小説一覧
172,721
将棋の小説
将棋を題材にした一話完結の短編小説です。
感想数 0
文字数 10,308
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.05.12
172,722
青い夏
何も持ってなかったあの日々。
何をしたいのか、何が正解なのか。
おっさんになった自分が今なら少しわかるあの頃の輝きを思い出しながらフィクションも加えて書いていきます。
感想数 0
文字数 3,536
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.05.14
172,723
岩にくだけて散らないで
風間凛は父親の転勤に伴い、高知県竜太刀高校にやってきた。直前に幼なじみの峻から告白されたことをずっと心に抱え、ぽっかりと穴が開いた状態。クラスにもなじめるか不安な中、話しかけてきたのは吉原蓮だった。
蓮は凛の容姿に惹かれ、映像研究会に誘い、モデルとして活動してほしいと頼み込む。やりたいことがなく、新しい環境になじめるか不安だった凛は吉原の求めに応じ、映像研究会に入るが——。
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文字数 29,715
最終更新日 2024.06.14
登録日 2024.06.14
172,724
青空の色
高校の屋上、どこまでも広がる空。雨上がりの夏空は青く、太陽がキラキラと光る。
僕は青空を見るのが好きだ。傷ついた時も、1人の寂しい時も、青空はいつもそこにあった。そんな青は自分の悩みなんて、ちっぽけだと思わせてくれる。
どこまでも広がる澄んだ青空。もくもくと膨らむ白い雲。屋上に敷かれた緑の人工芝。そのどれもが僕の目には鮮やかで美しく見えた。
そんな青空の下、突然可愛らしい声が降ってくる
「ねぇ、君!」
彼女がかけている茶色のサングラスに陽光が反射する。
「今日の空は何色に見える?」
僕は、この日から──
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文字数 6,176
最終更新日 2024.08.08
登録日 2024.08.07
172,725
拝啓×××へ
14人を殺した連続殺人事件の首謀者である萩原浩二27歳が死刑執行される直前に遺書を書く。
一体誰に書いているのか本人もまだわからない。書いていくうちに明らかになっていくのか。
萩原はなぜ連続殺人事件の首謀者になったのか。もう一人の自分はどのようにして形成されていったのか。
舞台は遺書の中。ミステリーサスペンス物語。いざ、開幕!
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文字数 3,028
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.08.16
172,726
小説書きのエッセイ集
感想数 0
文字数 4,302
最終更新日 2025.11.19
登録日 2024.08.20
172,727
悪役令息の三下取り巻きに転生したけれど、チートがすごすぎて三下になりきれませんでした
悪役令息の取り巻き三下モブに転生した俺、ドコニ・デモイル。10歳。
貴族という序列に厳しい世界で公爵家の令息であるモラハ・ラスゴイの側近選別と噂される公爵家主催のパーティーへ強制的に行く羽目になった。
そこでモラハ・ラスゴイに殴られ、前世の記憶と女神さまから言われた言葉を思い出す。
この世界は前世で知ったくそ小説「貴族学園らぶみーどぅー」という学園を舞台にした剣と魔法の世界であることがわかった。
しかも、モラハ・ラスゴイが成長し学園に入学した暁には、もれなく主人公へ行った悪事がばれて死ぬ運命にある。
さらには、モラハ・ラスゴイと俺は一心同体で、命が繋がる呪いがオプションとしてついている。なぜなら女神様は貴腐人らしく女同士、男同士の恋の発展を望んでいるらしい。女神様は神なのにこの世界を崩壊させるつもりなのだろうか?
とにかく、モラハが死ぬということは、命が繋がる呪いにかかっている俺も当然死ぬということだ。
学園には並々ならぬ執着を見せるモラハが危険に満ち溢れた学園に通わないという選択肢はない。
仕方がなく俺は、モラハ・ラスゴイの根性を叩きなおしながら、時には、殺気を向けてくるメイドを懐柔し、時には、命を狙ってくる自称美少女暗殺者を撃退し、時には、魔物を一掃して魔王を返り討ちにしたりと、女神さまかもらった微妙な恩恵ジョブ変更チート無限を使い、なんとかモラハ・ラスゴイを更生させて生き残ろうとする物語である。
ーーーーー
お読みくださりありがとうございます<(_ _)>
感想数 0
文字数 48,329
最終更新日 2024.09.21
登録日 2024.08.28
172,728
異世界に来たらしいが、持ってたおでんはまだ暖かかったから、出会った人と食べたら結婚する事になった
題名詐欺で紆余曲折ある話ですが、よろしければお読み下さい。
コンビニの帰り、ちょっとつまずいた。次の瞬間俺は知らない草原に立っていた。
途方に暮れていた俺は、近くの森から偶然現れたシェーディと名乗る男に拾われ、生活を共にすることにした。
向こうの言葉は同時通訳できるのに、こっちが話す言葉は日本語のまま翻訳されない。読み書きもできない。他に能力は無い。
単に来てしまった、と判断した俺は、シェーディの好意に甘えて、流されるまま生きていく事にした。
シェーディが平民じゃないと知るまでは平穏だったのに…
感想数 0
文字数 75,595
最終更新日 2024.10.07
登録日 2024.09.21
172,729
大丈夫……
きっとな何とかなる。
感想数 0
文字数 224
最終更新日 2024.09.23
登録日 2024.09.23
172,730
暑苦しい方程式
すでにアルファポリスに掲載中の『クールな方程式』に引き続き、再び『方程式物』を書かせていただきました。
アメリカのSF作家トム・ゴドウィンの短編小説に『冷たい方程式』という作品があります。
これに着想を得て『方程式物』と呼ばれるSF作品のバリエーションが数多く書かれてきました。
以前私も微力ながら挑戦し『クールな方程式』を書きました。今回は2度目の挑戦です。
舞台は22世紀の宇宙。ぎりぎりの燃料しか積んでいない緊急艇に密航者がいました。
この密航者を宇宙空間に遺棄しないと緊急艇は目的地の惑星で墜落しかねないのですが……。
感想数 1
文字数 4,108
最終更新日 2024.10.07
登録日 2024.10.07
172,731
孤独
6歳で親を殺し、孤独に生きる少年は、刑務所の中で自分の居場所を見つけることができない。心に潜む寂しさを誰にも見せず、周りからも閉ざされていく。しかし、少年は密かに、誰かに手を差し伸べてほしいと願っている。孤独の中で生き抜こうとする彼の心の旅路に、思いもよらない光が差し込むのは、いつの日か…。
感想数 0
文字数 13,260
最終更新日 2025.03.21
登録日 2024.10.06
172,732
ファンティエットの海に春は来ない
1966年、ベトナム共和国ビントゥアン省ファンティエットで一人の青年が南ベトナム解放民族戦線に入隊した。彼の名前はVõ Văn Xuân(武文春)
海が綺麗で有名なビントゥアン省で一度も海へ行ったことがない彼は戦いを通して大人へなってゆく。
(以前、ベトナムに住んでいるときに取材をした元解放戦線のお話を元に書きました。戦死者やご存命の方のプライバシーの関係上一部の人物の名前を変更しております。)
感想数 0
文字数 1,936
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.10.26
172,733
狭間の森のブックカフェ
この世に一ヶ所だけ異世界と現代が交わる場所がある。
その場所で数年前にブックカフェがオープンした。
営業時間は夕方から深夜にかけて。
定休日は新月から四日月まで。
メニューはその時々で変わる。
店に来る人間はいつもの常連客と、森に迷い込んだ
僅かな現代人だけ。
そんなブックカフェ夕月には今日も客が訪れる。
感想数 0
文字数 281
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.28
172,734
僕と君の恋模様
僕っ娘の如月未夢と普通の少女の水戸弥生の甘々ラブストーリー
感想数 0
文字数 62
最終更新日 2024.11.23
登録日 2024.11.23
172,735
命の音が聴こえない
何も聞こえない。私の世界から音が消えた。
その理由が精神的なものだなんて、認めたくなかった。
「生きてる意味ってあるのかな」
心の中で声が聞こえる。それは本当に私の声なのだろうか。
心の奥に眠る、かすかな命の音。
その音に気付いた時、私の世界は少しずつ動き出す。
これは、何も聞こえない世界で足掻く少女の再生の物語。
感想数 1
文字数 3,925
最終更新日 2025.01.22
登録日 2025.01.22
172,736
コアラ先生
時代的には20世紀末の1990年代後半のことかなあ?
まだ世に中に秩序や平和や優しさがあって、バブルの名残で夢や希望もあって、1999年に人類が滅亡するとかしないとかそんなどうでもいいことがエンターテイメントで、要はまだまだ楽しい時代だったと思います。あっ、あくまでノンフィクションで創作でワシの妄想ですので、そこんとこヨロシク!!
感想数 0
文字数 15,140
最終更新日 2025.02.23
登録日 2025.02.23
172,737
自分を探す旅
旅は多くの事を知れる。若くして家を出た彼は何を思い、旅をするのか。そんな若人の旅、その最後。
感想数 0
文字数 3,284
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.03.09
172,738
意地張ってるのは、どっちだよ
社内でも有能と評判の課長・相澤慎(29)は、冷たい態度と飄々とした言動の裏に、誰にも言えない過去を抱えていた。かつて心から信じた恋人に裏切られた経験から、人との距離を慎重に保ち、誰にも本当の自分を見せなくなった――そんな彼のもとに配属されたのが、4歳年下の生意気な部下・橘大輝(25)。口は悪いが仕事はきっちりこなす大輝は、どこか他人行儀な上司・相澤に反発心を募らせていく。
ぶつかり合いながらも、ふとしたときに見せる相澤の静かな優しさや、誰にも気づかれずに陰で支えてくれる姿に、大輝は戸惑いながらも目を離せなくなっていく。一方で、相澤も自分に強く向かってくる大輝に戸惑いながら、閉ざしていた心が揺れていく。
ぶつかり合い、すれ違いながらも、少しずつ近づいていくふたりの距離。
過去に囚われる上司と、まっすぐすぎる部下──正反対のようでどこか似ているふたりの関係は、やがて職場という枠を超えて、静かに変わり始める。
「意地張ってるのは、どっちだよ」
感情を隠すことに慣れていた男と、感情を抑えきれない男。
本音をぶつけ合ったその先に、ふたりが見つけたものとは──
感想数 0
文字数 3,479
最終更新日 2025.06.06
登録日 2025.06.06
172,739
桜とラジオと自転車と(アオハル・シリーズ)
春の朝、静かな町の桜並木を、自転車で通学する少年・悠真。
毎朝同じ道ですれ違うクラスメイト・紗希に、声もかけられず胸をときめかせる日々。
話したこともない。でも、彼女の存在が「朝」を特別なものに変えていく。
やがて悠真は、小さな勇気をラジオに託す――
「朝、桜の下ですれ違う君へ」
そんな一通の匿名メッセージが、静かに彼女の心にも届きはじめる。
すれ違うだけだったふたりの距離が、ラジオの電波を越えて少しずつ近づいていく。
そして、桜が舞い散る朝に訪れる、初恋の予感と、やさしい答え。
ラジオの音と春風に乗せて届ける、淡くて甘い、はじめての恋の物語。
感想数 0
文字数 3,577
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.06.14
172,740
月まで届け
大災害によって地球は滅亡した。が、どういうわけか「俺」は生き残ってしまった。
感想数 0
文字数 1,408
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.10
172,741
桜の記憶
幼い頃に事故で家族を失い、記憶をなくした佐藤美咲は、東京で出版社に勤めながら、どこか自分の居場所を見いだせずにいた。ある春の日、編集者として訪れた京都で、美咲は老舗和菓子店「桜月庵」の若き店主・悠人と出会う。なぜか彼の作る和菓子に強く心惹かれた美咲は、会社を辞め、京都で新たな生活を始める。
やがて彼女は、「桜」「和菓子」「兄」という断片的な記憶と向き合いながら、自分がかつてこの町に住んでいたこと、そして悠人が実の兄であることを知る。
隠された家族の過去と、美咲が心にしまい込んでいた痛み。
記憶の先にある“本当の家族”の形を、美咲はゆっくりと探し始める──。
感想数 0
文字数 60,480
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.07.18
172,742
グレート・マウンテン~霊峰争奪合戦~
富士山の所有をめぐる山梨県と静岡県の戦いに東京都がしゃしゃり出て来た。
文字数 124,965
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.26
172,743
ターコイズブルー
美しい海と神秘的な少女の冒険と初恋を綴ったSFファンタジー
文字数 3,503
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.08.22
172,744
異世界空想映〜アメジストの少年編
━日本 東京都 某所
彼、クロトは父母と共に大きな邸に住んでいた。
前庭の色とりどりの花や噴水よりも、丁重に保管された歴史を物語るかのような本の数々が好きで、父の許可を得た上で辞書を片手によく読んでいた。
同年代で彼と遊ぶ子はおらず、家庭教師に勉強を見てもらったり、使用人と遊んだりしていた。
そんな彼に新しい出来事が待ち受ける…
( ・´ー・`)ドヤァ
こちらは異世界空想映より、お引越ししてクロト主軸の物語を展開しております。クロトの複雑な家庭環境を全部解説したいけど時間かかるのでちまちまやっていきます。
※がついているのはR18的表現が入ってます。
保険でR15→R18に設定していますが、そんなに深く書く気はないですよそういう描写を…。
なおこれまで公開されてたものも改編や大幅なボリュームアップをかけてる最中です。
改変後確定したものから順次公開中。
どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 10,869
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
172,745
君から届く声を、僕は守りたい
「私、劇団に入ろうと思う」
幼馴染である三原梢の突然の宣言に青山翔吾は戸惑いの表情を見せる。
思いつきともいえる決断だったが、その先にある役者になるため真っ直ぐ歩み始める彼女を誇らしく思い、そして惹かれていく。
しかし、順調に階段を上る彼女の喉は限界に達しようとしており……。
「君の声をずっと聞きたいから、それを治せる医者になる」
翔吾の夢はいつしか母を守るだけのものではなく、夢に向かって走り続ける梢を守る意義へと変化していく。
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文字数 65,561
最終更新日 2026.05.02
登録日 2025.10.17
172,746
ノースポールが咲く場所で…
とある平民出身の少女が、王子様と幸せに成る物語がループし、悪役にされた王子の婚約者が王子を見限り逃げ出す御話。
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文字数 7,076
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.09.03
172,747
一生、愛してます!
俺はフナチ。自警団の一員だ。俺の一日は見回りから始まる。まずは商店街。そして郊外にも足を伸ばす。郊外には俺の意中の相手、ログリーさんの料理店がある。立ち寄ってみると、難癖つけられているログリーさんの姿があった。割って入ると、難癖をつけていた男はさっと消えた。ログリーさんは美人だ。編み込まれた銀髪に素敵な笑顔。俺の大好きなログリーさん。いつか抱きたい……と思ってきたけれど、ある雨の日にチャンス到来。しかし俺が抱かれる側だった!※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
感想数 0
文字数 4,066
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.09.08
172,748
カラカラカラ
最近体験した事をちょっと脚色してみました。
感想数 0
文字数 1,086
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.12
172,749
”元”魔法少女の逃避行
『もう無理ッ!!!!!!!!魔法少女なんかやめてやる!!!!!!!!』
90XX年。魔法サービス社長室にて。
大きな音を立てて、退職届と書かれた分厚めの封筒が叩きつけられた。
魔法サービスの魔法少女防衛課に所属する…いや、していた少女桃川天音。
退職届を叩きつけても退職を認めない魔法サービスから逃げ惑う!
新感覚の逃走コメディ×ファンタジー!!!!
感想数 0
文字数 2,883
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
172,750
エルフの少女と妖精の少女 ~女神に修行を言い渡されドタバタスローライフ始めます~
◆エルフの『エルエル』と妖精の『アルル』と仲間達が織り成す日常コメディスローライフ作品◆
~あらすじ~
エルフが暮らす森に住むエルフの女の子《エルエル》。
エルエルは修行の旅にも出ず一日中寝たり遊んだりぐうたらな日々を過ごしていた。
そんな問題児であるエルエルを見かねた森の女神である《女神ラピス様》は彼女に指令を言い渡す。
それは外れの町フォークテイルタウンに住み人々に幸せをもたらし《枯れた聖樹の花》を咲かせること。
エルエルと無理やりコンビを組まされたツンデレ妖精《アルル》は半ば強制的にフォークテイルタウンに住まわされ、《枯れた聖樹の花》を咲かせる為、人々を助ける為に様々な奔走をしていくことに―――。
※カクヨム、小説家になろうでも掲載しております。
感想数 0
文字数 251,261
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.10.27
172,751
Ⅰ 魔術師
魔術師について
感想数 0
文字数 693
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.11.07
172,752
未来スコープ・コンセプト絵本 ―うその木とフクロウのホウホウ―
「誰かが…ほんとうを言ったんじゃないか? 裁判を始めよう!」
森の広場に立つのは、嘘で育つとされる「うその木」。
裁判官のフクロウ・ホウホウは、自らの言葉の力に怯え、ただ沈黙を貫いていました。
でも、リッカの笑い、ミナミの強がり、コンの照れ、そしてネネの言葉にならない涙——それぞれの“伝え方の違い”が、木に光をもたらすのを目撃します。
そして、ホウホウもまた、言葉への恐れを乗り越え、心からの「ほんとう」を語り始めます。
「伝えるって、うまく話すことじゃなくて、気持ちを選び取ること」だと知る物語です。
沈黙とことば、うそとほんとう——その間にある揺らぎを描いたこの絵本は、言葉にできない感情の余白をそっと抱きしめるような温かさで、すべての“伝え方に迷う人”にそっと寄り添います。
感想数 0
文字数 14,633
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.11.14
172,753
落下する前に、音はしない
一人の少年が母親と死別。継母の存在が現れDV、そして学校でのいじめに遭遇しながらも、誰にも助けを求められず、家族も、友人も教師たちも誰も手をさしのべることがない。そんな逃げ場がない生活に徐々に少年は追い詰められていく
感想数 0
文字数 35,254
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.12.15
172,754
【完結】偽りの名で舞踏会に出た令嬢は、冷酷公爵に捕まりましたが、なぜか寵愛が止まらなくなりました。
リーヴェン男爵家の庶子、エレノア。
生まれながらに疎まれ、屋敷では“名もない使用人”のように扱われてきた。
母譲りの微笑みだけが唯一の護り──
きっと笑っていれば、誰も怒らない。そう信じて生きてきた。
けれどある日、義姉クラリッサの身代わりとして仮面舞踏会へ出るよう命じられる。
偽りの名と偽物のドレスをまとって向かった夜会で出会ったのは、
“嫌われ公爵”の異名を持つ冷徹な青年、アレクシス・ヴァルデリオ。嘲るような言葉の裏に、彼だけが見抜いていた――
「その笑みは、泣いているようだ」と……。
感想数 0
文字数 30,254
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.02.09
172,755
断罪者たちはアノニマス
【完結済 第9回ホラー・ミステリー小説大賞 参加作品】
小説家志望の高校生、鬼頭守(きとう まもる)はクラスのアイドルである岡莉奈(おか りな)をモデルにした小説を書いてネットで連載していたが、クラスカーストのボスである鮫島賢司(さめじま けんじ)に連載中の小説を発見され、公開処刑の形で暴行を受ける。
鬼頭少年が恥辱と屈辱にまみれる中、煉獄のスケキヨを名乗る人物が接触を試みてくる。
彼が提案してきたのは、ネット上での私刑による報復だった。
感想数 0
文字数 99,854
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.02.09
172,756
時雨の焼印【特別盤】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※本作は「倒叙構成」を採用しています。
第1話が物語の結末となります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最後までお読みいただいた後、もう一度第1話をお読みいただくと、新たな発見があるでしょう。
——桃から生まれた英雄が、鬼を退治した。
誰もが知る桃太郎伝説。
しかし、もしこの物語の「本当の主人公」が、桃太郎ではなかったら?
戦乱の世、人々は飢えに苦しみ、生きるために奪い合い、やがて「鬼」と呼ばれる存在へと堕ちていった。
そんな絶望の時代に、一人の赤子が桃と共に川を流される。
光と名付けられたその子は、やがて「桃太郎」と呼ばれることになる。
---
これは、桃太郎の物語ではない。
彼と共に生きた、もう一人の女の物語である。
彼女の名は時雨。
八歳で家族を殺され、復讐だけを糧に生きてきたくノ一。
彼女が桃太郎と出会い、きび団子を口にした時、凍てついた心が初めて溶け出す。
「この味を、次の世代に——」
彼女の願いは、やがて「時雨の焼印」として、未来へと受け継がれていく。
---
これは、『桃太郎』の裏側に隠された、もう一つの真実。
飢饉が生んだ「鬼」の正体。
英雄の影で戦い続けた男たち。
母から子へ、兄から弟へ、そして未来へと託された、たった一つの想い。
全23話、14万文字超え。
伏線は100以上。
読み終えた時、あなたはもう一度、最初のページを開きたくなる——。
---
「観る小説」と呼ぶにふさわしい、映像的な描写。
心情はすべて「行動」で表現され、読者の想像力に委ねられる。
何度でも読み返したくなる、仕掛けが随所に散りばめられている。
---
今、ここに——歴史の表舞台から消え去った、もう一つの物語が幕を開ける。
あなたは、真実を知る覚悟はありますか?
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感想数 0
文字数 223,307
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.03.26
172,757
赤と黒
サァユ一幕作品。想像をかき立てるミステリー
感想数 0
文字数 129
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.29
172,758
アイスコーヒー
感想数 0
文字数 1,068
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.07
172,759
勇猛果敢とかそういうのはとりあえずいいから平穏無事で居させてほしい
中世の帝国、フォルセ帝国は、夢の映像・具現化に成功した。夢による金銭取引や、具現化の多様で帝国は発展の一途をたどっていた。
なんて、世の中うまく回るわけがない。
悪徳売買に具現化を用いた世界征服まで始まってしまう。 そんなことはさせまい!と立ち上がった、熱き勇者の笑いあり涙ありのヒューマンストーリー…! なんかではなく、超ビビリの主人公、リアムが死に物狂いでどうにかこうにか生き抜く話。
主人公がビビリじゃいけないなんて誰が決めた。主人公が屈託のない正義感あふれる勇者じゃなきゃいけないなんて誰が決めた。
臆病者上等。目指せ、平穏無事な世界救済。
感想数 0
文字数 5,538
最終更新日 2016.02.05
登録日 2016.01.31
172,760
魔王様のデスゲームは、今日も誰も死にません
【紹介文】
「ククク……人間どもよ、余の罠にかかるがいい」
元魔王・黒崎冥司がテレビ局に就職して早一年。少子化ニュースを「人類滅亡の兆候」と読み違えた彼は、担当することになった恋愛リアリティーショーをひそかにデスゲームへと作り変えようとしていた。
しかし罠は絶対に落ちないし、毒は体に良いし、迷宮には非常口が三つある。
「番組的にはカップル誕生ということになりますね」
「ククク……見せかけの希望というのは滑稽だな」
「視聴率、過去最高です」
「……民衆とはかくも愚かなものよ」
やさしすぎる元魔王と、全肯定しながら現実を一言添える部下・リリ。本気のデスゲームのつもりが、なぜかカップルが量産されていく。
誰も死なない。でも誰かが、確実に恋に落ちていく。
感想数 0
文字数 10,587
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.05.01