サイコパス 小説一覧
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底辺作家の大塚蓮司は自称ファンの山崎和馬に拉致監禁された。小説の続きを書けと山崎に迫られるが、大塚はスランプのため書けない。そこで山崎は二人で小説を書くことを提案する。
☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆
『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#)
その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。
☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです
文字数 26,667
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.12.05
203
僕がまだ幼稚園の年少だった頃、同級生で仲良しだったOくんとよく遊んでいた。
僕の家は比較的に裕福で、Oくんの家は貧しそうで、
よく僕のおもちゃを欲しがることがあった。
そんなある日Oくんと幼稚園のジャングルジムで遊んでいた。
一番上までいくと結構な高さで、景色を眺めながら話をしていると、
ちょうど天気も良く温かかったせいか
僕は少しうとうとしてしまった。
近くで「オキロ・・」という声がしたような、、
その時「ドスン」という音が下からした。
見るとO君が下に落ちていて、
腕を押さえながら泣いていた。
O君は先生に、「あいつが押したから落ちた」と言ったらしい。
幸い普段から真面目だった僕のいうことを信じてもらえたが、
いまだにO君がなぜ落ちたのか
なぜ僕のせいにしたのか、、
まったく分からない。
解説ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
近くで「オキロ」と言われたとあるが、本当は「オチロ」だったのでは?
O君は僕を押そうとしてバランスを崩して落ちたのではないか、、、
文字数 785
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.28
204
※この小説はギャグ作品ではありません
王子の身代わりに選ばれたのは、殺人鬼の少年だった!?
寒さの厳しい大国、グリムランド王国。その国の王となる資格を得るためには『王別の儀』と呼ばれる厳しい試練を乗り越える必要があった。しかし王の正妻の子、イェレミアス王子は生まれつき体が弱く、試練を乗り越えることは不可能だろうと見られていた。
そこで王妃インシュラと、護衛の女騎士ギアンテが目を付けたのは、リィングリーツと呼ばれる、黒き深い森の傍にある小さな村にいる、王子にそっくりな少年であった。彼を身代わりにすることで『王別の儀』を突破する作戦。
リィングリーツの名を冠する森と王宮、少年の周りでは次々と不穏な事件が起こり始める。果たして少年はいったい何者なのか。
文字数 237,788
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.07.27
205
この世の何処かにある「四次元堂」は来店したお客様に不思議な道具を提供し、その道具を使う事で起こった物語を代金として記録させていただく不思議なお店です。
今日もまた道具に呼ばれた哀れな……悩み多きお客様がやってきます。
これは道具を使った人間たちの悲喜劇を書いた、ヒトコワ系ミステリーホラーファンタジー。
※不定期更新です。
※暴力・残酷・殺人等の表現が含まれますが、その行為を推奨、容認するものではありません。
※ノベルアッププラスで公開している小説の手直し投稿になります。
※同名のフリーゲームをノベルゲームコレクションにて公開しています。
※ノベルアップ版、ゲーム版とは一部内容が異なります。
文字数 46,721
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.10.18
206
会社帰りによく寄る惣菜屋に、新しくバイトが入った。
その子が作る惣菜は、何だかおふくろの味とそっくりだ。
なぜ似ているのかは、分からないけど……
文字数 2,467
最終更新日 2023.11.15
登録日 2023.11.15
207
文字数 10,322
最終更新日 2023.11.06
登録日 2023.09.15
208
文字数 1,186
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.10.13
209
僕はいつも通りターゲットの所に歩いて向かう
そして懐にはいつも忍ばせているサプレッサー付きの銃がある事を確認するそして今回のターゲットのアパートまでたどり着いたその男を殺すだけで報酬70万一人殺すだけでそれだけもらえるというのはフィリピンでは大体30万から40万フィリピンと比べれば高い方だなんでも今回の復讐相手は麻薬や拳銃などの闇ビジネスに手を染めている屑らしい
そして僕は屑を清掃する害虫駆除業者殺し屋だ
僕はいつも念入りに計画を練りそれを実行に移す大体計画を考える期間は一ヶ月だ
だが僕は殺し屋同様に復讐屋というのもやっている
今回の依頼は復讐屋の方に来た殺し屋の場合苦しまず楽に殺すということにするが復讐屋の方は苦しませて殺すなど残虐な殺し方をするなど毒で長時間痛めつけるや人体を切断するなど様々だ多分こう言う奴らの事をサイコパスと呼ぶのだろう、または連続して殺人を一ヶ月以上する場合はシリアルキラー
話しは戻って今回のターゲット薬四治祐樹という闇ビジネスをしている男を殺す為僕は防犯カメラの位置を
仲間に下見に来させているまぁ勿論毎度下見する人間は変えているそれくらい当然だ何しろ僕は完全犯罪のプロなのだから
そしてだ僕は防犯カメラの無い特殊な通路からその男の部屋に向かう
勿論指紋を残さない為に僕は普段から
苛性ソーダ500g、苛性ソーダといっても、水酸化ナトリウムだ
(NaOH)ガラス製のビン(又はステンレス製の器の方が良い)に100ml程の精製水を入れ、少量の苛性ソーダ溶かす、溶かす際、発熱がありますのでゴーグルをしたほうがいい、その際にこの水溶液が目に入ると失明する、だからコーグルをする強アルカリ性水溶液なのでかなり強い腐食作用があります。
網膜なんて簡単に溶かします。
この作用を用いて指紋を溶かす
ガラス製のスポイトを使い消したい指紋に一滴垂らします。
そして、親指とその指を擦り合わせます。
ヌルヌルしてくると思いますが、皮膚が解けている証だそして指紋は消える
作者が実証済みだ
さてと僕の自慢話はここまでターゲットの息の根を止めにターゲットの部屋のドアを開ける
続く
文字数 880
最終更新日 2023.11.01
登録日 2023.11.01
210
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ある夜、赤毛の美少女ルビー・クールは、運悪く殺人現場に遭遇し、女殺し屋の顔を見てしまう。危険地区から脱出しようともがくルビー・クールに、次々と、女殺し屋、マフィア、汚職刑事たちが襲いかかる。絶体絶命の窮地に何度も陥るルビー・クールは、孤立無援の中、果たして、生きのびることができるのか。
ルビー・クール・シリーズ第一弾、ここに開幕。
表紙イラスト:BlaCky
<目 次>
プロローグ 絶体絶命ルビー・クールの逆襲
第一章 殺人現場で絶体絶命
第二章 殺し屋に襲われ絶体絶命
第三章 刑事に襲われ絶体絶命
第四章 男百人に襲われ絶体絶命
第五章 マフィアに脅され絶体絶命
第六章 魔法攻撃で絶体絶命
第七章 ゲート閉鎖で絶体絶命
第八章 武装集団に襲われ絶体絶命
第九章 総攻撃で絶体絶命
エピローグ 学園内で絶体絶命
※蛇崩通のホームページはこちらhttps://u6vi9.hp.peraichi.com/(レビューなどが掲載されています)
※このたび本作品は、アマゾンでKindle版を出版しました。そのため、アルファポリスでは、大部分を非公開としました。
文字数 8,450
最終更新日 2023.10.07
登録日 2021.07.09
212
*️⃣この話は実話を元にしたフィクションです。
エナジーヴァンパイアとは
人のエネルギーを吸い取り、周囲を疲弊させる人の事。本人は無自覚であることも多い。
登場人物
舞花 35歳
詩人
(クリエーターネームは
琴羽あるいは、Kotoha)
LANDY 22歳
作曲家募集のハッシュタグから応募してきた作曲家の1人
Tatsuya 25歳
琴羽と正式な音楽パートナーである作曲家
沙也加
人気のオラクルヒーラー
主に霊感霊視タロットを得意とする。ヒーラーネームはプリンセスさあや
舞花の高校時代からの友人
サファイア
音楽歴は10年以上のベテランの作曲家。ニューハーフ。
【あらすじ】
アマチュアの詩人 舞花
不思議な縁で音楽系YouTuberの世界に足を踏み入れる。
彼女は何人かの作曲家と知り合うことになるが、そのうちの一人が決して関わってはならない男だと後になって知ることになる…そう…彼はエナジーヴァンパイアだったのだ…
文字数 29,742
最終更新日 2023.10.04
登録日 2023.03.17
214
【続編の連載を始めました。そちらのほうもよろしくお願いいたします】
近代において日本の犯罪事情は大きな変化を遂げた。理由なき殺人、身勝手な殺人、顔の見えぬ殺人――。常軌を逸脱した事件が日常の隣で息をひそめるような狂った世界へと、世の中は姿を変えようとしていた。
常人には理解できぬ思考回路で繰り返される猟奇事件。事態を重く見た政府は、秘密裏に警察組織へと不文律を組み込んだ。表沙汰になれば世の中が許さぬ不文律こそが、しかし世の中の凶悪事件に対抗する唯一の手段だったのだから。
その男の名は坂田仁(さかたじん)――。かつて99人を殺害した凶悪猟奇殺人犯。通称九十九人(つくも)殺しと呼ばれる彼は、数年前に死刑が執行されているはずの死刑囚である。
これは死刑囚であるはずの凶悪猟奇殺人鬼と、数奇なる運命によって対凶悪異常犯罪交渉係へと着任した刑事達が、猟奇事件に立ち向かう物語。
スナック【サンテラス】の事件奇譚に続く、安楽椅子探偵新シリーズ。
――今度は独房の中で推理する。
【事例1 九十九殺しと孤高の殺人蜂】《完結》
【事例2 美食家の悪食】《完結》
【事例3 正面突破の解放軍】《完結》
【事例4 人殺しの人殺し】《完結》
イラスト 本崎塔也
文字数 608,329
最終更新日 2023.09.26
登録日 2016.08.31
215
兄弟のヘンゼルとグレーテルは母親との別れから家族の関係が複雑になり、魔女の力を求めて魔女の森に向かいます。そこで狂気的な出来事が起き、兄弟の関係が壊れ、暴力的な行動につながります。最終的に、ヘンゼルはグレーテルを自分と同じように変えようとします。
ふっと書いたヘンゼルとグレーテルを元にしたパロディ小説です。読んでいただけると、とても嬉しいです。過激な表現もあります。ご注意ください。
文字数 3,244
最終更新日 2023.09.07
登録日 2023.09.07
216
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「異世界転生したらモブだった!」
少し笑える、世にも奇妙な異世界転生ホラー。
苦難の現実世界から逃れ、憧れの「異世界」へ転生を果たした「転生者」たち。
しかし、彼らを待ち受けていたのは……?
『1話完結・オムニバス型』
※序盤はゲーム的なギャグ要素が多いですが、後半になるにつれ社会風刺的な内容が増えてまいります。苦手な方はご注意願います。
※この物語はフィクションであり、日本の法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※この作品は、2022年7月14日よりカクヨム様にて公開していた作品となります(現在は非公開)。
※ご好評につき、『13人め』以降は書き下ろしの新作となります。
文字数 30,090
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.04.01
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老人ホーム職員のAさんは、施設のある老人から、予知夢を見ると相談をうけた。
相談は続き、自分もまた能力があるのではないかと錯覚するほどだった。
文字数 1,722
最終更新日 2023.08.27
登録日 2023.08.27
220
20XX年、サイコパスとして生きてきた彼は路頭に迷い続ける。
彼の殺人犯的魅力に取り憑かれたある男に、ある大物の暗殺を依頼される。
大物の裏にいる何者かに暗殺を妨害されながら、協力者と共に一つの大事件を巻き起こす。
彼が暗躍する世界で、彼は何を考え、何に愛を感じるのだろうか。
これはあるサイコパス目線の平和解決ミステリーである。
文字数 8,063
最終更新日 2023.08.24
登録日 2023.08.22
223
烏丸大介は新たに姫夜島に配属されてきた警官。
16歳まで姫夜島に住んでいた。
当時6歳の桐生揚羽とは冗談めいた結婚の約束をしていた。
久しぶりに揚羽の家を訪ねると、揚羽の両親が全裸にされて輩共にいたぶられていた。
高校生になった揚羽は崖にたたずんでいて…。
烏丸大介は輩共から幼馴染を救えるのだろうか?
文字数 3,746
最終更新日 2023.08.04
登録日 2023.07.31
224
226
楽しい臨海学校になるはずだった。
禁断の、あの社に行くまでは。
シャイな女の子マユは、臨海学校で、憧れの男の子ツバサ君と、同じグループになれた事に胸を弾ませる。
だが肝試しで禁断の『入らずの社』に触れた事により、空前の恐怖に、マユは襲われる事になる。
文字数 3,840
最終更新日 2023.07.28
登録日 2023.07.28
227
ただ、それだけの話。
(三話完結)
※小説家になろう様にも投稿しております。
文字数 4,348
最終更新日 2023.07.22
登録日 2023.07.21
228
229
文字数 7,309
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.07.15
230
短編です。タイトル通りでサイコパスのお兄様のペットになりますが主人公は愛に気が付いていません。お兄様は愛しているつもりです。そしてブラコンです。
よろしければごらんください。
文字数 4,644
最終更新日 2023.07.08
登録日 2023.07.02
231
大好きなあなたに語りかける話です。
少々ホラーです。
心臓の部分は想像にお任せします。
こちらは声劇台本として書いたものです。
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
とても喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
性別不問です。内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言は構いません。文章の追加もokです。
文字数 185
最終更新日 2023.07.06
登録日 2023.07.06
232
次々と謎の死亡をする トー横キッズ
謎の死因とは? 殺人なのかそれとも未知の何かなのか、
文字数 5,942
最終更新日 2023.07.04
登録日 2023.06.23
233
234
ストーカーの一人語り
一人称は『僕』ですが、性別不問です。変更可能です。
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
大変喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言は構いません。
文字数 420
最終更新日 2023.06.22
登録日 2023.06.22
235
文字数 4,996
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.06.18
236
深夜バイトで生計を立てている、24歳フリーターの佐海功治は、いつものように昼夜逆転の生活を送りネットサーフィンに明け暮れていた。
そんなある日、とあるサイトを見つけた。
「階層ゲーム」優勝賞金300万円
衣食住有り 参加費一万五千円
最初は新手の詐欺か何かだと半信半疑だったが、優勝賞金と衣食住に引かれ申請してしまった、、、
意識を失い目を覚ますと、そこは鉄筋コンクリートで囲われた学校の教室ほどの部屋の中。
中央には大きな柱のコンクリートがあり、ベットと手洗いだけが備わっていた。
辺りを見渡すと、自分以外に三人の男と二人の女が全身白い服を着て寝ていた。
初めは、たわいもない生活を送っていた功治だが、過去との繋がりを知り階層ゲームの本当の恐ろしさに気づいていく。mとの関係を知れば知るほど謎に包まれていく。彼女は一体何が目的だったのか。人間の本当の恐ろしさをとくとご覧あれ。
文字数 106,834
最終更新日 2023.06.01
登録日 2023.01.16
237
「こいつと番になってもやっぱつまんねーわ。まじでムカつく」
「ならあんなのやめて私にしてよぉ。私ならリアーを楽しませてあげられるよ?」
森で暮らす狼族のウルは嫌がらせで勝手に番候補にされた挙げ句、村長の息子リアーに浮気をされていた。
力がなくて立場の弱い俺では婚約破棄を告げることはできない。暴力に耐えながら、見せつけるように浮気する彼を黙認していた。
そんなある日、赤髪に黒い頭巾を被った青年、"赤ずきん"が森にやってくる。強くて賢い赤ずきんは狼たちから恐れられていた。ってことは俺が赤ずきんをやっつけたら村で一番強くなれるのでは?
そしてそして強さを村の皆に認めてもらえればきっと婚約解消できるはず!
少しアホな狼が赤ずきん君に食べられ最後は幸せをつかむ話です。
サイコパス天才ピアニスト×強気狼
⚠注意
性描写あり(リバ妊娠なし)
胸糞注意
女性の浮気相手が出てきます
文字数 8,598
最終更新日 2023.06.01
登録日 2023.05.23
238
私、村山明夫は小さいながらもデザイン会社を立ち上げ、大手の広告代理店との取引も出来るなど、順調に軌道に乗っていた。私は幼少の頃から夢を持っておりその一つが経営者として会社を持つ事であった。そして、一応その夢を実現させたので、次の夢を追うことにした。
次の夢、それは良い伴侶を得ることである。良い具合に友人の杉本から合コンの誘いが有りそれに参加した。
そこで知り合った畠中佐知江に私は強く惹かれた。所謂一目惚れというやつだ。
交際が深くなるにつれ、益々愛情が深まる私は彼女にプロポーズした。だが、彼女は結婚は出来ないという。訳を尋ねると彼女は学生時代に郷田絵里とその仲間に虐められ、犯された過去があり、更に今もつけまわされているという。そんな女だから結婚する資格などないし、私に迷惑が掛かるからと訴えるのであった。
彼女の辛い過去を聞くに及んで私は彼女を嫌になるどころか、逆に守ってあげたいと心底思った。私は今でも彼女をつけ回す坂下という男の動向を探る為探偵を雇った。探偵の調査によると上京した坂下はその地域を牛耳る組の構成員となっており、現在は組の雑用に忙しくとても佐知江につけ纏っている暇などないとのことであった。それでも彼女を私の家に匿い事実上の同棲生活を始めた。
同棲生活を始めた頃から私は怖い夢を見るようになった。ある日、私は坂下ともう一人佐知江を虐めていた成田淳子の二人を殺す夢を見るが、それは夢では終わらず現実に起きていた。彼らを憎むあまり、私は夢遊病者の如く自覚が無いまま、佐知江の復讐をしたのだろうか。
そして、次は郷田絵里を殺害すべく誘い出したとき探偵達が止める。事実は全て逆で、二件は佐知江の犯行であり、過去の事件も郷田絵里こそ虐めの被害者で、加害者が佐知江だと言う。真相は玉の輿を狙う彼女が私の同情を買うため嘘をつき、それを知った坂に強請られた故の殺人だった。そんなことは嘘だと叫んで目が覚めた。夢だったのかと安心する私の傍で、凶器を持った佐知江が私に襲い掛かって来た。これも夢なのか、それとも……。私は必死で防衛し反撃をした。漸く彼女から凶器を取り上げて、彼女を刺した。何度も何度も身体中を刺しまくった。やがて彼女は息絶えた。その時、私を心配した刑事の近藤がやって来て、今までの私の体験は全て現実ではなく、私の夢であると言う。では、私を佐知江が襲って来たのも夢だったのか? だが手遅れだ、佐知江は隣の部屋で血みどろで息絶えている。もう私には夢と現実の区別がつかなくなっていたようだ。
文字数 59,622
最終更新日 2023.05.29
登録日 2023.05.29
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東京で連続して起きる、通称『連続種死殺人事件』は人々を恐怖のどん底に落としていた。
それが明るみになったのは、桜井鳴海の死が白昼堂々渋谷のスクランブル交差点で公開処刑されたからだ。
唯一の身内を、心身とも殺された高階葵(たかしなあおい)による、異能復讐物語。
刑事鬼頭と犯罪心理学者佐伯との攻防の末にある、葵の未来とは………。
Illustrator がんそん様 Suico様
※ホラーミステリー大賞作品。
※グロテスク・スプラッター要素あり。
※シリアス。
※ホラーミステリー。
※犯罪描写などがありますが、それらは悪として書いています。
文字数 90,905
最終更新日 2023.05.27
登録日 2023.02.28