現代文学 ショートショート小説一覧
文字数 478
最終更新日 2024.02.18
登録日 2024.02.18
文字数 9,518
最終更新日 2024.02.17
登録日 2024.01.18
誰かにフォーカスすることは出来る。
でも、全てにフォーカスすることは難しい。
なぜなら「それ」があるから。
「それ」は誰にでもあるもので、誰もが気付きにくいものである。
「それ」に向き合う「僕」のお話。
文字数 1,263
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.02.12
ある平凡な女性が死んだあと、幽霊になって周りの人々に会いに行く話。その女性は割と頑張ったから労わりの言葉くらいかけてもらえるだろうと思っていたが……。
文字数 2,239
最終更新日 2024.02.11
登録日 2024.02.11
インスタントフィクション。それは自由な発想と気軽なノリで書かれた文章。
一般には文章を書く楽しみを知るための形態として知られています。
400文字で自分の”おもしろい”を文中に入れる事。それだけがルールの文章です。
練習のために『インスタントフィクション 400文字の物語』というタイトルで僕の”おもしろい”を投稿していきたいと思っています。
読者の方にも楽しんでいただければ幸いです。
※一番上に設定されたお話が最新作です。下にいくにつれ古い作品になっています。
*一話ごとに終わる話です。連続性はありません。
*文字数が400字を超える場合がありますが、ルビ等を使ったためです。文字数は400字以内を心がけています。
文字数 3,988
最終更新日 2024.02.09
登録日 2023.09.15
派遣社員のゆつ子は自分の硬くて多い髪が昔から嫌いだった。
だが、美容院『キャンバス』に行くことによって、そのコンプレックスから解放され、なにもかもよい方向に進むことになった。
文字数 1,582
最終更新日 2024.02.08
登録日 2024.02.08
文字数 922
最終更新日 2024.02.06
登録日 2024.02.06
ショートショートの置き場。
一話完結で気が向いた時に書いていきます。
気が向いたら読んでください。
文字数 1,156
最終更新日 2024.01.16
登録日 2023.12.19
ゴールデンレトリバーは普段こんな事を思ってるであろうことをモノローグてたんたんと展開していきます(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
文字数 603
最終更新日 2024.01.12
登録日 2024.01.12
文字数 97,398
最終更新日 2024.01.09
登録日 2023.07.06
文字数 17,380
最終更新日 2024.01.08
登録日 2020.11.29
あの子はクラスで一番可愛いから愛されていた。
あの子はクラスで一番勉強が出来たから愛されていた。
だから私は愛されるために努力した。
これはそんな私の話。
(※職業差別の意図はございません)
文字数 4,741
最終更新日 2024.01.06
登録日 2024.01.06
文字数 2,647
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.04
人には様々な人生論があり、様々な生き方があると思う。
そこでこれはどうしても伝えておきたいことを思いついたら、人生論(生き方)について更新して生きたいと思います(かなり不定期になると思います)。
最初に書きたかったことが正攻法(第1話)です。
一流の人は真正面からうけとめない。「正攻法」を放棄するという「成功法」で生きるのかもしれない。
確かに野球のピッチャーの投球の例でたとえると、どんなにスピードがあってもストレートだけで勝負するのは不可能です。だから緩急をつかったり、ボール球をつかったり、時々かわしながら投球術を磨いている。
実際、私の周りにいる人は上手く交わしながら成功法で生きて成功しているのかもしれない。
私は大バカかもしれないし、一流になれる考え方ではないかもしれないがそれでも正攻法で生きたい。
第1話、私は正攻法で生きたい
第2話、子どもたちや保護者に伝えたい・・・
第3話、たった一人の言葉で人間救われる
第4話、継続は力なり
第5話、いじめられている方へ
第6話、時には「しつこさ」が必要
第7話、ryuchellさん報道に思うこと
文字数 5,803
最終更新日 2024.01.03
登録日 2023.05.28
人生折り返し地点を迎えた団塊ジュニア世代の男性(おじさん)と、そのおじさんが子供の頃からの長い付き合いである精霊の話
文字数 7,495
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.19
自分は、どうなってしまうのだろう、犯罪者というレッテルを貼られて未来はないと思っていた。
ある日部屋に数人の男性が、同室者になるとやってきた。
皆、犯罪者だ。
彼らは自由に数時間、ときには一晩中、部屋に戻ってこないこともあった。
女とやっているという告白に、男は生と性への執着が芽生えた。
肺の移植後、自由に起き上がれる様になった男は医者に自分も女とセックスしたいと申し出る。
元気になったのだからと医者は喜び、そして承知する。
文字数 3,017
最終更新日 2023.12.16
登録日 2023.12.16
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