ミステリー 小説一覧
401
実朝を探して~鎌倉らんぶりんぐ・エピソードⅡ~
「鎌倉らんぶりんぐ」の「歴研の豆タンク」こと千巻陶子篇。
千巻陶子は十歳の時、高梨恭一に出会う。親の決めた許婚(いいなずけ)である恭一の実家が火事になり、父親が焼死、恭一が突然失踪。事件性があるとして警察が動き出す中、恭一から自作の和歌が届く。婚約が解消された陶子は納得出来ず、恭一を探そうとする。国語の教師兵頭先生に手伝って貰いながら、恭一の歌の謎解きをすると、源実朝を探すことが恭一に繋がることに。
さまざまな資料を駆使し実朝の生い立ち、将軍としての実朝、歌人としての実朝、暗殺の被害者としての実朝を探すうち、陶子は訪れた鎌倉で意外な事実を見つけ出す。そうしてまた、恭一から暗号めいた歌が届く。
恭一はなぜ、どこに失踪したのか? 実朝の暗殺の真犯人は誰なのか? 実朝の首はどこに消えたのか?
402
十二死
干支(子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、
申、酉、戌、亥)の面を着けた12人の
犯罪者を刑事たちが捕まえる物語。
403
25階の残響(レゾナンス)
夜の研究都市にそびえる高層塔《アークライン・タワー》。
25年前の事故以来、存在しないはずの“25階”の噂が流れていた。
篠原悠は、亡き父が関わった最終プロジェクト《TIME-LAB 25》の真実を確かめるため、友人の高梨誠と共に塔へと向かう。
だが、エレベーターのパネルには存在しない“25”のボタンが光り、世界は静かに瞬きをする。
彼らが辿り着いたのは、時間が反転する無人の廊下――
そして、その中心に眠る「α-Layer Project」。
やがて目を覚ますのは、25年前に失われた研究者たちの記録、そして彼ら自身の過去。
父が遺した装置《RECON-25》が再起動し、“観測者”としての悠の時間が動き出す。
過去・現在・未来・虚数・零点――
五つの時間層を越えて、失われた“記録”が再び共鳴を始める。
「――25階の扉は、あと四つ。
次に見るのは、“未来”の残響だ。」
記録と記憶が交錯する、時間SFサスペンス。
誰もたどり着けなかった“25階”で、世界の因果が音を立てて共鳴する――。
404
サイバーワールド
小説。サスペンス。
サイバー犯罪小説。
405
きんいろの太陽がもえる朝に
聖レーヌ女学園高校、2年2組20人。全員が金髪になった。
校則上は、問題はない。
ただ、満場一致には必ずパラドックスがある。
教師:渡辺
音楽科教員、担任歴は4年目
基本は生徒を信じて見守るタイプ(優しいが締める時は締める)
大切にするのは 「個性」「成長」「その先にある自己の確立」
校則に髪色規定はなく、外見を責める気はない
ただし理由の核心を知りたい
生徒同士の問題や背景があるなら解決に導きたい
今回は「動機」を探りたい
男教師に警戒がある生徒もいる
→ 副担任・弓削先生と必要に応じて連携
聞き取り方は 「寄り添い、信頼を得て情報を出させる」
406
500円玉とコイン数枚の謎謎謎 (4/6改稿)
滋賀県で亡くなったある男。
その死体から、予想も尽かないほど、
アクロバティックな解答へと導きだす
名探偵 白馬小路三世
さて、この死体から、彼の導き出した
論理的かつ
美しき解答とは?
*
本作の中での鉄道の時刻、料金などは、現在の時刻、料金とは異なります。
執筆時の時刻、料金ですので。
407
you!!こそ 悪魔探偵婦人 12
妙に鼻がついている秘密親父に、
ある探偵が、顔を出す
それは、戦争防衛ラインの伊藤探偵だった。
その彼女が、あまねつかさに、助けてと言う
408
夜想の響
「好き」
そんな思いを胸に秘め、彼から告白をされる事をひたすら待つ女。
しかし、
「結婚おめでとう。式はもうすぐか」
結婚の祝いを受ける彼を見つけてしまい、嫉妬に狂う。
丑三つ時、有名な呪いのスポットへ藁人形を手に向かうが…
ホラーなのかミステリーなのかわからないままミステリーにしました。
残虐な表現があるためR15です。
409
分身
え、殺人ですか? それとも? みたいなショートショートです。
410
宇宙の果てよりこんにちは
私たちが信じている神とは一体何だろうか。
宇宙は広大で広いのに、なぜ地球人以外の生命体がいないと言い切れるのか。
UFOは地球人が作り出した作り物だと言い切る天才科学者。それって本当?
世間に蔓延る謎や疑問の数々には、神ですら知らない真実があった。
幼い頃に、父親を亡くし、祖母と暮らすちょっと不思議な能力を持つ高校生の少女と一人の少年の不思議な物語。
※不定期更新
※初投稿です。誤字脱字がございましたらご報告があるとうれしいです!
411
小さなアクアリウムの謎
OLの倉地 奈々は職場の後輩の大崎 陽向からある相談をもちかけられ……。
根暗だけど頭はキレる先輩と、天然で先輩Loveなモテ後輩のコンビが、爆笑コントをしながら小さな水槽の中で起こった殺人事件(?)に挑む!?(人は死にません)(百合はあります)
412
モテたい男と羊印の香水~何事もほどほどに~
とにかくモテたい。
それだけが人生の目標のような男、山村真司(28歳)。
見た目を磨き、流行を追い、筋トレもし、恋愛テクニック動画も見尽くした。
だが、なぜかモテない。
「あと一歩足りない」──そう思いながら、仕事帰りに香水を探していたある日、古びた店を見つける。
店の奥にいたのは、例の不思議な爺さん。
そこで勧められたのは、羊印の香水。
「何事も、ほどほどが一番じゃ」
意味深な忠告を受けながらも、真司は香水を手に入れる。
その日から、世界が変わる。
振れば振るほど、女性が寄ってくる。
笑顔、視線、ボディタッチ──今まで経験したことのない熱量。
だが、欲望は歯止めが効かない。
もっと、もっと、と重ねるうちに、真司は“求められる側”から“消耗される側”へと変わっていく。
モテることは、本当に幸せなのか。
欲望は、どこまでがご褒美で、どこからが罰なのか。
香水の香りが消える頃、真司が知るのは──
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」という、古くて新しい真理だった。
413
自分と親と人と…
私は中学生3年
この年になってやっと学校に行けるようになった。
学校は楽しくてめんどくさくて辛い所
人との接し方が下手くそな私は学校が辛く感じた。
それでも接し方が下手くそな私の事を平等に扱ってくれる友達がいて楽しかった
だけど自分の心を殺して必死に我慢する時もあった、そんな一つの小さな心に少しずつ傷が入っていく。
その傷は時間が流れていくにつれ深くなっていく
そんな事はお構い無しに次々に傷がつくことが増えてくる、
親はまだ中学生なのに仕事をしろと言い始めた何で私がそんな事をしなくてはならないのかと思うなか、「親には逆らえない」と言う気持ちがあった
逆らったとしてもそんな事は聞いてはくれない
そんな事は既に分かっていた。
「こんな時に父親が居れば…」
などと思った、
私の父親は小学校4年生の時に家を出たと言う正直私は父親の記憶が余りなかった。
それでも覚えているのは、
遊園地でお化け屋敷の帰りに怖くて泣きそうな私にアイスを買ってくれた事、
小学生の時に家出をして父親がバイクを飛ばして迎えに来た時に駄菓子屋さんでお菓子を買ってくれて優しく抱きしめてくれた事、
たくさんの思い出があるのに思い出せない自分が悲しくなってくる
いっそ消える事が出来るのなら消えてしまいたい…などとゆう感情ができるようになる、死にたい、辛い、何で私ばかり?
と言う気持ちは未だにある
人の前では明るく振舞わなければならない、じゃないと自分から離れていきそうで怖くて何も出来なくなってしまうから。
私はただただ時間が流れていく間に何も出来ずにいた、親の言葉の理不尽さ、
気持ちに流されて泣きたくても泣けない悲しさ…
そんな中私は育っていった
そして今中学3年になってふと思った。
こんな私が生きていて良いのかと、
どうせ私は人には見られていないと思った、「どうせなら死んでも良いのでは?」
と思う時もあった。
そんな自分に彼氏が出来た、
告白した
絶対にふられると思ったが
良い返事をもらえた時は嘘かと思った
微笑みがこぼれた、
そんな時に心から明るくなれた
だけどそんな時間はすぐに終わった…
親に会ったことも無い人と会わせるような事を言い始めた。
その瞬間にまた私の心はすぐに傷が入った。
こんな事で良いのかとゆう感情が出来た
私は自分が嫌だった
なら私はそれなら前を向いてから、
自分自身に嘘をついてごまかし続けているならそのままその嘘に自分を包んで
生きればいいと思った。
これはただの自己満足でしかないが
自分と親と人と接して生きるのであれば、こうしなければこんなに弱い私には酷だと思った、
だから自分の心を閉ざして気持ちさえ心の奥にしまい込んだ。
「これでもう傷つかない…」
そんな事は本当はなかったしまい込んだつもりの心わ自分をごまかし続けているうちにどんどん深く傷ついていくのだった。
414
私は何者なのか
今この世界に普通に存在している
私達人間。
人間という字は人の間とかく。
この意味をわかるだろうか?
そのまんまに捉えれば人の間の生物だということ。
さて、では我々は何者なのか
415
腕の折れた死体
街中で起こった刺殺事件。被害者の腕は何故か折れていた。
416
歩道橋の少年
歩道橋に深夜3時になると現れる少年の話。
417
シャッターチャンス
27才の自称・写真家「俺」には、表沙汰にできない趣味がある。
目を付けた女性が住む安アパートへ留守中に侵入し、赤裸々な日常の一端を覗き見るのだ。
五月のある日、「俺」は秋葉原の書店に勤める井田須美の部屋へ、いつも通り侵入を果たした。
地味だが清楚な容姿の須美に一目惚れ。書店のイベントで遅くなる日を狙った筈なのに、いきなり彼女が帰ってきた。
慌てて部屋の押入へ隠れると、大手出版社の社員だと言う中年男といちゃつき始める。その男の行動は極めて暴力的。突然、須美の首を絞め始めた。
いつもの癖で写真を撮りつつ、中年男の行為が「プレイ」の類か、犯罪かを判断しかね、悶々とする「俺」。
結局、押入を飛び出し、男を殴る羽目になってしまうが、その時の「俺」は知らなかった。
想定外の真実が、盗撮した写真の中に残されていた事を……。
エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
418
ゆ ら ぎ
ある青年の記憶を辿る日常から浮き彫りとなる、人間模様。
紐解いていくのか、否か。
青年が葛藤し、辿り着いた先に見えた景色とは…
そして、青年が決断する未来とは…
誰もが、一度は経験するであろう人生の岐路に、何を感じるのか…
419
ウェブ小説に狂った男
担当する事になったウェブ小説作家は、
気持ち悪い異様な男だった……。
男は、自らの創作論を得意気に語る。
「趣味であれば好きに書き、好きを詰め込めばいいのですね」
「自己満足で書いておりますので読まれなくても気にならないのですね」
「アマチュアは好きに書くんじゃああ!好きを詰め込むんじゃああ!」
そう言いながら、作品を必死で宣伝しまくった。
果ては「拙作の〜君は、こんな魅力がありまして……」
と、自分の作品の解説までをも実行した。
男は書いた。狂ったように書いた。
そして読者は必ず去って行った。
男は、すでに狂気の世界に住んでいた。
その狂気の果ては……。
420
大明神探偵の事件簿
「うちのお父さん、人を殺したのかもしれないの……」
おせっかいを自他ともに認める女子高生、秋月茜(あきづきあかね)は、
塞ぎこんでいたクラスメート結城乃絵瑠(ゆうきのえる)の悩み事を聞き出すと、
茜の手に負える内容ではなくて……。
困った茜は、格安の探偵の事件簿に調査を依頼するが、そこで待っていたのは
超絶イケメンの安楽椅子探偵 明神翔(みょうじんかける)だった――。
421
ブラックアイドキッズ
とある片田舎の少年の隣家で起きた失踪事件その真相に迫る少年と交番駐在の警察官の謎解き物語。
422
風の傷 6nx
自殺チルドレン
放置リベンジ
やばい本能血数
スタート
423
終着点
いくつもの殺人事件のトリックを難なく解決する探偵。だが、誰も彼のことを名探偵とは呼ばない。
前回の『ですゲームデス!』でちょっと展開がグダったので、ある程度まとめて話を作って一気に放出するスタイルにしてみます。
大体全部で五話くらい、の予定。
カクヨムにも連載中です。
424
あるふぁぽりす
だね
425
マスクドアセッサー
主人公朝比奈優作が裁判員に選ばれて1つの事件に出会う事から始まるミステリー小説
朝比奈優作シリーズ第5弾。
426
『警察』
新宿を舞台にした、長編刑事小説です。第6回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
427
私立オカルト編集者 〜千と一つの語り手〜
声劇用のフリー台本です。台本を使う際、基本的には私に許可をとる旨の連絡は必要ありませんが、収益を目的としている・収益が見込まれる場合に限り、一言その旨を連絡した上で必ず著者名として私の名前を表記するよう、お願い致します。
〜あらすじ〜
怪異現象。それは噂や迷信が有名な伝説や物語と結び付き、起こってしまう摩訶不思議の現象。その現象は身近なものから、想像し難がいものまで多種多様。そんな怪異現象を探し、語るのが私立オカルト編集社のお仕事。編集長金田健一と助手の三上香奈恵は様々な怪異現象と出会っていく。
428
共犯
何故こうなってしまったのだろうか…?
私はただ、大学のパーティーに参加しただけなのに…。
429
孤独の恩送り
仲良し四人組だった颯太と妹の麻衣、友達の誠、涼香は共に学校に通い、何をする時もいつも一緒で、そんな幸せな日々が何時までも続くと思っていた。
ある日、友人涼香の住んでいたアパートが火事になり、颯太と麻衣の母親は様子を見に行ってくると言って家を出たまま帰ってこなかった。
彼女は涼香と隣の部屋に住む少女結菜の命を助けたが、本人は翌日になって全焼したアパートの中から焼死体で発見されることとなる。
母が助けに行かなければ友人が死んでいたであろうことから、何が正しかったのかと悩み苦しむ颯太と麻衣。
何故母は、死ななければならなかったのか?
煙を大量に吸ってしまった涼香はしばらくして病院で目覚めるも、逃げ遅れたせいで彼等の母を殺してしまったとショックを受ける。
火事をきっかけにどんどんと崩壊していく友情。
そもそもアパートの火事は何故起こったのか?
虐待、ネグレクト、傷害事件...物語はどうなっていくのか?
色んな人間の感情が交差するヒューマンドラマ。
430
総務の黒川さんは袖をまくらない
僕は、総務の黒川さんが好きだ。
話も合うし、お酒の趣味も合う。
彼女のことを、もっと知りたい。
・・・どうして、いつも長袖なんだ?
・僕(北野)
昏寧堂出版の中途社員。
経営企画室のサブリーダー。
30代、うかうかしていられないなと思っている
・黒川さん
昏寧堂出版の中途社員。
総務部のアイドル。
ギリギリ20代だが、思うところはある。
・水樹
昏寧堂出版のプロパー社員。
社内をちょこまか動き回っており、何をするのが仕事なのかわからない。
僕と同い年だが、女性社員の熱い視線を集めている。
・プロの人
その道のプロの人。
どこからともなく現れる有識者。
弊社のセキュリティはどうなってるんだ?
431
ありがちなアメリカン・ジョーク?
と見せ掛けて、何か話がヤバい方向に……果たして真実は?
※作中の残酷描写は「何かマズい事が起きたという匂わせ程度」「本当に起きたか判らない」ものですが、苦手な方は御注意下さい。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」「note」に同じモノを投稿しています。
432
七日後の完全犯罪
本来起こらない殺人事件・|縁害《えんがい》。
昭和四十二年八月十四日に迷宮入りする殺人事件を阻止するため、羽柴憂志郎は光清町へと向かった。
沖島製造二代目社長の沖島郷三郎は、光清町でも黒い噂の絶えない人物で本件の被害者である。
八月七日に光清町へ訪れた憂志郎は、手元にある資料を元に死体発見現場と容疑者八名を調べて思考を巡らせる。被害者と加害者、両方を救うために。
433
なぜあの人はブルマ姿で0.9マイルも全力ダッシュするのか?
どうしてあの人は、今どきブルマ姿なんかで街中を走っているのだろう?
そんなささやかな謎を解き明かす、日常の謎系ミステリー。
随分と昔に書いた「九マイルは遠すぎる」オマージュ作品です。
434
Real escape game
ねぇ、こんな都市伝説知ってる?
ある日町に、突然『ビデオゲーム・real』っていう店が現れるの。最初に見つけた人しか入れないし、そもそも店自体が見えないの。
でね!その店に入ると店員がいるんだけど、その人に「究極のゲームありますか?」って
聞くと奥から違う人が出てくるの。その人がめっちゃイケメンなんだって!・・・話逸れたけど、その人は「お値段はあなたの一番大切なもので支払ってもらいます」って言われるらしいの。それでいいよっていうのもありなんだけど、ここで断ると「じゃああなたの
一番嫌いなもので支払ってください」って言われるの。随分太っ腹だよね!で、それで払うって言うと奥に案内されて、一台のかなり年季の入ったゲームを渡されて「目をつぶって、息を私がせーの!って言ったら5秒間止めておいてね」って言われるの。止めてると手をパン!って叩く音がして、「もう開けていいですよ」って言われるの。目を開けるとまぁびっくり!ゲームの中の世界に飛ばされちゃうわけ。でもゲームは店員が決めちゃうから選べないんだけどね。
あなたなら、このゲームをやりますか?
ミステリー系ホラーの長編小説、ぜひ最後まで読んでいって下さいね!
435
深木志麻
高校生作家の深木志麻が一年後の二〇二三年六月六日に死ぬと宣言して本当に志麻は死んでしまう。その死因はわからなかった。一年後の八月七日、文芸部員の松崎陽花、樫原実歩、藤垣美星、白樺真木、銀杏小夏は、志麻の遺言書に沿って彼女の死因をテーマにした小説の朗読を定例会で行う。最も優れた小説を書いた者に志麻の未発表原稿と文芸部会長の地位を得ることになる。天才深木志麻の後を継ぐのは誰かーー?
436
乱数のシード(らんすうのしーど)
「一連の殺人事件は、私が主犯です」
連続撲殺事件の犯人を追っていた森警部補に、自首をしてきた高倉有隆。
高倉有隆は連続女性誘拐殺人事件の犯人である弟の、高倉有理の証拠隠滅に加担した過去のある共犯者で、加害者遺族だ。高倉有理は事件後焼身自殺をし、高倉有隆は証拠隠滅罪で懲役二年、執行猶予三年で釈放された。罪を告白する言葉を聞いている森警部補は、アリバイのあるはずの高倉有隆を不信に思うが怒りが込み上げる。
森警部補は道警に勤務をしていた。ある日女性が通り魔に襲われ死亡しているとの通報を受け現場に向かうが、その女性は自分の妻だった。
様々な人間の視点から描かれる、絡み合う人間心理を描いたサスペンス。
※二重感嘆符の続編。単体でも読めるように作成しました。
※続編「バックオリフィス」アルファポリスにアップしました。
※この作品は犯罪描写を含みますが、犯罪を助長する物ではございません。
※ボーイズラブ描写あります。軽い描写なので同性愛に偏見がない方は是非。
437
ロスト~君がいた夏~
2007年夏、N県美吉町。過疎、高齢化が進む山あいの小さな町で若い女性が次々と姿を消した。事件の痕跡はなく、警察は動かない。町役場職員の友人が忽然と姿を消したことで、同僚の青山健太と葛城さくらたち有志が失踪者の行方を追う。やがて背後に見え隠れする「彼」の存在に彼らは辿り着けるのか。健太とさくら、夏の終わりのストーリー。
438
おんなご。【R18】
2年前に日本海の浜辺に打ち上げられ記憶を失った少女、漁師に拾われ森下千景と名前を貰う。ある日酔っぱらった漁師の勇治に襲われたときに記憶の一部が甦り……
方言小説?いろんな地域の方言が出る予定です。一応性転換物ですが暫く微塵の欠片もないです(笑)
「ノクターンノベルズ」さんの方にも投稿させて頂いてます、よろしくです。
439
人外マニアの探偵
異形はびこる現世界。
比較的に平和な日常が訪れている時代でのこと。
それでも時折、多種多様な事件が舞い込んでくる。
なかでも謎に包まれた人外の案件はややこしく。
警察は、専門知識を持ってる人物に協力を頼んでいた。
「ヒトミさん、依頼が来てますよ。」
※小説家になろうにて投稿
そこはとある探偵事務所。
助手の声に応えて、探偵は飲んでいたコーヒーを置いた。
※小説家になろうにて投稿
440
【 章紋のトバサ 】
10年前、猟奇殺人が起きた街。
過去からオマージュを受けた狂気が、過去を追う少女とウサギに牙を向ける!
ホラー風味のSFダークファンタジー・ミステリースリラー
受け入れろ。敬意を払う紋章も、悪意ある紋章も。
【 Story 】
「紋章」と呼ばれる技術によって発展した地方都市「鳥羽差市」。
10年前に起きた事件を求めて引っ越して来た、主人公「イザホ」と知能を持ったウサギ「マウ」。
喫茶店に立ち寄ったふたりは、そこで「黒いローブの人物」によって、「裏側の世界」に引き込まれてしまう。
危機を回避したふたりは翌日、街を愛する私立探偵「フジマル」の元で、探偵助手としてとある失踪事件の調査に取りかかる。
狂っていながらどこか美しい事件へ転がっていくとも、知らずに。
――いろんな人に紋章を埋め込んでもらって、あたしたちは作られるの――
これは、自分自身を作り上げる物語。
紋章によるオマージュを掲げた作品の、物語。
フランケンシュタインの魔女を作った悲しみの作品は、紋章の街に作られた。
※タイトルの「章紋」は通常の読み方では「しょうもん」と読みます。
「カクヨム」「小説家になろう」「エブリスタ」「ノベルアップ」「Nolaノベル」でも公開しています。
「カクヨム」「エブリスタ」ではWeb小説ならではの特種ギミック付き!
表紙は「夏野YOU霊」様に書いて頂きました!
――この物語が、誰かの紋章となりますように――