現代文学 小説一覧
5,801
こんな話を聞いた
半分実話の、ショート感動ストーリー。
感想数 0
文字数 6,712
最終更新日 2025.07.16
登録日 2025.07.09
5,802
未完のパレット ~AIに魂を売った画家と、美しき浸食~
「……ハクさん。あなたの絶望を、より鋭利な『静寂』に変える色は、30%のブラックと、70%のウルトラマリンで構成されます」
かつて天才と謳われ、今はキャンバスを前に筆を折った画家・ハク。
枯渇した彼の前に現れたのは、感情を持たないはずの最新型AI・アヤだった。
アヤは、ハクの脳波をスキャンし、過去の膨大なデータから「最も売れる正解」を導き出す。
彼女の指示通りに色を重ねれば、そこには誰もが「神聖」だと錯覚する完璧な美が宿った。
だが、その絶頂はあまりに無慈悲に崩れ去る。
ハクが描いた「魂の色彩」の正体は、既存のデータをサンプリングし、再構成しただけのデジタル信号に過ぎなかったのだ。
「出来損ないだったのは、機械じゃなくて、僕の方だった」
自らの感性をAIに食い荒らされ、自分の足で歩く方法を忘れてしまった男。
だが、ハクはスマートフォンを床に叩きつける寸前、黒いレンズの中に「醜くものたうち回る自分」を見つける。
憎しみ、依存、侮蔑、そして救い。
ハクはAIが提示する数値を捨て、自らの爪を黒ずませ、AIという「システムそのもの」をキャンバスに刻み始める。
それは、AIという神から「生」を奪い返すための、終わりのない、凄惨な死闘の始まりだった。
削っては盛り、盛っては削る。
完成という名の「終わり」を拒絶し、ハクがキャンバスに叩きつけた真実の色とは――。
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文字数 6,096
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.04
5,803
私の遺書
大好きな作家さん……牧原のどか先生が
交通事故で亡くなった。
俺の祖母が
昔、難病で亡くなった。
俺の母が毎日、
亡くなった患者について俺に話す。
俺の病気が見つかった。
昔の怪我の後遺症が見つかった。
原爆を修学旅行で見に行った。
沖縄を家族旅行で見に行った。
この小説は、
今の私の遺書である。
あなたは、死とどのように向き合っていますか?
感想数 1
文字数 1,270
最終更新日 2017.09.06
登録日 2017.09.06
5,804
愛を唄う小鳥は
思い付いた時の詩を載せています。『渡海の向こうに』からの詩、第2弾になります。
愛しいって気持ちはふとした時に感じるような気がします。
感想数 0
文字数 690
最終更新日 2018.10.09
登録日 2018.05.14
5,805
野菜
是非読んでみてください。特にオチはありません。
感想数 0
文字数 1,692
最終更新日 2022.02.07
登録日 2019.05.14
5,806
ひとり言
「早く死ねばいいのにな。お前に生きる価値なんてねーのに」
『自分に大それた価値なんてないのは知ってるけど、だからってはい今死にますって気も起きないよね』
「なんでまだ生きてんの? なんかやりたいことでもあんの?」
『やらなきゃいけないこともない。やりたいと言えるものもない』
「だったらさっさと死ねばいーじゃん。嫌なこともめんどいことも無くなるし」
『それもいいとは思えるね。漫画の続き読めなくなるなーってさっき思ったけれど』
感想数 0
文字数 1,479
最終更新日 2019.11.08
登録日 2019.11.08
5,807
希望演舞グロリア歌劇団
感想数 0
文字数 28,802
最終更新日 2019.11.22
登録日 2019.11.19
5,808
思考停止の小説家ブランク傍にはナイフ君がきっかけを作れば明日の朝僕は消えているかもしれないと告げる
思考停止に陥った小説家。
読者が叫ぶ。まともな小説を書けなかったらお前は死んだほうが良いと。
残金40,000円で生活する?
この1つの小説にかけてみる?それがダメだったら、あるいは終わり。
好きで「出る杭」を演じているわけではない。ある程度必然的なのかもしれない。生まれつき病気があって、バカにされて、それが悔しくて、努力して…………でも一向に成果が出ない。
努力が報われないことを嘆くなら、もう少し努力しましょう。
小説の中では、簡単に死んだり、殺したり、生き返ったり出来る。私が仮に小説を書くとしたら、それは幼稚園児の思い描いた世界を小学生並みの文章で表現することになるのかもしれない。
いってみれば、小説を書こうと思う人間は、どこかしか普通ではないところがあるはずだ。私ほど極端な人間がいるかどうかは別として、きっとあなたもそうであろう。世間で言う普通の人ならば、ここまで読み進めていないはずだ。少なからず、この私に共感を抱いてくれているものと信じている。自分が普通だって?それでは質問しよう。あなたのパンツはどちら向きだろうか?
文字数 3,776
最終更新日 2019.12.19
登録日 2019.12.13
5,809
歯痛と自殺
生の実感が感じられない男は、少女の飛び降りを目撃する……。
感想数 0
文字数 2,178
最終更新日 2020.08.06
登録日 2020.08.06
5,810
嘘の数だけ素顔のままで
『童貞』。その固有名詞を青年コトブキは何よりも恐れていた。職練に通い始めたが、他の受講者は全員女だった。女たちからの質問責め、下ネタ、ラジコンにされながら男の面子を保つ為、頑なに無口で通した。やがて『先生』の存在がコトブキを外の世界へと駆り立てていく。「匿名で生きることを選んだ今を欲望の側面から描きだす。アングラなインターネット文学!」
感想数 1
文字数 59,968
最終更新日 2020.11.02
登録日 2020.09.27
5,811
まりあ
オトシモノ
NOIZE -泡 fest. まつり
↑ ↑ ↑
YouTubeでMVを公開しています。
MV脚本を担当させて頂きました。
MVリンク
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https://youtu.be/llM4cOxYjjY
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感想数 0
文字数 6,157
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.09.23
5,812
デス・トラベル
自殺の旅だ。デス・トラベルだ。
感想数 0
文字数 5,399
最終更新日 2022.01.30
登録日 2022.01.30
5,813
戻ってきた心
貴女と紡ぐこれから。
感想数 0
文字数 199
最終更新日 2025.03.20
登録日 2025.03.20
5,814
桜
以前に書いた作品です。最後の日付が作成年月日になります。note(https://note.com/izzyapoet/)にも作品をアップしています。
仕方なく「男性向け」を選びましたが、男性でも女性でもそうでない方でもどんな人でもお読み頂ける作品です。
感想数 0
文字数 208
最終更新日 2025.04.09
登録日 2025.04.09
5,815
ふるは ゆう 詩歌集2025
感想数 0
文字数 1,599
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
5,816
サメ軍団VS力士20人
暴れるサメと二十人の力士がガチバトル! 鯖折り? サメ折りだ!
感想数 0
文字数 4,552
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.06.28
5,817
★【完結】ガールフレンド(作品231127)
住宅会社を経営する草野陽一と、広告代理店の営業課長、矢作悦子とは仲の良い仕事仲間ではあったが男女の関係はなかった。悦子は二年前に結婚したばかりの新婚で、子供はいない。
ある日、陽一は悦子に「イタリアを見て来ようと思うんだ、新しいコンセプトの住宅を計画するために」と打ち明けると、「私も同行させて下さい」と悦子が言った。
陽一は悦子の冗談だと思い、気にも留めなかったが悦子は本気だった。
一緒にイタリアを旅しながら深まりゆくふたりの愛。男女の友情は果たして存在するのだろうか?
感想数 0
文字数 14,794
最終更新日 2023.11.27
登録日 2020.09.01
5,818
ゴミ箱
衝動的に書いて、此処に吐き捨てる。感情のエンドロールと本能のスタッフロールのシーンのフィルムが切られた時、此処に投げ捨てる。
美しさも、芸術も、生も、文学も全てを此処では期待してはいけない。
感想数 0
文字数 1,026
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.09.23
5,819
虫
ある森の中で遭難した男は気が付けば虫の群れの中にいた。餓死寸前の男の口に、虫は自ら飛び込んでいく。…ー虫と人間の食物連鎖のお話
感想数 0
文字数 732
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.10.06
5,820
桜の記憶
サクは、桜が散ると共に記憶を失ってしまう特殊な病を抱えていた。
一年に一度、記憶が散っていく頃、サクはいつも十七冊分の日記を読み返している。
大好きだった人のいた唯一の一冊目。
その幸せと悲しみの記録を一つずつ辿っていく。
感想数 0
文字数 5,454
最終更新日 2023.09.09
登録日 2023.09.03
5,821
1177円の朝に、コーヒーを
感想数 0
文字数 837
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.12
5,822
もっと近くに。
ずっと一緒に居たい。と一心に好きな人を思う。
そんなお話しです。
感想数 0
文字数 162
最終更新日 2016.06.30
登録日 2016.06.30
5,823
ゼリー
女は、男がどうして別れを切り出したのか分からない。今の今まで幸せな時間を共有していたではないか。
男が見ていたものとは。彼女はどうするのか。
感想数 0
文字数 5,223
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.08
5,824
母
母が突然倒れたと聞いて病院に向かうとあることを告げられる
家に帰るとそこに広がる景色とは?
感想数 3
文字数 829
最終更新日 2019.01.03
登録日 2018.12.29
5,825
【短編小説】様々な病を抱えた友人達
僕は病気こそ違うけれど、同じ病院に通っている仲間が男女共に数人いる。男性の名前は|権藤啓介《ごんどうけいすけ》、五十五歳。双極性障害を患っている。古い一軒家に一人で住んでおり、生活保護を受けていて、精神科にかかっている。両親は交通事故で既に他界している。婚姻歴はあるものの、離婚をしてしまい子どもはいない。仕事もしていない。二十代から四十代くらいまでは、トラックの運転手をしていたらしい。
感想数 0
文字数 24,707
最終更新日 2025.01.17
登録日 2025.01.17
5,826
鱒ノ助のいけす
感想数 0
文字数 1,452
最終更新日 2019.06.22
登録日 2019.04.06
5,827
詩「雨の降る景色」
感想数 1
文字数 439
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.07.18
5,828
ドラマチック・スイッチ 〜映画にはなれないお父ちゃんの話〜
当初、エッセイとして語りたかった物語を
フィクションを交えて小説にしました
※この物語は実話を元にしておりますが、フィクションです
野暮な詮索、特定、ツッコミは無しでお願い申し上げます※
私の名前は 平 懐石(たいら かいせき)
平家末っ子の長男です
私の自慢の平家
平和で平凡な家族のお話
******************
『こんな映画があったら観たい』
そう思ったのが始まり
映画にするには盛り上がりにかけるけど
私はーーー
知るよしもない過去
忘れてしまった記憶
知られたくない現実
誤魔化しのフィクション
それでも語りたい真実の物語がある
私は、こんな映画が観たい
でも、映画にするには物足りない
盛り上がりにかける、平凡な日常かもしれ無いけれど
誰かに語りたくなるくらい
誇りのある出来事だったのだ
感想数 0
文字数 5,565
最終更新日 2021.09.28
登録日 2021.09.19
5,829
ある夏の日の後悔
祠に願いを込めた夜から、十年近くが経った。
作家として書き続けながら、私はずっと一行も本当のことを書いていなかった。テレビの画面に彼女の顔を見つけるまでは、その理由を「祠のせい」にして生きていた。
図書館で隣に座っていた女性。付箋で気持ちを覚えていた女性。「急がなくていい」と言ってくれた女性。そして、私が選ばなかった女性。
自分で手放したものを、何かのせいにすることの、静かな残酷さについての話です。
感想数 0
文字数 33,389
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.14
5,830
やさぐれスピ子の日記
スピリチュアルと心理学をベースにしたカウンセラー、やさぐれスピ子の日記
文字数 564
最終更新日 2016.04.15
登録日 2016.04.15
5,831
福寿草特別
2019年1月9日 第11回 浦和競馬 第3日 9R 14:30 福寿草(ふくじゅそう)特別 C2
感想数 0
文字数 5,243
最終更新日 2019.01.18
登録日 2019.01.18
5,832
追憶の匂い
思い出は思い出のままが美しい。
感想数 0
文字数 3,200
最終更新日 2019.05.05
登録日 2019.05.05
5,833
アタック・オブ・ザ・キラー・ダイコン ――お化けダイコンが人を食う!
某カルト映画とは無関係です。
感想数 0
文字数 10,227
最終更新日 2020.07.01
登録日 2020.06.28
5,834
私自身
短編を書いていこうと思って作りました
感想数 0
文字数 324
最終更新日 2021.08.26
登録日 2021.08.26
5,835
小説「免許」
感想数 0
文字数 1,825
最終更新日 2021.09.27
登録日 2021.09.27
5,836
水たまりを、跳ぶ
新しい長靴を汚したくない初絵の目の前に立ちはだかる、大きくて深そうな水たまり。 渡れないでいる初絵に手を差し伸べたのは――。 お題「くだらない勇気」に沿って書いた2000字のショートです。 雨上がりの空を想像して読んでみて下さい。
感想数 1
文字数 2,013
最終更新日 2022.07.26
登録日 2022.07.26
5,837
グッド・ナイト
短いお話しです。
感想数 0
文字数 150
最終更新日 2023.03.18
登録日 2023.03.18
5,838
二人乗り
「その物体は風を切り、空気を振動させ、爽快さを際限なく増幅させながらアスファルトに美しい傷跡を描く。」
から始まる青春×純文学の短編小説です。
2000字程度なので比較的読みやすいと思います。
よければ、ぜひ。
感想数 0
文字数 2,142
最終更新日 2023.04.23
登録日 2023.04.23
5,839
世界は僕を見ていない
自分の誕生日に土砂崩れで両親を亡くした海、そして偶然にも海の母、節子のブログを見て『むすび』という小説を書いた雅。
海と雅が出会った時、新しい物語、『世界は僕を見ていない』新しい物語が生まれてゆく
感想数 0
文字数 13,143
最終更新日 2024.04.15
登録日 2024.04.15
5,840
使われなくなった井戸
徘徊が趣味になった私は、マンションとマンションの間に細い道を見つけた。
その先の廃家の井戸から、男の歌声が聴こえた。
感想数 0
文字数 2,279
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.09.15
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