ハーレム予定小説一覧
俺、進藤彼方(しんどうかなた)は勇者召喚に巻き込まれて異世界転生してしまった。そして俺は異世界転移する前に神様と話をしたんだ。
「巻き込まれて可哀想だからお役立ちスキル一式、あと好きなスキルを一個あげるよー」
そういって見せられたスキルの中に、俺はピンときたスキルがあったんだ。
「……じゃあこれで」
「変わったスキルを選ぶねー。それでいいの?」
「はい」
「オッケー、じゃあ行ってらっしゃーい。あ、召喚される国はあまりいい国じゃないからスキルを隠した方がいいよー」
ちょっ! そういうのは先に言ってーー
「ふう、無事送れたな。それにしても数あるスキルの中で螺旋の理(らせんのことわり)を選ぶとはねー。何か琴線に触れたのかな? 目がキラキラしてたし」
これは勇者召喚に巻き込まれて異世界に来てしまった俺が、ドリルを使って自分の志を貫く話である。
文字数 20,130
最終更新日 2017.11.28
登録日 2017.11.09
——『収納』という、ただバッグに物をたくさん入れられるだけの外れスキル。
冒険者になることを夢見ていたカイル・ファルグレッドは落胆し、冒険者になることを諦めた。
しかし、ある日ゴブリンに襲われたカイルは、無意識に自身の『収納』スキルを覚醒させる。
パンチや蹴りの衝撃、剣撃や魔法、はたまたドラゴンなど、この世のありとあらゆるものを【アイテムボックス】へ『収納』することができるようになる。
そこから郵便屋を辞めて冒険者へと転向し、もはや外れスキルどころかブッ壊れスキルとなった『収納(亜空間)』を駆使して、仲間と共に最強冒険者を目指していく。
文字数 17,218
最終更新日 2018.10.28
登録日 2018.10.20
俺の名前は、小原周。
ひょんな事から、大っ嫌いなライトノベルのツンデレヒロインと同居せざるを得なくなった。
クラスでは、ほぼボッチだった高校生活。
だが、それは突如、作品の中から現れた彼女との“運命的な出会い”をキッカケに、少しずつ状況は変わって行く。
そんなラブコメ展開の行く末に……。
*この作品は、第一章のラブコメ編が終わると、異世界編に突入します。
文字数 40,486
最終更新日 2023.01.03
登録日 2023.01.01
高校1年生、乙女座で蛇年、趣味はゲームとウォーキング。
みんなからは天童って呼ばれている。
天童はみんなから人気者だ。
毎日毎日殴られて、そして蹴られて、ののしられて、はめられて、裏切られて、
天童は幸せものだ。家にかえっても家庭内暴力があって、体中があざだらけで、
天童は先生にも人気がある。毎日先生は笑顔で挨拶してくれて、そのたんびに裏校舎に呼ばれてお金を奪われて、毎日毎日天童は幸せだお昼ご飯はなし、家にかえっても残飯のようなご飯、さいあく刑務所より悪い食事。
それでも天童は泣かない、
これが幸せなのだから、
毎日毎日、公園のブランコでぼーっとしていたら、幼馴染の女子がオニギリくれて、たまにその中にゴキブリの死骸がはいっていて、幼馴染もいい子だなとかおもって。
そんな最高なクラスが異世界転移した。
天童もいれて31名の生徒と1名の教師、人々はパニックになった。
メルシア王国に異世界召喚された31名の高校生と1名の先生は、このメルシア王国だけではなく、この世界を救ってほしいと頼まれる。
みんなはお決まりの魔王退治かともおもったが、それは違った。
この世界をつくった神様を殺してほしいと頼まれる。
それはとんでもない話であった。
32名の人間には一人一人職業などが召喚されたときに付与されている。
天童は【裏技師】となり、みんなでダンジョンに向かう、
織田にはめられて、幼馴染みからも罵られて、モンスターによって殺されるはずだった。そのとき裏技師の力が発現され、裏ダンジョンに入るまでは、
希望もなかった、そして裏ダンジョンはダンジョンにいる裏を知ることができる。
ついに天童は本性を現した。30人の生徒と1人の教師に報復すべく、天童は本気だ。
※小説家になろう、エブリスタ、カクヨムにも掲載しております※
文字数 165,710
最終更新日 2019.08.09
登録日 2019.05.17
クラスでもあまり馴染むことができず、友達にも恵まれず高校生活を送っていた高校二年生の主人公の柏沢蓮斗。そんなある日、クラスでいつも通り過ごしていると先生の魔法詠唱によって足元に魔法陣が現れた。魔法陣に吸い込まれた後、目を覚ましたら異世界の王宮の中にいた。皆それぞれ職業に目覚めており、主人公もまた例外ではなかった。だが、主人公の職業はーー。
異世界の複雑な事情に巻き込まれていく
ストーリーです。
ノベルバの方にも投稿してます。
文字数 115,067
最終更新日 2019.01.11
登録日 2018.06.30
稚作「本当に神様でしたか?!」を纏めたものです。
謎に主人公体質な俺は平々凡々なやつなのに問題の起きる学園生活をなんとか乗り切っていた。そこである時謎の文字のような物が見えた瞬間に浮遊感を伴ってこの世界から消えた。
次に目を覚ましたときには謎の画面が目の前に見える。え?ゲームのステータス?とか思いながら神の記憶の無い元神がなんやかんやする話。
主人公は割と戦うときは脳筋寄りの考えですが、基本的に面倒くさがりです。
文字数 13,829
最終更新日 2021.08.10
登録日 2021.07.21
坂本 杖(サカモト ジョウ)は祖父の道場で杖術、棒術を習わされていることを除けば普通の大学生(20歳)だった。
杖の通う道場は父が剣術、母が弓術、祖父が杖術と棒術、20才離れた義兄が総合格闘技を教えているある意味特殊な家庭である。
その末男である杖は全てを幼少期から習わされており、高校2年の頃には全部免許皆伝の域に達していた。
とある練習の帰り、同じ道場の剣術門下生の1人、山下 勇吾(ヤマシタ ユウゴ)(17歳)と2人で打ち稽古をしているときに異世界に召喚されてしまう。
同じく弓道門下生、宮野 光(ミヤノ ヒカリ)(17歳)も一緒に練習に来ており召喚に巻き込まれてしまう。
杖と勇吾が召喚され、巻き込まれたのは光だったが、何故か杖が妨げられてしまう。
だが杖はそんな事気にも止めず、1人冒険者となり気ままに過ごす。
文字数 1,077
最終更新日 2021.09.30
登録日 2021.09.30
突然異世界に来てしまった少年ハルヤ。異世界ならチートスキル、強力な武器とかあると思うがハルヤに与えられらたのは、ポケットに入っていた鉛筆だけ。
しかしその鉛筆がとんでもない威力を発揮して……
文字数 6,647
最終更新日 2018.04.29
登録日 2018.04.29
俺の名前は、倉井 耕蔵(クライ コウゾウ)。
もうそろそろ三十五になる、おっさんだ。
色々と疲れてしまった俺は、数年前に勤めていた会社を辞めてしまう。
その後、なかなか再就職できないうちに、バイト生活となるのだが……
年下のバイト仲間にまでバカにされるという惨めな生活にやる気をなくした俺は、そのバイトすら辞めて引きこもりとなってしまう。
貯蓄を食いつぶすのみとなった状況。
気が小さく、器の小さな俺は、将来を考えると恐くなってしまい、一念発起して久しぶりに外へと踏み出すことにしたのだった(エロゲーを買うために)。
そんな中、巻き込まれることになった異世界転移。
買いたてホヤホヤのエロゲーを持ったまま異世界に飛ばされるという、中学生時代の黒歴史顔負けの恥ずかしい展開となってしまう。
この物語は、そんな俺、倉井 耕蔵(クライ コウゾウ)、三十五歳が、今流行のおっさん転移し、異世界に行ってハーレムを築く(願望)という、おっさんの欲望丸出しのキモイ話である。
※小説家になろうでも投稿しています。
※誤字脱字、設定等の抜けや穴が多いと思いますが生暖かく見守ってください。
文字数 302,768
最終更新日 2018.05.24
登録日 2017.12.28
18歳の青年紅蓮拓哉は喧嘩をしていた相手の内
の1人に刺されて死んだ…
だが気がつくと白い何もない世界に存在しており、目の前には妖艶な笑顔を向けてくる美女がいた。その女性は異世界の女神様らしい。
拓哉は女神様にお願いされ、異世界をダンジョンマスターとして生きていく
初めて小説を書かせていただきます。拙い文章ですがよろしくお願いします 。趣味書きですの誤字脱字など多々間違いがあると思いますがご了承下さい
文字数 3,567
最終更新日 2018.07.30
登録日 2018.07.30
昔、ある二人の大魔法使いの元に一人の男の子が生まれました。
男の子は幼い頃から理解力があり手がかからないどころか、むしろ場の空気を読んで行動しているかのような賢い子供でした。
しかし男の子には魔力がなかったのです。
チャンスは五歳になった時。火、風、水、土のどの魔法に適正があるか、そして今後の職業を神に問う神事に全てかかっていました。
両親は頼みました「神様どうか、この賢い子に何かしらの魔力と良い職業を授けてください」
司祭は神の御告げを読みました「その子の適正は【空気を読む】と、出たぞよ……職業は……【平民】じゃな」
両親は悲しんだ「空気を読む平民?……それはもう出来てるんだよな」……と。
そのうち、男の子は周りから【無能】と言われるようになりました。
両親もかける言葉が無くなり、ただひたすらに男の子を励まし続けました。
何も出来ない無能な男の子は、魔法絶対主義のこの世界では廃れた技術と笑われる【剣術】に一人打ち込むようになりました。
毎日、毎日、毎日、少年は剣を振るいました。
そして気が付くのです。
多少でも魔法を使えるフリをして生きていく方法に。
そして男の子は十五歳となりました。
この魔法主義世界で魔法を使える『フリ』を続けるという空気の読める立派な平民に。
※なろう様でも連載しております。
文字数 182,506
最終更新日 2020.09.25
登録日 2020.04.13
そこは精霊の世界樹が支配する異世界だった。
そこにはたくさんの精霊たちがいた。
人々は精霊を奴隷にしようと画策した。人々は精霊を奴隷にした。
人々は世界樹を支配した。立ちむかったのはたった一人の精霊王。
仲間は裏切り、ハーレムは崩壊し、妻と息子だけの逃避行となった。
ハーレムが崩壊したおかげで、妻と息子との絆は深まっていく。
精霊王は息子が十歳になるとすべての精霊の力を譲渡した。
理由は世界樹が破壊され、精霊王は世界樹との盟約により死を受け入れた。
妻と息子は精霊王が消滅するのを泣きながら見守った。
そこにたくさんの人間が精霊の子と女を捕まえようとした。
精霊王の最後の力により妻と息子は別次元、地球へと転送された。
精霊王はそれを見守って消え去った。
人間の王をサタン・トリプルシックスと呼ばれた。
彼は悪魔に魂を売っていた。
物語は精霊王の息子と母親の絆を確かめながら、地球にいる精霊たちが精霊王に集まってくる。彼はハーレム気質で次から次へと女を引き寄せてしまう。精霊の力と呼ばれるチートでもって、あるときはマジシャン、あるときは預言者となっていった。
精霊王の息子は悟る。この世界に危機がせまっていると。
これは精霊王になった息子が無双してハーレムして、チート使って、最強主人公として、戦い抜く物語だ。
■エブリスタ、小説家になろうでも掲載しています■
文字数 67,449
最終更新日 2019.04.09
登録日 2019.03.30
主人公の名前は神之 覇屋
ある日、幼なじみの倉石 桜を庇いトラックに轢かれて死んでしまった主人公
そこで神界に呼ばれ、神に出会う。
神々に修行をつけてもらえるように言う
10年間修行を受けた主人公
転生して待っていた人生は...
少し話の内容が変わったりもしています
もし良ければご覧下さい
文字数 53,209
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.01.29
▷ちょっと違う王道コメディーバトル異世界!◁
飛行機から降りて、ドイツに足を踏み入れると、そこは実は中世ファンタジー異世界だった――?! テレビのヨーロッパ・ツアーも、一週間ほどの欧州旅行で見た光景も全て嘘。本当のドイツでは、ドラゴンが上空を飛び、車ではなく馬車が走り、傭兵が魔法と剣術の戦いを繰り広げていた。
そんな世界に親の都合で引っ越してきた十五歳の僕は、空港で一人残されてしまう。「十五になったら一人で首都まで旅をするのがドイツの仕来りだ」とだけ父は言い残す。仕方なく僕は旅に出るが、やはり知らない世界。あっさりと人を殺すのが大好きな吸血鬼少女のサシャに捕らわれてしまう――
異世界なんて僕は嫌いだった。どうせ本当に転移してしまうと、すぐに殺される運命だと思っていたから。しかし、なぜか僕はアホな理由であるチート的な基礎能力を持ち合わせていたらしい。だからやむを得ず、無双して、じゃんじゃんハーレム作っちゃって、ついでにヨーロッパも救ってやる。
[注意!]作風はあくまで軽いコメディーですが、リアリズムを追求し、エロい、またはグロい場面もあります。文体はアトモスフィアを反映してシリアスになる時もありますが、結局のところは楽しく読めるエンタテインメント小説です。よろしくお願いします。
▽恐らく世界一精密な異世界地図(笑)▽
https://goo.gl/maps/hQ9aCM8drqp9L9RAA
(国境などもそのまま現代のを使います)
カクヨムでも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921817467
††† 登場人物 †††
▷ウィリバルド越前レイ
主人公。内心毒舌で、一見小うるさい嫌なやつ。しかし正義感が強く、愚痴は多いがしっかりしている。動物性の物を一切食べないヴィーガン。どうやらチート的基礎能力を持ち合わせているらしい。
▷サシャ
ヒロイン。金髪碧眼の初代吸血鬼少女。平気で人を殺すドSだが、なぜかちょっぴりドジ。もちろんヤンでれ。フルネームはアレクサンドラ・フォン・ツークンフトハーフェン。黒魔法の使い手。チート的基礎能力を持ったレイのことが気になるらしい。
▷クラウス・ミュラー
レイの最初の仲間。剣術を学ぶためにベルリンへ旅している。
[物語の進行に合わせて更新します]
文字数 22,871
最終更新日 2020.09.24
登録日 2020.09.17
初の小説投稿なので暖かい目で見て貰えると嬉しいです。
謎に主人公体質な俺は平々凡々なやつなのに問題の起きる学園生活をなんとか乗り切っていた。そこである時謎の文字のような物が見えた瞬間に浮遊感を伴ってこの世界から消えた。
次に目を覚ましたときには謎の画面が目の前に見える。え?ゲームのステータス?とか思いながら神の記憶の無い元神がなんやかんやする話。
主人公は割と戦うときは脳筋寄りの考えですが、基本的に面倒くさがりです。
そして更新はおそらく不定期。書けたら投稿していくスタイルで。
文字数 20,761
最終更新日 2019.12.30
登録日 2018.09.12
ここでひとつ課題を出そう。
「君たちは自分が常識の範疇“外”で『知らない存在』を見たことがあるだろうか?もし見たことあるならそれはなんなのか教えて欲しい」と。
そして私はヒントを与えよう。
「所詮君たちは表面しか見ていない」と。
なに、答えを早急に出す必要は無いさ。知らないモノを考えたところで分からないのだから。
この物語は、クラスメイトたちの召喚に巻き込まれてしまった八鍵 零蒔という男が後に大英雄として名を馳せることとなり、神を殺すために英雄達を助け、世界を救う英雄譚!
の筈だった……。一体どこでその歯車がズレてしまったのだろうか?
ご都合主義のテンプレ勇者に裏切りに裏切りが重なり、精神を犯される勇者達。この先、彼らに待ち受けているものとは……。そして逃れられない運命とは一体なにか?!
※主人公の周りに少なくとも四人以上の女の子がいます。ハーレム系が苦手な人もいるかと思いイチャイチャする場面はあまり設けてませんので大好きって言う方はご了承ください。
物語を読むにあたり一応頭に入れておいてほしいことは地球には科学技術の他に『魔術』がありますが、一般の人々には『魔術』とは空想の技術と考えられています。
零蒔視点では「俺」と表記し第三者視点では「零蒔」と名称で表記しています。主人公や第三者視点以外では〜sideと明記しています。
【小説家になろう】さんの方にも載せている小説です。進行速度で言うとこちらは遅いです。
先を知りたい方は【小説家になろう】さんの方をご確認ください。
文字数 46,087
最終更新日 2018.11.02
登録日 2018.09.22
職業『バキューム男』→追放され絶望→実は最強スキルで無双&ハーレム‼︎
ハイファンタジーのクラス転移もの。ざまあ展開アリの追放系&主人公最強系異世界転移ファンタジー!
軽部倫太郎は自室で就寝していた。しかし、目覚めるとそこは魔法陣が描かれた王の間。最初は半信半疑な倫太郎だったが、スキル鑑定が始まり次々に強力なスキルをゲットしていくクラスメイト達。
その中で倫太郎のみ『バキューム男』という排便物を吸収するという謎の職業であることが判明!
戦力外として国から追放され、『勇者』に選ばれた伊切大我によって、生命の危機に晒されるも間一髪、脱出に成功する。
倫太郎は、隣国を目指し野宿しながら戦闘を繰り返す中で、ステータス画面を確認すると謎のスキル『バキュームドレイン』が追加されていることに気付く。
早速、魔物相手に試してみると、異常な程にレベルアップ&ステータスアップが起きていて……
文字数 3,033
最終更新日 2023.04.25
登録日 2023.04.20
ある日、下校中の結弦(ユヅル)と結城(ユウキ)は神様の手違いで二人仲良く死んでしまった。そして死なせてしまったお詫びに二人は異世界アストルファに転生することになった。兄の結弦は魔物に、弟の結城は美少女に、そんな二人の奇妙な冒険をお楽しみ下さい!
追伸
初めて書くので、沢山の感想お待ちしてます!
また、不定期更新になるのでご了承の程よろしくお願いします。
文字数 37,190
最終更新日 2023.09.13
登録日 2018.10.14