ハッピーエンド 小説一覧

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【完結】今夜さよならをします

愛していた。でも愛されることはなかった。 あなたが好きなのは、守るのはリーリエ様。 だったら婚約解消いたしましょう。 シエルに頬を叩かれた時、わたしの恋心は消えた。 よくある婚約解消の話です。 そして新しい恋を見つける話。 なんだけど……あなたには最後しっかりとざまあくらわせてやります!! ★すみません。 長編へと変更させていただきます。 書いているとつい面白くて……長くなってしまいました。 いつも読んでいただきありがとうございます!
恋愛 完結 長編 R15
感想数 95 文字数 233,079 最終更新日 2023.07.22 登録日 2023.04.18
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婚約破棄しますので、関わらないで下さい

「ここでキリルはカタリナとの婚約を破棄することを宣言するッ!」 今日は国の第3王女であるエバが他国に嫁ぐため、最後のお別れをするためのパーティが開かれていた。 「お父様、私。やはり結婚したくありませんっ!私は彼と結婚したいのです!」 「わかったかカタリナ!お前が居るせいで俺とエバは一緒になれない。早く婚約破棄を認めろ!」 キリルはカタリナを睨んだ。 「私、カタリナがキリルとの婚約破棄を認めます。ですので、もう帰ってよろしいですか?」
恋愛 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 1,136 最終更新日 2022.07.25 登録日 2022.07.24
763

もう愛しません、もう死にません

貴族の令嬢・エリナは政略結婚で冷酷な伯爵・アドリアンの妻になり、七年間愛を注いだ。 しかし夫の愛人に毒を盛られ、夫はそれを見て見ぬふり。死の間際、婚礼前夜まで時間が巻き戻る。 今度こそ、この結婚は断る——そう決心するエリナの前に、幼馴染の騎士団長ルカが現れてーー。
恋愛 完結 長編
感想数 11 文字数 58,322 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.05.15
764

病弱な幼馴染みには「俺がいないとダメなんだ」なら、一生背負わせてあげます。

公爵令嬢のソフィアは、今回も約束をすっぽかしたことを婚約者のセドリックに謝罪されていた。 セドリックはソフィアとのよく約束を放棄する。 重要な社交や両家が話し合うなどの場面ではやらないくせに、ソフィアの心情的に大切なお祝いなどでであえてすっぽかす。 そうして向かうのは病弱でかわいらしい幼なじみのパトリシアところである。 次こそは約束を守ると言う彼に、ソフィアは『誕生日の食事会』の誘いをかけた。 必ず行くと言う彼だが、当日来なかった。 そして、『ソフィアの成人祝いを兼ねた食事会後の、今後の話し合い』がセドリック抜きで始まる。 誰もがその場に居ないセドリックの心を察し、ソフィアの提案でそんなに想っているならばパトリシアと結婚させてあげることが決まる。 しかしそのパトリシアは両親が困り果てるほど、身内には苛烈な一面を持っていた。後日助けを求めに来たセドリックにソフィアは小さく微笑む。 他サイトにもアップしています。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 33,073 最終更新日 2026.05.18 登録日 2026.05.16
765 レンタルあり

野垂れ死ねと言われ家を追い出されましたが幸せです

野垂れ死ねと言われ家を追い出されましたが幸せです
伯爵令嬢のフローラは10歳の時に母を亡くした。 悲しむ間もなく父親が連れてきたのは後妻と義姉のエリザベスだった。 その日から虐げられ続けていたフローラは12歳で父親から野垂れ死ねと言われ邸から追い出されてしまう。 さらに死亡届まで出されて⋯⋯ 邸を追い出されたフローラには会ったこともない母方の叔父だけだった。 快く受け入れてくれた叔父。 その叔父が連れてきた人が⋯⋯ ※毎度のことながら設定はゆるゆるのご都合主義です。 ※誤字脱字が多い作者ですがよろしくお願いいたします。 ※他サイトにも投稿しています。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 465 文字数 150,854 最終更新日 2025.08.29 登録日 2024.03.01
766

侯爵令嬢は限界です

「グラツィア・レピエトラ侯爵令嬢この場をもって婚約を破棄する!!」 何言ってんだこの馬鹿。 いけない。心の中とはいえ、常に淑女たるに相応しく物事を考え… 「貴女の様な傲慢な女は私に相応しくない!」 はい無理でーす! 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 サラッと読み流して楽しんで頂けたなら幸いです。 ※物語の背景はふんわりです。 読んで下さった方、しおり、お気に入り登録本当にありがとうございました!
恋愛 完結 ショートショート
感想数 10 文字数 6,161 最終更新日 2020.08.21 登録日 2020.08.19
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「仕方ない」には疲れました ~三年続いた白い結婚を終わらせたら、辺境公爵の溺愛が待っていました~

「仕方ない」には疲れました ~三年続いた白い結婚を終わらせたら、辺境公爵の溺愛が待っていました~
 「仕方ない」と白い結婚に耐え続けていた伯爵夫人エリス。  彼女の誕生日、夫は幼なじみのセシリアを屋敷に連れ帰り、エリスが大切にしてきた猫を彼女に見せろと言う。冷めた晩餐の前で心が折れたエリスは、ついに離縁を宣言し実家へ戻った。  彼女の薬草知識と領地経営の才は、北方を守る公爵ディートリヒが目を留める。流行り病に苦しむ公爵領を救うため奮闘するエリスは、初めて努力を認められ、大切に扱われる喜びを知っていく。一方で彼女を失った元夫の伯爵家は傾き、身勝手な幼なじみの嘘も暴かれて――。  我慢をやめた傷心令嬢が、辺境公爵に溺愛され、自分らしい幸せを選び直す逆転愛されファンタジー。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 13,971 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.05.06
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愛を知った私は、もう二度と跪きません

泥だらけのドレス、冷え切った食事、終わりのない書類仕事。 家族のために尽くしてきたエカテリーナに返されたのは、あまりにも残酷な追放宣告だった。 「呪われた男にでも喰われてこい」 そう笑って送り出した彼らは知らなかった。辺境伯ゼノスが、誰よりも強く、美しく、そして執着心が強い男だということを。 彼の手によって「価値ある女」へと生まれ変わったエカテリーナ。 その輝きに目が眩み、後悔して這いつくばる元家族たち。 「エカテリーナ様、どうかお助けを!」 かつて私を虐げた人たちの悲鳴を聞きながら、私は最愛の夫の腕の中で、静かに微笑む。
恋愛 連載中 短編
文字数 26,160 最終更新日 2026.04.22 登録日 2026.03.18
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ある日突然、婚約者が化け物のような姿になりました

 今日は隣国に留学されているオスカルお兄様と、三か月ぶりにお会いできる日。わたしはこの日を心待ちにしていて、戻られたお兄様とお部屋で楽しくお喋りをしていたのですが――。  その最中、とても奇妙なことが起こりました。  レンヴァルズ子爵令息、ホマン様。わたしの婚約者様が突然いらっしゃり、お父様に呼ばれて応接室に向かってみると……。 「ホマン、さま……!?」  そちらにいらっしゃったホマン様は、化け物のような恐ろしいお姿になっていたのでした。
恋愛 連載中 短編
感想数 3 文字数 10,533 最終更新日 2026.09.18 登録日 2026.09.10
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側近という名の愛人はいりません。というか、そんな婚約者もいりません。

十歳の時にお見合いで婚約することになった侯爵家のディアナとエラルド。一人娘のディアナのところにエラルドが婿入りする予定となっていたが、エラルドは領主になるための勉強は嫌だと逃げ出してしまった。仕方なく、ディアナが女侯爵となることに。五年後、学園で久しぶりに再会したエラルドは、幼馴染の令嬢三人を連れていた。あまりの距離の近さに友人らしい付き合い方をお願いするが、一向に直す気配はない。卒業する学年になって、いい加減にしてほしいと注意したディアナに、エラルドは令嬢三人を連れて婿入りする気だと言った。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 73,286 最終更新日 2024.04.17 登録日 2024.03.20
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王太子妃候補を辞めたら、殿下は招待状ひとつ出せないようです

地味で可愛げがないから、婚約破棄? 「わかりましたわ、フレデリック殿下。では私は、王太子妃候補としての仕事からも手を引かせていただきます」 侯爵令嬢クラリエッタに切り捨てられたその日から、王宮は少しずつ狂い始める。 招待状は乱れ、席次は崩れ、茶会はぎこちなく綻んでいく。 ――王太子は、まともな招待状ひとつ出せなかった。 彼女が担っていたのは、ただの補佐ではない。 王宮の社交と体面、そのものだったのだ。 そして、そんな彼女の価値を最初から見抜いていた第二王子ロレンツが、静かに手を差し伸べる。 婚約破棄された侯爵令嬢の、実務ざまぁと再評価の物語。 ※複数のサイトに投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 4 文字数 13,722 最終更新日 2026.03.23 登録日 2026.03.23
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『偽物の番』だと捨てられた不憫な第三王子、隣国の冷徹皇帝に拾われて真実の愛を教え込まれる

「出来損ない」と捨てられた場所は、私の居場所ではありませんでした。 ラングリス王国の第三王子・フィオーレは、王族の証である『聖種の紋様』が現れなかったことで「偽物の番」と罵られ、雪降る国境へと追放される。 死を覚悟した彼の前に現れたのは、隣国アイゼン帝国の「冷徹皇帝」ヴォルフラムだった。
BL 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 63,507 最終更新日 2026.02.25 登録日 2026.02.25
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正妻の座を奪い取った公爵令嬢

妹のソフィアは姉から婚約者を奪うことに成功した。もう一つのサイドストーリー。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 3,147 最終更新日 2022.03.04 登録日 2022.02.28
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【完結】私と婚約破棄して恋人と結婚する? ならば即刻我が家から出ていって頂きます

ソフィア・リシャール侯爵令嬢にはビクター・ダリオ子爵令息という婚約者がいる。 ビクターは両親が亡くなっており、ダリオ子爵家は早々にビクターの叔父に乗っ取られていた。 ソフィアの母とビクターの母は友人で、彼女が生前書いた”ビクターのことを託す”手紙が届き、亡き友人の願いによりソフィアの母はビクターを引き取り、ソフィアの婚約者にすることにした。 しかし、ソフィアとビクターの結婚式の三ヶ月前、ビクターはブリジット・サルー男爵令嬢をリシャール侯爵邸に連れてきて、彼女と結婚するからソフィアと婚約破棄すると告げる。 ※設定は緩いです。物語としてお楽しみ頂けたらと思います。 *HOTランキング1位到達(2021.8.17) ありがとうございます(*≧∀≦*)
恋愛 完結 短編
文字数 8,069 最終更新日 2021.08.21 登録日 2021.08.16
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【完結】恋は、終わったのです

【完結】恋は、終わったのです
幼い頃に決められた婚約者、セオドアと共に歩む未来。それは決定事項だった。しかし、いつしか冷たい現実が訪れ、彼の隣には別の令嬢の笑顔が輝くようになる。 今のような関係になったのは、いつからだったのだろう。 『分からないだろうな、お前のようなでかくて、エマのように可愛げのない女には』 身長を追い越してしまった時からだろうか。  それとも、特進クラスに私だけが入った時だろうか。 あるいは――あの子に出会った時からだろうか。 ――それでも、リディアは平然を装い続ける。胸に秘めた思いを隠しながら。
恋愛 完結 長編
文字数 97,226 最終更新日 2025.03.01 登録日 2025.02.07
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婚約破棄されましたが、私の前でついた嘘は全部現実になります

婚約破棄されましたが、私の前でついた嘘は全部現実になります
国のためを思って、自分にも他人にも厳しく生きてきた公爵令嬢ヴィクトリア。 その正しさゆえに、社交界でついた呼び名は「鋼鉄の悪役令嬢」。 婚約者のユリウス王子は言いました。 「お前は面白みがない。わたしは真実の愛を見つけた!」 ――ピコーン♪ その夜から、彼女の前でつかれた嘘は、すべて現実になるのです。 「扇で頬を打たれましたの」→ バチーン!(本人に) 「ドレスを引き裂かれて…」→ ビリッ!(本人が) 「階段から突き落とされ…」→ ごろごろごろ(本人が) 生まれてから一度も嘘をついたことのない令嬢に、真実の女神さまがくれた祝福『ヴェリタスの鐘』。 断罪の夜会は大崩壊。それでも意地で婚約破棄を強行した王子を待っていたのは、 自分の嘘で自分の首を絞めていく、豪快な自滅劇。
恋愛 完結 短編
感想数 5 文字数 2,670 最終更新日 2026.07.26 登録日 2026.07.26
777

 怒らせてはいけない人々 ~雉も鳴かずば撃たれまいに~

 ある夜、一人の少女が婚約を解消された。根も葉もない噂による冤罪だが、事を荒立てたくない彼女は従容として婚約解消される。  しかしその背後で爆音が轟き、一人の男性が姿を見せた。彼は少女の父親。  怒らせてはならない人々に繋がる少女の婚約解消が、思わぬ展開を導きだす。  なんとなくの一気書き。御笑覧下さると幸いです。
恋愛 完結 短編
感想数 26 文字数 14,895 最終更新日 2024.07.26 登録日 2024.07.26
778

愛しの婚約者は王女様に付きっきりですので、私は私で好きにさせてもらいます。

私にはイザックという愛しの婚約者様がいる。 ある日イザックは、隣国の王女が私たちの学園へ通う間のお世話係を任されることになった。 え?イザックの婚約者って私でした。よね…? 二人の仲睦まじい様子を見聞きするたびに、私の心は折れてしまいました。 ええ、バッキバキに。 もういいですよね。あとは好きにさせていただきます。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 44,031 最終更新日 2023.05.15 登録日 2023.04.12
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修学旅行の班決めで幼馴染に「腐れ縁ってだけ」とあっさり流されたのに、同じ班になった転校生にガチ恋されて独占されそうになっている

クラス実行委員として、幼馴染・更科弥生の雑務を裏方で 支え続けてきた深水蓮司。だが修学旅行の班決めで、弥生は 悪気なく言い放つ。「深水くんとは腐れ縁ってだけなんで」 長年積み重ねてきた関係を、その程度のものとして扱われた 蓮司は、静かに弥生と距離を取り始める。 そんな折、転校生の夏目結菜が蓮司と同じ班になった。 彼女は、誰も気づかなかった蓮司の段取りや気配りに、 迷わず気づき、まっすぐに好意を向けてくる。 「もったいなくない? こんなに考えて作ってるのに、 誰も気づかないなら」 一方、蓮司との距離を実感し始めた弥生は、少しずつ その存在の大きさに気づき始めるが――もう遅い。 裏方として尽くしてきた男の価値を、転校生だけが 見つけ出す、じれ甘学園ラブコメディ。 カクヨム、小説家になろうでも投稿しています。
恋愛 連載中 長編
文字数 21,007 最終更新日 2026.09.18 登録日 2026.09.15
780

竜騎士王アルファは自称ベータを溺愛する

自分をベータだと信じて病気の母と火竜のアピと慎まやかに暮らしていたトゥファの元に、突然王様が現れた。彼はトゥファを運命の番だと言い、城へ連れていく。庶民であることから城の人々に冷遇されるトゥファだったが、あることをきっかけにその能力を発揮する。
BL 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 47,047 最終更新日 2026.09.18 登録日 2026.09.06
781

存在感のない聖女が姿を消した後 [完]

聖女であるディアターナは 永く仕えた国を捨てた。 何故って? それは新たに現れた聖女が ヒロインだったから。 ディアターナは いつの日からか新聖女と比べられ 人々の心が離れていった事を悟った。 もう私の役目は終わったわ… 神託を受けたディアターナは 手紙を残して消えた。 残された国は天災に見舞われ てしまった。 しかし聖女は戻る事はなかった。 ディアターナは西帝国にて 初代聖女のコリーアンナに出会い 運命を切り開いて 自分自身の幸せをみつけるのだった。
恋愛 完結 短編
文字数 57,398 最終更新日 2025.06.12 登録日 2025.06.04
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【完結】貴方が要らないとおっしゃった馬鹿な女はもう居ませんのでご安心ください

 学園生活が半ばに迫ったある日。  ベラ・アルコットは学園の裏庭で婚約者であるゴードン・サラーから婚約破棄を言い渡される。 「俺より馬鹿な女と婚姻するつもりはない」  そんなセリフと共にゴードンはベラの前から立ち去った。 「馬鹿は要らない、ですか」  ベラはそう呟いてため息を吐いた。  ベラとゴードンのテスト結果はそこまで変わらなかった。  ゴードンがが学年上位の成績を収めていればその言い分も理解できたが、そんなことはない。要はそういう理由を付けて新しい婚約者を迎え入れたかっただけ。    そう言われた瞬間にベラは理解していた。都合のいい言い訳だと。    しかし、ゴードンは知らなかった。  馬鹿と言った相手が本当はそうではなかったことを。    第1回新エンタメ小説大賞 奨励賞をいただきました。応援していただいた読者の皆様、ありがとうございます。
恋愛 完結 短編
感想数 10 文字数 80,152 最終更新日 2026.07.24 登録日 2026.06.30
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婚約者ではない女性に恋をした王太子は、誰も悪役にしなかった――心変わりの責任は、自分で取ります

婚約者ではない女性に恋をした王太子は、誰も悪役にしなかった――心変わりの責任は、自分で取ります
「私は、婚約者ではない女性に恋をした」 アルディア王国の王太子ユリウスは、十年来の婚約者である公爵令嬢ヴィオラではなく、平民出身の女技師リナへ心を惹かれてしまう。 だが彼が最初にしたのは、リナへの愛の告白でも、大勢の前でヴィオラへ婚約破棄を言い渡すことでもなかった。 ユリウスは自らの心変わりをヴィオラへ正直に打ち明け、婚約者にもリナにも罪を着せず、自分の名で責任を負おうとする。 一方、未来の王妃となるため十年を捧げてきたヴィオラにも、諦めていた夢があった。 「わたくしは、王妃ではなく公爵になりたいのです」 王家と公爵家の政略、王都を守る河川改修事業、リナを狙う醜聞、そして多くの負傷者を出した水門事故。 世間は、王子を誘惑した平民女か、嫉妬に狂った公爵令嬢という、分かりやすい悪役を求める。 それでもユリウスは、自分を正当化するために誰かを断罪しなかった。 これは、誰かを悪役にすることでしか成立しない幸福を拒み、それぞれが望む未来を選び直す物語。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 13,952 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.08.02
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見知らぬ子息に婚約破棄してくれと言われ、腹の立つ言葉を投げつけられましたが、どうやら必要ない我慢をしてしまうようです

両親のいいとこ取りをした出来の良い兄を持ったジェンシーナ・ペデルセン。そんな兄に似ずとも、母親の家系に似ていれば、それだけでもだいぶ恵まれたことになったのだが、残念ながらジェンシーナは似ることができなかった。 だからといって家族は、それでジェンシーナを蔑ろにすることはなかったが、比べたがる人はどこにでもいるようだ。 それだけでなく、ジェンシーナは何気に厄介な人間に巻き込まれてしまうが、我慢する必要もないことに気づくのが、いつも遅いようで……。
恋愛 完結 短編
文字数 35,579 最終更新日 2024.10.07 登録日 2024.10.02
785

【完結】愛しい人、妹が好きなら私は身を引きます。

幼馴染のリュダールと八年前に婚約したティアラ。 友達の延長線だと思っていたけど、それは恋に変化した。 仲睦まじく過ごし、未来を描いて日々幸せに暮らしていた矢先、リュダールと妹のアリーシャの密会現場を発見してしまい…。 書きながらなので、亀更新です。 どうにか完結に持って行きたい。 ゆるふわ設定につき、我慢がならない場合はそっとページをお閉じ下さい。
恋愛 完結 短編
感想数 235 文字数 84,759 最終更新日 2024.08.11 登録日 2024.05.12
786

完結 余命一年と言われた令嬢は、今度こそ自分の人生を生きる

完結 余命一年と言われた令嬢は、今度こそ自分の人生を生きる
「君との婚約を破棄する」 王太子から婚約を破棄され、さらに医師から告げられたのは――余命一年。 すべてを失った公爵令嬢セレナは、最後くらい自分の好きなように生きようと、荒廃したエルム領の改革に乗り出す。 財政再建、鉱山開発、交易、医療改革。 次々と成果を上げる彼女の前に現れたのは、隣国の公爵カイルだった。 「残り時間を数えるな。君の人生は、君自身が選べばいい」 自分の価値を信じられなかったセレナは、彼に支えられながら少しずつ変わっていく。 やがて、彼女を捨てた王太子は復縁を迫り、かつて彼女を嘲笑した貴族たちは態度を一変させる。 けれど、もう遅い。 私はもう、誰かに選ばれるためには生きない。 余命一年から始まった、令嬢の人生逆転と溺愛の物語。
恋愛 完結 長編
感想数 4 文字数 60,535 最終更新日 2026.09.08 登録日 2026.08.30
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婚約破棄された悪役令息は隣国の王子に持ち帰りされる

婚約破棄された直後に前世の記憶を思い出したノア。 かつて遊んだことがある乙女ゲームの世界に転生したと察した彼は「あ、そういえば俺この後逆上して主人公に斬りかかった挙句にボコされて処刑されるんだったわ」と自分の運命を思い出す。 そしてメンタルがアラフォーとなった彼には最早婚約者は顔が良いだけの二股クズにしか見えず、あっさりと婚約破棄を快諾する。 「まぁ言うてこの年で婚約破棄されたとなると独身確定か……いっそのこと出家して、転生者らしくギルドなんか登録しちゃって俺TUEEE!でもやってみっか!」とポジティブに自分の身の振り方を考えていたノアだったが、それまでまるで接点のなかったキラキライケメンがグイグイ攻めてきて……「あれ? もしかして俺口説かれてます?」 おまけに婚約破棄したはずの二股男もなんかやたらと絡んでくるんですが……俺の冒険者ライフはいつ始まるんですか??(※始まりません)
BL 完結 長編
感想数 22 文字数 103,857 最終更新日 2025.05.05 登録日 2025.03.15
788

「お前との婚約を破棄する!」「え?私って婚約者いたんですか?!」

学園の卒業パーティーで知らない男子生徒がこれまた知らない女子生徒を伴ってこちらを指差し、いきなり大声で唐突に婚約破棄を宣言してきた。 私まだ婚約者いないはずなんだけど、貴方誰?
恋愛 完結 短編
感想数 6 文字数 4,705 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.07.20
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【本編完結】悪役ツインズ!〜悪役令嬢の双子(兄)に転生したら、攻略対象から溺愛されて困ってます〜

【本編完結】 乙女ゲーム【花咲くものへ、愛を込めて】の悪役令嬢の双子の兄、フィオナ・ローズは転生者である。 妹の悪役令嬢、フローラ・ローズを前世で推していたフィオナは、彼女を悪役にはせず、しあわせにすることを誓う。 そして舞台の学園へと入学し、ゲームの主人公アイビーと出会う。 フローラは悪い子ではないと伝えようとしたが、アイビーはブルブルと震えていて…? 「フローラたんをペロペロしたいっ! あわよくば髪の匂いを嗅いでハスハスしたいっ!」 まさかのアイビーも転生者でフローラ激推しだった!? フローラをしあわせにするため手を組んだ二人。 一方、フィオナはもう一人の推し、ゲームの攻略キャラである騎士団長のクレムと出会う。 推しの姿にフィオナは、いばらの君と呼ばれるほどのポーカーフェイスを維持できず、メロメロになってしまう。 しかし彼は二度と恋愛をしないと決めた人。 この想いは隠しておかなくては決意する。 だというのに、うっかり彼を好きなことがバレてしまう。 さぞや嫌な思いをさせただろうと落ち込むフィオナだったが、彼はなぜか嬉しそうで…? さらにはなぜか攻略キャラたちからもなぜか執着されるようになってしまって…!? ※ほんのりGL要素もあります。苦手な方はご注意ください。
BL 連載中 長編 R18
感想数 4 文字数 189,491 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.05.20
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【完結】病弱な妹に魔力を分け続け死ぬ寸前の私を、宮廷魔術師になった旧友が攫ってくれました。家族を捨てて幸せになっていいんですか?

「あなたはもう十分楽しんだでしょう? 今度はミアーラの番よ」 膨大な魔力と知識を持ち、聖女候補とまで言われた、天才魔術師エリアーナ。 彼女は、病弱な妹ミアーラの為、家族に言われるまま自らの膨大な魔力を差し出すことにした。 「そうだ。私は健康で、今まで十分に楽しんできた。だから、あげるのは当然だ」 魔力を与え続けた結果、彼女は魔力を失い、容姿も衰え、社交界から姿を消してしまう事となった。 一方、妹ミアーラは姉から与えられた魔力を使い、聖女候補として称賛されるように。 家族の呪縛に縛られ、「今まで多くを貰いすぎていたのだ」と信じ、利用され続けるエリアーナ。 そんな彼女の前に現れたのは、かつての旧友であり宮廷魔術師となった青年だった。 ハッピーエンドです!
恋愛 完結 短編
感想数 4 文字数 17,799 最終更新日 2026.03.27 登録日 2026.03.25
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私の療養中に、婚約者と幼馴染が駆け落ちしました──。

素適な婚約者と近く結婚する私を病魔が襲った。 彼の為にも早く元気になろうと療養する私だったが、一通の手紙を残し彼と私の幼馴染が揃って姿を消してしまう。 どうやら私、彼と幼馴染に裏切られて居たようです──。 (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。最終回の一部、改正してあります。)
恋愛 完結 短編
文字数 13,279 最終更新日 2024.11.14 登録日 2024.11.14
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無関心アルファと偽りの番関係を結んだら、抱かれないうちに壊れ始めました

第13回BL大賞にて、現代BL賞を受賞いたしました。 たくさんの応援、本当にありがとうございました! ──── オメガである自分を受け入れられない和田未紘は、高校の卒業式の日に、最悪の形で初めてのヒートを迎えた。 同級生に襲われかけ逃げた先で、スーツ姿の美形アルファに出会った未紘は、 「オメガが嫌い」だという彼と互いに利害が一致し、成り行きで項を噛ませてしまう。 「互いに干渉しないこと」を条件に、抱かれることなく二年半が過ぎた頃──未紘の身体に異変が起き始める。 番以外のアルファにもフェロモンが効いてしまう誤作動のせいで、日常生活に危険が及び始めたのだ。 治すための唯一の方法は、「番に抱かれること」。 絶対にアルファになんか抱かれてやるもんかと意地を張っていた未紘だけど──?  
感想数 26 文字数 157,733 最終更新日 2026.02.11 登録日 2025.10.30
793 レンタルあり

悪役令嬢の子 主従の愛は因縁を砕く

悪役令嬢の子 主従の愛は因縁を砕く
今世で俺は、前世でプレイしたことのある「王国と光の花」というRPGの中盤に出てくる宰相の娘、悪役令嬢リリアーナの息子に転生していた。 重い出生の割には周囲に可愛がられて育った俺は、チート未満のふわっとした知識を実用化してくれる従者のキースと共に傷ついた母を守りながら、領地での生活を満喫していた。 母が幸せになったのを見届けた後は、宰相を辞した祖父とともに貴族社会からも国からもフェードアウトするために身辺整理をしていたのだが……。 完結済。話数がそこそこあるので、毎日投稿してます。 【注意点】 ・主人公は悪役ではありません。 ・説明のみですが、母である悪役令嬢が可哀相な目に遭っております。 ・一部男性が妊娠可能な世界観となっております。 ・R-18は予告なく入ります。 ・無理矢理、モブレ(未遂)表現があります。 ・異世界転生感、ファンタジー感はあまりないかもしれません。 ・設定はふわっとしてます。 ・ムーンライトノベルズ掲載のお話を改稿して転載しております。(全体で20万文字くらいです)
感想数 6 文字数 289,482 最終更新日 2026.09.11 登録日 2025.10.03
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私の「声」は届いていませんでしたか?〜汚い声だと追放された聖女、その歌声を好きだと言ってくれたのは獣人でした〜

私の「声」は届いていませんでしたか?〜汚い声だと追放された聖女、その歌声を好きだと言ってくれたのは獣人でした〜
「リディ。お前の声は汚い。聖歌隊は清く美しい歌声でなければならない」 聖騎士団の呪いを一身に引き受け、歌で浄化し続けてきた筆頭聖女リディエル。喉は枯れ、声を出すだけで血の味がするようになった彼女に告げられたのは、労いではなく解雇でした。 行くあてもなく王都の門を出たリディエルを追いかけてきたのは、聖騎士見習いの狐獣人ヨナス。 「僕も聖騎士辞めてきました!」 誘われるまま向かった獣人の里で、彼女は初めて「おかえり」と言われ、初めて「その歌声が好きだ」と言われます。 掠れた声で歌う彼女のもとには、動物たちが集まり、森の神獣までもが姿を現し——。 声を汚いと切り捨てられた聖女が、愛と家族と居場所を手に入れるまでの物語。 全1話・完結
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 16,075 最終更新日 2026.08.26 登録日 2026.08.22
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完結·婚約破棄された氷の令嬢は、嫁がされた枯れおじのもとで花開く

ティリアは辺境にある伯爵の娘であり、第三王子ガフタの婚約者であった。 だが、この婚約が気に入らないガフタは学園生活でティリアを冷遇し、卒業パーティーで婚約破棄をする。 しかも、このまま実家に帰ろうとするティリアにガフタは一回り以上年上の冴えないおっさん男爵のところへ嫁ぐように命令する。 こうしてティリアは男爵の屋敷へと向かうのだが、そこにいたのは…… ※カクヨム、小説家になろう、Nolaノベルにも投稿中
恋愛 完結 長編
感想数 7 文字数 79,255 最終更新日 2026.09.02 登録日 2026.08.23
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【完結】どうかその想いが実りますように

婚約者が私ではない別の女性を愛しているのは知っている。お互い恋愛感情はないけど信頼関係は築けていると思っていたのは私の独りよがりだったみたい。 学園では『愛し合う恋人の仲を引き裂くお飾りの婚約者』と陰で言われているのは分かってる。 いつまでも貴方を私に縛り付けていては可哀想だわ、だから私から貴方を解放します。 貴方のその想いが実りますように…… もう私には願う事しかできないから。 ※ざまぁは薄味となっております。(当社比)もしかしたらざまぁですらないかもしれません。汗 お読みいただく際ご注意くださいませ。 ※完結保証。全10話+番外編1話です。 ※番外編2話追加しました。 ※こちらの作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています。
恋愛 完結 短編
感想数 48 文字数 22,883 最終更新日 2022.01.20 登録日 2022.01.10
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異世界で監禁された僕は助けてくれた公爵さまからこの上ない寵愛を受けています

朝比奈 斗希は奨学金で大学に通う貧乏学生。 住んでいた格安ボロアパートが取り壊されることになり、引っ越しのためにバイトを掛け持ちして働いていた。 そんなある日、ボロアパートの階段から落ち、気づいたら深い森の中にいた。 猟銃を持った男に狙われ、男の家で監禁されることに。 絶体絶命の中、助け出してくれた人がいて…… 異世界からやってきた何も状況がわからない美青年大学生と、彼をひとめ見て美しさに魅了された公爵さまの甘いラブストーリー。 そこまでは長くならない予定です。 R18には※つけます。
BL 完結 長編 R18
感想数 114 文字数 137,926 最終更新日 2026.07.17 登録日 2025.11.23
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あなたは一度も聞かなかった 〜噂だけを信じた婚約者の後悔〜

# あなたは一度も聞かなかった ## 〜噂だけを信じた婚約者の後悔〜 幼い頃に魔力を暴走させたことで、“危険な公爵令嬢”と噂されるようになったキアラ・フォン・リュシエル。 黒髪に赤い瞳。 人を寄せ付けない見た目と、王都から離れて育った環境のせいで、社交界ではあることないことを囁かれていた。 そんな彼女には、正義感が強く優秀だと評判の婚約者――公爵令息アレクシス・フォン・クラウディアがいる。 けれど彼もまた、噂を信じていた一人だった。 「怖い令嬢」 「魔力を盾にわがままを言う娘」 「感情を制御できない危険人物」 学園で再会したキアラは、婚約者としてではなく、“一人の人間として”アレクシスと向き合おうとする。 お茶会に誘い、 行事で声をかけ、 少しずつ関係を築こうと努力するキアラ。 だがアレクシスは最後まで彼女に壁を作り続ける。 やがて彼は、明るく社交的な伯爵令嬢に心を惹かれていき――。 卒業間近。 二人は“円満”に婚約解消する。 その別れ際、キアラは静かに言った。 「結局、あなたは一度も私に聞かなかったのですね」 そして数年後。 仕事を始めたアレクシスは知ることになる。 噂だけで人を判断する愚かさを。 そして、自分がどれほど誠実な少女を見ようとしなかったのかを。 これは、“ざまぁ”ではない。 信じるべきものを見誤った、一人の青年の静かな後悔の物語。
恋愛 連載中 短編
文字数 16,443 最終更新日 2026.06.02 登録日 2026.05.28
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記憶が戻ったのは婚約が解消された後でした。

王太子殿下と婚約している公爵令嬢ダイアナは目を覚ますと自分がどこにいるのかわからなかった。 眠る前と部屋の雰囲気が違ったからだ。 侍女とも話が噛み合わず、どうやら丸一年間の記憶がダイアナにはなかった。 ダイアナが記憶にないその一年の間に、王太子殿下との婚約は解消されており、別の男性と先日婚約したばかりだった。 彼が好きになったのは記憶のないダイアナであるため、ダイアナは婚約を解消しようとするお話です。
恋愛 完結 短編
文字数 49,517 最終更新日 2025.11.12 登録日 2025.10.23
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【完結】不遇令息が恋を掴むまで

【完結】不遇令息が恋を掴むまで
家族から疎まれ、存在を隠すように生きてきた子爵令息ジュール。 そんな彼が“ジル”と名乗り、こっそり屋敷を抜け出した先で出会ったのは、優しく笑う青年セルだった。 少しずつセルに惹かれていくジュール。 けれど、貴族として生きる自分が彼を選ぶことなどできない。 そんなある日、ジュールのもとへ縁談が舞い込む。 相手は、辺境伯セドリック・サマーヴィル。 不遇な令息が、自分の人生と恋を掴むまでのお話。 ※画像は生成AIです
BL 連載中 短編
感想数 0 文字数 24,845 最終更新日 2026.09.10 登録日 2026.09.10
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