恋愛 エタニティ小説一覧
魔王の娘に婚約破棄を提案した第一王子の運命は???楽しくてダークな(?)物語です。
文字数 2,750
最終更新日 2020.11.08
登録日 2020.11.07
紆余曲折を経て転生を繰り返す悪役令嬢ソフィーの物語です。
明日完結します。
文字数 3,375
最終更新日 2020.11.05
登録日 2020.11.04
婚約破棄は勝手ですが、事情を分からずにすると、大変なことが起きるかも?
3部構成です。
文字数 2,233
最終更新日 2020.11.01
登録日 2020.11.01
「君との婚約を破棄する!!!!」
「ええ、どうぞ。そのかわり、私の大切な子供は引き取りますので……」
子供を溺愛する母親令嬢の物語です。明日に完結します。
文字数 2,054
最終更新日 2020.11.01
登録日 2020.10.31
「そろそろ潮時か……」
婚約破棄を考える第一王子に対して、令嬢は、なんとしてでもそれを阻止したい。
その理由とは?第一王子に拘る令嬢……悪役になっても追いかけ続ける。
明日に完結します。
文字数 3,019
最終更新日 2020.11.01
登録日 2020.10.31
「マリリン!!!君との婚約を破棄しようじゃないか!!!」
伯爵はそう言いました。慰謝料はいただけますか???
2部作です。
文字数 1,057
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.10.28
スミス・バークレーは、古代遺跡を探索する冒険者だった。彼が目指した終着地、それは世界の始まりの場所と記述された遺跡、モノステーシスだった。
そして、彼はいま、モノステーシスの前に立っていた。見るからに人を寄せ付けない大きな壁、だが、その向こうには世界の始まりの謎を解く鍵が眠っている……スミスはそう考えた。
壁を開ける方法を考えていると、突如、壁の一つが崩れ始め、中から同い年くらいの少女が現れた。
「助けて!!!人間に追われているの!!!」
「僕も人間だけど?」
「あなたは私のことを助けてくれると信じている!!!そうだ、私の旦那さんになって!!!」
「ええええええっ?」
突如として見知らぬ少女から告白されたスミスは困惑した。すると、壁の中から武装した人間たちが数人やって来て……。
ファンタジーの要素と恋愛の要素を混ぜたいと思います。
文字数 4,278
最終更新日 2020.10.13
登録日 2020.10.12
妹に婚約相手を寝取られた令嬢は辺境を目指した。
新たな冒険の予感と、復讐の機会を伺う令嬢の心理戦……。
前作のスピンオフ、あるいは、別の世界線を描いてみたいと思います。
文字数 7,866
最終更新日 2020.10.12
登録日 2020.10.08
公爵令嬢のマリアは、婚約相手であった王子ハブから婚約破棄を告げられた。
その理由は身も蓋もない浮気の疑惑だった。だが、それは口実で、全ての元凶はハブの浮気だった……。
そんな婚約者の非業を知った令嬢のささやかな復讐物語がここに始まる。
完結しました。
文字数 13,270
最終更新日 2020.09.25
登録日 2020.09.15
ああ、愛しのカルディオ公爵様には、いつになったら出会うことができるのでしょうか……。
思い付きで始めた乙女ゲームの攻略対象なのですが、ファンからは非常に人気が高く、攻略するのは非常に難しいと言われています。いや、それよりも、そもそもゲームをプレイしている最中に、カルディオ公爵様に出会うことすら、非常にレアと言われているのでございます。
398円で買った中古ソフトのパッケージに描かれているカルディオ公爵様のお姿と言えば……それはもう、プレイヤーの夢が全てつまった存在なのです。
銀色に輝く髪を風に靡かせて、世界の守護者たる姿、そして、世界で一番強いと分かっていながらも、自らの務め、即ち、皇帝の側近として仕える日々を送っているのです。まあ、普通のゲームならば、下克上的な何かが起きて、皇帝になるサクセスストーリーで盛り上がりそうですが、このゲームにはそういう話がないのです。ある意味、シリアスと言いますか、どんでん返しはないのでございます。
転生した成れの果ては、乙女ゲームに登場する悪役令嬢?
まあ、それならば自由に生きたいと思います!
文字数 6,548
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.09.08
公爵令嬢のリリアは前世の記憶持ちである。
ある理由からその記憶をなくしていたが
ある時ふとその記憶が蘇る。
それまで王太子殿下の婚約者としてただ勉学に励む日々だったが
その記憶が蘇ったことにより
前世の夢をこの世界で叶えるべく奮闘していく。その夢はこの国で自分のブティックを構えること。
そんなリリアを長年放置していたはずの王太子アベルが突然リリアに構いだす。
リリアはたじろぐがなぜ今更自分に構い出すのか。
それは記憶をなくした事件に関係していた?
文字数 51,396
最終更新日 2020.09.12
登録日 2019.08.09
「まだ会ったことのない聖女と私は婚約するのだ!」
そんなことってありますか?それで、婚約破棄ですって?
あり得ないです!
文字数 752
最終更新日 2020.08.31
登録日 2020.08.29
《OL執事シリーズ第一弾》
真戸乃(まどの) ほたる 26歳 独身 彼氏ナシ。
仕事が終わり帰宅すると、玄関先でイケメン執事が眠って……いた!?
「本日より私はあなた様の執事です。なんなりとお申し付け下さい」
「……え? はあああああああ!?!?」
ちょっと待ってちょっと待って!
え、一緒に住むの?! 部屋汚いけど!
お風呂も……一緒?! 意味わかんない!
同じ布団で……寝るの?! 勘弁してよ!
ほたるの前に突然現れた謎多き執事 セバスチャン。
家事を完璧にこなす彼は「あなた様に仕えると決めた時から性欲は捨て置いた」とほたるに告げる。
そうは言いながらもハプニングが起きる度に垣間見える彼の素顔に戸惑うほたる。
自称執事セバスチャンがほたるの前に現れた本当の目的とは一体──?
ドタバタ系のラブコメです。
一話あたり2000文字から3000文字のライトな文章ですので、サクッと読めます。
※この作品は小説家になろう・マグネット・カクヨムにも同時連載しております。
※本作に「小説家になろう」に掲載中の他者様の作品名が度々登場しますが、Twitterで御本人様の許可を得て掲載しております。
文字数 278,551
最終更新日 2020.08.22
登録日 2020.01.11
御國の為に仕える巫女・依弦は久しぶりに帰った自宅の玄関に見慣れない赤いパンプスを見つける。胸騒ぎ、嫌な予感に従って寝室へと向かえば愛しい夫が見知らぬ女と睦み合っているではないか。う、浮気だ。こいつ私が清く正しく神様に仕えてる間浮気してやがった!! やけで家を出て、神様の下へ逃げ込もうと思ったら、どういうわけか国外どころか世界線も越えてしまった。挙句の果てに若返りトリップ? 神様はロリコンだし、最初から好感度Maxだし、一体どうなるの! *ヤンデレ中編です*2/18夢浮橋√始まりました*なんだか思ってた方向からズレていってる*
文字数 60,280
最終更新日 2020.06.06
登録日 2016.11.19
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
文字数 195,214
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.05.14
その恋は運命だった。
命を懸けて私のことを守ってくれた王子様に再開した。振り向いてもらうため、様々な情報網を駆使して、王子様の好みを勉強した。そして、私は再び王子様と出会った……。
偶然にも、王子様と婚約する権利を得られそうな令嬢の物語です。
文字数 2,478
最終更新日 2020.05.18
登録日 2020.05.16
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
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翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
文字数 104,652
最終更新日 2020.05.02
登録日 2020.04.29
文字数 9,629
最終更新日 2020.05.01
登録日 2020.05.01
文字数 12,363
最終更新日 2020.05.01
登録日 2020.05.01