現代文学 家族小説一覧
文字数 1,325
最終更新日 2021.11.10
登録日 2021.11.10
文字数 2,319
最終更新日 2021.11.09
登録日 2021.11.09
<あらすじ>
春から高校3年生の「私」。ごく平凡な高校生活を送っている私は周りから見れば悩みなんて無いはずだ。しかし、私には原因不明の悩みがあった━━━━━
※投稿間隔をあまり開けすぎないための救済シリーズ。日記のような超短編シリーズです。(←日によって変わるかも)話が繋がってないかもしれないです。ご了承ください。
文字数 6,127
最終更新日 2021.11.08
登録日 2021.07.28
文字数 3,048
最終更新日 2021.11.06
登録日 2021.11.06
仲の良い夫婦に巻き起こる、小さな奇跡。
原点は、とても些細なことだった・・
すべての出来事は、『人との関わり』で変わる。生まれたときからの悪人はいないし、ましてや善人もいない。
なんの変哲もない幸せそうな日常は、そんな『人との関わり』によっておこる。
例えば、バスに乗り遅れて会社に間に合わず、最悪だと思っていたら、そのお陰で、たまたま通りかかった昔の友人と出会い、テンションがあがり、会社を遅刻したことなんて忘れて友人と飲み明かしたり。
この話を通じて、皆さんにも
小さな奇跡を感じていただければ幸いです。
以上、よろしくお願いします。
〜以下、プロローグ〜
霧島悠一は、北海道の中心から少し左に位置する所、砂川市に住んでいるごく普通のサラリーマンである。
ちょっと抜けた発言をする妻、個性的な会社の同僚たち。楽しい日常生活がそこにはあった。
でも、誰も気付いていない。彼らの周りで起きている、小さな『奇跡』に。
・・・さあ、読者の皆さん。この奇跡に気付けますか?
2021/9/20追記
長いこと現代文学にて1位をキープさせてもらっています!暖かく見守ってくれる、本当に心から優しい読者の皆様のお陰です!!ありがとうございます!
この作品、構想とオチは仕上がっていますが、いかんせんプライベートに忙殺されております。どうにか、地べたを這ってでも、週一回の更新頻度を守りたいと思います!!
あと、このカテゴリー(現代文学)は、アルファポリス内では優遇されていません。その他の類に入れられてしまってますからね・・でも、いつの日かトップ200に食い込んで、現代文学をカテゴライズさせてやりましょう!私はその切込み隊長になりたいと思っています(お気に入り登録等の斡旋ではないです。調子乗ってすいません)。
今後とも、よろしくお願いします!
〜筆者、アヒルネコより〜
2022/2/14
読者の皆様、お待たせしております。
プライベートに忙殺されていましたが、やっと担当しているデカい案件に終止符を打つことが出来ました!疲れました。
多少は書き溜めして、最終回までのストーリー構成は準備できていますが、疲れているときに書いた文章は誤字脱字が酷いため、修正してから公開します。
よろしくお願いします!
文字数 38,179
最終更新日 2021.11.06
登録日 2021.08.10
「引きこもり」予備軍の青年には何もない。
そればかりか、一日が終わるごとに脆弱な心身は苦しみの沼へと沈んでいく。
彼の拠り所とは何か。それは自分より弱い存在への汚れた憐れみだけだ。
しかしそれでは一時的な充足しか得られない。
そんな彼に末永く継続する幸せを与えたモノは何か。
文字数 11,234
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.10.26
1話完結の作品を不定期で投稿していきます。
現代社会で、違和感を感じながら生きていく主人公たち
貴方以外の他人もまた、貴方が居ないところで生きています。
文字数 7,711
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.09.20
文字数 1,769
最終更新日 2021.10.14
登録日 2021.10.14
行方不明の兄春樹を追って北海道へ向かった里沙と親友一花は、歴史博物館で不思議なアイヌの遺跡を発見する。春樹の生存を五感で感じる里沙。過去と未来を見る能力を身につけた一花は、やがて遺跡の謎と春樹の失踪に関係があると考え始める。春樹は二十年以上も前に失踪した父純二を捜している時に古代アイヌの世界にタイムスリップしていた。そこには生贄になった女の亡霊イルファが支配する洞窟があった……。古代のアイヌ部落。春樹に想いを寄せるアイヌ娘レラ。父純二との出会い。絡み合った数々の謎。浮かび上がってくる里沙の運命。果たして里沙と一花は春樹に会い、謎を解明することができるのか?古代アイヌの時代との時空を超えた愛の物語です。本作は、カクヨム、ステキブンゲイ、小説家になろうにも掲載しています。
文字数 108,917
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.10.13
高校を卒業してまもない南 佳子(みなみ かこ)は一家3人でいたって平凡な暮らしを今までしていたはずだった。そんな平凡な日々は佳子が警察に捕まったことによって崩れ去った。そして、逮捕というヒビが入った家族はどんどん崩れていく。そして、佳子の逮捕にはある事件が関わっていた。
法律関係は確実であると言い切れないので、間違っていたらすみません。
「カクヨム」にて同作品公開中
文字数 11,799
最終更新日 2021.10.12
登録日 2021.10.12
「私」の祖父は、数年前に祖母が亡くなってから、1人暮らしをしている。ある日、自分の死が近いことをさとり、「私」の母にある提案をする。
文字数 1,852
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.10.11
詩集『青銅の月』各18作を個別に投稿させていただきました。本作はその18作をまとめた総集編です。
文字数 3,241
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.10.02
「私」は居酒屋を営んでいる。酒も出さない居酒屋だから、赤字になってしまっている。しかし、最近よく来てくれる友人がいる以上、簡単には店をたためずにいる。
文字数 2,067
最終更新日 2021.10.01
登録日 2021.10.01
ある日、私は夢を見た。薄い青の地に、黄色の水玉模様のワンピースを着た少女は、何を意味する? 少しずつ思い出す自分の気持ち。
文字数 3,059
最終更新日 2021.09.27
登録日 2021.09.27
上司が休職に追い込まれた。
自業自得といえばそうかもしれないけれど……。
誹謗中傷とかはいけない事ですよ、と一応注意。
カテゴリというかR15をつけるかどうかが悩んでねー。ガイドラインから考えると精神的部分に対する暴力・残虐性にたいして曖昧いうか個人差大きいから難しいんだろうし、しても具体的描写かって言われるとアレだから多分セーフだけど、上手く説明出来てるわけでもないしあんま子供に見せたくないと思うものを閲覧者の年齢高そうとはいえ全年齢で出すのは。。。けどここでつけたら沈み込むの分かってるカテゴリだからなぁ。無理矢理経済・企業あたりにしてRつけるかこっちで全年齢にするか悩んでねー。途中で変わってたら察してください。
先日、まるっとコピーされてるサイト見つけて戦いた。他人様の近況とかでそういうサイト有るのは知ってたけど見たの初めてだったよ。……まるまるコピーで結構更新に対する反映早いみたいだからサーバー代とかリンク書き換えるプログラムとかで赤字じゃないのかね? 上位の閲覧者多そうな作品なら広告とか何かメリットありそうだけど、自作の特にポイント少ないシロモノまでさぁ。びっくりして怒るとか通り越した。そして今はたどり着けなくなっている。
コレを自主的に掲載してるのはhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/124548663ですからねー。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 2,032
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.09.25
人を好きになるにはエネルギーが必要で、まだそのエネルギーが
満たされていない。もうそのままでも構わないという自分もいるし……
文字数 40,465
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.09.25
とある夏の話。
▼
親友(友人)でも、恋人でも、双子(家族)でも、好きなように読めるはず。
よくある話。もうちょっと早めに投稿したかったけど遅くなりました。
文字数 4,017
最終更新日 2021.09.13
登録日 2021.09.13
アラ還で、介護職に就いた紗栄子。
無資格、未経験から仕事に就いた紗栄子の奮闘を描いたヒューマンストーリー。
文字数 2,094
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.09.03
余命一ヶ月だと宣告された男。
自分には何もないから、と死ぬことを恐れていなかった彼。
そんな彼の前に現れたのは自分の娘だと名乗る女の子だった。
女の子と一緒に母親を探すことになった男。
自分の思い出と向き合い、女の子と話し、次第に自分には何もないなんてことはないと気付いていく。
その旅の果てに待っているものは何か。
ぜひその目で確かめてください。
文字数 10,137
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.09.02
※この作品はフィクションです。実在する人物・地名・事件は一切関係ありません。登場人物が死にます。苦手な方はご遠慮を…
若干、ホラー気味です。
第一部
偶然か必然か…または祟りか―…。寒村で起きた悲劇。
終戦後から約15年の日本。県の中で過疎化が進んでいる「絶法村(ぜつほうむら)」その中で数少ない子どもはおおよそ15人にも満たない。その村に生まれ育った大倉麻耶(おおくらまや)は元気が取り柄の少女でした。
しかし、ある日を堺に血に塗られた村となる。
麻耶の葛藤と苦悩、そして〝大切なもの〟への想いがまじった戦慄を綴った物語。
第二部
舞台は令和。年一回祖母の村へ行くのがしきたりであり、今年も例外なく顔を出す。その年、あの夏、この場所で、初めて出逢った男の子二人に名取美優(なとりみゆ)はこの夏を謳歌する。やがて、三人とも〝大切なもの〟を気付かされる。
文字数 142,197
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.07.24
こだわりの鰻屋で、僕はあるアルバイト店員と出会う事になる。このアルバイトは、少し悩みを抱えているようなのだが・・・
文字数 4,855
最終更新日 2021.08.23
登録日 2021.08.23
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