児童書 小説一覧
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この度、先輩のご飯係になりました~私と先輩の幸せレシピ~【奨励賞受賞】
中学二年生の美桜は、ご飯を食べることも作ることも大好きな元気いっぱいな女の子。
ある日家の前で行き倒れている男性を発見!
その男性は美桜の学校の先輩、いおりだった。
顔色の真っ青ないおりは、どうやらご飯を全然食べていなかったみたい。
そんないおりに手作りのご飯を振る舞う美桜。
美桜の温かいご飯ですっかり懐いてしまったいおりは、美桜を自分のご飯係に任命する。
ちょっと不思議ないおり先輩から溺愛されたり、
後輩の悩みを聞いたり、
幼なじみの男の子や親友の女の子とのちょっとしたすれ違いがあったり……。
勉強に恋愛、進路のことなど、悩むことはいっぱい。
でもそんな悩みも、温かく優しいご飯があれば万事解決!?
美桜といおりと温かいご飯が紡ぐ、ほっこり青春ストーリー。
2025.9.30 第三回きずな児童書大賞にて、奨励賞をいただきました。
お読みいただきありがとうございました!
42
オルゴールが鳴る夜、何度でもきみの元へ
転校ばかりで、友達を作ることを諦めていた中学二年生の水瀬汐莉。
新しい転校先で、そんな私の世界を変えてくれたのは、人気者・海原 翼だった。
しかし
楽しみにしていた夏祭りの日。
翼は突然、この世界からいなくなった。
悲しみに暮れる私の前に現れたのは、時間を巻き戻す不思議なオルゴール。
あの日に戻って、翼を救いたい。
その願いを胸に、汐莉は何度も過去へ戻ることになる。
けれど、何度運命を書き換えても、翼は未来を生きてくれない。
繰り返す運命の中で、少しずつ近づいていく二人の距離。
その中で知る、笑顔の裏に隠された、翼の本当の想いとは!?
あなたを、生きて未来へ送り出すために。
切ない初恋。
かけがえのない友情。
そして、親子の愛。
大切なものを失っても、君だけは生きていて。
涙の先に希望が待つ、ひと夏の青春タイムリープファンタジー!
43
暖かい
ものすごく短いお話しです。
44
鮫嶋くんの甘い水槽
中学二年生の白魚愛奈は、遠方に住むおばあちゃんが入院し、母親の友人の家にお世話になることに。しかし、その家は目つきが悪い同級生・鮫嶋恭介の家だった。強面で不愛想な恭介と暮らすことに不安になる愛奈。恭介を勝手に不良だと思っていたが、それが誤解だということに気づく。恭介の優しいところをみんなにも知ってもらいたいと思った愛奈は、あるアイディアを思いつく。それは、恭介と一緒にいきもの係になることだった。
強面男子との同居の先には、甘酸っぱい初恋の予感が――?
不器用で、切なくて、不安な男女の初恋を描く、ピュアラブストーリー!
ーーー
第15回 絵本・児童書大賞・学園恋愛児童書賞を受賞しました。ありがとうございます!
この作品は受賞時のweb版であり、アルファポリスきずな文庫から発売中の書籍版とは内容が異なる部分があります。ご了承ください。
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ちょっとだけマーメイド~暴走する魔法の力~
星野桜、小学6年生。わたしには、ちょっとだけマーメイドの血が流れている。
むかしむかし、人魚の娘が人間の男の人と結婚して、わたしはずっとずっと後に生まれた子孫の一人だ。
わたしの足は水に濡れるとうろこが生え、魚の尾に変化してしまう。
――わたし、絶対にみんなの前でプールに入ることなんてできない。もしそんなことをしたら、きっと友達はみんな、わたしから離れていく。
だけど、おぼれた麻衣ちゃんを助けるため、わたしはあの日プールに飛び込んだ。
全14話 完結
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雪ん子と兎(児童書編)
雪ん子は、雪の子ども、雪の精。どこにでもいるの…
鈴子は、兎にパンのかけらを投げてやる。兎は美味しそうに食べている。
兎は人間になりたいと思った。人間になって鈴子と一緒にいたいと思った。
兎は、その願いを雪ん子に託した。
雪ん子は、その願いを叶えてやるといった。
雪ん子兎が鈴子の家に来てから、すぐに中学1年生に成長した。
そして、隣に引っ越してきた同じ中学1年生の真理子と仲良くなる。
でも、雪子は雪ん子、夏の暑さには弱い。
溶けてしまいそうな体を支えながら、鈴子の手助けをする。
鈴子の願いは家族の幸せ。でもそれは、糸の絡まった糸車。
雪ん子は雪の精、人の幸せは作れない。ただ寄り添ってみているだけだった。
ある日、鈴子から幼馴染の真理子の離婚した母と、夫の将の弟、誠がいい仲だったと聞き、真理子と二人で結婚させようと奮戦する。
47
影隠しの森へ ~あの夏の七日間~
小学六年の相羽八尋は自己肯定感ゼロ男子。
幼いころに母親を亡くした心の傷を抱えつつ、
大きな夢を抱いていたが劣等生という引け目
があって前を向けずにいた。
そんなある日、八尋はふとしたきっかけで
入ってはいけないと言われている『影隠しの
森』に足を踏み入れてしまう。そこは夏の間、
奥山から山神様が降りてくるという禁断の森
で、神様のお役目を邪魔すると『影』を取ら
れてしまうという恐ろしい言い伝えがあった。
神様も幽霊も信じていない八尋は、軽い気
持ちで禁忌を犯して大事な影を取られてしま
う。影、カゲ、かげ――。なくても生きてい
けるけど、ないとすごく困るもの。自分の存
在価値すらあやうくなってしまうもの。再び
影隠しの森に向かった八尋は、影を取り戻す
ため仲間と奮闘することになって……。
初恋、友情、そしてひと夏の冒険。忘れら
れない奇跡の七日間が始まる。※第3回きずな児童書大賞奨励賞受賞作品
※この物語はフィクションです。作中に登場
する人物、及び団体は実在しません。
※表紙画像はたろたろ様のフリー画像から
お借りしています。
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ちいさな巨人とちいさなふたり
お兄ちゃん、お姉ちゃんと海にあそびにきたミナミは、砂浜でちいさな小人と出会って・・・。ほのぼのするお話です。
49
雨降り蝙蝠傘/想像絵本
お父さんをお迎えに行く男の子のお話。扉の絵を含めて、絵を想像して読んでください。
50
アチチさんのお尻
昔むかしあるところに、おしりが熱くてあっちっちな男がおってな
51
討って出る! -3−
呼び出されて駆けつけてみると…想像より ずっとひどかった。
それに驚いていたジブンたちを、襲う 新たな事件。
抗(アラガ)う術(スベ)を持たないジブンたちは。
容赦(ヨウシャ)なく その波に 呑み込まれてゆく。
52
猫と犬、火葬
1.猫
2.犬
3.火葬
初投稿、三作品の詩です。
ぜひ、お楽しみください。
53
われら名探偵部! どんな謎もヒラメキ解決☆
【第1回「きずな児童書大賞」奨励賞 受賞👑】
マユカは名探偵が大好きな女の子。隣りに住む幼なじみの隼人と一緒に同じ私立中学に入学し、「名探偵部」に入ろうとしたが、そんな部活はなかった。
なければ作ればいいじゃない!
「名探偵部」を作る条件として「謎解き」の試練を突破したり、「名探偵部」の活動として謎を解く、充実した日々。
だけど、急に隼人が怒り出して――。その理由がマユカにはわからない。
「どうして、隼人……」
猪突猛進・天真爛漫なマユカと、冷静で有能な苦労性の隼人が繰り広げる、楽しい謎解きとちょこっとラブ。
54
ようせいテレビ
現代のある家で起こった不思議な出来事。
それは、7歳の男の子が体験する一つの大きな旅だった。
55
オルゴールの妹と呪われた兄
オルゴールの妹はくるくる踊る。
56
真珠貝のはなし
「あれには、いったいどんな理由があるのだろう。」
57
【完結】首なし観音のひみつ
石川陽菜は、小学五年生の女の子。謎解きが大好きで、学校に「謎解き同好会」を作ることを思いつく。しかし、同好会を作るには四人以上の部員が必要だった。
親友の佐藤莉子、幼馴染の森湊、そして謎解き好きだと知った憧れの男の子・橘蓮も加わり、ついに同好会が誕生する。
活動は、町に眠る不思議な出来事を調べ、年に一度「報告書」として新聞を発行すること。謎を解いた人には賞品も用意するという、わくわくする企画だ。
最初の取材先で陽菜たちが出会ったのは、お寺の「首なし観音」。隣には失われたはずの観音様の首が置かれていた。
なぜ首は遠く離れた港の川で見つかったのか。
四人は町に残された手がかりを集め、百年前の出来事に隠された真実へと近づいていく――。
58
星の御伽噺
星、切断、空想というテーマからの初ワンライです。
眠る前にちょっとだけ何かを読みたい……。そんなときにも、是非。
どこかの世界のちょっとした御伽噺へ、ようこそ。
そして__おやすみなさい。
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かみのこはる〜裏参道のモノノ怪物語
春夫がまだ小さい頃。近所の神社でいつものように遊んでいた。同級生でもあり、神社の娘でもある希子は春夫を見つけて声をかける。
「おぉい!はるくん何してるのぉ?」
「ん?のこちゃん。今ね、池の中に何か見えて……」
「鯉じゃない?」
「いや、何か光った気がしたんだ」
「あっ!お父さんが言ってた。この池は参拝客がお金を投げ込むんだって。それじゃない?」
神社の裏手にある池は鯉にちなんで「恋人が結ばれる池」として当時はちまたで有名だった。休日ともなると参拝客が列をなしている時もあった。平日のその日は人気もなく、セミの声だけが聞こえる。
学校はちょうど夏休みだった。春夫は宿題を終わらせ、神社の境内で自由研究にとカブトムシを探しに来ていた。
「ほら、そこ。さっき光った様に見えたんだけど」
「どこ?のこには見えないよ。ねぇ、本当に――」
「お……おい……お前は誰だっ!!!」
「え?急に何!?はるくん!どうしたの!!ねぇ!」
それは太陽の光が反射する池の湖面に立っていた。この時、それは春夫にしか見えていない。
『……お主、わしの姿が見えたのかぇ?』
それは真っ白な装束を着て、髪も真っ白、目は赤く、長い舌が特徴的だった。
春夫は驚きのあまり声が出ない。尻もちを着き震え始める。何も見えていない希子は春夫と池を交互に見るが何が起きているのかわからない。
「ちょ!はるくん!しっかりして!!ねぇ!」
その時、突然春夫の足が引っ張られ池の方へと引きずられる――
2023.7.20〜
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花のように美しく、雪のように優しく
誰かを思いやる気持ちは、花のように美しくて雪のように優しいもの。そんな物語を集めたショートショート集です。
第一話 「小さな村の大きな秘密」
クマだけが住む「ハチミツ村」。
黒熊の両親と暮らす10歳のヒューイ。彼には、ある秘密がありました。村のクマ達は、頑なにその秘密を守りました。全ては、ヒューイのためだったのです。
第二話「ピンクの卵焼き」
お母さんが作るピンクの卵焼き。その意味は・・・。
第三話「クマ太郎がいた日々」
野生の子グマにお菓子をあげようとした萌花。その事で、祖父の雅史から叱られる。思わず大嫌いと言ってしまう萌花。その後、萌花は雅史とクマ太郎の悲しい過去を知る事になる。
第四話 「結婚前夜」
昔気質で素直になれない父親。
そして、そんな父親に甘えられない娘。
結婚前夜。父娘が想う事とは・・・。
第五話「泣きそうな優しさ」
夏の暑い季節。赤ちゃんを連れての移動というのは、本当に大変なんです。
ほんのちょっとした優しさが、新米ママと赤ちゃんをピンチから救います。
第六話「小さなメッセージ」
失恋した親友を励ましたい。けれど、どうすれば・・・?
思春期ならではの悩みです。
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カンナと田舎とイケメンの夏。~子供に優しい神様のタタリ~
家族みんなで母方の実家に里帰りしていたカンナ。
宿題を早々に終わらせ、ダラダラと田舎ぐらしを満喫するカンナに、突如、優しいおばあちゃんの無茶振りがおそいかかる。
そしていつのまにか、『知らない鈴木さん』の家の『知り合いですらないミィちゃん』、さらに『謎のベッカムくん』と遊ぶため、微妙に遠い鈴木さんの家へと向かうことに。
だが『可愛いミィちゃん』を想像していた彼女を待ち受けていたのは、なんと、ただのダルそうなイケメンだった。
常にダルそうな彼らと冴えない会話をくりひろげ、数日間だらだらと過ごすカンナ達に起こる、不思議な現象。
そうして襲い掛かる、次なる試練。
『なんか、私たち、祟られてません?』
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【童話】ウシさんとウマさんとトナカイさんのはなし
すみかをうしない、おなかをすかせたウシさんとウマさんがであいます。にひきはいつしか、しゅぞくをこえたかぞくとなり、やがてトナカイのこをあらたなかぞくにむかえます。
かぞくってなんだろう、しあわせってなんだろう、そんなおはなしです。
63
空飛ぶ大どろぼう
予告状を残し犯行を重ねる「空を飛ぶ大泥棒」に、秘密を抱えた「少年少女探偵団」と迷犬ペケが挑む。
64
えきでん!~想いをつなげ~
「陸上部が廃部!?」
陸上部に入部するために東が丘中学校に来た主人公の悠里。
しかしいざ入学してみると、陸上部は廃部していた!?
悠里は走ることが大好きな中学一年生。
陸上部に入り、駅伝大会に参加することを夢見て、この学校に来たのに、陸上部は去年のメンバーが全員卒業してしまい廃部が決まっていたみたい。
廃部を食い止めるためには、メンバーを最低五人集めることと、陸上のなんらかの大会で五位以内に入らないといけない。
悠里は必死で駅伝大会に参加してくれるメンバーを探す。お茶らけた問題児果歩に、二年生で真面目な生徒会長、美里。
そして同じクラスの口数少ないクールな芹沢。
兄が陸上のレジェンドで、自分は引っ込み思案の玲央奈を苦戦しながらも、なんとか呼び込むことに成功するが、ほとんどが運動初心者。
そんな中、本当に賞は取れるの!?
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林間学校に待ち受ける異次元のワナ
今日は待ちに待った林間学校の日。
小学三年生のマサキは仲良し五人組で行動班を作り、バスに乗り込んで山中湖へと出発した。
けれどもその途中、深い山の中でバスが立ち往生してしまい……そこから何かが少しずつおかしくなり始めた。
66
サンタとサンタで大さわぎ
クリスマスの夜、少年リクの部屋に現れたふたりのサンタ。
メインプレゼントは魔法のペンケースと魔法のくつ。
どちらがふさわしいか言い争うサンタたちと、元気いっぱいのおねだりをするリクの大騒ぎの一夜を描いた、テンポの良い童話です。
擬音や掛け声で読み聞かせも楽しく、笑いとワクワクがあふれるクリスマスストーリー。
67
新種生物☆ダチョウイカ
ある日、ニュースになっていたのは、新種生物だった。
小学生も、サラリーマンも、エリートも、みんな新種生物の話ばかり。
新種生物が起こすトラブルとは…!?
68
ぷっぱ
ぷっぱとは、あたまにすいえいぼうをかぶり、プールといえにすみ、すいえいがうまく、子どもにすいえいをおしえる小さなかいぶつ。
およぎがうまい人。
69
ダークロッドを打ち破れ
ファンタジーの世界の中で繰り広げられる、主人公達の冒険と、そして恋。仲間達との青春。
ほのぼのした世界で起こる事件とは……。
70
木霊さまの守るもの
樹齢数千年を超える大樹。大樹のある森は神域である。動かざること数千年。かつては 大樹も動いていた。
樹の精である 木霊(こだま) の 住処でもあるこの大樹の 洞(うろ)に 遠く遠く細く細く木霊の魂を引き継いだ 人の赤ん坊を 匿っている。
木霊さまは戦っている。世界の樹木・草木を守るために。
樹木・草木を脅かすのは 砂の鬼神。
木霊さまと 砂の鬼神の 戦いに 神々は 気まぐれに 参加してくる。
71
星のプリン王子と夜のおうち
目を閉じて眠ったあと、目を開けると決まって朝。夜と朝の間にはなにがあるんだろう?
きっとそこには「夜のおうち」があるに違いない。
毎晩、夜のおうちにいくことを夢見る僕が見たもの、聞いたもの、あった人とは?
72
魔王からの贈り物
負けず嫌いでプライドの高い美紗(みさ)はクラスのいじめられっ子。誕生日の前日、一日早く両親からもらった誕生日プレゼントを学校で自慢したら、いじめっ子に壊されてしまった。
気の強い美紗は気付かないふりをしながら傷付いていた。桜の木から川に飛び降りた。
おぼれかけた美紗がしがみついたのは、魔王の七つ道具が入った革袋。魔王本人は天使の呪いで体を小さくされてしまったのだ。木の枝に引っ掛かっていた魔王を助けたことから、美紗は魔王代理を務めることになる。魔王の魔道具を自由に使い、クラスのいじめっ子やかわいげのない弟に復讐してゆく。
美紗は手のひらサイズになった魔王を最高に気の合う友達だと思っていたが、魔王はなぜか美紗に優しくて……?
魔王が元の姿に戻ったとき、二人の関係は動き出す。
孤独だった少女と魔王が出会い、愛を育んでゆくハートフル・ラブストーリー。
(表紙絵はイラストAC様からお借りしています)
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僕の自由研究
まさる君は小学校6年生。今は夏休みで自由研究のテーマで悩んでいました。去年、まさる君は県から「家庭の冷凍庫で作った氷はもっと凍るか」で表彰されていたから、今年のテーマにも気合が入る。そしてまさる君が今年、自由研究のテーマに選んだものは?
74
先生になれますか?〜見習い教師4人の大奮闘〜
「先生になりたい!」
そんな夢を抱く4人の見習い教師。
……なのに、授業が始まるたびに飛び出すのは珍回答の嵐。
歴史では時代がごちゃ混ぜ。
数学では計算式が行方不明。
理科では先生が頭を抱え……
「お願いだから、まずは落ち着いて考えて!」
先生達のツッコミが止まらない。
これは、笑いながら「なるほど!」が増えていく、1話完結の学習コメディです。
75
銀河ラボのレイ
月うさぎがぴょんと跳ねる月面に、銀河ラボはある。
そこに住むレイ博士は、いるはずのない人間の子どもを見つけてしまう。
子どもは、いったい何者なのか?
子どもは、博士になにをもたらす者なのか。
博士が子どもと銀河ラボで過ごした、わずかな時間、「生きること、死ぬこと、生まれること」を二人は知る。
素敵な表紙絵は惑星ハーブティ様です。
76
『ぬいぐるみ探偵』アーリン & ヴィッキー!!
ある朝、ヴィッキーたちの前に突然、巨大な『魔法陣』が現れた。
だがアーリンは妙に沈着冷静だ。
ヴィッキーたちが登校すると教室には内側からカギが掛かっているみたいだ。
何とか、ドアを開けると教室の中には床いっぱいに大きな『魔法陣』が描かれてあった。しかも教室内には誰もいない。
いわゆる密室状態だ。
果たして、いかにして犯人は密室の中、『魔法陣』を描いたのか。
本当に魔法なのか。それとも……。
だが、あっと言う間に、『ぬいぐるみ探偵』アーリンは真相を解き明かした。
その前の日、ヴィッキーが学校から帰宅すると部屋にいたのは友達のマリアから贈られてきた子ブタのぬいぐるみだった。
当初、ヴィッキーはただのぬいぐるみかと思って無視していたが、なんと『子ブタのぬいぐるみ』は妖精アーリンになった。
しかもアーリンの見た目は、とっても可愛いらしい五歳児の美少女だ。
ヴィッキーとアーリンは相棒として、数々の難事件を解き明かしていく事になった。
77
星をひとつ、ください
病弱で両親にも捨てられた可哀想な女の子が、星の精霊と出会って救われる話。
もうすぐ七夕だなあと思い、星をテーマにした短編を書いてみました。
78
わたしは「たま」
人間より猫が長生きする世界で。 わたしは「たま」と呼ばれていました。
79
春風くんと秘宝管理クラブ!
「私、恋ってやつをしちゃったかもしれない。落ちた、完璧に。一瞬にして」
五年生に進級して早々、同級生の春風祈に一目惚れをしてしまった秋野ひかり。
その祈は、秘宝管理クラブという不思議なクラブの部長をやっているという。
それは、科学で解明できない不思議なアイテムを管理・保護する不思議な場所だった。なりゆきで、彼のクラブ活動を手伝おうことになってしまったひかりは……。
80
保健室の曜子先生 笑う猫とオバケの鍵
春風こころは、小学校で保健委員をしている普通の六年生。
でも、ある日保健室で出会った新しい養護教諭、曜子先生には「ちょっと変わった秘密」があった――彼女は実はキツネのオバケだったのだ!
学校に現れる不思議な事件や、いたずら好きな“笑う黒猫”チェシャ猫、プールの幽霊、カマイタチなど、次々に起こる怪異。
その裏には、封印されていた「厄災」をめぐる大きな謎があった。
人間とオバケは、わかり合えるのか?
“強くてやさしい”曜子先生と、「心で向き合う力」を持つこころちゃん。
ふたりの絆が、小学校を、そして町を救う鍵になる――。
■友情・成長・おばけファンタジー!
■読み切り全16話。泣いて笑って、心があたたかくなる1冊です。