ホラー 小説一覧
161
女子切腹同好会 ~4完結編~
ひょんなことから内臓フェチに目覚め、『女子切腹同好会』という怪しい会に入会してしまった女子高生の新瀬有香。なんと、その同好会の会長を継承してしまった。更には同好会と関係する宗教団体『樹神奉寧団』の跡継ぎ騒動に巻き込まれ、何を間違ったか教団トップとなってしまった?! 教団の神『鬼神』から有香に望まれた彼女の使命。それは、鬼神の子を産み育て、旧人類にとって替わらせること。有香は無事に鬼神の子を妊娠したのだが・・・。
というのが前作までの、大まかなあらすじ。その後の話であり、最終完結編です。
出鼻からいきなりの展開で前作にも増してグロイと思いますので、グロシーンが苦手な方は、読まないでください。R18Gの、スプラッターです。
感想数 1
文字数 40,588
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.09.25
162
アンドロギュノスは眠れない
私、富樫ジュリ17歳は、生まれながらの両性具有。まだ経験はないけれど、最近どんどん性衝動が高まって・自分を持て余し気味。なんせ両性具有だから、性衝動も複雑なのだ。そんな私のフェロモンに引きつけられるのか、だんだん周りにヤバいやつらが集まってきて・・・。
感想数 0
文字数 52,896
最終更新日 2022.02.09
登録日 2022.01.23
163
スナック「霊」
【妖怪と名乗る女】スナック「霊」に迷い込んだ幽霊の青年が語る、三百年を生きる「妖怪の女」の昔話。江戸時代に男に裏切られ、首を吊り、土葬の棺から這い出た女の目的とは……
青年の記憶がすべて繋がった時、店にチリンと鈴の音が響く。
文字数 64,582
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.02.15
164
村事変 ― 僕の生まれ育った村がえらいことになったんだけど……この話、興味ある?
山間部の僻地にある村にて巻き起こる、空前絶後・驚天動地の大騒動!
村おこしが成功し、急に移住者が増えたとおもったら、
じつはそれらは怪しげな団体の関係者ばかりにて。
にわかに活気づく村、だが入れ替わるようにして姿を消す元の住人たち。
新参者と古参の間で生じる軋轢、歪む村社会。
じょじょに表面化していく変革派と保守派の確執と対立。
裏にはカルト教団による村の乗っ取りのたくらみが?
さなかに起きた殺人事件と不可解な現象の数々。
村で祀っている社「めくりさま」と入らずの森。
地獄に通じていると云われている冥穴。
古くから未確認飛行物体が多数目撃されているという、祝い山。
寺の起縁として残るうつろ舟の伝承。
村を密かに監視している老狩人。
若者たちをたぶらかす妖艶な洋館の女主人。
老婆が狂ったように「祟りじゃ~」とわめき散らし、黄昏刻に鉈男が徘徊する。
ついには殺し屋までもがあらわれて……
ふつりと消息を絶った同級生たち。
まるで別人のように変わり果てた友人。
いきなりドカンと爆散する実家!?
忙しい合間に、ひさしぶりに帰郷した主人公を待っていたのは、
あまりにも濃厚かつ、奇々怪々な出来事であった。
不道徳、不見識、不謹慎、無分別、不埒に破廉恥、罰当たりにて、ときどき愛?
理不尽と荒唐無稽のオンパレード!
頭のネジがポロリとハズれたキャラクターたち。
B級どころかC級の底をも抜けるノンストップ・ホラーコメディ。
はたして主人公は生き残ることができるのか?
感想数 7
文字数 114,628
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.02.26
165
まばたきの罪
「三時間以上、瞬きをせずに画面を注視できる方」
――その奇妙な求人条件が、すべての絶望の始まりだった。
派遣切りに遭い、生活に窮していた青年・志村悠人は、破格の報酬に惹かれて「モニター監視業務」のアルバイトに応募する。
監視を続けるうち、悠人は恐るべき事実に気づく。
そして、限界を超えて瞬きを我慢し続けた悠人は、やがて意識を失ってしまう。
次に目を覚ました時、悠人は瓦礫の下に倒れていた。
境界を覆う霧によって脱出を絶たれたその村には、光の届かない死角から這い寄る異形の怪異たちと、村人を縛る絶対の掟があった。
「まばたきは罪」
村の安寧を祈る美しき灯守の少女・灯や、過酷な運命に抗う転移者たちとの出会い。
だが、彼はまだ知らなかった。
空に浮かぶ「■■様」が震えるたびに降り注ぐ絶望の正体を。
頭の奥で、規則的な音が鳴り響く。
ぱち……ぱち……。
次なる瞬きがもたらす村史上最大の災厄が迫る中、悠人の封じられた記憶の扉が開く時、物語は予測不能の結末へと加速する。
彼がすべてを思い出した時、最後に選ぶのは絶望か、それとも――。
あなたが今、無意識にまばたきをしたその瞬間。
どこかの世界を壊しているのかもしれない。
※本作は「とある村の奇妙な求人広告」に登場する特殊な求人条件から着想を得た派生作品ですが、本作単独でお楽しみいただけるダークサバイバルファンタジーです。
感想数 0
文字数 53,120
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.11
166
白華園
私、朱鷺田耿陽は幼い頃から夜尿症が治らず、白華園の花々が咲き誇る頃にもよく布団を濡らした。
庭から見える日当たりのいい二階の窓に、ばあやが私の布団を干した。
黄ばんだ地図の描かれた布団は決して白華園に相応しいものではない。
私は尻を剥き出しにされ、母に竹尺でこっぴどく打たれた。
※後半に残酷な描写があります。苦手な方はご注意ください。
感想数 0
文字数 10,126
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.14
167
お客様が不在の為お荷物を持ち帰りました。
「変な配達員さんがいるんです……」
運送会社・さくら配達に、奇妙な問い合わせが相次いだ。その配達員はインターフォンを三回、ノックを三回、そして「さくら配達です」と三回呼びかけるのだという。まるで嫌がらせのようなその行為を受けた人間に共通するのは、配達の指定時間に荷物を受け取れず、不在票を入れられていたという事実。実害はないが、どうにも気味が悪い……そんな中、時間指定をしておきながら、わざと不在にして配達員に荷物を持ち帰らせるというイタズラを繰り返す男のもとに、不気味な配達員が姿を現し――。
不可解な怪異によって日常が歪んでいく、生活浸食系ホラー小説!!
アルファポリス 第8回ホラー・ミステリー小説大賞 大賞受賞作
感想数 7
文字数 118,102
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.02.23
168
怨霊が棲む屋敷 呪われた旧家に嫁いだ花嫁
いまだ余所者を受け入れない風習が根強く残る孤月村。その孤月村の名家である 利蔵家に町から嫁いできた雪子は 利蔵家に因縁のある曽根多佳子という女の存在に脅かされる。多佳子のことを調べていくうち 雪子は二十五年前 孤月村で起きた凄絶な事件を知る。
感想数 0
文字数 135,153
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.02.28
169
夜の図書館の灯さんー意味がわかると怖い学校の話ー
意味がわかると怖い話
意味怖を集めた59の短編集
夜の図書館に現れる不思議な女性
灯さん
と一緒に物語に隠された意味を解き明かし、ゾッとする
1話1分の短編集
感想数 0
文字数 89,173
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.09
170
ウサギの牙 いつか狼やトラを殺す素質…
主人公の泰明は酷い虐めに会い自殺を考える様になった。
そして引き篭もりネットを見る中、自殺志願者サイト『幸せの扉』を見つける事になる…仲間と共に集団自殺をしようとするが、その中の一人神代が…
そこから、命を懸けたゲームが始まった。
感想数 24
文字数 80,608
最終更新日 2023.05.21
登録日 2023.04.07
171
生きている壺・その他
『生きている壺』が、ラジオ短編小説賞2025年上期準大賞を受賞しました!
https://radioshousetsu.jimdosite.com/%E7%B5%90%E6%9E%9C%E7%99%BA%E8%A1%A8/
『生きている壺』買い取り専門店に勤める大輔に、ある老婦人が壺を置いて行った。どう見てもただの壺。誰も欲しがらない。どうせ売れないからと倉庫に追いやられていたその壺。台風の日、その倉庫で店長が死んだ……。倉庫で大輔が見たものは。
『現像してはいけない』現像したフィルムには、撮った覚えのない女の左目が写っていた。しかしとても美しい目だったので、パネルにして作品展に展示した。展示を見ていた客が立ち去ったあとに……
感想数 2
文字数 4,930
最終更新日 2025.02.27
登録日 2024.04.03
172
ちょっと怖い話(6/28更新)
感想数 0
文字数 10,000
最終更新日 2026.06.28
登録日 2019.01.03
173
トナラー
令斗(れいと)は、独身貴族の公務員。東京郊外の自宅から新宿の職場に通っていた。自宅から駅まで行くのには、職場の佐伯先輩から格安で譲ってもらった軽自動車ダイハツコペンを使っていたのだが、ある時から駅前の駐車場に車を止めていると、令斗の車の隣に必ず白い車が止まるようになっていた。
最初は、たまたま似たような車が止まっただけかとも思ったが、車はトヨタカムリでナンバーも同じ。
百台は止められる広い駐車場で他に止まっている車はいないのに、そのカムリは令斗が仕事から帰ってくると、なぜか令斗のコペンのぴったり横に止まっているのだ。
最初は偶然かと思ったが同じ事が十回も続き、不気味に思った令斗は、佐伯先輩と相談して翌日から隣の駅の駐車場へ止めることにした。
しかし、駐車場を変えても、やはり帰って来たらカムリは止まっていた。
さらに休みの日に、従姉妹を乗せてドライブ中に止めた駐車場にも、白いカムリは現れた。
感想数 0
文字数 48,684
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.02.28
174
美味しい食卓
食事は美味しい方がいい。
美味しい食事を作るには?美味しい食材がなければ意味がない。
食人のお話です。
殺人など過激な表現が含まれます
感想数 0
文字数 8,267
最終更新日 2017.04.03
登録日 2017.03.22
175
怪異の忘れ物
千近くあったショートショートを下記の理由により、ツギクル、ノベルアップ+、カクヨムなどに分散させました。
さて、Webコンテンツより出版申請いただいた
「怪異の忘れ物」につきまして、
審議にお時間をいただいてしまい、申し訳ありませんでした。
ご返信が遅くなりましたことをお詫びいたします。
さて、御著につきまして編集部にて出版化を検討してまいりましたが、
出版化は難しいという結論に至りました。
私どもはこのような結論となりましたが、
当然、出版社により見解は異なります。
是非、他の出版社などに挑戦され、
「怪異の忘れ物」の出版化を
実現されることをお祈りしております。
以上ご連絡申し上げます。
アルファポリス編集部
というお返事をいただいたので、本作品は、一気に全削除はしませんが、ある程度別の投稿サイトに移行しました。
www.youtube.com/@sinzikimata
私、俺、どこかの誰かが体験する怪奇なお話。バットエンド多め。少し不思議な物語もあり。ショートショート集。
いつか、茶風林さんが、主催されていた「大人が楽しむ朗読会」の怪し会みたいに、自分の作品を声優さんに朗読してもらうのが夢。
感想数 2
文字数 162,878
最終更新日 2026.09.16
登録日 2021.01.11
176
怪談実話 その2
本当にあった怖い話です…
感想数 0
文字数 584
最終更新日 2023.08.03
登録日 2023.08.03
177
実は本当にあった‟かも”しれない、残酷で非情な物語 ~歴史・童話編~
現代に語られる物語の多くは、時に美化され時に隠ぺいされた「結果」でしかありません。
勝者の都合に合わされた残虐非道な事実や政治を「正義」と語り
敗者は悪魔や妖怪、化け物や魔女と卑下し揶揄され続けてきた多くの「差別」
そのように「偏った」だけの視点ではなく、時代背景やその「揶揄」や「隠喩」、そして「暗喩」を加味して構成した短編集、オムニバスです
~1章~「ひいな遊び」
ひな祭り、ひな人形。あなたはどんな印象が?
~2章~「白雪 紅薔薇 黑煤」
グリム童話の更に前、ペンタメローネ(Pentamerone)が基です
~3章~「冬将軍と雪女郎」
積雪の戦火に起きた怪談話
~4章~「在所離る(あくがる)」
島流し、それは大陸から伝わる五刑の一つ
~5章~「纏足のシンデレラ」
中国の奇習、纏足。シンデレラとの共通点
~6章~「赤手児の怪」
赤手児という妖怪の正体に迫る
予定作品
【桃姫太郎彦命】←執筆中
【浦島伝説】(仮)
【竹取の翁】(仮)
【地下室のペトロシネッラ】(仮)
【宦官のカストラート】(仮)
あくまでもこちらも「フィクション」です。
※現在執筆中のため、予定リストで変更あり。順も不同
感想数 23
文字数 36,089
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.02.06
178
旧き支配者どもへ、お呼びでない探索者より
旧き支配者の名状し難き影ある所、現れる青年あり。
人知の及ばぬ深淵、時に宇宙的でさえある恐怖が口をあける所へ、彼はどこからともなく自ら訪れる。
彼が何者なのか……知られちゃいけないわけじゃないが、誰も知らない。
ちょっと前に読んだマンガの影響で、某クトゥルフ物も一度ぐらいはやってみようと思って着手。
だいたいが「特異な能力を持つ主人公vs神話生物」というパターンです。
10話以内で完結する話が複数並ぶ、連作短編集という形になります。
感想数 0
文字数 93,939
最終更新日 2026.09.24
登録日 2026.08.17
179
オシライサン
絹子(きぬこ)の家には奇妙な「決まりごと」が存在する。その代の一番初めに生まれた女児は、「オシライサン」の世話をするために、「オシライサン」とふたりきりで屋敷に住まわなければならないのだ。絹子は生まれたときから「オシライサン」の世話をすることを定められており、今は家族とは離れて暮らしている。無垢な少年といった風情の「オシライサン」のことは嫌いではないけれど、家の「決まりごと」は変だと思う――。けれども子供の絹子にはなにも出来はしない。初潮を迎えてすぐの課外学習で山に訪れてからというもの、絹子は奇妙な夢を見始める。それが契機になることを、絹子はまだ知らない。
※「オシライサン」以外との性的表現・冒頭生理の描写あり。
文字数 10,582
最終更新日 2023.04.03
登録日 2023.04.03
180
千可ちゃん(R18+)
これも他所で連載してた話です。コンセプトはもし貞子が明るい女の子だったら。ここに転載するにあたり、エロ表現を思いっきり増やしました。ここでは18禁にしとけば、エロ表現はかなり許されるようなので。
カテゴリーですが、特に当てはまるものがないのでホラーとしました。
感想数 0
文字数 170,767
最終更新日 2026.07.06
登録日 2025.11.19
181
【完結】迷惑をかけない部屋~事故物件、日向荘~
再開発が進む街の片隅に残された、古びた木造アパート『日向荘(ひなたそう)』。
このアパートで最近、若い男性入居者が孤独死した。
――実はこの建物では、二年半前、一年前にも入居者の死が発見され、すでに二部屋が事故物件となっていた。
二年半前:一〇二号室
ゴミ屋敷での病死――明石 隆晴(65)
一年前:二〇三号室
オーバードーズによる自殺――森谷 奈美(36)
そして今回:二〇一号室
病死――松崎 悠輝(26)
彼らは、どのように生き、どのように亡くなったのか。
遺体の痕跡が残る部屋を片付ける清掃員。
苦情と告知の狭間で揺れる不動産管理会社の男。
二〇二号室で、“いつもの生活”を続ける中年女性。
異なる立場と距離から浮かび上がるのは、
幽霊ではなく、「死のあと」に残される現実だった。
残された痕跡や断片から、”死”の背景が、少しずつ浮かび上がっていく。
感想数 0
文字数 13,334
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
182
悪魔のクッキング
感想数 0
文字数 2,867
最終更新日 2018.11.27
登録日 2018.11.27
183
ミドルキックと呪いのアマガエル
姉は貞子。弟はミドルキック性癖。お使い品はカエルの死骸と精力剤。
買いに行った先で幻覚剤を飲まされ、地獄の記憶を共有し、気がつけば秘密結社と巨大生首に巻き込まれていた。
真面目に読むと怖い。不真面目に読むと笑える。
そういう小説です。
感想数 0
文字数 34,438
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.26
184
壁のシミを育ててみたら 203号室の怪物
築40年の木造アパート「コーポ松風」の片隅で、息を潜めるように暮らすコンビニ店員・須藤健太。夢も友人もなく、騒音を撒き散らす隣人に怯える彼の日々の慰めは、斜め向かいの部屋に住む女子大生・吉永真由美への密かな憧れだけだった。
ある雨の夜、健太は自室の壁に「人の顔」のような奇妙な黒いシミを見つける。 孤独のあまり、彼はそのシミに「シミー」と名付け、残った牛乳を与え、日々の愚痴を語りかけ始める。 ただの汚れだったはずのシミーは、健太の歪んだ愛情を吸って急速に成長し、やがて壁から抜け出して動き回る「不定形の怪物」へと変貌する。
「パパ、静カニナッタ?」
シミーは健太を守るため、隣人を捕食し、健太の欲望を叶える「最強の共犯者」となった。 しかし、怪物の学習能力は健太の制御を超えていく。 健太が真由美に抱く「好き」という感情を、シミーは「食欲」と混同し、彼女を標的として認識し始めたのだ。
「パパノ好キナモノ、ボクモ食ベタイ」
暴走する怪物と、それを生み出してしまった孤独な男。 憧れの女性を守るため、健太が下した究極の決断とは——。 壁一枚隔てた日常が、黒い粘液に侵食されていく。戦慄と悲哀の育成ホラー・サスペンス。
感想数 0
文字数 25,249
最終更新日 2026.01.18
登録日 2026.01.02
185
一寸先は闇 秋の特別編
一寸先は闇シリーズの特別編第2弾!
ある家族が山登りの途中で夕暮れ空に浮遊する巨大なリンゴを見つける。警察や自衛隊までやって来て辺りは大騒ぎになるが…(「作為的な空間」)。
図書館員の山下都子は書庫で「クリソベリアル・キャッツアイ」という鉱石を見つけ、館長からそれにまつわる呪いの話を聞かされる。それから都子を動物の一群が追いかけてくるようになって…(「クリソベリアル・キャッツアイ」)。
迫り来る恐怖と驚き。秋の夜長にあなたを異色の体験へと誘う悲鳴の釣瓶落とし達!
感想数 0
文字数 6,715
最終更新日 2026.02.01
登録日 2024.08.22
186
─ 短編ホラ ー[3作品]
[1]※ 水魔法使いを使い潰した結果
<異世界×魔法×仕事×ざまぁ×男主人公×水>
[2]※ 天井から落ちてくる雫
<現代×古アパート×天井×一人暮らし×女主人公×水>
[3]※死んだ公爵令嬢の立場に立った男爵令嬢
<異世界×貴族×婚約解消×悪夢×愛>
◇怖いか怖くないかはアナタ次第?笑
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇[1][2]は小説家になろう公式企画【夏のホラー2025テーマ「水」】に参加した作品です。
感想数 0
文字数 14,561
最終更新日 2026.02.26
登録日 2025.09.27
187
カッターナイフと鮮血
感想数 0
文字数 2,951
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.07.15
188
巫啼館
西伊豆の断崖に佇む「巫啼館(かなぎかん)」。 ライターの野上誠は、母の残した「出されていない手紙」の宛先を訪ねるが、そこは「七人の巫女」の祟りが支配する呪われた地だった。
喉、目、腹……。身体の部位を次々と奪われていく犠牲者たち。合理主義を掲げる刑事や、過去を秘めた恩師をも飲み込む惨劇の中、誠の首筋には「逆さの指」の痣が刻まれていく。 籠の鳥のように美しい少女・珠代との再会、そして母が命懸けで逃げ出した血塗られた理由とは。
科学が敗北し、因習が牙を剥く。 逃げ場のない閉ざされた村で、凄惨な「継承」の儀式が幕を開ける。
文字数 94,501
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.01.31
189
隣人が有名ゲーム実況者なんだけど、最近様子がおかしい ~ネット配信者にガチ恋した少女の末路~
柊木美玖は、隣人である諸麦春斗がストーカー被害に悩まされているのを目の当たりにしながらも、なかなか声をかけられず歯がゆい思いをしていた。
ある日、美玖は今を時めく人気ゲーム実況者・むぎはるの正体が春斗であることを知ってしまう。
そのうえ、配信中の彼の背後に怪しい人影を見てしまった。美玖は春斗を助けるためにコンタクトを取ろうと決意する。
だが、どうも美玖の行動はストーカーに筒抜けらしく、春斗を助けようとすると犯人と思しき少女・MiraiのSNSアカウントに釘を刺すようなツイートが投稿されるのだった。
平穏な生活を送っていた美玖は、知らず知らずのうちにSNSと現実が交差する奇妙な事件に巻き込まれていく──。
感想数 0
文字数 27,836
最終更新日 2024.02.01
登録日 2024.02.01
190
閉鎖学級
廃校が決まった中学。たった12人の私たち。
──本当に仲の良いクラスメイトでした。
興味本位でおまじないの儀式『イトアミ様』に手を出してしまうまでは。
「イトアミ様、イトアミ様、真実を結んでください。」
『都市伝説ホラー× スクールカースト』をテーマに、思春期の少女たちの絡まりあった複雑な感情をスリリングに描きます。音楽アプリnanaにて、ストーリーとリンクした楽曲の投稿も行っております。
nana
https://nana-music.com/playlists/4261340
X
https://x.com/itoamisama?s=21&t=1h19QQViBLyLsw-3MFzy1A
感想数 0
文字数 105,973
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.03.06
191
要らないっていうなら、譲ってよ!
ねえ、おねえさん。男に振られたから死にたいってホント?
お金も貢いだの? 家賃払ってあげたり、高い時計やアクセサリー、香水なんかも買ってあげたんだ? なのに、家政婦扱いは酷いでしょ、って?
一生懸命働いたのに、ゴミを見るみたいな目を向けられた?
うっわ、かわいそー。
ああ、だからこんなところでヤケ酒してるんだ?
……そう。そっか……
あのね、あたし彼氏とかいないけど推しがいるの。
お金無いと、ライブ行けない。彼に会えない。遠くから見てることしかできない。じかに話し掛けることも、返事を返してもらうことも、笑顔を見せてもらうこともできない……っ!
寂しいの、彼が足りなくて、寂しくて寂しくて死にそうな気分になる……
だから、早くお金を作らなきゃっ!!
おねえさん、彼氏に振られて死にたいんでしょ? だったら、お金も要らないでしょ?
ねえ、要らないって言うなら譲ってよ?
感想数 0
文字数 11,384
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.07.01
192
テセウスの人
気づくチャンスは、いくらでもあった。
平凡なデータ管理の仕事をし、毎日同じ定食を食べ、変わらない日々を過ごす会社員の男。
そんな彼の日常に、少しずつ不穏な変化が起こり始める。
夜ごとに襲う、意識を奪うほどの激しい耳鳴り。
日に日に増していく全身の痛みと強張り。
そして、自分自身の趣味嗜好の変化……
男はそれらを全て"疲れのせい"だと見過ごし続けてしまった。
そして訪れる、決定的な破滅。
気付いた時にはもう、取り返しのつかないところまで変貌していたのだとも知らずに……
感想数 0
文字数 4,679
最終更新日 2026.08.26
登録日 2026.08.26
193
【再改稿版】骨の十字架
叔父大好きヒロイン(二〇歳無職)とヴードゥーの精霊バロン・サムディ、男子高校生(金髪)とちびっこデュラハン、大食い男子大学生(眼鏡)と喋るカラスが、中高生ばかりを狙う殺人ピエロの化け物に立ち向かう物語。
K県磨陣(まじん)市では、健康状態に何ら問題のない中高生が、睡眠中に突然悲鳴を上げたり苦しみ出し、そのまま死に至るという不可解な出来事が多発していた。
「その身に危険が迫ったら、サムディを呼び出すんだ」
最愛の叔父・綾鷹(あやたか)がそう言い残して自分の元を去ってから、道脇茶織(みちわきさおり)は不貞腐れていた。
手元に残されたのは、綾鷹が所持していた、何かの骨で作られた十字架。嘘か真か、ヴードゥーの精霊バロン・サムディを召喚出来るのだという。
ある日茶織は、カフェで不気味なピエロを目撃する。幻覚かと思いきや、ピエロは帰宅した茶織の前にも現れ、襲い掛かってきた。
茶織の声に応えるように現れたのは、夜の闇のように黒いボロボロの山高帽と燕尾服を纏い、皺が刻まれた真っ白な顔にサングラスを掛け、杖を手にした男──バロン・サムディだった……。
※暴力・残酷描写あり。
※他投稿サイトでも公開しております。
※矛盾点や誤字脱字、その他変更すべきだと判断した部分は、気付き次第予告・報告なく修正しますのでご了承ください。
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参考文献(敬称略)
佐藤文則『ダンシング・ヴードゥー ハイチを彩る精霊たち』(凱風社)
檀原照和『ヴードゥー大全 アフロ民俗の世界』(夏目書房)
感想数 0
文字数 142,340
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.05.17
194
Delution;Days-電脳の地獄-
20XX年、電脳世界が生活の一部として普及した時代。それはゲームなどでは無く、もはや人間のもう1つの世界として扱われていた。
国内最大規模の電脳世界サービス『Delution;Days』(通称DD)に没頭する少女、藤ヶ谷 飛鳥。彼女は幼い頃の交通事故により半身不随の不自由な身体となり、現実世界での虐め、差別、更には強姦の被害者となり、精神を病んでしまう。そんな彼女は現実から逃避するように電脳世界での生活に依存し始める。
そしてある日、電脳世界においてバグが発生。運営部は完全に機能を停止し、普及までの数時間の、電脳世界『Delution;Days』は運営部による統制も無い無法地帯となる。
無法地帯となった電脳世界で、飛鳥はある決意をする。この電脳世界の中でバグとチートを使って過去に自分を傷付けてきた人間たちに対して電脳世界ならではの復讐を行うことを。
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文字数 17,769
最終更新日 2018.12.24
登録日 2018.12.24
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徒花
咲いても実を結ばない花。
儚く散るもの。
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文字数 4,255
最終更新日 2024.05.16
登録日 2024.05.16
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これ友達から聞いた話なんだけど──
オムニバスホラー短編集です。ゾッとする話、意味怖、人怖などの詰め合わせ。
読みやすいように千文字以下を目指しておりますが、たまに長いのがあるかもしれません。
(*^^*)
タイトルは雰囲気です。誰かから聞いた話ではありません。私の作ったフィクションとなってます。たまにファンタジーものや、中世ものもあります。
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文字数 118,298
最終更新日 2024.08.06
登録日 2024.05.23
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DYING MEMORY 2
【警告】
この作品はR18指定となっております。
本作には強い暴力表現、いじめ、自殺、性的暴行、薬物投与を多く含みます。
これらの表現に不快感を感じる場合は、本作の閲読を推奨致しません。
また、表紙絵や挿絵はAIによる生成となっております。
世間では様々な話題が飛び交っている。
企業の情報漏洩、芸能人や政治家の不倫、戦争による物価高、そして詐欺被害……。
そんな中、特に注目を集めているのが「連続殺害事件」だ。
ただの無差別事件ではない。“過去に罪を犯した”とされる者だけが狙われているのだという。
そんな社会情勢とは無縁に、大学生・ルナは毎朝同じ時間に起き、朝食を作る。
──いつもと変わらぬ日々のはずだった。
だが、ある日、彼女のスマートフォンに届いた1通のLINEが、全てを揺るがす。
『迎えに来て』
送信者は不明。ただの悪戯かと思い、そのまま無視するルナ。
しかし、心の奥では何かが静かに、けれど確かに動き出していた。
──これは、“笑わなくなった女子大生”が、喪われた過去と向き合う物語。
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文字数 292,570
最終更新日 2026.08.20
登録日 2025.09.20
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秋嵐の獄、狐狗狸けらけら
終戦後、目まぐるしくうつろう世の中、復興に沸く巷にあって、
連日新聞紙面を賑わせていたのが、とある大店の蔵の床下から大量に発見された人骨のこと。
数、膨大にして推定二百体ほど。そのほとんどが赤子の骨。
どうやらここの女房の仕業らしい。
だが当人は行方をくらませており、当局の懸命な捜索にもかかわらず、
いまもって消息は不明であった。
そんなおり、ラジオが告げたのは季節外れの台風が列島を縦断するという情報。
ちょうど進路上に重なった和良簾村は、直撃を喰らい孤立することになる。
だが東北の山間部の深奥、僻地にあったこの村にとっては慣れたこと。
ゆえに慌てることもなくいつも通り。粛々と嵐が過ぎるのを待つばかり。
だがしかし、今回の嵐はいつもとはちがっていた。
村が嵐に閉ざされる前に、魔が入り込んでいたのである。
遠い対岸の火事であったことがなんら前触れもなく、
ふと我が身に降りかかってくることになったとき……。
仮面は剥され、克明に浮き彫りにされるのは人の本性。
嵐の夜、うっかり魔を招き入れてしまった駐在が味わう恐怖の一夜。
けれどもそれすらもが真の恐怖の序章に過ぎない。
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文字数 108,880
最終更新日 2022.04.08
登録日 2022.02.28
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チバナニサカスゾ
それはすでに起きていて、阿知亨は朝の臨時全校集会で見てしまう。
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文字数 3,234
最終更新日 2024.12.26
登録日 2024.12.26
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繭玉
とあるジムのロッカールームで出た噂話。
それを耳にした麻友は、その店名に聞き覚えがあった。
たまたま持っていたその店のカードに記載されている電話番号に、縋るように電話した麻友。
人が変わったように美しくなると言うリラクゼーションサロン『コクーン』の話。
※カクヨム・小説家になろうにも載せています
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文字数 4,882
最終更新日 2025.02.14
登録日 2025.02.14