恋愛 小説一覧

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透明になった番

天空の浮遊島群ラトビル――竜族の王国は、無数の浮島が雲海の上に浮かぶ幻想的な国だった。 プリムラが嫁いで来たこの空の城は、地上からは決して届かない孤高の牢獄でもあった。 「人間風情が番など最悪だ。私は貴様を運命の番などとは認めない」 番を拒絶する竜の王子は次第にプリムラを甚振る事に愛を覚え始めた。 死んだとしても『運命の番』という未来永劫の鎖で囚われた者達の運命を描く――
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 100,088 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.06.23
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サイコパスにしか興味がないギャルの気を引くために嘘をついたら、本物認定されてめちゃくちゃ懐かれました

サイコパスにしか興味がないギャルの気を引くために嘘をついたら、本物認定されてめちゃくちゃ懐かれました
《完結保証!》 「アタシ、サイコパスにしか興味ないんだよね」 片想い中の美人ギャル・浦野奈々の言葉を聞いた秋津悠斗は、その日からサイコパスのフリを始める。 いくら危ない男を演じようとしても、悠斗はただの地味で平凡な高校生。 それでも奈々は、なぜか悠斗の言動に目を輝かせて――? そんな奈々には、ある悪癖がある。 「これって、サイコパスの仕業じゃない!?」 謎の印、消えた牛乳、逆ミステリー・サークル、予言書。 学校で“不思議な事件”が起こるたび、奈々はそこにサイコパスの影を見出してしまう。 奈々の視線を奪われないため。 そして、彼女の理想の男になるため。 今日も悠斗は、サイコパスのフリをしながら事件の謎を解く。 サイコパスになりたい凡人男子と、サイコパスに惹かれる美人ギャルの、勘違いラブコメ×日常ミステリー! 表紙:しば式めーかー
ミステリー 連載中 長編
感想数 2 文字数 83,726 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.06.27
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『悪役令嬢を断罪したつもり? それ、私じゃなくて“本物の聖女”だったんですが』

王都の広場で、侯爵令嬢リリアナは断罪され、爵位と婚約を奪われた。 「聖女エミリアを妬んだ悪女」として。 だが、断罪の光の中で真に啓示を受けたのは、皮肉にもそのリリアナだった。 「――その聖女、偽物ですわ」 すべてを見透かしたように告げた彼女を抱き上げたのは、王国最強と名高い氷の魔導師レオン。 「お前は、俺の婚約者だ」 そう告げられた瞬間から、世界が一変する。 偽りの聖女、後悔する王太子、崩れゆく王国。 その中でただ一人、誇り高く美しく微笑むのは──“本物の聖女”だった。 これは断罪されたはずの令嬢が、“すべてを取り戻し、溺愛され、聖女として覚醒する”までの、逆転ざまぁ&激甘ラブファンタジー。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 29,715 最終更新日 2025.05.21 登録日 2025.05.10
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追放された灯火師の俺、外れスキル【小さな灯】で辺境の夜を照らしていたら、魔物も呪いも寄りつかない神の結界になりました

追放された灯火師の俺、外れスキル【小さな灯】で辺境の夜を照らしていたら、魔物も呪いも寄りつかない神の結界になりました
王都聖灯局で働く灯火師ルカは、外れスキル【小さな灯】しか使えない役立たずとして、長年雑用扱いされていた。 ある夜、王都の大聖灯に魔物が侵入する事件が起きる。 本当は上層部の管理ミスだったにもかかわらず、責任を押しつけられたルカは、冤罪のまま辺境へ追放されてしまう。 流れ着いたのは、夜になると魔物と呪いが出る貧しい村ノクスヴェイル。 子どもは悪夢に泣き、老人は夜道を歩けず、宿も市場も日が沈めば閉ざされる。 けれどルカが小さな灯りをともした瞬間、魔物は近寄れなくなり、呪いに苦しむ少女は初めて静かに眠った。 「これ……ただの灯りじゃないの?」 外れだと思われていた【小さな灯】の正体は、夜の悪意を払い、人々の暮らしを守る神の守護灯だった。 灯りが増えるたび、村に宿ができ、夜市が生まれ、畑が守られ、傷ついた人々とモフモフたちが集まってくる。 一方、ルカを追放した王都では、彼が密かに守っていた灯火網が崩れ始めていた。 今さら戻れと言われても、もう遅い。 この辺境には、ルカの灯りを待つ家族がいる。 これは、追放された灯火師が、辺境の夜を照らしながら、世界で一番あたたかい居場所を作っていく物語。 本作は小説家になろう・カクヨムにも掲載しています。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 4 文字数 270,992 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.06.22
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婚約破棄を申し出たのに、婚約者に捕まりました

幼い頃に結婚相手を決められたエレノアは、日々の度重なる王妃教育に鬱憤を募らせていた。 18歳になれば、相手である王太子、ダリオと結婚をさせられて、鬱憤を解消出来ぬまま、王族としての責務を全うしなければならず、自由に憧れを抱く事を諦めなければならない。 これでは、自分が壊れてしまうと思ったエレノアは、先に18歳の誕生日を迎えたダリオに婚約破棄を申し出てる事を決意するのであった。 *Hシーンには♡が付いてます
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 49,187 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.07.01
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夫の告白に衝撃「家を出て行け!」幼馴染と再婚するから子供も置いて出ていけと言われた。

伯爵家の長男レオナルド・フォックスと公爵令嬢の長女イリス・ミシュランは結婚した。 三人の子供に恵まれて平穏な生活を送っていた。 だがその日、夫のレオナルドの言葉で幸せな家庭は崩れてしまった。 レオナルドは幼馴染のエレナと再婚すると言い妻のイリスに家を出て行くように言う。 イリスは驚くべき告白に動揺したような表情になる。 「子供の親権も放棄しろ!」と言われてイリスは戸惑うことばかりで、どうすればいいのか分からなくて混乱した。
恋愛 完結 短編
文字数 34,189 最終更新日 2022.05.06 登録日 2022.04.29
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君といるのは疲れると言われたので、婚約者を追いかけるのはやめてみました

メイベル・ホワイトは目立たない平凡な少女で、美人な姉といつも比べられてきた。 求婚者の殺到する姉とは反対に、全く縁談のなかったメイベル。 そんなある日、ブラッドという美少年が婚約を持ちかけてくる。姉より自分を選んでくれたブラッドに感謝したメイベルは、彼のために何でもしようとひたすら努力する。 しかしそんな態度を重いと告げられ、君といると疲れると言われてしまう。 ショックを受けたメイベルは、ブラッドばかりの生活を改め、好きだった魔法に打ち込むために魔術院に入ることを決意するが…… ◆なろうにも掲載しています
恋愛 完結 長編
文字数 106,377 最終更新日 2025.11.16 登録日 2025.07.24
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幼馴染みの婚約者が「学生時代は愛する恋人と過ごさせてくれ」と言ってきたので、秒で婚約解消を宣言した令嬢の前世が、社畜のおっさんだった件。

子爵家の総領娘である令嬢の前に、巨乳美少女と腕を組んだ婚約者がやってきた。 曰く、「学生時代くらいは、心から愛する恋人と自由に過ごしたい。それくらい、黙って許容しろ」と。 婚約者を甘やかし過ぎていたことに気付いた彼女は、その場で婚約解消を宣言する。 前半はたぶん普通の令嬢もの、後半はおっさんコメディーです。
ファンタジー 完結 短編
感想数 9 文字数 11,640 最終更新日 2026.01.08 登録日 2026.01.08
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婚約者のことが好きで好きで好きで仕方ない令嬢、彼に想い人がいると知って別れを切り出しました〜え、彼が本当に好きだったのは私なんですか!?〜

 ゾッコーン伯爵家のララブーナは、3日間涙が止まらず部屋に引きこもっていた……。  それというのも、ふとした折に彼女の婚約者デューキアイ・グデーレ公爵子息に想い人がいると知ってしまったからだ。 ※内容はタイトル通りです、基本ヤベェ登場人物しかいません。 ※他サイトにも、同作者ほぼ同タイトルで投稿中。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 5,775 最終更新日 2026.04.22 登録日 2026.04.22
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冷徹公爵様は、身代わりの花嫁を檻(しんしつ)から逃さない 〜離縁するつもりでしたが、毎夜過保護に愛し抜かれています〜

「逃がすと思ったか? 20年待ったんだ、死んでも離さない」 没落寸前の実家を守るため、義理の妹の身代わりとして「冷徹公爵」と恐れられる軍事公爵スチュワート・バーンスタインに嫁ぐことになったリリアーナ。 結婚初夜、彼から冷ややかに告げられたのは 「君に構う暇はない。愛するつもりもない」 という非情な言葉。 怯えるリリアーナは「1年経ったら離縁して自由になろう」と心に決めた。 ――はずだったのに。 なぜか翌朝から、スチュワートの様子がおかしい。 義務だと言いながら用意されるドレスや食事は、すべてリリアーナの好物ばかり。 庭でふらつけば、心臓を激しく脈打たせた彼に狂おしいほど強く抱きしめられ、 他の男(たとえ騎士であっても)と親しげに話すだけで、その綺麗な瞳を嫉妬で爛々と輝かせる。 (冷徹で恐ろしい公爵様のはずなのに……どうしてこんなに過保護なの!?) スチュワートの重すぎる愛と異常な独占欲に翻弄され、戸惑うリリアーナ。 やがて耐えかねた彼女が離縁届を置いて城を出ようとした時、完璧だった公爵の仮面が、音を立てて崩れ落ちる――! 「君のすべてを買い取ったんだ。指先一本まで、二度と私の腕から逃がさない」 勘違いから始まる、冷徹(を装った)過保護公爵×健気な身代わり令嬢の、逃げられないほど甘く狂おしいシンデレラストーリー!
恋愛 完結 長編 R15
文字数 54,912 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.06.09
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婚約者に心変わりされた私は、悪女が巣食う学園から姿を消す事にします──。

ある役目を終え、学園に戻ったシルビア。 すると友人から、自分が居ない間に婚約者のライオスが別の女に心変わりしたと教えられる。 その相手は元平民のナナリーで、可愛く可憐な彼女はライオスだけでなく友人の婚約者や他の男達をも虜にして居るらしい。 事情を知ったシルビアはライオスに会いに行くが、やがて婚約破棄を言い渡される。 しかしその後、ナナリーのある驚きの行動を目にして──? (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります)
恋愛 完結 短編
文字数 13,277 最終更新日 2024.03.10 登録日 2024.03.04
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【完結】彼の瞳に映るのは  

 今夜も彼はわたしをエスコートして夜会へと参加する。  優しく見つめる彼の瞳にはわたしが映っているのに、何故かわたしの心は何も感じない。  そしてファーストダンスを踊ると彼はそっとわたしのそばからいなくなる。  わたしはまた一人で佇む。彼は守るべき存在の元へと行ってしまう。 ★ 短編から長編へ変更しました。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 311 文字数 143,099 最終更新日 2023.09.13 登録日 2023.07.13
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あの日、さようならと言って微笑んだ彼女を僕は一生忘れることはないだろう

僕に向かって微笑みながら「さようなら」と告げた彼女は、そのままゆっくりと自身の体重を後ろへと移動し、バルコニーから落ちていった‥ ***** 僕と彼女は幼い頃からの婚約者だった。 僕は彼女がずっと、僕を支えるために努力してくれていたのを知っていたのに‥
恋愛 完結 ショートショート
文字数 3,308 最終更新日 2023.08.09 登録日 2023.08.09
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おさななじみの次期公爵に「あなたを愛するつもりはない」と言われるままにしたら挙動不審です

伯爵令嬢セリアは、侯爵に嫁いだ姉にマウントをとられる日々。会えなくなった幼馴染とのあたたかい日々を心に過ごしていた。ある日、婚活のための夜会に参加し、得意のピアノを披露すると、幼馴染と再会し、次の日には公爵の幼馴染に求婚されることに。しかし、幼馴染には「あなたを愛するつもりはない」と言われ、相手の提示するルーティーンをただただこなす日々が始まり……?
恋愛 完結 短編
感想数 9 文字数 3,367 最終更新日 2024.08.25 登録日 2024.08.25
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【完結】これをもちまして、終了とさせていただきます

【完結】これをもちまして、終了とさせていただきます
異世界から王宮に現れたという“女神の使徒”サラ。公爵令嬢のルシアーナの婚約者である王太子は、簡単に心奪われた。 伝承に語られる“女神の使徒”は時代ごとに現れ、国に奇跡をもたらす存在と言われている。婚約解消を告げる王、口々にルシアーナの処遇を言い合う重臣。 そんな混乱の中、ルシアーナは冷静に状況を見据えていた。 「王妃教育には、国の内部機密が含まれている。君がそれを知ったまま他家に嫁ぐことは……困難だ。女神アウレリア様を祀る神殿にて、王家の監視のもと、一生を女神に仕えて過ごすことになる」 神殿に閉じ込められて一生を過ごす? 冗談じゃないわ。 「お話はもうよろしいかしら?」 王族や重臣たち、誰もが自分の思惑通りに動くと考えている中で、ルシアーナは静かに、己の存在感を突きつける。 ※39話、約9万字で完結予定です。最後までお付き合いいただけると嬉しいですm(__)m
恋愛 完結 長編
文字数 93,037 最終更新日 2025.11.26 登録日 2025.11.12
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【完結】お前みたいな本の虫、好きになるやつなんかいないだろ!と蔑まされた令嬢は、最恐冷酷公爵の溺愛に困っています?

【完結】お前みたいな本の虫、好きになるやつなんかいないだろ!と蔑まされた令嬢は、最恐冷酷公爵の溺愛に困っています?
「お前みたいな本の虫、好きになるやつなんかいないだろ!」 王太子であり婚約者でもあるルイスにそう言われ、婚約破棄された侯爵令嬢シルビア。 けれど本人は意外と平然としていた。 だって本当に本が好きだから。 歴史書も、経済書も、古代語辞典も大好き。読書こそが最高の趣味だと思っている。 そんな彼女は気付いていなかった。 自分がとんでもない秀才であることにも。眼鏡を外せば誰もが振り返る美少女であることにも。 そして何より―― 冷酷無慈悲と恐れられる王弟クロード公爵が、自分に興味を持ち始めていることにも。 一方、婚約破棄した王太子ルイスは少しずつ気付き始める。 自分が手放したものの大きさに。 無自覚な本の虫令嬢と、不器用な冷酷公爵がおくる溺愛ラブコメディ。 本が好きなだけなのに、なぜかわたくしばかりが注目されてしまうのですが?
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 31,674 最終更新日 2026.06.10 登録日 2026.06.08
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彼女が望むなら

公爵令嬢と王太子殿下の婚約は円満に解消された。揉めるかと思っていた男爵令嬢リリスは、拍子抜けした。男爵令嬢という身分でも、王妃になれるなんて、予定とは違うが高位貴族は皆好意的だし、王太子殿下の元婚約者も応援してくれている。 リリスは王太子妃教育を受ける為、王妃と会い、そこで常に身につけるようにと、ある首飾りを渡される。
恋愛 完結 短編
感想数 4 文字数 22,962 最終更新日 2023.04.23 登録日 2023.04.08
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【奨励賞】初恋のその先で、私は母になる

【奨励賞】初恋のその先で、私は母になる
第19回恋愛小説大賞にて、奨励賞を受賞いたしました。読者の皆様のおかげです!本当ありがとうございます。 王宮で12年働き、気づけば28歳。 恋も結婚も遠いものだと思っていたオリビアの人生は、憧れの年下公爵と一夜を共にしたことで大きく動き出す。 優しく守ろうとする彼。 けれどオリビアは、誰かに選ばれるだけの人生を終わらせたいと思っていた。 揺れる想いの中で、彼女が選んだのは―― 自分の足で立ち、自分の未来を選ぶこと。 これは、一人の女性が恋を通して自分を取り戻し、母として、そして一人の人間として強くなっていく物語。 ※表紙画像はAI生成イラストをつかっています。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 140,784 最終更新日 2026.04.01 登録日 2025.11.26
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誰でもよいのであれば、私でなくてもよろしいですよね?

「まぁ、婚約者なんてそれなりの家格と財産があればだれでもよかったんだよ。」 2か月前に婚約した彼は、そう友人たちと談笑していた。 そうですか、誰でもいいんですね。だったら、私でなくてもよいですよね? 最初、この馬鹿子息を主人公に書いていたのですが なんだか、先にこのお嬢様のお話を書いたほうが 彼の心象を表現しやすいような気がして、急遽こちらを先に 投稿いたしました。来週お馬鹿君のストーリーを投稿させていただきます。 お読みいただければ幸いです。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 4 文字数 5,385 最終更新日 2021.08.06 登録日 2021.08.06
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婚約破棄されたトリノは、継母や姉たちや使用人からもいじめられているので、前世の記憶を思い出し、家から脱走して旅にでる!

 この屋敷は、わたしの居場所じゃない。  薄明かりの差し込む天窓の下、トリノは古びた石床に敷かれた毛布の中で、静かに目を覚ました。肌寒さに身をすくめながら、昨日と変わらぬ粗末な日常が始まる。  かつては伯爵家の令嬢として、それなりに贅沢に暮らしていたはずだった。だけど、実の母が亡くなり、父が再婚してから、すべてが変わった。 「おい、灰かぶり。いつまで寝てんのよ、あんたは召使いのつもり?」 「ごめんなさい、すぐに……」 「ふーん、また寝癖ついてる。魔獣みたいな髪。鏡って知ってる?」 「……すみません」 トリノはペコリと頭を下げる。反論なんて、とうにあきらめた。 この世界は、魔法と剣が支配する王国《エルデラン》の北方領。名門リドグレイ伯爵家の屋敷には、魔道具や召使い、そして“偽りの家族”がそろっている。 彼女――トリノ・リドグレイは、この家の“戸籍上は三女”。けれど実態は、召使い以下の扱いだった。 「キッチン、昨日の灰がそのままだったわよ? ご主人様の食事を用意する手も、まるで泥人形ね」 「今朝の朝食、あなたの分はなし。ねえ、ミレイア? “灰かぶり令嬢”には、灰でも食べさせればいいのよ」 「賛成♪ ちょうど暖炉の掃除があるし、役立ててあげる」 三人がくすくすと笑うなか、トリノはただ小さくうなずいた。  夜。屋敷が静まり、誰もいない納戸で、トリノはひとり、こっそり木箱を開いた。中には小さな布包み。亡き母の形見――古びた銀のペンダントが眠っていた。  それだけが、彼女の“世界でただ一つの宝物”。 「……お母さま。わたし、がんばってるよ。ちゃんと、ひとりでも……」  声が震える。けれど、涙は流さなかった。  屋敷の誰にも必要とされない“灰かぶり令嬢”。 だけど、彼女の心だけは、まだ折れていない。  いつか、この冷たい塔を抜け出して、空の広い場所へ行くんだ。  そう、小さく、けれど確かに誓った。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 10 文字数 118,951 最終更新日 2025.09.16 登録日 2025.08.22
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婚約破棄、別れた二人の結末

学園一優秀と言われていたエレナ・アイベルン。 その婚約者であったアソンダソン。 婚約していた二人だが、正式に結ばれることはなく、まったく別の道を歩むこととなる……。
恋愛 完結 短編
文字数 1,396 最終更新日 2021.06.19 登録日 2021.06.18
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嫌われたと思って離れたのに

 私は、婚約者のカイルに嫌われたと思った。冷たくそっけなく、近づくたびに避けられる日々。  距離を置くことを選び、留学の準備も進めて心を落ち着かせようとするけれど——。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 8,782 最終更新日 2026.02.02 登録日 2026.02.02
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私は身を引きます。どうかお幸せに

私の婚約者フルベルンには幼馴染みがいて……。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 2,659 最終更新日 2021.04.25 登録日 2021.04.25
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婚約破棄? そもそも君は一体誰だ?

「グラングスト公爵家のフェルメッツァ嬢、あなたとモルビド王子の婚約は、破棄されます!」  コンエネルジーア王国の、王城で主催のデビュタント前の令息・令嬢を集めた舞踏会。  プレデビュタント的な意味合いも持つこの舞踏会には、それぞれの両親も壁際に集まって、子供たちを見守りながら社交をしていた。そんな中で、いきなり会場のど真ん中で大きな女性の声が響き渡った。  思わず会場はシンと静まるし、生演奏を奏でていた弦楽隊も、演奏を続けていいものか迷って極小な音量での演奏になってしまった。  声の主をと見れば、ひとりの令嬢が、モルビド王子と呼ばれた令息と腕を組んで、令嬢にあるまじきことに、向かいの令嬢に指を突き付けて、口を大きく逆三角形に笑みを浮かべていた。
ファンタジー 完結 短編
感想数 7 文字数 6,779 最終更新日 2024.08.01 登録日 2024.08.01
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「大嫌い」と結婚直前に婚約者に言われた私。

婚約してから数年。 後少しで結婚というときに、婚約者から呼び出されて言われたことは 「大嫌い」だった。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 15 文字数 2,568 最終更新日 2020.09.26 登録日 2020.09.26
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【完結】王女殿下を優先する婚約者に愛想が尽きました もう貴方に未練はありません!

【完結】王女殿下を優先する婚約者に愛想が尽きました もう貴方に未練はありません!
6歳で幼馴染の侯爵家の次男と婚約したヴィオラ。 互いにいい関係を築いていると思っていたが、1年前に婚約者が王女の護衛に抜擢されてから雲行きが怪しくなった。儚げで可憐な王女殿下と、穏やかで見目麗しい近衛騎士が恋仲で、婚約者のヴィオラは二人の仲を邪魔するとの噂が流れていたのだ。 その噂を肯定するように、この一年、婚約者からの手紙は途絶え、この半年ほどは完全に絶縁状態だった。 それでも婚約者の両親とその兄はヴィオラの味方をしてくれ、いい関係を続けていた。 しかし17歳の誕生パーティーの日、婚約者は必ず出席するようにと言われていたパーティーを欠席し、王女の隣国訪問に護衛としてついて行ってしまった。 さすがに両親も婚約者の両親も激怒し、ヴィオラももう無理だと婚約解消を望み、程なくして婚約者有責での破棄となった。 そんな彼女に親友が、紹介したい男性がいると持ち掛けてきて… 3/23 HOTランキング女性向けで1位になれました。皆様のお陰です。ありがとうございます。 24.3.28 書籍化に伴い番外編をアップしました。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 210,171 最終更新日 2024.04.11 登録日 2023.03.21
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誰よりも愛してるあなたのために

公爵家の3男であるフィルは体にある痣のせいで生まれたときから家族に疎まれていた…。  ある日突然そんなフィルに騎士副団長ギルとの結婚話が舞い込む。 前に一度だけ会ったことがあり、彼だけが自分に優しくしてくれた。そのためフィルは嬉しく思っていた。 だが、彼との結婚生活初日に言われてしまったのだ。 「君と結婚したのは断れなかったからだ。好きにしていろ。俺には構うな」   それでも彼から愛される日を夢見ていたが、最後には殺害されてしまう。しかし、起きたら時間が巻き戻っていた!  すれ違いBLです。 初めて話を書くので、至らない点もあるとは思いますがよろしくお願いします。 (誤字脱字や話にズレがあってもまあ初心者だからなと温かい目で見ていただけると助かります)
BL 完結 長編
感想数 6 文字数 53,091 最終更新日 2024.03.20 登録日 2023.11.08
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あなたの隣に立つ、その日まで

両親を亡くし、広すぎる屋敷に取り残された少年エドガー。 彼のそばには、気づいた時から当たり前のようにいた家庭教師、 クラリス・ローレルがいた。 冷静で口うるさく、決して甘やかさない彼女のもとで、 エドガーは“紳士としての在り方”を叩き込まれていく。 けれどその日々の裏で、フォルティス家は静かに崩れかけていた。 後見、社交、そして思惑の交差する貴族社会。 差し伸べられる手は、救いか、それとも――。 それでもクラリスは、何も変わらないかのように振る舞い続ける。 ――彼が、自分の足で未来へ踏み出せる、その日まで。 やがて訪れる別れ。 そして数年後、すべてを知った彼が辿り着くのは―― これは、名もなき献身と、遅れて芽吹く想いの物語。
恋愛 連載中 短編
文字数 255,269 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.05.15
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【完結】あなた方は信用できません

第一王子から婚約破棄されてしまったラスナンド侯爵家の長女、ファシスディーテ。第一王子に寄り添うはジプソフィル子爵家のトレニア。 第一王子はひどい言いがかりをつけ、ファシスディーテをなじり、断罪する。そこに救いの手がさしのべられて……?
恋愛 完結 短編
感想数 16 文字数 5,020 最終更新日 2024.03.30 登録日 2024.03.29
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病弱な幼馴染を守る彼との婚約を解消、十年の恋を捨てて結婚します

セフィーナ・グラディウスという貴族の娘が、婚約者であるアルディン・オルステリア伯爵令息との関係に苦悩し、彼の優しさが他の女性に向けられることに心を痛める。 セフィーナは、アルディンが幼馴染のリーシャ・ランスロット男爵令嬢に特別な優しさを注ぐ姿を見て、自らの立場に苦しみながらも、理想的な婚約者を演じ続ける日々を送っていた。 婚約して十年間、心の中で自分を演じ続けてきたが、それももう耐えられなくなっていた。
恋愛 完結 短編
文字数 44,155 最終更新日 2025.09.03 登録日 2025.08.21
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【完結】「不吉な黒」と捨てられた令嬢、漆黒の竜を「痛いの飛んでいけー!」で完治させてしまう

​漆黒の髪と瞳。ただそれだけの理由で「不吉なゴミ」と虐げられてきた公爵令嬢ミア。 死の森に捨てられた彼女が出会ったのは、呪いに侵され、最期を待つ最強の黒竜と、その相棒である隣国の竜騎士ゼノだった。 しかし、ミアが無邪気に放った「おまじない」は、伝説の浄化魔法となって世界を塗り替える。 向こう見ずな天才騎士に拾われたミアは、隣国で「女神」として崇められ、徹底的に甘やかされることに。 一方、浄化の源を失った王国は、みるみるうちに泥沼へと沈んでいき……?
恋愛 完結 長編
文字数 62,837 最終更新日 2026.02.27 登録日 2026.01.18
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王命結婚しても、役目を果たせば愛する人の元に戻ります

男爵令嬢のマーシャリーはある日突然、デイヴィスとの婚約が解消され、王命で公爵のフィリップとの結婚が決まってしまった。 実は、光の魔力保持者の減少が懸念され始め、マーシャリーとフィリップの間に子供ができると光の魔力を持つ可能性が高いとわかったからだった。 マーシャリーたちと同じような王命結婚が10組決まっており、マーシャリーは愛するデイヴィスと結婚できないことに泣き叫ぶ。 フィリップは、子供を二人産めば離婚すると約束し、デイヴィスもマーシャリーを待っていると言ってくれた。 しかも、フィリップはマーシャリーを抱くことなく医療行為による妊娠を試み、やがてマーシャリーは妊娠・出産する。 そして産まれた子供が可愛くて、次第にデイヴィスより子供と一緒にいたいと思うようになるというお話です。
恋愛 完結 短編
文字数 37,963 最終更新日 2026.04.25 登録日 2026.04.14
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「最初から期待してないからいいんです」家族から見放された少女、後に家族から助けを求められるも戦勝国の王弟殿下へ嫁入りしているので拒否る。

悪役令嬢に仕立て上げられた少女が幸せなるお話。 主人公は聖女に嵌められた。結果、家族からも見捨てられた。独りぼっちになった彼女は、敵国の王弟に拾われて妻となった。 小説家になろう様でも投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 5 文字数 2,289 最終更新日 2023.02.15 登録日 2023.02.15
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結婚初夜、「何故彼女が死んでお前が生きているんだ」と夫に言われました

侯爵令嬢のアリサは婚約者だった王太子テオドールと結婚した。 ちょうどその半年前、アリサの腹違いの妹のシアは不慮の事故で帰らぬ人となっていた。 王太子が婚約者の妹のシアを愛していたのは周知の事実だった。 そんな彼は、結婚初夜、アリサに冷たく言い放った。 「何故彼女が死んでお前が生きているんだ」と。
恋愛 完結 短編
文字数 23,659 最終更新日 2026.02.26 登録日 2026.02.08
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恋慕~再会した強引御曹司に甘く囚われて~

長谷部 眞玖(ハセベ マキ)二十八歳 峰岡飲料株式会社 営業企画課長 × 藤宮 匡(フジノミヤ キョウ)二十八歳 藤宮商事株式会社 副社長 あなたは、ずっと私の大切な友人だった。 秀麗な面差しの優秀な御曹司。 誰をも惹き付けるあなたに恋をしたくなかった。 だけど。 仕事に真剣に取り組む姿勢、優しい眼差し、思いやり深い態度に――いつの間にか恋に落ちていた。 「覚悟しておけよ」 そう言い残し、私を置いて旅立った。 音信不通の四年間、何度もあきらめようとした。 それなのに。 なんで今になって、現れるの? 「もう逃がすつもりはない」 執着も束縛も嫌いなくせに、どうして? 「俺が婚約者になってほしいと心から願うのは眞玖だけだ」 胸にこみ上げる想いや不安をなにひとつ口にできない。 なぜ、恋をするとこんなに臆病になるんだろう。 優しく抱きしめないで。 甘いキスをしないで。 私の体に所有印を刻みつけないで。 ……お願いだから、もう期待させないで。 ✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀ こちらの作品は他社様投稿サイト様にも投稿しております。
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 2,718 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.07.20
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恋は、母をやめてから始まる――正体を隠したまま、仮の婚約者になりました

恋は、母をやめてから始まる――正体を隠したまま、仮の婚約者になりました
両親を失ったあの日、 赤子の弟を抱いて家を出た少女がいた。 それが、アリア。 世間からは「若い母」と呼ばれながらも、 彼女は否定しなかった。 十六年間、弟を守るためだけに生きてきたから。 恋も未来も、すべて後回し。 けれど弟は成長し、ついに巣立つ。 「今度は、自分の人生を生きて」 その一言が、 止まっていた時間を動かした。 役目を終えた夜。 アリアは初めて、自分のために扉を開く。 向かった先は、婚姻仲介所。 愛を求めたわけではない。 ただ、このまま立ち止まりたくなかった。 ――けれどその名前は、 結婚を急かされていた若き当主のもとへと届く。 これは、 十六年“母”だった女性が、 もう一度“ひとりの女”として歩き出す物語。
恋愛 完結 短編
文字数 24,537 最終更新日 2026.02.17 登録日 2026.02.07
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【R18】聖女症候群〜ハレンスティア王女の淫らな義務〜

【R18】聖女症候群〜ハレンスティア王女の淫らな義務〜
 成人の16歳を迎えた朝、ハレンスティア王国の第一王女ヘスティアが発症したのは、魔力を作る器官が育たない奇病――通称『聖女症候群』だった。  死を避ける唯一の方法は、他者の精液を体内に直接補給し続けること。  その代わり、彼女が絶頂した瞬間、注がれた男の魔力は完全に浄化されるという。  生き延びるため、ヘスティアは神殿の『特別客室』へと送られる。  そこで彼女を待ち受けていたのは、選りすぐりの「体力」と「性欲」を兼ね備えた、お国自慢のチートな男たちだった! 「ヘスティア様、移動の間も『繋げっぱなし』でいなければ危険ですよ?」  氷の騎士団長、腹黒な副団長、魔力責めをしてくるドSな魔導士団長、規格外の馬力を持つ大型犬副団長、さらには完全管理を企むエリート宰相に、怪しい薬を飲ませてくる薬師長まで――!? (ちょっと待って、どいつもこいつも性癖の癖が強すぎるのよ!!)  24時間ノンストップ、入れ替わり立ち替わりで愛され、注がれ、啼かされまくる王女殿下。  抱かれっぱなしの過酷(?)な日々に戸惑いながらも、抗えない快楽の沼へと蕩かされていく、淫らで甘い神殿生活が今、幕を開ける! 【読者様へのご案内】 ※本作は、ヒロインが複数のチートな美形男性たちに交代で、四六時中愛されまくるお話です。 ※コメディ寄り・ツッコミ多めの等身大ヒロインでお送りします。過激なシーンを含みますのでご注意ください。 ※ゆるふわ設定のアホエロ系です。苦手な方はブラウザバックしてください。
恋愛 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 27,151 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.07.17
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【完結済】婚約破棄から始まる物語~真実の愛と言う茶番で、私の至福のティータイムを邪魔しないでくださいな

【完結済】婚約破棄から始まる物語~真実の愛と言う茶番で、私の至福のティータイムを邪魔しないでくださいな
 約束の時間に遅れ、さらには腕に女性を貼り付けて登場したアレックス殿下。  彼は悪びれることすらなく、ドヤ顔でこう仰いました。 「レティシア。君との婚約は破棄させてもらう」  婚約者の義務としての定例のお茶会。まずは遅れたことに謝罪するのが筋なのでは? 1時間も待たせたあげく、開口一番それですか? しかも腕に他の女を張り付けて? うーん……おバカさんなのかしら? 婚約破棄の正当な理由はあるのですか? 1話完結です。 定番の婚約破棄から始まるザマァを書いてみました。
恋愛 完結 短編
感想数 13 文字数 20,598 最終更新日 2026.01.06 登録日 2026.01.02
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【R18】今度は逃げません?あの決意はどこへ~あまくとろかされてしまうまで~

皇太子の妃候補であるルヴィア。10歳の初顔合わせのときに罵られ恐怖を植え付けられた彼女は、その後もことあるごとに人前で貶められ、自分という存在に意味を見いだせない生活を送っていた。 でも、学園さえ卒業すれば妃候補という名の奴隷のような立場から、そして皇太子からようやく逃れることができる、そう思っていたのに。 なんで? なんでこんな目に合わなくちゃいけないの? なんで! 生きたい、と強く願った彼女は、目が覚めると5歳の自分に戻っていた。 今度は絶対に負けない。 わたしは、わたしらしく。 優しい人たちとともに、もう一度生きなおすルヴィア。前回の人生にけりをつけるため、あの顔合わせにも自ら望んで出向いたのに… ※初投稿です。 自分が好きな内容を詰め込みました。 ご都合主義満載です。 許せる方だけお読みください…|д゚) 妄想爆発でいやらしくなる予定です。文才がないので、たぶん、ですが…すみません。 ☆がついてるのは軽度~R18要素入りです。 書いてるうちにジークさんとヴィーさんの関係性を表せてないなと思い、題名変更しました(ーωー)。2020 03 20時点。 ネーミングセンス絶対零度です。 元題 今度は逃げません?あの決意はもういい、皇太子殿下の執着から逃げたい 読み返して、たまに改稿かけています。 私自身が抉られるような話は苦手なので…ポワポワした話であります。 出てくるキャラクターも、あちこちでくっつけたくなります。病気です。
恋愛 完結 長編 R18
文字数 344,497 最終更新日 2020.04.19 登録日 2020.02.11
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ある王国の王室の物語

平和が続くある王国の一室で婚約者破棄を宣言された少女がいた。カップを持ったまま下を向いて無言の彼女を国王夫妻、侯爵夫妻、王太子、異母妹がじっと見つめた。 顔をあげた彼女はカップを皿に置くと、レモンパイに手を伸ばすと皿に取った。 それから 「承知しました」とだけ言った。 ゆっくりレモンパイを食べるとお茶のおかわりを注ぐように侍女に合図をした。 それからバウンドケーキに手を伸ばした。 カクヨムで公開したものに手を入れたものです。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 2 文字数 27,506 最終更新日 2023.05.30 登録日 2023.05.11
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