歴史・時代 小説一覧
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【短編】ザ・ライジング・猿~the Rising “salu”~日本史上最大のサクセスストーリーはここから始まった!
なんと、日本史上最大の“出世男”――
農民から天下人になった豊臣秀吉にはある秘密が……。
いじめられっ子の彼はあの時、はじめて――
“生きる意味”を知った。
秀吉の史上最大のサクセスストーリーはここから始まる!
織田信長と秀吉の“師弟愛”がおりなす、ハートフルヒューマン物語。
第2回 「ほっこり・じんわり大賞」エントリー作品です!
同時連載・エントリー作品
生きるべきか?、死ぬべきか?……それが問題だ。
by『哲学名言《超》解釈集』
~いじめ自殺防止編~
も、よろしく!
感想数 0
文字数 7,456
最終更新日 2019.08.09
登録日 2019.07.31
1,602
一枝の柿
文字数 12,901
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.05.06
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海鏡
江戸末期から大正にかけての話
感想数 0
文字数 10,064
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.05.21
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江戸の節分
今は昔なんて言葉がありますが、ちょいと400年くらい前の日本といったら、まぁそれはそれは妖怪やら神さまやらが跋扈している時代でしてねぇ、ええ、ええ。
感想数 0
文字数 4,588
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.08
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夢うつつ
見世番・茂助の視点で、人気絶頂の花魁・谷川の遊女として、女としての顔を見る。
感想数 0
文字数 5,061
最終更新日 2019.04.12
登録日 2019.04.12
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万朶隊
これは、そんな大戦と呼ばれた戦争の末期に創設された
陸軍初の航空特別攻撃隊、『万朶隊』の歴史、その一部を綴った物語……
※削除予定でしたが公開継続を決定いたしました。
※訂正 9月21日
感想数 0
文字数 25,410
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.08.15
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漆黒の碁盤
正倉院の宝物の一つに木画紫檀棊局という碁盤がある。史実を探ると信長がこの碁盤を借用したという記録が残っている。果して信長はこの碁盤をどのように用いたのか。同時代を生き、本因坊家の始祖である算砂の視点で物語が展開する。
感想数 0
文字数 24,021
最終更新日 2022.11.25
登録日 2022.11.25
1,608
ローマの転職
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文字数 2,210
最終更新日 2024.09.07
登録日 2024.09.07
1,609
逆らえぬ宿命ならば~毛利元就妻・中の丸~
文字数 85,516
最終更新日 2017.03.01
登録日 2017.02.27
1,610
『マルキ・ド・サド』
フランスの狂気的作家、マルキ・ド・サドに関して、原稿用紙4枚ほどの短編小説を書き綴りました。史料が少なく、非常に書きづらかったです。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 686
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.05.02
1,611
3lads 〜19世紀後半ロンドンが舞台、ちょっとした日常ミステリー
感想数 0
文字数 18,948
最終更新日 2023.06.13
登録日 2023.05.30
1,612
劉備が勝つ三国志
劉備とは楽団のような人である。
優秀な指揮者と演奏者たちがいるとき、素晴らしい音色を奏でた。
初期の劉備楽団には、指揮者がいなかった。
関羽と張飛という有能な演奏者はいたが、彼らだけではよい演奏にはならなかった。
諸葛亮という優秀なコンダクターを得て、中国史に残る名演を奏でることができた。
劉備楽団の演奏の数々と終演を描きたいと思う。史実とは異なる演奏を……。
劉備が主人公の架空戦記です。全61話。
前半は史実寄りですが、徐々に架空の物語へとシフトしていきます。
感想数 2
文字数 116,579
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.05.02
1,613
ベア湖モンスター “湖面に走った長い影”。AIのバディと、19世紀新聞が記録した“未確認の水棲生物”を追って。
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文字数 2,085
最終更新日 2025.12.01
登録日 2025.11.24
1,614
【完結】還俗の刃 ――能登・長連龍の復讐――
仏を棄て、修羅となった。一族の血を啜った裏切り者どもを、一匹の「狼」が狩り尽くす。
天正五年、能登・七尾城陥落。 能登畠山家に忠義を尽くした長(ちょう)一族は、遊佐・温井・三宅ら身内の裏切りにより、一夜にして露と消えた。
美濃の寺院で僧侶として生きていた円山(えんざん)は、密使から一族滅亡の報を受け、数珠を引きちぎる。
「仏も死んだ。俺が殺した」 僧衣を脱ぎ捨て、祈りの代わりに研ぎ澄ませてきた一振りの刀を手にしたとき、男は「長九郎左衛門連龍(ちょうくろうざえもんつらたつ)」という名の飢えた狼になった。
目指すは「魔王」織田信長。 復讐という名の業火に身を焼き、七年の歳月を血で染め上げた孤高の武将の、果てしなき狩りが今、幕を開ける。
戦国時代、実在した復讐の鬼・長連龍の軌跡を描く。肉体的な苦痛、男たちの沈黙、そして血の臭い。骨太な時代小説見参。
感想数 0
文字数 95,668
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.12.29
1,615
あけぼの長屋浮世絵模様
時は江戸時代、紀州徳川江戸屋敷で御前試合が行われた。
勝ったのは無名の浪人だった。
その無名の浪人、長谷部伝八郎とその妻、フネの江戸中期ほのぼの物語。
の、筈が、実は徳川御三家御家騒動に巻き込まれる仕官する気が全く無く、武士の心構えがなっていない、現代で言う、「明日頑張る」系時代劇小説。
感想数 0
文字数 9,329
最終更新日 2016.06.12
登録日 2016.06.11
1,616
赤線の記憶 それでも僕は君を
昭和30年代。
戦後復興期のさなか、若き実業家と赤線の女が恋に落ちる。
世間からいい顔をされなくとも、ふたりは幸せだった。
だが時は流れ、売春防止法の施行に伴って赤線の廃止が決定。
時代の流れは残忍な濁流となって、ふたりを押し流して行く。
昭和の妖怪、岸信介。
経済の鬼、池田勇人。
貴公子、佐藤栄作。
彼らは、寵愛する若き麒麟児に、どのような道を示すのか。
連載再開です。
感想数 0
文字数 32,232
最終更新日 2019.05.14
登録日 2019.04.03
1,617
白鬼のミタマ
人里離れた山の中で暮らす少年は、父親が捕まえてきた白鬼(びゃっき)の面倒を見ることになりました。
※pixivに掲載していたものを大幅に加筆・修正したものです。
※史実要素が出てきますが、あくまでフィクションのファンタジー小説としてお読みください。
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文字数 16,921
最終更新日 2022.05.30
登録日 2022.05.22
1,618
5
あ
文字数 6,067
最終更新日 2017.05.17
登録日 2017.05.17
1,619
噂の男
ある一人の男の噂が流れた。
その噂通りの風貌をした男と、噂とは正反対の男。
二人の男と茶屋の娘の間で起こる噂の話、噂の真相とは?
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文字数 1,890
最終更新日 2021.02.26
登録日 2021.02.26
1,620
柿ノ木川話譚3・栄吉の巻
――花ってのは見せびらかすだけのもんじゃねえ、内面に咲かせるもんだ――
町一番の呉服問屋天神屋の番頭である彦左衛門が唐突に解雇された。 解雇の理由に疑問を持つ殺し屋の下へ、彦左衛門殺しの依頼が来る。 ところがその後、依頼主が標的を天神屋の手代と女中に変更して欲しいと言い出して……。 『柿ノ木川話譚』第三弾。
『柿ノ木川話譚1・狐杜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/905878827
『柿ノ木川話譚2・凍夜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/50879806
『柿ノ木川話譚4・悠介の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/642880356
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文字数 75,064
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.17
1,621
真田記 小休憩編
感想数 0
文字数 9,972
最終更新日 2019.01.27
登録日 2019.01.15
1,622
謝漣華は誘惑する。
謝漣華は延唐国の工房に努める技官である。
師匠である瑯炎に日々振り回されている。
そんな漣華に瑯炎が持ちかけたものは。
ツィッターでたまたまお話かけ頂きました饕餮先生と何故かエロ話に花が咲いて、「こういう体位っていいよね!」的なお話になったので書いてみました。
いま連載中の【皇女の婚姻】も頑張りますのでよろしければおつきあいくださいませ。
*R18回が無表示で出てきますので、挿入ありなしに関わらず濡れ場シーンがある回にはタイトルに「R18」を記載することにします。
小説家になろうのムーンライトで掲載しているものですが、こちらでも投稿してみることにしました。
感想数 2
文字数 176,349
最終更新日 2018.06.03
登録日 2018.04.30
1,623
戦闘乱舞 ~新選組で戦います~
幕末の江戸を舞台にしたお話です。
初めて書くお話なので、駄文です。
恋愛が今後来ると思います。
よろしくお願い致します。
感想数 0
文字数 826
最終更新日 2021.08.08
登録日 2021.08.05
1,624
洛陽の華、戦塵に舞う~陰陽師、乱世を導く~
天文二十一年、尾張国――
織田信長という若き獅子が、その鋭い牙を静かに、しかし確実に研ぎ澄ませていた。
「尾張のうつけ者」。そう嘲笑された若者は、常識を覆す革新的な思想と、底知れぬ行動力で周囲を驚かせていた。荒削りながらも、彼の手腕には奇妙な説得力があり、家臣や領民を魅了し、徐々に尾張の地を一つにまとめつつあった。そしてその野望は、やがて周辺諸国、さらには歴史そのものを飲み込むかのように膨れ上がろうとしていた。
しかし、信長の影に控えていたのは、彼自身と同じく一風変わった男の存在だった。剣や槍ではなく、知恵と策略を武器とする稀代の軍師。だが、その男は、信長の覇道の礎となるための覚悟を、まだ完全には持ち合わせていなかった。
その名を――東雲宗則という。
史実をベースにした、戦国時代を舞台にした重厚な人間ドラマ
主人公とライバル、二人の軍師の視点から描かれる、戦国乱世の裏側
剣戟アクション、宮廷陰謀、そして切ないロマンスが織りなす、壮大な物語、、、を書けるように頑張ります、、、
感想数 0
文字数 315,700
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.01.26
1,625
蒼雷の艦隊
第五回歴史時代小説大賞に応募しています。
よろしければ、お気に入り登録と投票是非宜しくお願いします。
一九四二年、三月二日。
スラバヤ沖海戦中に、英国の軍兵四二二人が、駆逐艦『雷』によって救助され、その命を助けられた。
雷艦長、その名は「工藤俊作」。
身長一八八センチの大柄な身体……ではなく、その姿は一三○センチにも満たない身体であった。
これ程までに小さな身体で、一体どういう風に指示を送ったのか。
これは、史実とは少し違う、そんな小さな艦長の物語。
感想数 0
文字数 20,221
最終更新日 2019.09.02
登録日 2019.04.27
1,626
Kaddish
第二次欧州大戦が世界へ広がる時代。
ナチス政権下のベルリンに、1人の日本人がいた。
感想数 2
文字数 91,979
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.04.05
1,627
それも一つの僕らの選択
感想数 0
文字数 9,332
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
1,628
雨よ降れ 備中高松城の戦い
ー浮世をば今こそ渡れ武士の 名を高松の苔に残して
1581年、秀吉軍は備中七城のうちの六城を平定し、残すは清水宗治が守る備中高松城だけとなっていた。
備中高松城は雨によって守られ、雨によって滅びた。
全5話。『恒久の月』書籍化記念、発売日まで1日1作短編公開キャンペーン中。5/29の更新。
感想数 0
文字数 8,208
最終更新日 2024.05.29
登録日 2024.05.29
1,629
信長と蘭丸-戦国時代のノンセクシャル-
信長に仕えた美少年、蘭丸は、若い頃から“主君を支える小姓”として期待されていた。しかし蘭丸は、性に関わることがどうしても苦手で、人に触れられるだけで呼吸が浅くなるほどの性嫌悪を抱えていた。ノンセクシャルな心を持ちながら、それを言葉にできない時代。蘭丸はただ、信長の理性や孤独に惹かれ、「力になりたい」という優しい気持ちだけを胸にしまったまま生きていた。信長は蘭丸の沈黙を忠義と受け取り、二人は少しずつすれ違う。
*データサイエンスのLINEオープンチャットで参加者の方からご注文を受けて生成したAI小説です。
*作者の私はFTM異性愛に近いアセクシャルで、BLはわからなかったのですが、わからないなりにChatGPTに助けられて作った戦国時代のゲイの物語です。
感想数 0
文字数 4,187
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
1,630
三途の河
叔父から聞いた話をリメイク。
感想数 0
文字数 1,312
最終更新日 2019.04.29
登録日 2019.04.29
1,631
ひな鳥たちは楽園をさがす
後の大戦で無敵のパイロットになる市(いち)。
彼は幼いときに両親を惨殺される過去を背負っていた。
* * *
市は事件の直後から満洲にわたり、伯父の庇護のもとで成長するとともに、満洲事変という動乱の中でパイロットへの道を歩む。
一方、幼なじみの涼子(りょうこ)は五歳の彼と”婚約”するが、彼が満洲に旅立ったことで生き別れになってしまう。そしてさらに関東大震災に直面し大切な家族を失う。
この物語では、市が天才パイロットに成長する過程と、行き別れた二人の”婚約者”が再会するまでを描く。
本格歴史小説。AI非使用
(約19万字で完結。アルファポリス版が最新版です)
*この作品は史実をベースにしたフィクションです。主人公やそれに関わる人々・できごとは全てフィクションです。
*書影画像は『飛行機と自動車』金井直三1928.11(再版:1931.5). 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1873766 (著作権保護期間満了)から引用させていただきました。
感想数 9
文字数 190,691
最終更新日 2026.02.10
登録日 2025.11.13
1,632
不公平
なぜ女ばっかり
感想数 0
文字数 254
最終更新日 2017.01.11
登録日 2017.01.11
1,633
戦国茶会の謎
戦国の世、武力だけでなく「美」と「和」の象徴として武将たちが競い合った茶の湯。その静謐な世界の裏には、権力と名誉、そして人の心を揺さぶる謎が潜んでいた――。
物語の舞台は、三河の名将・松平信綱の屋敷で開かれる大茶会。主人公・藤原宗則は、若き茶人として名器「霧隠の壺」を目利きするために招かれる。淡い青磁に霞がたなびくその壺は、ただの茶器ではなく、「戦を呼ぶ茶器」として数々の伝説と血塗られた歴史を背負っていた。
茶会の最中、壺が忽然と姿を消す。家老・清正の冷静な采配、謎の客の不可解な言葉、そして老僧・玄徳が残す「壺が失われれば、戦が訪れる」という一句。静かに進む茶会の陰で、権力闘争と人の思惑が交錯し、宗則は事件の真相と茶の湯の本質に迫っていく。
やがて宗則は、壺を巡る過去の争いや、名器に寄せられた人々の執着が新たな戦の火種となることを知る。壺を見つけて主君の威信を守るか、それとも壺という呪縛を断ち切るか――。宗則は苦悩の末、茶の湯の本質を信じ、壺を自らの手で灰に帰すという決断を下す。
名器を失った松平家は、動揺と不安に包まれるが、信綱は宗則の覚悟を受け入れ、家中に新たな和の風が吹き始める。老僧・玄徳や謎の客は、宗則の選択を「真の茶人の証」と認め、戦国の闇を切り裂く新たな時代の幕開けを予感させる。
そして物語は、数年後の静かな茶室へと移る。宗則は過去の事件を回顧しつつ、茶の湯の本質――それは器でも権威でもなく、人と人を繋ぐ心であることに気づく。再び現れた玄徳は「お前はすでに答えを知っている」と語り、宗則は新たな茶の道を歩み始める。
『霧隠の壺』は、戦国の混迷と美の世界を背景に、名器を巡る謎と人の心の葛藤、そして茶の湯の本質を問う歴史文学である。静かな茶席の中に潜む激動と、最後に訪れる静寂の余韻――。
読後、あなたも「茶の湯とは何か?」を静かに問い直したくなるだろう。
文字数 10,624
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.19
1,634
【歴史•時代小説】 藤吉郎物語
藤吉郎は光明寺を出てて家に帰しが父|固《もと》より家貧しければ十歳の頃より人の|奴婢《ぬひ》たらんことを要とし、方々|流浪《るろう》の身とな遠参尾濃四箇国の間を経廻すといえども始終春秋を一所にくらすことなかりしが、二十歳の頃、|遠江国《とおとおみのくに》の住人、松下|加兵衛尉《かへいのじょう》といいし人に仕えたりと|記《しる》し、『豊鑑』には二八(十六歳)ばかりの年、ただひとり遠江国までさすらえ行きて松下氏|石見守《いわみのかみ》とかやに仕えて、しばらくありしが、|思定《おもいさだ》ざるにや、またもとの里にかえりぬとあり。秀吉が若き時遠江に行きて松下氏に仕えたることありしだけは諸説一致す。案ずるに、その頃中村|附近《ふきん》は今川氏と織田氏との|接壌地《せつじょうち》にして武士は|勢《いきおい》の可否を見て時としては今川にも従い、時としては織田にも仕えたり。即ち中村の中村氏が今川氏に仕え、星崎荘の戸部新左衛門が今川無二の味方なりしが如し。
上記は『太閤記』に記載のある一節である。
藤吉郎後の太閤秀吉は、十歳の頃より、遠江国から尾張、美濃にかけて生きる為に貧しい中村の家を捨てただ一人、彷徨い歩いていたのであった。
この物語の始まりです。
この物語は史実に基づく歴史•時代小説です。母に日吉と呼ばれ、太陽の子として、駆け上がった若者はやがて尾張の大(おお)うつけと呼ばれた信長と出会い、思いもかけない命懸けの人生を歩んで行くことになるのである。
今回私こと蔵屋日唱が執筆を始めたこの小説を最後まで楽しんで頂けるよう、全身全霊を込めて執筆し投稿していく所存です。
どうか最後までお読み頂き、楽しんで頂きたいと思います。
感想数 0
文字数 2,557
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.12
1,635
奴隷少年♡助左衛門 ~クソじじいと天下人の狭間で~
戦国末期――
海を制し、巨万の富を築いた海賊商人、
納屋助左衛門は、まさに絶頂の只中にあった。
だが、天下人・豊臣秀吉の、ある要請を拒んだことで、運命の歯車は静かに狂い始める。
やがて助左衛門は倒れ、意識の底へと沈んでいく――
それは、忘れようとしても決して消えない過去。
戦に巻き込まれ、雑兵に捕らえられた少年時代の助左衛門。
彼は〝人〟ではなく〝物〟として扱われ、奴隷市場へと売り飛ばされる。
キリシタンという異質な存在であった彼は、
奴隷商人の元締め――天海の目に留まり、尾張へと連れていかれることになった。
その頃の尾張では、
後に天下を揺るがす男・織田信長が、
まだ〝うつけ〟と嘲笑われていた。
だがその裏で、戦の火種は確実に、静かに広がっていた。
なぜ、人は戦うのか。
なぜ、戦は人を〝商品〟へと変えるのか。
奴隷商人が暗躍する戦場で、少年はその残酷な現実を目の当たりにする。
怒り。絶望。
そして、抗う意志。
すべては、ここから始まった。
やがて彼は、海へ出る――
運命に抗うために。
感想数 2
文字数 17,936
最終更新日 2019.05.12
登録日 2019.05.04
1,636
鎌倉もののふがたり
【取材に行けないため現在更新お休み中です】
鎌倉時代草創期の御家人衆や、エピソードに焦点をあてた短編連作です。ぼちぼち更新しています。
写真は、「とある浜辺でふっと振り返ったら、源頼朝公云々と書いてあったので、つい撮ってみた」ものです。海に向いているので、ほとんどの方が素通りではないでしょうか。不思議です。
感想数 0
文字数 131,240
最終更新日 2020.12.22
登録日 2019.07.08
1,637
私説、日蓮聖人
日蓮宗祖の、波瀾万丈な生き様
感想数 0
文字数 7,871
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.08.07
1,638
815号艦改め防空軽巡 「黒瀬」推して参る!
⑤計画で計画された防空軽巡815号艦は
1941年2月に呉海軍工廠で起工、1943年2月に「黒瀬」と命名され竣工。
太平洋戦争の激戦地である
ソロモン諸島、マリアナ、レイテを駆け抜け、卓越した防空能力で奮戦する
人気の計画、未成艦物語第三弾 いざ開幕
感想数 0
文字数 40,520
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.05.14
1,639
虎は果報を臥せて待つ
日宋貿易が最盛期を迎え、北条得宗専制が一時的な政治の安定をもたらした鎌倉時代後期。物流は発達し、日本国内に行き渡った宋銭は貨幣経済を成立させ、庶民の意識を変えるに至っていた。文献から想像する庶民の生活には封建社会の暗さだけではない、豊かな暮らしが見えてくる。武士がつくった時代のしたには、より良い生活をもとめて貪欲に生きようとした庶民の物語りがあった。一章は改稿を繰り返しつつ、ひとまず完結しました。二章を書き始めましたがまだまだ試行錯誤。完成までの道のりは長そうです。
感想数 1
文字数 172,374
最終更新日 2021.06.27
登録日 2020.08.02
1,640
小さなメアリー
19世紀のバイエルン地方の物語です。
小貴族の娘、メアリーはとても悩んでいました。
3つ年上の幼馴染のフランクへ渡したクリスマスプレゼントについて。
メアリは、フランクのお家の使用人ジョージに相談するのです。
感想数 1
文字数 7,175
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.07.28
アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介
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