現代文学 毒親 小説一覧

22件
1

Breathe in the deep sea

抑圧されて育った女の子が、「大人」になるために藻掻くお話です。
2

毒→娘

【毒は連鎖する】  ある殺人事件。  彼女は何故、凶行に走ったのか。 ※別サイトにも掲載 ※AIは使用しておりません  
3

母が大学に電話した。「娘は外で体を売っています」と――二十歳の私にGPS腕輪をつけた毒親の末路

 大晦日の夜、家族がそろうはずの日。  母から罵倒の電話がかかってきた。  外で凍えながらカップ麺を食べてでも、家に帰って年を越したくないのか、と。  理由は、母が私に買ってきたブレスレットを、私がつけたくなかったからなのか。  私は淡々と答えた。 「そう。そのブレスレットのせいだよ」  そのあと、電話ごと母をブロックした。  母が私に買ってきたのは、子ども用のGPSブレスレットだった。  女の子が外で大学に通うのは危ないから、という理由で、母はそれを私につけさせた。  十分ごとに位置情報を送ること。  毎晩十時にはビデオ通話で寝室確認をすること。  一度でも返信が遅れれば、母は輔導員に電話し、私が外で体を売っていると言った。  私がシャワーを浴びるためにブレスレットを外すと、母は学校まで押しかけ、寮の部屋で全員の前で私を恥知らずだと罵った。  本来なら、私は泣きながら説明して、信じてほしいと頼むべきだったのかもしれない。  けれどあの日、母が私をトイレに閉じ込め、男とホテルに行ったと認めろと迫った瞬間、私はもう説明したくなくなった。  電話をブロックしたあと、これで終わりではないと分かっていた。  私は母が三年間録音してきた監視、脅し、罵倒を、すべてファイルにまとめた。  案の定、その後、母は私の会社のビルの下に来て、跪いて泣いた。  私が親不孝だと。  私は全員の前で、再生ボタンを押した。  最初に流れたのは、母自身の声だった。 「言うことを聞かないなら、あんたを潰してやる」
4

最期の最後に贈る うた

毒親である母さんは私に「殺して欲しい」と言った。私は母さんを殺せただろうか?  糖尿病とアルコール依存症を併発している母さんは、もうすぐ視力を失う。  画家である母さんに失明は致命的だ。でも、事情はそれだけじゃない。  母さんは、「私を殺して欲しい」と「アタシ」に頼む。
5

駆け落ちの果てに

親兄弟に反対されても貫いた愛。 けれど、それは簡単なことではなかった……。 嫁姑の確執を知っておきながら嫁も姑も取れないマザコン男。 救いの無い話です。 バッドエンドです。 ざまぁもありません。
6

自こ慢ぞく之家族

愛する妻と大好きな子供たちに囲まれて、平凡なサラリーマンの相馬光雄は今日も幸せな生活を送る。僕は理想的な父親だから、妻も息子も娘も僕にとっては理想の家族。何を考えているかなんて考える必要も無い。だって、自慢の家族なんだから。わざわざ聞く必要ないでしょ。
7

水槽のある部屋

夜になると嫌でも思い出すのは、ギラギラとした不健康な都会の夜景。 どこまでも膨張して、私を縛り付ける、あの不快な光。
8

絶望から始めましょう

上京し銀行に就職した風谷真希(かぜたに まき)は、やりたくない仕事や恋人との破局を経て、鬱になってしまう。最後の力を振り絞って引っ越した海辺の町・下田で、海を眺め、新しい人と交流しながらなぜ自分はこうなってしまったんだろうと過去を振り返っていく。不安定な家庭、毒親、愛か何か分からない自分……。 それまでの考え方や人生をリセットし、息のしやすい新しい人生を再構築していく希望と再生の物語。
9

ママはバケモノ

〜母は理解不能のバケモノのような人だった…それでも心から愛していたよ〜 《あらすじ》 母親は子供を無条件に愛するものではないらしい。 気まぐれに可愛がったり嫌ったり、母は幼いオレには理解不能のバケモノだった。 そんなオレが独り立ちしていくかも知れない物語。 表紙はPicrew「のぞきこみメーカー」で作成しました。 本文中のイラストはPicrew「あまあま男子メーカー」「オーダーメイド少年」で作成しました。 *** 「沈丁花」サイドストーリー。 「沈丁花」に当初は名前もない「先輩」としてワンシーン出るだけのはずが、名前「綾野健(あやのつよし)」を付けたら思いのほか出番が増え、気が付けば、物語の主要人物になってました(^◇^;) 再婚した母親から拒否されたと、つよし君が学校の屋上で語っていた話を元に書いた彼の幼少期の話です。 なので、「沈丁花」サイドストーリーですが、「沈丁花」とは全く別のお話です。 草壁直也との出会いの物語でもあります。 唐突に草壁直也という人物を登場させましたが、まさか「早翔」の主要人物になるとは。ホント行き当たりばったりです。
10

親になって親に愛されていなかったと知った。

放置子だった。 放置子だったと親になってから気付く。 小さい頃の記憶がかなり残っている。 5歳には精神的に自立していた。 学校に図書館、テレビと新聞で色んな事を学んだ。 働ける歳になるまでひたすら我慢した。 両親は今で言うパワーカップル。 父親違いの歳の離れた兄。 母はマルチと宗教と枕営業。 父はギャンブル。 兄は存在感無し。 その家族と縁を切るまでの話。
11

水底に沈む

はなさないで はなさないで 違えることは許さない。 願いは呪いに変わる。
12

罪の果実、腐った種

美しさの奥に壊れた闇を抱える咲哉と、ただひとり彼を見つめ続けた悠人。 「僕は腐った種なんだ」 家庭内暴力、自己破壊、逃れられない支配。 それでも悠人は、咲哉と生きようと願った。 桃の種に刻まれた幼い記憶と、“誕生日プレゼント”に隠された残酷な愛が交差する、痛みと救済のダーク・ラブストーリー。
13

間違ったオタク英才兇育の成果

おい、何で、俺の子供がtwitter上で表現規制肯定のtwをRTしてんだ? 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
14

毒親 ~いつか絶対殺してやるからな~

あんたらが勝手にSEXして生まれたのがボクなだけ
15

コントロールファミリー

 この作品は、感謝の意味を理解できないままに命を落とした子どもが、死後に生まれ変わり、新たな人生で感謝の意味を知って生涯を過ごした、という内容のものです。  かなり重い作品です。「感謝」というものの負の側面も登場します。重い話が苦手な方はご注意ください。殴る蹴るといった物理的な暴力の描写はありませんが、精神的な抑圧という意味での暴力表現は含まれます。 ※本作はフィクションです。実在の人物、団体等とは一切の関係がありません。 ※本作を含め、私の作品はいずれも、暴力や犯罪、自殺等を推奨する意図をもつものではありません。
16

生死だけがほんとう

母性神話を信じることが加害そのものな話。 どうしてこうなるまで放っておいたんですか?
17

雁字搦めのイノセンス

 束縛の強い両親の元で暮らす、一人の女子高生の物語です。  多佳子は高校2年生。もともと両親に対する不満もあって学校に行く気がなくなってしまっていた彼女は、夏休みに入ると、中学時代の悪友と夜遊びをするようになります。その夏休みの間、彼女には変化が訪れて……
18

返事は無かった。

 毒親に育てられた娘の末路。  サスペンス系のお話です。 ※本作はフィクションです。作中に偏見的な発言が登場しますが、筆者の思想とは一切関係ありません。 ※AIは使用しておりません ※別サイトにも掲載  
19

夢とお金とあなた達

夢がたくさんある女の子のお話。 鬱々しいお話です。暗くなりたい方向け。
20

夏蝉

いわゆる「放置子」であるアオイと、その友人の翔太。二人はある夏の日、クワガタ捕りに向かいます。男の子が好きな女の子を罵倒しながら虫をひねり殺すシーンを描きたかったんです。
21

毒親と私の歩んで来た道

 私は幼少期から成人前まで、両親から暴言・暴力を日常的に受けて育ってきました。(現代で言う毒親です。)  暴言・暴力・いじめ・両親の離婚・一時保護…など、私が幼少期から成人までに歩んだ道のりを記したものとなります。 ⚠︎出来る限りありのままを記していこうと思います。場面によっては読者様に不快感を抱かせてしまう所も多々出てくるかと思います。その際には直ぐにこの小説画面を消してください。⚠︎                    華夜
22

こんなはずじゃなかった

就活も婚活もせずにプータローしている32歳の娘、佳乃の将来を心配する母、琴美。 親友の麻里恵は更に深刻な悩みを抱えている。一人息子の宏和は8年も引きこもり状態なのだ。親の悩みとは永遠に続くものなのか?
22件

アルファポリスの現代文学小説のご紹介

アルファポリスの現代文学小説の一覧ページです。
ヒューマンドラマや純文学を中心とした現代文学が満載です。
人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。