ホラー?小説一覧
悪霊に邪魔をされてプロポーズに失敗してしまった主人公は、友人とともに悪霊退治に出向く。
しかしその先で出会った別の幽霊は友好的で、彼女は恋人との仲を取り持とうと言うのだった。
共に行動をするうち、次第に幽霊に惹かれていく主人公。
禁断の恋心と恐怖、理性の間で揺れ動く主人公の一人称視点で描かれる、恋愛×ホラー短編です。
文字数 44,444
最終更新日 2023.07.21
登録日 2023.07.09
自分や知り合いに起きたことやそれを少し変えたものを書きます。
日記みたいに思ってもらえれば分かりやすいと思います。
落ちは基本なし。暇つぶしになれば幸いです。
文字数 26,964
最終更新日 2019.08.19
登録日 2019.02.04
最近学校で妙な噂が流れている。それは『げーむ?』というアプリをインストールし遊んでクリアするだけで願いが叶うというものだった。
文字数 14,333
最終更新日 2021.01.07
登録日 2021.01.05
今にも夕立が来そうな蒸し暑い夏の日、柳の木の下に佇む一人の女を見かけた。
小股の切れ上がったいい女だねぇ。男と待ち合わせか?チキショウ!羨ましい限りだぜ!一度でいいから俺もあんな女とお近づきになってみてぇもんだぜ。
そんな風に思いながら見ていた所為か、その女と目が合った。
その出会いは、故意か偶然か。そして、この男に何を齎すのか?
物語は、ほぼ一人語りで進みます。(途中、俯瞰視点が入ります。)
*フィクションです。ご都合主義で物語は進みます。
*R15は念のため。
文字数 6,618
最終更新日 2023.03.09
登録日 2022.07.15
小説にもなってないただの小説もどきです
キャラ説明も出てこないしただ暇だったから打っただけのやつです
多分つまらないです。
文字数 1,365
最終更新日 2020.10.21
登録日 2020.10.21
世界は悲劇に堕ちた
僕ら40名は、政府が選んだ優秀者
一つのクラス、そのクラスメイトとして僕らは世界のために暗躍する
――――僕らは暗躍に失敗した
「ボクラノニチジョウヲカエセ」
文字数 2,594
最終更新日 2023.06.19
登録日 2023.06.18
私からアナタへの贈り物…。
コレを読んで、アナタは何を思ってくれるのかしら。
私の唯一無二のアナタ。
大好きよ。
文字数 2,987
最終更新日 2020.11.01
登録日 2020.11.01
小さな男の子、連くんは夢の中で死者の電車に乗ってしまいます。
目が覚めた後で、ママに貴重な体験をしたのだと言われました。
そしてまた眠りにつくと…?
文字数 1,913
最終更新日 2022.06.06
登録日 2022.06.06
ポロポロと、零れおちていくものがある。私は、それがなにか分からない。
けれど確かに、それは私の中からポロポロと零れおちていく。
※個人サイト及び他サイトとの重複投稿です。
文字数 2,977
最終更新日 2018.03.01
登録日 2018.03.01
私は先日婚約者に裏切られた。昔の頃から婚約者だった彼とは、心が通じ合っていると思っていたのに、裏切られた私はもの凄いショックを受けた。
「婚約者様のことでショックをお受けしているのなら、裏切ったりしない奴隷を買ってみては如何ですか?」
執事の一言で、気分転換も兼ねて奴隷が売っている市場に行ってみることに。すると、そこに居たのはーー
「マルクス?」
昔の頃からよく一緒に居た、元婚約者でした。
文字数 28,162
最終更新日 2021.03.10
登録日 2020.12.12
神様は、全てが理想通りにいく世界を生みだすことはしなかった。
彼らは、いつか出会う定めだったのかもしれない。
それは、神様が生みだした僅かな希望だった。
彼は彼女が大好きで、彼女も彼を愛していた。
その愛に、間違いなどない。
彼女には彼女の大切なものがあり、彼には彼の理想がある。
どちらかの願いが叶うとき、あたりは残酷な世界へと姿を変える。
文字数 4,018
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.11
私と彼は、他のみんなと違って醜い不完全体だった
だから、私は願っていた……世界の終末を……
この世界が、私と彼、二人だけのものになることを……
一見ハルマゲドン風ですが……くだらないオチです。すみません。
文字数 1,711
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.11.13
円堂 康太(えんどう こうた)は、小学生時代のトラウマから対人恐怖症に陥っていた。学校にほとんど行かず、最大移動距離は200m先のコンビニ。
そんな彼は、とある事故をきっかけに神様と出会う。
そして、過保護な神様は異世界フィルロードで生きてもらうために多くの力を与える。
人と極力関わりたくない彼を、老若男女のフラグさん達がじわじわと近づいてくる。
容赦なく迫ってくるフラグさん。
康太は回避するのか、それとも受け入れて前へと進むのか。
なるべく間隔を空けず更新しようと思います!
よかったら、読んでください
文字数 208,758
最終更新日 2019.04.06
登録日 2018.09.12
とある街のとある場所。そこにひっそりと存在しているのは『御話喫茶 テラー』。そこに行けば色々な話を聞くことが出来る。面白い話然り、悲しい話然り。
「いらっしゃいませ。此度はどのようなお話をお求めで?」
さあさあ、貴方様もリスナーとなってお話を聞いてみては?
〜目次〜
いち 泣ける話
に キュンとする話
さん スッキリする話
─────
※2000パーセント フィクションです!「物語」としてお楽しみください!!
※基本的にテラー語りです。
※テラーの容姿性別は敢えて書きません。そこも皆様に想像していただければと思います。
※ ※ 独白の章は見る人を選ぶものになっております(多分)。独白の章に入る時に一応ワンクッションありますが、ただの短編集で終わらせたい時はそこまでで閉じていただければと思います。
文字数 12,502
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.02.24