故郷小説一覧

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   言葉は永遠に残る。  私は父の最後を看取れなかった。  父の最後に残した言葉。  それはあるところに残されていた。  言葉は永遠に残っていく。  一方で忘却も人間の知恵として、  必要なことかもしれない。    記憶と忘却。  対極に存在するものではあるが、  人間は記憶と忘却が共存するから生きていける。  ※今、闘病記をこちらの「エッセイ・ノンフィクション」で連載中です。「首が勝手に右へ右へ回る奇病!~プロ棋士を目指す長男と中学受験の長女を抱えながらのジストニア闘病記~」  ※小説のタイトル「旅人」は私の好きなアーティストが全員曲名にしています。  
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小説 57,503 位 / 57,503件 現代文学 2,437 位 / 2,437件
文字数 11,734 最終更新日 2018.07.03 登録日 2018.07.03
 古代。  流浪の鍛冶師のイツキは山中で狩人の親娘と出会う。警戒されるものの神通力を持つ少女カナにより疑いが晴らされたイツキは、カナの父のアトルに麓の村への逗留を要請され、応じる。  その村は戦の予兆をはらんでいた。  必勝祈願のため一振りの宝剣を打ってほしいと依頼されたイツキは、山に入り素材や薪集めをする日々を送る。  ある日、カナと共に山に入っていたイツキは、麓の村が襲撃され、炎上している様を目の当たりにする。  故郷を失ったカナに対し、イツキは自らの過去を重ね、故郷を持たない者たちの故郷を作ることを決意する。  流浪の民、自由の民たちの故郷が建設されるきっかけであった。 (※拙作『七曜精霊建国記』の関連作品です) 『七曜精霊建国記』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/47406764/263210314
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小説 57,503 位 / 57,503件 ライト文芸 2,350 位 / 2,350件
文字数 8,965 最終更新日 2019.01.05 登録日 2019.01.05
私は頭が自分の意思とは関係なく、勝手に右を向く奇病に悩まされるようになっていた。死を意識しながらも、病院を何件も梯子をして、やっと病名にたどり着く。それは「首のジストニア」だった。いわゆる脳の機能異常だ。 妻、両親、兄姉の支えの元、難病と向き合うことを決意する。その矢先、父さんが倒れた。私は帰省して、父との共同の闘病生活が始まるのだった。
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小説 57,503 位 / 57,503件 ライト文芸 2,350 位 / 2,350件
文字数 29,976 最終更新日 2019.03.29 登録日 2019.03.13
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ファンタジー 完結 ショートショート
僕は突然、戦場に召喚された。伝説の龍や巨大蜘蛛といった異形のものを率いて、サバイバル戦争を繰り広げるなんて、あまりにも理不尽だ。軟弱な僕には、あまりにも荷が重い。死闘が絶え間なく繰り返され、待っているのは残酷な結末だけだ。もはや、僕は重大な決断を下すしかないのだが……。 軟弱すぎる司令官は、非情な最終決断を下せるのか!?
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小説 57,503 位 / 57,503件 ファンタジー 18,844 位 / 18,844件
文字数 2,272 最終更新日 2019.03.31 登録日 2019.03.28
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ライト文芸 完結 ショートショート
地元に帰省した社会人が初詣で願かけをする話。読み切り。 神様って信じる? なんでも願いを叶えてくれると思う? 「犬の神様」は普通にうちの町にいるよ。
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小説 57,503 位 / 57,503件 ライト文芸 2,350 位 / 2,350件
文字数 1,081 最終更新日 2019.04.27 登録日 2019.04.27
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