BL 奴隷小説一覧
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件
あこがれの駅前タワマンに妻と共に越した青年。
だが、実はそこは鬼畜ゲイセレブたちの巣窟だった。
罠にはめられ、ノンケの青年は男たちに陵辱される悦びに目覚めさせられていく。
多数の方に読んでいただき、心よりお礼申し上げます。
本編は完結ですが、番外編がもう少し続きます。
ご期待ください。
文字数 68,153
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.05.08
10歳になったある日、前世の記憶というものを思い出した。そして俺が悪役令息である事もだ。この世界は前世でいう小説の中。断罪されるなんてゴメンだ。「消えろ」というなら望み通り消えてやる。そして出会った獣人は…。※地雷あります気をつけて!!タグには入れておりません!何でも大丈夫!!バッチコーイ!!の方のみ閲覧お願いします。
他のサイトで掲載していました。
文字数 18,663
最終更新日 2020.12.17
登録日 2020.12.03
僕はある時、殺処分寸前の黒狼獣人の奴隷を4人買うことにした。
それぞれに魅力的な彼らだが、手を出すことはなく幸せな日常生活を送っていた。
そんな僕にはある趣味があった。それは、彼らを登場人物にしたエロエロな空想日記を書くことだ。
命令に仕方なく従う彼らを、媚薬を飲ませて発情した彼らを、無理矢理泣きながら嫌がる彼らを犯していく、そんな空想を日記にぶつけていた。
これからも自分の欲望は日記に書くことで処理して現実の彼らには手を出さないつもりだ。
だがある日、早めに帰宅して自室に向かうと部屋の中で日記を盗み見る奴隷達の姿が……
僕は奴隷達との変わっていく日常に戸惑いながらも幸せを探していく。
*がついてるタイトルはエロありです。
文字数 13,869
最終更新日 2020.04.25
登録日 2020.04.19
戦場で悪魔の実と呼ばれる人工魔物に取り込まれた騎士クンツは、その実の中で触手に犯され、腹の奥に悪魔の実の種を仕込まれて、魔肛と呼ばれる穴を持つ存在に作り変えられてしまった。そして長時間の陵辱で頭からは人格とそのほか、人として持っているべき思考がすべて抜け落ちてしまう。
脳に残っていた記憶から作った人格を刷り込まれたのだが、一度消えた貞操観念や倫理観は戻らないし、一定量の精液を魔肛に受けないとお腹が空く。でもそんな人間は彼1人ではなかった。
真面目だった18歳の騎士が、倫理観をぶっ壊されてど淫乱になってしまい、あの手この手で魔肛持ちの仲間たちとただれた性生活を送る話。
主人公は若干不憫属性で愛され要素あり。時々バーサーカーにも幼女にもなります。
ギャグエロ仕様で淫語が飛び交ってます。時々シリアス。
こちらはムーンライトノベルズでも公開しています。
文字数 864,506
最終更新日 2021.04.06
登録日 2020.11.29
流通経路がわからない謎の薬「シリー」を調査する刑事が販売組織に拉致されて無理やり犯される。
思考は壊れ、快楽だけを求めて狂っていく。
文字数 8,468
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.02.10
鬼畜ヤンデレ美青年×奴隷色黒美少年。
BL×ファンタジー。
鬼畜、SM表現等のエロスあり。
奴隷として引き取られた少年は、宰相のひとり息子である美青年、ノアにペットとして飼われることとなった。
ひょんなことからノアを愛してしまう少年。
どんな辱めを受けても健気に尽くす少年は、ノアの心を開くことができるのか……
文字数 16,229
最終更新日 2020.01.21
登録日 2020.01.11
由緒正しい(?)生ながらの奴隷、ヨリは侯爵家でいつものように水汲みをしていると一人の少年魔術師と出会い、荒れた手を癒してもらう。そこから少年魔術師は自分でも不思議なほどヨリのことが気になってしまう。
翌日出会った年老いた魔術師が『奴隷+Ω』では辛い道しかないと考え、ヨリの第二の性を封印してしまい、そこからヨリの人生も変わって行く。
受けは奴隷なので色んな目に合います、多分。それほど痛い描写はないと思いますが少しでも無理!と言う方は注意してください。
オメガバースですが、それがメインの話ではないし運命設定もありません。
設定はもう好きにいじりまくってますので本来のオメガバース好きな方も注意が必要かと…。
文字数 16,370
最終更新日 2021.04.08
登録日 2021.03.28
大人しいタイプの池内涼太は不良の瀬川徹に恋をし、告白をした。それから徹は涼太を性奴隷扱いし、毎日のように仲間内で輪姦させたのだ。
徹は涼太を小便器としても使うようになった。
そんな日々も一年経ち、新入生が入ってきた。徹の舎弟となった一年生の一人、横山充が徹に物申した。
涼太は納得してやっているのだと宥めるも、充は徹への憎悪を膨らませ……。
※胸糞展開あり
※小スカあり
※誤字脱字があっても許してください
文字数 11,843
最終更新日 2020.09.28
登録日 2020.09.28
将軍タキトゥスは占領した小王国の美貌の神官イリカを一目見て気に入り皇帝への捧げものとして連れて行く。皇帝の御前に出すまえに夜毎の調教をあたえるが、誇りたかいイリカは決して屈そうとしない。
18歳未満の人は読まないでください
文字数 134,413
最終更新日 2017.03.06
登録日 2017.02.01
二十歳にして早々に親戚の策略と実力不足により隠居を余儀なくされたしがない元当主のアビタは特に野心も復讐心も無くただ一人暮らしの屋敷でぬくぬく過ごしていた。
ある日彼は商人の持ってきたチラシに目を通し極上の寝心地を約束する抱き枕を見つけ即購入を決めた
少し肌寒い地方で暖かな服、ハチミツホットミルク、毛布を揃えほくほくとした気持ちで抱き枕を受け取ろうと玄関を開けると、商人の隣にはぼろ布に包まれたゴツい男が立っていた
……抱き枕は?
文字数 3,335
最終更新日 2020.11.04
登録日 2020.10.31
美形奴隷×平凡主人
獣人がいる世界に転生したい。
そう神に願ったら獣人のいる剣と魔法のファンタジー世界に転生していた。そんな俺は獣人をもふもふしたいと思っていたが………。現実はそう甘くはなかった。
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長編を続ける気力が自分にはないと気づき、短編を書こうと思ったら少々長くなりました。(多分)上・中・下でお送りします。それでも亀更新になってしまいそうですが(--;)
※男性妊娠、暴力、強姦等の描写があります。暴力、強姦は主人公がされるわけではないですが、苦手な方は退避するようお願いします。
文字数 16,716
最終更新日 2020.06.01
登録日 2020.05.19
山奥の小さな小屋に、少年は一人で暮らしていた。彼は昨年両親を亡くし寂しい生活を送っていた。そんな中、傷ついた旅人を助けて、久しぶりの他人に寂しさを思い出す。
傷ついた旅人は傷を癒して去っていったが、寂しさに耐えられなかった少年は山を下り、奴隷商人と出会い、奴隷として街に行く。最初の五年は良い主人に出会ったが、次に売られた先は嗜虐趣味の主人だった。それでも健気に生きていたが、元旅人に再会してその力になりたいと手を貸した。しかしそれが主人の逆鱗に触れ、折檻され死にかける。そこを元旅人が助け出し……。
全5話
※少年が奴隷として酷い目に遭う表現があります。
文字数 8,726
最終更新日 2020.02.13
登録日 2020.02.10
最年少で王宮の宮廷魔術師団団長となった少年・リオ(15才)
家族に使用人以下の扱いを受けた末に売られた青年・カイト(25才)
不運だったカイトはリオと出会い、買われたことでまともな生活と純粋だがちょっと(?)特殊な愛情を注がれる。
愛されることになれてない青年が特殊な愛情を持つ少年と幸せになる話。
文字数 11,416
最終更新日 2019.10.29
登録日 2019.10.24
ある王国のお城の奥には肥えた王が隠している財産がある。
その中にはお明けしていない性奴隷も含まれていた…
そんな王のもとには悪事がバレ直ぐに革命軍が押し寄せてきた。
そして、見つかったのはお明け前の性奴隷
その奴隷…実は、皇后の不倫相手の子供だった。建国神話で良くないことが書かれまくったこの国の第三王子の呪い・・・
「え、僕・・・妊娠出来ちゃうの?」
妊娠、デキチャウ…
文字数 12,925
最終更新日 2020.12.15
登録日 2020.12.12
突然俺は見知らぬ土地で目を覚ますといきなり性奴隷として牢屋に連れてかれる・・・・売られる?っざけんな!
絶対逃げてやる
文字数 18,154
最終更新日 2020.11.20
登録日 2020.11.07
R-18/パラレル/ファンタジー/主従強要/奴隷/etc.
(あべらちおのパラレルでファンタジーなお話。本編とは何の繋がりもなく、単品でも楽しめると思います。楽しめるように書きたいと思っております!)
【第二王子×訳あり奴隷】
ヤーニン大陸の一国家、カピルタ王国に属する領地、シレンヒルに王都より第二王子(シヴァ)が視察に訪れた。
シレンヒルの街外れにはカースレスト(呪われた森)と呼ばれる地元の人間も寄り付かない森があり、第二王子はその森で迷ってしまう。
そして辿り着いた泉で見たのは、水浴びをする少年(メシア)の姿だった――。
母親にアンク(死体埋葬などの穢れ仕事を請け負う奴隷)として売られた少年は、奴隷小屋に住み仕事をこなす傍ら、毎日必ず朝昼晩の三回、誰もが近寄らないカースレストに通っていた。
森の中腹にある泉で身を清める少年は、自身をカーディチル(呪われた厄災の子)と呼び、他人に触れられることを極端に恐れていた。
母からの虐待、住人からの迫害、奴隷として売られたことで心を閉ざす少年は、第二王子に対しても冷たく接するのだが、何故か付き纏われてしまう。
視察を終える日に第二王子が奴隷小屋に現れ、少年を買い取ると言い出し、第二王子の奴隷として王都に連れていかれることになるのだった。
*不定期更新。
性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。
以上のことご理解頂けたらと思います。
文字数 42,400
最終更新日 2021.01.11
登録日 2018.07.11
このお話は2話なので、1を読んでないと理解は難しいかもしれません。
1話は19ページくらいなのですぐ読めます!
⤵︎ ︎
あらすじ
罪獣として処刑されてしまったノア。そしてノアを失った少年,一颯と青年(看守)は放心状態。
ノアの死体を拾ったのは一颯のクラスメイトの使い魔、ウィルで…?
ノロマ更新
文字数 9,241
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.03.05
私の前世の話をしようーーー
前世では、乙女ゲームの主人公だった男爵令嬢(本人は知らない)は、言い寄ってくる男ども(第一王子、侯爵嫡男、王室魔術師長長男、騎士団長次男)に困り果てていた。どんなにアプローチしてもなびかない主人公に痺れを切らした王子たちが起こしたレイプ未遂事件。
それを助けてくれたのは、王子の婚約者である公爵令嬢の「お嬢様」だった。
お嬢様に恩を感じた主人公は髪を切り、全てをお嬢様に捧げる騎士となる。乙女ゲーム特有のチート持ちの主人公は、メキメキと頭角を現し、最強の魔法騎士となり、世界を、お嬢様を守る為に邪神と戦う。
戦いの果てに邪神を倒したが、気付けば別の世界の侯爵家次男として転生していた。
お嬢様がいない、最初こそはいずれ会えるのでは、と希望を持っていたが、前世でお嬢様と出会った年齢になってもお嬢様と会えない。希望は絶望に変わり、自堕落な毎日を送っていたところに、奴隷の子どもになったお嬢様がいた。
溺愛、盲目的な最強騎士(前世の記憶あり)×奴隷の子ども(前世の記憶なし)
暴走して溺愛する騎士とそれに巻き込まれる人たちみたいなイメージです。
最初、シリアスな感じですが、ラブコメのつもりです。
設定とか制度とかちゃんと調べていないのでフワフワした感じで読んだ頂けると幸いです。
追記
設定を色々と詰め込み始めました。
R18のところには※を入れますが、まだ先の予定です。
文字数 48,601
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.03.29
平和に充実に生活をしていた
お金好きな脇谷 模部 (ワキヤ モブ)はまさかのトラ転で異世界に転生してしまうが
訳もわからず攫われいきなり奴隷にされていきなり売られてしまうが買い手は見つからず
それにイラついた奴隷商人が脇谷 模部に関わらず他の売れない奴隷達を性奴隷として接客業をさせる!っと言い出し
それに焦った 脇谷 模部 は腹を括り
ずぅーっと奴隷として檻の中にいれられたまんまより外を!異世界を見たい!!
それにこんな生活続けてらんねぇ!!っと焦りに焦まくりながらも腹を括り優しそうな金を持ってそうな貴族にとにかく媚びを売りに売りまくり買って貰おうとしたが
ある事に気づくそれは......
「あ......れ...??」
「この世界,,男しか居ない,,?」
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
r15は保険です
BL,獣人,異世界,男だけしかいない世界,ヤンデレ気味??,何でもありな世界感
主人公受け
初投稿です
色々と好きな設定を詰め込んだ小説です
後先は考えずに思いついたお話を書いて投稿させていただきます
一応r15は保険ですが
※マークがタイトルに入っている場合ちょいエロが入っています
(キスなど生々しい表現等など)
:報告
:
:《1話をちょっと修正しました》
それでも良いよ!って方はぜひ見ていって下さると嬉しいです
無理!!って方はこの小説を閉じて回れ右っでお願いします
文字数 7,292
最終更新日 2020.05.02
登録日 2020.02.07
「なら、トリスタンと呼んでもいいかな?」
オークションで落札された名も無き存在に、新たな飼い主フィリップはそう微笑んだ。
始まったのは奇妙な同居生活。穏やかに過ぎていく毎日、一箇所だけ入ることを禁じられた部屋、不気味なほどに優しい飼い主の態度。困惑を抱える『トリスタン』がついに限界を迎える時、彼らの物語は動き出す。
全5話(完結済み)です。
文字数 43,785
最終更新日 2021.03.23
登録日 2021.03.19
僕にはお気に入りの玩具がある。どんな面白くない事があっても、玩具を殴れば、気持ちがすっきりする。
お父様もお母様もそうしているのだから、きっとこれが玩具の正しい使い方なのだろう。
薄汚い道具にすぎない玩具に利用価値を与えてやる。高貴な僕達にしか出来ない素晴らしい行いだ。
ある日、いつものように玩具で遊ぼうとしたら、屋敷に賊が押し入ってきた。
賊はあっという間に立ち去り…玩具を全て奪っていった。許せない。文句をいってやると賊の元へ向かったお父様とお母様…そして…それから…僕達は…僕は…。
―――悪徳奴隷シリーズpart3。世界・時代は同じですが、カップルが違うので別登録しています。
文字数 10,583
最終更新日 2019.11.23
登録日 2019.11.23
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