ホラー 日常 小説一覧
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日常は、ある日唐突に、壊れた。
鈴木散月(すずきさんげつ)、高校2年生。
特技なし、趣味なし、将来の夢、なし。
進路に悩んで少し鬱屈しつつも普通の高校生だった。
ある朝の朝礼で、日常は唐突に壊れる。
クラスメイトが担任を殺し、そのクラスメイトも別のクラスメイトによって殺された。
散月はおかしくなったクラスメイトに見つからないよう祈りながら、うつむくことしかできなかった。
そこに、鉄パイプを持った眼帯の男が乱入してくる。
男はクラスメイトを惨殺した後、唯一生き残った散月の元を訪れ、笑顔で告げる。
「きみは、ぼくが命にかえても守るからね!」
これは謎の男イコと、散月が出会ったことで始まる話。
――鈴木散月が、死ぬまでの物語だ。
【登場人物】
■主人公
鈴木散月(すずきさんげつ)
特技なし、趣味なし、将来の夢なしの16歳。
進路に悩んで少し鬱屈しつつも普通の高校生だった。
地獄からの脱出を目指し、イコと行動をともにする。
■謎の男
イコ
右目をガーゼ眼帯で覆い、鉄パイプを持った男。
散月のクラスメイトを惨殺したが、散月にだけは優しい。
命にかえても散月を守ると宣言し、地獄からの脱出を手助けする。
散月の兄だと言うが、散月に心当たりはない。
全17ページ 完結まで予約投稿済
他サイトにも掲載
文字数 64,140
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.15
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システムエンジニアの坂口シオンはいろいろと酷い有様の日々を過ごしいていた。そんなある夜、部屋の隅に佇む内臓のようなものを見つける。
彼女はそれを内臓の模造品と名付けた。
その日から二人(?)の奇妙な共同生活が始まり、やがて事態は思いもよらない方向へ向かっていく……
というような感じの長編ホラーです。
ホラー度は低めな気もしますが終始内臓のようなものが蠢いているのでお気をつけください。
第二部は因習村みたいなかんじになります。
文字数 50,704
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.01.03
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文字数 10,254
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.15
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文字数 10,844
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.13
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その“語り”が始まったとき、世界に異変が芽吹く。
静かな町、ふとした日常、どこにでもあるはずの風景に咲きはじめる、奇妙な花々――。
『霊和怪異譚 野花と野薔薇』は、不思議な力を持つ語り部・八木楓と鐘技友紀以下彼女達が語る怪異を描く、短編連作形式の怪異譚シリーズ。
一話ごとに異なる舞台、異なる登場人物、異なる恐怖。それでも、語りが始まるたび、必ず“何か”が咲く――。
語られる怪談はただの物語ではない。
それを「聞いた者」に忍び寄る異変、染みわたる不安。
やがて読者自身の身にも、“あの花”が咲くかもしれない。
日常にひっそりと紛れ込む、静かで妖しいホラー。
あなたも一席、語りを聞いてみませんか?
完結いたしました。
タイトル変更しました。
旧 彼女の怪異談は不思議な野花を咲かせる
※この物語はフィクションです。実在する人物、企業、団体、名称などは一切関係ありません。
本作は改稿前/改稿後の複数バージョンが存在します
掲載媒体ごとに内容が異なる場合があります。
改稿後小説作品はカイタとネオページで見られます
文字数 653,146
最終更新日 2026.05.13
登録日 2023.10.12
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小さな町内の怖い話。
実話と聞いた話、フィクションを混ぜた話となっています。
幽霊や妖怪?の話中心。
文字数 136,069
最終更新日 2026.05.12
登録日 2024.10.23
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文字数 17,639
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.01.06
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世界的に有名な写真投稿系SNS、インスタ。
そのユーザーであるどこにでもいる普通の女子大生に、ある日を境に気持ち悪いDMが送られるようになった。
彼女はイタズラだと思い最初は気にしていなかったが、のちに届くDMでゾッとすることとなる……。
※この物語はフィクションです。
◆こちらは2024年1月4日にカクヨムにて投稿した短編です。
文字数 2,728
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.05.10
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文字数 17,224
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.05.10
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【祠】逾槭r縺セ縺、繧玖。檎ぜ縲ょサコ迚ゥ縲∝?エ謇?縲
蟆上&縺ェ譚代°繧牙ァ九∪縺」縺溘?√⊇繧薙?莠帷エー縺ェ蜃コ譚・莠九′縲√d縺後※荳也阜繧帝哩縺倥※縺励∪縺??
逾?縺ィ縺?≧讎ょソオ繧剃ココ縲?′蠢倥l蜴サ縺」縺滓凾縲∽ク也阜縺ォ縺ッ菴輔′襍キ縺薙k縺ョ縺九?
縺昴l縺ッ縲√□繧後b縺励i縺ェ縺??
文字数 9,998
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.05.10
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毎晩、同じ悪夢を見る。
それは――もう一人の自分に、殺される夢。
眠ることすら怖くなったさつきの前に現れたのは、
奇妙な老婆と、不思議な「鍵」だった。
「眠る直前にだけ開けること」
その約束と引き換えに、悪夢はぴたりと消える。
――けれど。
夢を見なくなった夜から、
現実が、少しずつおかしくなり始めた。
覚えていたはずのことを忘れる。
見えてはいけないものが見える。
誰もいないはずの場所で、何かに触れられる――。
そして、さつきは気づく。
自分が「壊れていく」音に。
夢を失った先にあるものは、救いか、それとも――。
文字数 14,511
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.05.05
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事故物件でルームシェアしてる。
時々見えたり、見えなかったり、起きたり起きなかったり
何かにビビったり切れたり。
感覚も同居人も隣人も部屋も
全てが事故ってる
だからここは事故物件
そんなところに住んでる俺の、普通の日常。
文字数 18,554
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.29
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2009年の8月の下旬、父親の仕事の転勤で東京から赤金ノ本(あかがねのもと)市に引っ越すことになった高校1年生・有沢智也は初日に不気味な少女・砂原華怜に出会う。
華怜は「夜中には外に出ないほうがいい」と告げた____
文字数 417
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
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文字数 7,927
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
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――違和感を感じた人は、ぜひそのままお召し上がりください。
懸賞が趣味の女性のもとに届いた「当選通知」。
それは、彼女の日常をほんの少しだけ彩る“おいしい幸せ”のはずだった。
毎月届く食材、丁寧な案内文、アンケート。
調理して、味わって、感想を書く。
それだけの、穏やかな暮らし。
けれど——
届く料理の味はどこか懐かしく、
包丁を握るたび、思い出すのは誰かの記憶。
一年にわたる十二の食卓。
幸福な食事の裏で、少しずつ垣間見える「味覚」と「食材」の輪郭。
※ホラーということをお忘れなく、最後までどうぞ、お読みください。
【更新について】
17:30固定で、
・投稿初日は10話
・一週間は毎日1話
・それ以降は木曜1話
の更新予定で、最終回まで進めていきます。
文字数 62,493
最終更新日 2026.05.07
登録日 2025.10.25
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文字数 1,984
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.30
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その家には、怪異の話を聞く「観測者」がいる。
石川県〇〇市。人通りの少ない路地の奥に、長く人が住んでいない古びた廃家がある。
しかし――その家には、ひとりの人物がいる。
白く無表情な仮面を被り、朝顔の青い和服を纏う女。名を 八木楓。
彼女のもとを訪れる人々には、ある共通点があった。
それは、石山県で起きた不可解な出来事に関わっていること。
山で見た何か。触れてはいけない石。帰れなくなる場所。そして誰にも説明できない体験。
八木楓はそれらを否定しない。祓うことも、止めることもしない。
ただ静かに話を聞き、その出来事を怪異として観測し、記録する。
やがて語られていくのは、石山県各地で起きた数々の怪異の記録。
それは噂でも伝説でもない。――観測された怪異の記録である。
これは、仮面の観測者・八木楓が記した石山県の怪異の記録。
『石山怪異奇録 ―観測者 八木楓―』
※霊和怪異譚シリーズとは異伝的ストーリーとなり独立別作品となります。霊和怪異譚シリーズをお読みにならなくても大丈夫です。
文字数 131,980
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.03.09
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令斗(れいと)は、独身貴族の公務員。東京郊外の自宅から新宿の職場に通っていた。自宅から駅まで行くのには、職場の佐伯先輩から格安で譲ってもらった軽自動車ダイハツコペンを使っていたのだが、ある時から駅前の駐車場に車を止めていると、令斗の車の隣に必ず白い車が止まるようになっていた。
最初は、たまたま似たような車が止まっただけかとも思ったが、車はトヨタカムリでナンバーも同じ。
百台は止められる広い駐車場で他に止まっている車はいないのに、そのカムリは令斗が仕事から帰ってくると、なぜか令斗のコペンのぴったり横に止まっているのだ。
最初は偶然かと思ったが同じ事が十回も続き、不気味に思った令斗は、佐伯先輩と相談して翌日から隣の駅の駐車場へ止めることにした。
しかし、駐車場を変えても、やはり帰って来たらカムリは止まっていた。
さらに休みの日に、従姉妹を乗せてドライブ中に止めた駐車場にも、白いカムリは現れた。
文字数 48,684
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.02.28
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成牧宏志(なりまきひろし)が朝起きると違和感を覚えた。胸の真ん中から毛の束が生えている!何なんだこれは⁉戸惑いながらも、いつも通り生活しようと試みるが…
文字数 6,718
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
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妖狐に育てられた湊は、商店街のカフェで働いている。朝から夕方まではカフェ、夜は居酒屋に一変する。夜は妖怪達が居酒屋にきて大騒ぎ。これから湊のスローライフが始まる
文字数 5,302
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.27
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文字数 1,179
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.27
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文字数 82,701
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.02.28
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文字数 56,872
最終更新日 2026.04.23
登録日 2025.03.12
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海沿いの児童施設で暮らす凛は、周囲と同じように過ごしているはずなのに、胸の奥に常にざわつきを抱えていた。
その不安を静めてくれるのは、いつも抱いている白い木彫りのアヒルだけ。木製のはずなのに温かく、時に呼吸しているように感じられ、凛にだけ“声”を囁く。「ぼくがいるよ」「ほかのものはいらないよ」。その声は優しいが、凛の世界を少しずつ狭くしていく。
子どもたちの笑い声は遠く感じられ、外の世界は“自分とは関係のないもの”に変わっていく。アヒルの白さは日に日に濃くなり、凛の胸には“白い影”が沈んでいく。
施設に来た佐伯悠は、凛の周囲だけ空気が薄いように感じ、彼女の抱くアヒルに説明のつかない痛みを覚える。凛の世界が閉じていく一方で、悠の胸にも“深度”の気配が滲み始める。
凛の胸に沈んでいた白い影が形を持ち、悠の前にも“影の子ども”が現れる。二人は気づかぬまま、深度への迷走を始めていく。
文字数 151,625
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.02.28
35
県内随一の進学校に通うソフトテニス部員・佐藤拓海は、過酷な現実に直面していた。病に伏せる母の莫大な医療費。困窮する家計を救うには、文武両道の「特待生」として大学の奨学金を勝ち取るしかない。しかし、部内には白鷺レイという圧倒的な天才が君臨しており、凡人の拓海にとってその壁は絶望的に高かった。
焦燥に駆られた拓海は、裏山の御神木に棲む怪異「ゴロー」から、禁忌の呪術「影取」を提示される。それは、自身の過去の記憶や大切な感情といった「核」を木の下に埋めることで、人智を超えた身体能力を得るというものだった。拓海は迷わず自身の「核」を捧げ、人間としての心を削りながら、コート上の絶対者へと変貌していく。
しかし、勝利を重ねるごとに拓海の肉体は木のように硬化し、母への愛情さえも摩耗していく。さらにゴローは残酷なルールを突きつける。「影取」を解いて人間に戻れば、その代償として「周囲の人間からお前の存在が消える」というのだ。つまり、勝利して母を救えば母から忘れられ、呪いを解いて人間に戻れば、今度は母を救う手立てを失うという、究極の二択だった。
運命の最終決戦。拓海は白鷺レイを圧倒するが、勝利を目前にして「成功して母に忘れられる」ことへの根源的な恐怖に襲われる。土壇場で拓海は、栄光ではなく「母との繋がり」を選択した。彼は試合を放棄して裏山へ走り、泥にまみれながら自ら埋めた「核」を掘り返す。
呪いは解け、拓海は人間に戻った。だが代償として力を失った彼は敗北し、奨学金の道も断たれた。 数年後。大学進学を諦めた拓海は、街の小さなスポーツショップで働きながら、病状の落ち着いた母と慎ましく暮らしていた。派手な成功はないが、母が自分の名を呼び、笑い合える日々に確かな幸福を感じていた。
一方、母校の裏山では、後輩の石田が拓海の捨てた「執念の宿るボール」を拾い上げる。拓海が断ち切ったはずの呪いの連鎖が、また静かに動き出そうとしているところで物語は幕を閉じる。
文字数 30,394
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.16
36
蝉時雨、友達とのゲーム、他愛もない喧嘩。
小学生の「カズオ」にとって、それはどこにでもある普通の夏休みの一日だった。
夕暮れ時、カズオは友人のショーゴが忘れたお気に入りの「カードストラップ」を届けるため、薄暗い林の奥にある不気味な神社へと足を踏み入れる。
ほんの少しの出来心に打ち勝ち、善意で届けたはずの忘れ物。しかしその夜、ショーゴは行方不明となってしまう。
ノスタルジックな夏の思い出が、一瞬にして最悪の悪夢へと変貌するサイコロジカル・ホラー。
文字数 7,232
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.21
37
幼馴染みの女子を好きな高校男子。
彼女に告白する勇気もないまま、彼女には恋人が!
屋上で彼女の絵を描く毎日に、見知らぬ生徒が声をかけて
きたのだった。
それは明るく、お調子者の先輩だった。
彼の明るい性格のせいか、友人も出来て順調だったのだ。
が、彼の存在は誰にも話せなかった。
なぜなら先輩は………。
文字数 45,052
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.02.02
38
ある日、空に匿名掲示板のような文字が現れ、人々の隠した本音が勝手に晒され始める。
最初は笑い話だったはずの異変は、やがて街全体の空気を少しずつ壊していく。
暴かれるのは秘密ではなく、人間そのものだった。
文字数 4,279
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.20
39
死後ブラックバイト、始めました。
女子高生・影森ゆらは、ある日突然、怪異事件に巻き込まれて死んだ。
……のだが、完全には死ねなかった。
目を覚ますと、見知らぬ事務所。正面には、顔だけ完璧に整っているくせに中身が終わっている男——
怪異相談屋・夜見朔夜(よみ・さくや)。
「蘇生費と、呪具の破損費。合計してこれだけ。払えないなら、ここで働け」
こうしてゆらは、借金のカタに《夜見よろず相談事務所》で強制労働させられることになった。
業務内容は怪異相談、心霊配信の囮、現場調査、呪物の処理……そして必要なら死後の身体のまま怪異の内側へ潜ること。
時給三百円。危険手当なし。死亡中は休憩扱い。
「休憩じゃないし! 普通に死んでたし!」
怖い。痛い。もう二度と死にたくない。
こんなバイト、絶対に続けたくない。
それでもゆらが逃げ出せないのは、困っている人を放っておけないから。
そして朔夜が——どこまでも利用しているくせに——本当に取り返しのつかない瞬間だけは、必ずゆらを助けてしまうからだ。
この街には、怪異が入り込む"薄い場所"がある。
その場所に、ゆらは何度でも引き寄せられていく。
今日も配信は始まる。画面の向こうに、何かがいる。
死んでる場合じゃない——って、もう死んでるんだけど!
●ホラー×コメディ。怖くて笑えて、なぜか温かい――そしてちょっぴり切ない怪異バイト物語。
文字数 231,045
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.03.31