エッセイ・ノンフィクション小説一覧
文字数 12,219,636
最終更新日 2024.06.16
登録日 2018.02.23
キャッチコピー
「半分実話で、半分作り話」
この世界で生きていると、どうしてもその人を見て。
なにか言いたい、ツッコミたい、やってみたいと思うことがあります。
しかしできません。
ですから、この作品でやってみようと思います。
ネタが少ないので、不定期更新になると思います。
文字数 1,146
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.06.12
アガサクリスティの小説に登場する謎のクィン氏の正体はなにか?現れる理由はなにか?を考察する
文字数 2,793
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.06.16
子供の頃のほのかな性の目覚め。そんな懐かしい思い出を再体験できる、実体験風ショートストーリー。
※私の実体験や直接聞いた話に、私の妄想を加えて再構成したノンフィクション寄りのフィクションです
文字数 25,033
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.05.05
1年のうち340日ぐらい、義両親&作者夫婦&子2人の夕飯(一汁三菜)を用意してます。以下の条件があります。
・惣菜はOK。
・汁物はほぼ必須。
・でも味噌汁は駄目。
・二日連続で同じようなおかずを出してはならない。
・時期によっては、連日、大量に同じ野菜を消費しなくてはならない。
ほぼ自分用献立メモと、あとは家庭内のいざこざや愚痴です。
作者のしょうもない悩みを鼻で笑っていただければ幸いです。
文字数 10,193
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.06.12
マネーの虎に出演した社長を、『優しさ』の観点から評価、ランク付けしたランキングとなります。
文字数 7,148
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.06.07
文字数 7,596
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.02.04
何年人間やってても、世の中の道理がさっぱり分かりません。本と映画を手がかりに、古今東西森羅万象奇人変人事件醜聞を通して人間世界を見ていきます。
(もしかしたらネタバレも含むかもしれません。その時はすまぬ)
文字数 25,738
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.05.15
文字数 316,156
最終更新日 2024.06.16
登録日 2020.08.07
正史「三國志」には裴松之先生が多種多様な書物からの記述を引き、異説を紹介しています。あわせてご自身のコメントも併記なさるのですが、これがまた雑音悪句、罵詈雑言。さぁ、裴松之先生の悪口にゲラゲラ笑いましょう!
※本作は「カクヨム」「小説家になろう」様にも掲載されています。
文字数 45,968
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.05.14
文字数 45,312
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.04.21
九時千里が日常で気になったことや面白かったこと、面白くなかった事をダラダラ書くだけの脱力系エッセイ。書くことから離れないをモットーにやってます。
文字数 49,716
最終更新日 2024.06.16
登録日 2023.07.05
文字数 11,819
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.03.31
文字数 214,219
最終更新日 2024.06.16
登録日 2023.08.04
文字数 235,684
最終更新日 2024.06.16
登録日 2021.12.04
文字数 1,181
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.06.16
ビートを愛する韻文の、詩作は宇宙を駆け抜ける。ショットするレーザービーム、時空を切る、交感のテラポエム。悲しみに似た赤い月が、移行するスペースエイジ。エッジのきいたタイムマシンの残した軌跡。メモリーを感じて。思い出の海や山や星や、そういう存在に憧れにも似たブラックリフレクター。帰るように故郷に、待つものは何もいない。それならいっそ、語ろうか。私の詩が、宇宙を染める黒から黄金へ。この詩集は孤独のビートがリズムとテンポをバーストさせて、アライブしていくドライな思い出から今をつづる、宇宙詩集。太陽から涙が流れたら、思い出す。あの故郷の星を。
文字数 12,703
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.04.25
日々の日記のようなものを不定期投稿するだけの備忘録のようなもの。一応男性向けとはしたが、正直どっちでも問題ないような
文字数 7,325
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.06.09
私の名前はもちろん仮名ですけど読みやすい様に山中義満としましょう。
歳は25歳です、社会人になって今年で三年目になります。
就職した会社の方針で約三年間は仮配属になります。
今年で最後の仮配属になります。
仮配属先は経理部の通称「姥捨係」と呼ばれております。
配属先は「美山礼子係長」36歳にて「既婚」です。
身長は約156センチ、体重は49キロ(自己申告)BWHは・Dcpu(自己申告)・W58(自己申告)・Hはわかりません・・お顔は美形でも無く、どちらかと言えば可愛い系でした。若い時は可愛いと思います!
部下は定年間近のジジィとババァに31歳の妊婦さんになります。この妊婦さんは時間短縮勤務でした。
ジジィとババァは全く仕事をしません。
毎日ジジィとババァは定年後の退職金の話しで1日は終わりです。
よって係長が毎日残業でした。
仕事自体はたいした事は無いただの社内備品の管理です。
それでも係長一人では大変なので必然的に私も残業にて応援です。
三ヶ月が経ちます。
今日の残業が早めに終わりました。
「いつもありがとう・・もし時間が有れば夕飯ご馳走するけど?」美山係長からの初めてのお誘いです。
もちろんゴチなのでお誘いに乗りました。
この後は数回お誘いが有り・・何回か夕飯から飲みに変わっていきます。
ある日係長が珍しく酔っ払っていました。
私と腕をくんだり、絡めた腕に身体を密着させていました。
丁度私の肘が係長の胸に当たります。
私も酔っ払った振りにて係長の胸を肘にてグリグリと押します。
柔らかい感触が肘に当たります。
係長は何も言わずに尚更身体を密着させていました。
少し半立ちした私のチンポ!
わざと暗い道に先導している私。
黙って腕にしがみ付く係長。
何故か・・行ける・・と思っています。
路地に入りました。
脚を止めて係長を抱きしめます。
なんの抵抗もしてません!
それならとキスをしました。
嫌がらないのです。
私は係長の唇に舌を捩じ込みます。
「アン〜」と甘い声ーー
舌を絡めて係長の舌を吸います。
同時の胸を右手で揉みました。
「・・アッッ〜」と小さく喘ぎ声を上げていました。
背中に回した左手でお尻を"いやらしく"撫でます。
グイッと係長のお尻を押して私の股間が立って居るのを体感させます。
左手はスカートを捲ってお尻を撫でまわしました。
「アゝンン」とても甘い喘ぎ声。
もうその声を聴いたら止まらなくなっていました。
係長の腕を私の勃起した股間に添えさせます。
「あゝん凄い硬いぃぃ!」
係長が硬いチンポを摩り手のひらを押し付けての感触で少し興奮してます。
係長のトロ〜ンとしたエロ顔に私わぁ!
それだけで逝きそうでした!
この日がきっかけでこの後2年もSFの関係が続いてしまいます。
文字数 17,465
最終更新日 2024.06.15
登録日 2023.10.23
分かっているはずなのに、誰も話をしようとはしない。本当は周りのことを少し調べたり、見ただけで明らかになのに、それから背けて生きていく人たち(私も含めて)に、言いたいこと言わせてもらう。
文字数 2,026
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.06.10
私、久保倫は、辞令を受け九州某県の工場に単身赴任することとなりました。
その日常を、虚実取り交ぜて書いてみたいと思います。
不定期更新ですが、ご一読いただけると幸いです。
なお、本日2022年5月1日付で、新しい職場に赴任することになっております。
文字数 9,481
最終更新日 2024.06.15
登録日 2022.05.02
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