恋愛 公爵小説一覧
令嬢フィリスは、公爵ルークと婚約を交わしていた。幸せな日々が続いていたが、ある日、突然捨てられてしまう。彼は複数の女性と関係を持っていたのだ。それを知ったフィリスは反撃を開始する。
文字数 1,532
最終更新日 2022.01.03
登録日 2022.01.03
取り柄は顔だけ!そんな甘やかされ育った駄目駄目な第二王子と、厳しく育てられた聡明な侯爵令嬢とのドタバタラブコメディー。
武に優れた心優しい勇敢な騎士よりも、見目麗しい才に富んだ侯爵令嬢にだけ氷の笑みを溶かす公爵子息よりも、偉大なる王となる心の欠落以外パーフェクトな第一王子よりも、馬鹿を選んだその心境とは一体!
「いい加減になさいませこの駄目王子!」今日も侯爵令嬢の怒号が鳴り響く。
文字数 28,931
最終更新日 2017.08.20
登録日 2016.10.29
公爵家の娘でありながら庶民の出身だった母の子として生まれたわたくしを蔑んできた令嬢たちに復讐するお話。
不定期更新となります。色々と見苦しい文章が続きますが暖かく見守ってくれると嬉しいです。感想お待ちしております。
文字数 28,450
最終更新日 2017.03.12
登録日 2017.02.26
イケメン公爵と出会い、恋に落ちた私。しかし、性格が悪く、私を嫌い、そのイケメン公爵を自分のものにしようとする令嬢のサーナが私の恋を邪魔する。
イケメン公爵はどちらに向くの?
文字数 1,271
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.23
聖女ミラは、どのような場面においてもループ可能な聖女だった。自分の望む未来を進むためにひたすらループしていたが、ついに『お告げ』によってあと三回しかループできないという事が判明する。
婚約破棄をされる前に自分からして、救いようのない国を出て行く。
文字数 1,298
最終更新日 2021.11.21
登録日 2021.11.21
文字数 9,187
最終更新日 2020.04.02
登録日 2020.03.05
伯爵エディから婚約破棄を突きつけられる令嬢ルーン。部屋を出て行く彼を追い駆けていくと、玄関には知らない少女が……。伯爵の悪事が暴かれ、彼は断罪される。
文字数 977
最終更新日 2021.12.20
登録日 2021.12.20
辺境伯令嬢レインは、侯爵アランから婚約破棄され海へ投げ捨てられた。死を覚悟したレインだったが、公爵のウォルターに助けられて一命を取り止める。
レインは一目惚れだったが、ウォルターも一目惚れだった。お互いの気持ちが強くなり、レインはいつしか溺愛されるようになった。
けれど、アランはレインが生きていると知り――。
文字数 2,112
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.31
聖女の能力を有していた伯爵令嬢のアメリア・レイカールト。
公爵と婚約をしており、彼の領地を中心に守護の魔法で活躍していたが、ある日、必要なくなったとして婚約破棄されてしまう。公爵の私設騎士団が強力になったので、聖女は必要ないとのことだ。
公爵はその後、お気に入りの令嬢と再婚約をすることになる。
聖女の能力は必要ない……自信を喪失してしまったアメリアだったが、王子殿下により救われることになる。
最初は聖女の能力が目当てなのだろうと、信用はしていなかったのだが……王子殿下は聖女の能力に一切触れることはなく、アメリアを大切にしてくれた。どうやら、聖女の能力を行使し、人々を守っていた彼女の純粋な想いに惚れたようなのだ。
次第に、アメリアは王子殿下の為に聖女の能力を行使したいと思うようになっていった……。
ところで……ん? 婚約破棄をした公爵様ですか? なんでも私設騎士団では守り切れないことが多々あるようですが……自業自得ですよね? あ、でも領民に罪はありませんので、しっかりと能力は行使いたしますよ! 公爵様は自分で守ってくださいね!
文字数 7,900
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.16
行儀見習いの途中で突然婚約破棄を申し入れたサラは強制的に里帰りを決行した。
私はオンとオフのある生活を望みます!
王女の婚約者改造計画の始まりです。
A型及びO型の皆様、血液型の描写に他意はありません。ただのイメージとしてお読みいたただければ幸いです。
文字数 15,042
最終更新日 2019.02.03
登録日 2019.02.03
【白鳥・白雪】彼女は日本人だ。いや、前に元が付き【ヨハネス・シーザ・ルニルク・ハールンザルク】これが彼女の今の名だ。下校途中に居眠り運転の車に跳ねられ易々と死亡。転生先は公爵家の次女。今彼女はこう呼ばれる【狂槍の聖女】と。
※恋愛小説は書くのが初めてで、私的は一応恋愛小説のつもりです。
文字数 21,210
最終更新日 2017.07.28
登録日 2017.03.27
東京の実家暮らしの24歳独身、彼氏無しの私は都内にある会社で受付嬢をしていた。ある日の出勤時偶々立ち止まった横断歩道。赤信号待ちしていると目の前に中央分離帯で泣き叫ぶ子猫が。周囲がざわつく中普段は見過ごす私なのだがその日に限って勝手に体が子猫に向かって……。そして気が付くと西洋風の大豪邸に。魔族、人間族、エルフ族、天族が住む世界へ転生してしまった。そして私は悪役令嬢になっていたのだった。設定や名前など全てフィクションです。恥ずかしながらこういうファンタジーを書くのは苦手でして初めてなので暖かい目で見てやってくれると大変嬉しいです。ご意見、ご感想お待ちしております。また設定等に不備があると思います。申し訳ありません。ただ悪役令嬢となった主人公が困るお話です。
文字数 98,910
最終更新日 2017.04.23
登録日 2017.02.10
公爵家の娘、アメリアは魔王の力によって笑顔が消えたこの世界アークメリアで唯一「笑うこと」のできる人間だった。どうして?って、それは私が異世界転生者だから!こーんなお金持ちで、容姿端麗に生まれ変わらせてくれてありがとう神様!!なんて、思うわけないじゃない~~!!男装して笑顔で世界を救うなんて聞いてない!!私はただの引きこもりだからね!
3まで改稿しました!
そして、お気に入りに入れてくれた方、ありがとうございます\(^-^)/
すごく嬉しいです!
初期テンションが以上に高いので今後改稿します
更新ペースが遅れています。
更新ストップ中です
文字数 57,770
最終更新日 2016.09.22
登録日 2016.02.03
悲劇の王女セレスティーナの死から十八年。人気小説家リタとして活躍するセレナはセレスティーナの生まれ変わりだ。前世の母(王妃)とは新刊発売に向けともに活動している。そんなセレナも契約結婚とはいえ新婚で、お相手は有能だが冷酷と噂の公爵ラシェル。ところがサイン会当日、先頭にはラシェルの姿が……旦那様って私のファンなんですか!?
文字数 10,668
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.14
伯爵から婚約破棄された令嬢ユリンは人生を破壊された。
むちゃくちゃになって絶望したユリンは伯爵を処刑台送りにする。
文字数 749
最終更新日 2022.09.06
登録日 2022.09.06
ヤンデレ執事に溺愛され、私は仕事を辞められなくなりました。
文字数 574
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.04.06
恩知らずな公爵は資金援助と共に娶った妻に離婚を突き付けた。だが、予想外の反応が返ってきて…
文字数 16,176
最終更新日 2023.03.09
登録日 2022.06.25
子爵の娘・ファナは公爵の家のリリーに出会ったときから羨望と畏怖の眼差しを向けていた。ファナの姉・アニエとリリーの兄・ジェイクの縁談をきっかけにファナはリリーに急接近するが……。
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連作短編です。
次回10回目が最終話の予定です。次の更新は1週間以内を予定していましたが書き途中のデータが消えてしまったのでもうしばらくかかります…。
文字数 17,934
最終更新日 2016.09.29
登録日 2016.06.20
若くして孤独の令嬢エルサは、伯爵ブルースに拾われ屋敷で暮らすようになっていた。ある日、婚約を交わし幸せな毎日を送っていた。
しかし、エルサのお気に入りの人形が動きだす。それはなぜか伯爵にしか認知できなかった。気味悪がった伯爵は婚約破棄を切り出す。人生最大のピンチに陥ったエルサだが……。
文字数 3,266
最終更新日 2021.12.08
登録日 2021.12.08
姉の代わりに、妹はまだ見ぬ王都へ向かう。
(*吐血系ヒロイン×吸血鬼のラブコメを目指してます!)
文字数 8,299
最終更新日 2018.03.27
登録日 2017.06.03
幼馴染の次期伯爵クリフから突然婚約破棄された公爵令嬢のリリー。
そこに宰相がやって来て、「呪いを受けて眠れない国王陛下と添い寝するように」と告げる。
超絶美麗な国王と一緒に寝るなんてとドキドキするリリーだが、なぜか国王はずっと前からリリーのことを知っているようで…?
一方、婚約破棄したクリフはどんどん追い詰められていく。
文字数 12,718
最終更新日 2016.09.30
登録日 2016.09.15
朝起きると……見知らぬ部屋で裸で目覚めた。隣には裸で私を抱き締める男の子が! R指定無しです。初めての三人称視点で慣れるまで、温かい目で見ていただけると嬉しいです。誤字、脱字、文章的におかしな所があればご指摘頂けると嬉しいです。まだまだ未熟者ですので感想も歓迎します。宜しくお願いいたします。
文字数 17,658
最終更新日 2020.08.14
登録日 2020.01.30
公爵アースキンに婚約破棄され、ゴミ捨て場に捨てられた聖女キリエ。幸せを失い、聖女の力さえ失った。けれど、そのゴミ捨て場は“髑髏伯爵”と呼ばれる男の管理下だった。白骨化した頭蓋骨の頭部を持つ伯爵に拾われ、キリエは首の皮一枚繋がった。
毎日励まされ、キリエは次第に元気と聖女の力を取り戻す。そんなある日、街を歩いていると偶然元婚約者・アースキンの違法取引を目撃してしまう。聖女としての力を振るい、断罪する。
文字数 11,838
最終更新日 2022.01.20
登録日 2022.01.08
伯爵令嬢であるフィーネは、伯爵と使用人の不貞で出来た子供だったことから家でこき使われる毎日。
そんな時、政略結婚に利用してやろうという伯爵夫人の策で、伯爵の友人だった公爵の息子オスヴァルト・エルツェと婚約する。
幸せに思えた婚約生活は長くは続かなかった。
伯爵家に正当な後継ぎができたことで、主人公は伯爵夫人に教会に捨てられる。
しかし、そこでも出来損ない聖女として虐げられた。
そんなとき、親友に嵌められて礼拝堂の火事の犯人にされたフィーネ。
『罪人聖女』の烙印を押されたフィーネは、何度も何度も身請けに失敗する。
そんな時、ある公爵が彼女を大金で買いに来た。
「今日から私の妻だ。稀血の聖女、フィーネ」
彼は実は昔婚約者だった幼馴染のオスヴァルトで……。
でも彼には大きな牙に赤い目であって……。
生まれつきの赤い跡や翡翠の目から虐げられてきた彼女が、再会した幼馴染だったオスヴァルトに溺愛されて幸せになる話。
※小説家になろうにて先行公開中です
文字数 26,419
最終更新日 2023.04.21
登録日 2022.12.01