来て、言う。
「大丈夫。俺は、お前の身の潔白を、信じている。それに、eb je geen paard, gebruik dan een ezel.『馬がなければロバを使えばいい』。お前の嫌疑を晴らす方法は、いくらでもある」
鉄杖は、藤馬を怪しいと思いながらも、共に犯人を捜し始める。そこに、長崎の船競争、ペーロンも絡んできて――。
【キャラクター】
●鉄杖(てつじょう)
「だが、悪い奴ではない。確かに、少し考えの足りぬところはあるが」
出島で番士を勤める、二十三歳。背が高く、がっしりしている、無表情な男。幼少時の病気により、体や顔に痣がある。
やめればいいのに、何でもしょい込んでしまう、苦労人気質。
●藤馬(とうま)
「今日はなんだか、いつもと雰囲気が違うと思ってな」
「当たり前だ。寝巻だからな」
「いや、お前は役に立ってくれたぞ。頑強な人物が傍にいると、遺体から発せられる邪気を跳ね返してくれるような気がするしな」
「俺は、お守りか何かか? そんな効力はないぞ」
阿蘭陀通詞。二十二歳。垂れ目、釣り眉の美男。高飛車そうに見えるが、意外と気安い、と言われる。弁が立つ。
文字数 18,457
最終更新日 2025.01.07
登録日 2024.12.08
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彼の大戦争から80年近くが経ち、ミニオタであった高萩蒼(たかはぎ あおい)はある戦闘機について興味本位で調べることになる。二式艦上戦闘機、またの名を風翔。調べていく過程で、当時の凄惨な戦争についても知り高萩は現状を深く考えていくことになる。
文字数 10,840
最終更新日 2025.01.07
登録日 2024.12.31
独り剣客 山辺久弥 おやこ見習い帖
レンタル有り旧題:調べ、かき鳴らせ
第8回歴史·時代小説大賞、大賞受賞作品。本所松坂町の三味線師匠である岡安久弥は、三味線名手として名を馳せる一方で、一刀流の使い手でもある謎めいた浪人だった。
文政の己丑火事の最中、とある大名家の内紛の助太刀を頼まれた久弥は、神田で焼け出された少年を拾う。
出自に秘密を抱え、孤独に生きてきた久弥は、青馬と名付けた少年を育てはじめ、やがて彼に天賦の三味線の才能があることに気付く。
青馬に三味線を教え、密かに思いを寄せる柳橋芸者の真澄や、友人の医師橋倉らと青馬の成長を見守りながら、久弥は幸福な日々を過ごすのだが……
ある日その平穏な生活は暗転する。生家に政変が生じ、久弥は青馬や真澄から引き離され、後嗣争いの渦へと巻き込まれていく。彼は愛する人々の元へ戻れるのだろうか?(性描写はありませんが、暴力場面あり)
連載は番外編になります。本編の試し読みは下記にてどうぞ!
https://www.alphapolis.co.jp/book/detail/1116953/10280
文字数 201,054
最終更新日 2025.01.03
登録日 2022.05.11
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時は1919年
史実ではオーストリア ハンガリー帝国は近代化の波について行くことができずにドイツ帝国と共に戦い続けた。多民族軍で、命令を聞くことができず、ただの足手まといに何ら変化はなかった。
そして米国の参戦によりドイツ帝国の劣勢は火を見るより明らかになり、とうとう第一次世界大戦で敗北した。
それの戦後処理は余りにも無情という他無かった。世界で例を見なかった民族連合はイギリスを筆頭とする連合の干渉のおかげでチェコスロヴァキア.ルーマニアの北部が次々に分離独立宣言。盟友であるハンガリー帝国も独立宣言を出した。その後、カール1世は何とか諸民族を繋ぎ止めようとしたが失敗。その後国外逃亡をする事になる。地図に載った超大国は跡形もなくこの世から消え去った。
パラレルワールドに一滴の生命の雫が零れ落ちた。
その生命は常に叫んだ。諸民族の共存を。資本主義の死守を。思想の自由を
こんな悲惨な運命があって良いのか?いや。全くもって否。こんな悲惨な運命があって良いはずが無い。超大国は地図に名前を載せ、讃えられるべきなのだ。これより、私は列強へ復讐する事を宣言する。
例えそれが極東の超大国であろうと
西方の工業力最大の超大国であろうと
すぐ北にあるオカルトに染められた国家であろうと
北東にある社会主義国家でも裏切りパスタ野郎でも
我々の進撃は止められない。奴らを、列強を、地獄の底へ叩き落とし解体してやる。かつて受けた屈辱のように…
文字数 29,973
最終更新日 2025.01.02
登録日 2024.11.16
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古代ギリシアの著述家プルタルコス(プルターク)の代表作『対比列伝(英雄伝)』は、ギリシアとローマの指導者たちの伝記集です。
そのなかには、マンガ『ヒストリエ』で紹介されるまでわが国ではほとんど知るひとのなかったエウメネスなど、有名ではなくとも魅力的な生涯を送った人物のものがたりが収録されています。
いままでに4回ほど完全邦訳されたものが出版されましたが、現在流通しているのは西洋古典叢書版のみ。名著の訳がこれだけというのは少しさみしい気がします。
そこで英文から重訳するかたちで翻訳を試みることにしました。
底本はJohn Dryden(1859)のものと、Bernadotte Perrin(1919)を用いました。
沢山いる人物のなかで、まずエウメネス、つぎにニキアスの伝記を取り上げました。この「リュサンドロス伝」は第3弾です。
リュサンドロスは軍事大国スパルタの将軍で、ペロポネソス戦争を終わらせた人物です。ということは平和を愛する有徳者かといえばそうではありません。策謀を好み性格は苛烈、しかし現場の人気は高いという、いわば“悪のカリスマ”です。シチリア遠征の後からお話しがはじまるので、ちょうどニキアス伝の続きとして読むこともできます。どうぞ最後までお付き合いください。
※区切りの良いところまで翻訳するたびに投稿していくので、ぜんぶで何項目になるかわかりません。
文字数 30,535
最終更新日 2025.01.02
登録日 2024.12.04
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時は1919年
第一次世界大戦の敗戦によりドイツ帝国は滅亡した。皇帝陛下 ヴィルヘルム二世の退位により、ドイツは共和制へと移行する。ヴェルサイユ条約により1320億金マルク 日本円で200兆円もの賠償金を課される。これに激怒したのは偉大なる我らが総統閣下"アドルフ ヒトラー"である。結果的に敗戦こそしたものの彼の及ぼした影響は非常に大きかった。
主人公はソフィア シュナイダー
彼女もまた、ドイツに転生してきた人物である。前世である2010年頃の記憶を全て保持しており、映像を写真として記憶することが出来る。
生き残る為に、彼女は持てる知識を総動員して戦う
偉大なる第三帝国に栄光あれ!
Sieg Heil(勝利万歳!)
文字数 17,726
最終更新日 2025.01.01
登録日 2024.12.05
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時は戦国時代。小国・奥磁路に潜む忍の一族は、首領の孫娘お華の造反によって壊滅の危機に陥る。だが、それは徳川家康の非道な策略で、お華は抜け忍となり、同胞たちから命を狙われて追われる身となる。この時、天下統一を目論む徳川家康と復讐の鬼と化したお華との、壮絶な戦いの火蓋が切って落とされた──。
破天荒過ぎて明日が見えない登場人物たち、スリリングでありながらも内容がスカスカな謀略、そして、小規模な戦闘場面。作者が富と名声欲しさに、全く新しい歴史小説の到来をひっそりと宣言した通快時代劇エンターテインメントの怪作!
※無断転載禁止
文字数 5,660
最終更新日 2025.01.01
登録日 2025.01.01
997
文字数 3,868
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.31
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信長が長篠の戦に勝ち、天下布武に邁進し出した頃であった。
〝どっどど どどうど どどうど どどう〝十左衛門と名付けられたその子が陸奥の山間で生を受
けたのは、蛇苺が生る風の強い日であった。透き通るような色の白い子だった。直後に稲光がして
嵐になった。将来、災いをもたらす不吉な相が出ていると言われた。成長すると、赤いざんばら髪
が翻り、人には見えないものが見える事があるらしく、霊感が強いのもその理由であったかも知れ
ない。
文字数 75,660
最終更新日 2024.12.31
登録日 2024.12.31
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見事な桃が生るので桃寺と呼ばれた寺があった。邑の子供等には、鬼のような和尚の目
を盗んで桃を獲った者は剛の者として敬われるという噂が立っていた。その称号欲しさに
武家・百姓の別なく挑んだが、背中にも目があると言われる和尚にことごとく阻まれ、半
殺しにされた。今日もまた、性懲りも無く元服前の武家の子息が子分の百姓等を連れて桃
を盗みにやって来た。智恵があり俊敏な子息は、まんまと桃を手にした瞬間だった。
地獄耳で聞き付けた鬼神の如き荒法師が現れた。仲間の子分等を逃がすため、子息が一
人和尚と対峙した。その場を何とか逃れた子息を、翌日和尚が追い駆けて来た。子息の親
である領主に、和尚が盗人の引き渡しを要求した。領主と和尚との交渉の末、子息は寺に
修行に出される事となった。子分である六人の百姓の童達が密かに集まって、寺に預けら
れた子息の身の回りの手伝いをした。
文字数 61,889
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.29
アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介
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