田舎町 小説一覧
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件
1
信仰心の篤い町で育った久瀬一花は、思いがけずに神様の許嫁(仮)となった。
神様の名前は須久奈様と言い、古くから久瀬家に住んでいるお酒の神様だ。ただ、神様と聞いてイメージする神々しさは欠片もない。根暗で引きこもり。コミュニケーションが不得手ながらに、一花には無償の愛を注いでいる。
一花も須久奈様の愛情を重いと感じながら享受しつつ、畏敬の念を抱く。
ただ、1つだけ須久奈様の「目を見て話すな」という忠告に従えずにいる。どんなに頑張っても、長年染み付いた癖が直らないのだ。
神様を見る目を持つ一花は、その危うさを軽視し、トラブルばかりを引き当てて来る。
***
1部完結
2部より「幽世の理」とリンクします。
※「幽世の理」と同じ世界観です。
2部完結
※気まぐれで短編UP
文字数 379,171
最終更新日 2025.11.29
登録日 2021.05.11
2
山科啓介28歳。祖父の畑を相続した彼は、脱サラして農業者になるためにとある田舎町にやってきた。
休耕地を畑に戻そうとして草刈りをしていたところで発見したのは、倒れた美少女エルフ。
啓介はそのエルフを家に連れ帰ったのだった。
異世界からこちらの世界に迷い込んだエルフの魔法使いと初心者農業者の主人公は、畑をおこして田舎に馴染んでいく。
これは生活を共にする二人が、やがて好き合うことになり、付き合ったり結婚したり作物を育てたり、日々を生活していくお話です。
文字数 149,716
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.08.30
3
人間関係のトラブルにより心を閉ざした高校2年生・小谷野柚葉は、
都会の生活から逃げるように、田舎に住む祖母のもとへと引っ越す。
その町で出会ったのは、場違いな洋風の店『ル・リアン』と、喋る猫・アン。
自らを“縁を司る神”と名乗るアンは、柚葉にこう告げる。
「君の縁の糸は、すべて絡まっている」
誰とも関わりたくないと願う柚葉は、「すべての縁を切って」と頼む。
しかし、それには“ある条件”があって――。
そして出会う、ピアノの音に心を閉ざした少年・露木愛斗。
これは、逃げたい少女と、縁を司る神様、そして秘密を抱えた少年が織りなす、あたたかくて少し不思議な物語。
文字数 123,485
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.05.09
4
小さな川と風が自慢の町、大橋町。
小学5年生のハルを入れた仲良しの四人組は、ある夏の日、ヒナの「夏休みが終わったら引っ越す」という言葉にショックを受ける。
「だったら、一生忘れられない夏にしよう!」
そう誓った子どもたちは、町で開催される“手づくり舟川下りレース”に挑むことに。
材料探し、舟づくり、ちょっとしたケンカ……そして、仲間になりたかった“いじわる”トシオの本当の想い。
五人が手を取り合って挑んだひと夏の冒険は、やがて風にのって、大人たちの心にも届いていく。
懐かしさに満ちた夏の日々を舞台に、「友情」「成長」「別れ」を描いた、親子で読みたい青春物語。
文字数 46,185
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.07.02
5
6
「一皿で、心がほどける。田舎の食堂ものがたり」
静かな山あいの町にある、小さな食堂《ななお》。
店主は、東京から地元に戻ってきた35歳の女性・藍沢奈緒子。かつて体調を崩し、会社を辞めた彼女は、祖母から引き継いだこの店で「健康ならなんでもできる」をモットーに、栄養バランスの整ったごはんを作り続けている。
ある日、町にふらりと現れた一人の男性客。彼が求めたのは、昔どこかで食べた懐かしいナポリタンの味だった――。
誰かの思い出をそっと包むやさしい料理と、心を癒す小さな奇跡の物語。
ちょっと疲れたときに読みたくなる、田舎食堂ヒューマンコメディ。
文字数 11,232
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.11
7
高齢化の進むちいさな町で、父の跡を継ぎ歯科医をしている深琴。
ある日、自転車屋の息子だという銀次に助けられた深琴は、銀次が高校の後輩ということもあり、少しずつ仲良くなっていく。
明るくて楽しい銀次は深琴と違いたくさんの知り合いや友達がいて、自分とは違うと感じて戸惑う深琴に、銀次は構うことなく近づいていく。けれどそんな銀次にも、この町に戻って来た理由があってーー?
戸惑いながらも銀次に惹かれ、それでも自分を変えられなくて逡巡する深琴と、そんな深琴を優しく見守りながらそれでも気持ちを傾け続ける銀次の、ゆっくりスローペースな恋の話です。
文字数 52,693
最終更新日 2025.03.03
登録日 2025.03.03
8
9
毎年、夏休みになると私は大切な人を待つ。
俺には夏の一時にしか逢えない特別な人がいる
毎年、夏休みにだけ《逢える》私の大切な人。
俺だけに《視える》俺だけのカミサマ。
文字数 10,382
最終更新日 2024.08.17
登録日 2022.01.11
10
文字数 10,957
最終更新日 2024.04.27
登録日 2024.04.27
11
文字数 1,373
最終更新日 2023.10.02
登録日 2023.10.02
12
てんつぶさん主催『方言男子アンソロジー』参加作品をWeb横読み用に改行し、ルビを整えたものです(全四話)。ムーンライトにも掲載しています(一括掲載)。
アルファポリスっぽくない作風かと思いますが、お読みいただけると喜びます……
◇ ◇ ◇
就職のために田舎の古家に引っ越してきた崇文は、となりの一軒家に住む年下の青年……保と親しくなる。保は親切で田舎暮らしに困る崇文の世話をあれこれと焼き、すっかりふたりは気を許した仲になった。互いに家を行き来して食事を共にするほどに……。しかし崇文は、二十歳そこそこの青年が家族と離れて暮らすのを訝しむ。穏やかで優しい青年に垣間見える影は、崇文の心を揺らすのだった。
文字数 21,132
最終更新日 2023.05.22
登録日 2023.05.19
13
文字数 11,429
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.13
14
文字数 4,627
最終更新日 2022.01.14
登録日 2022.01.14
15
ばあちゃんは、山の中に住んでいる。
わたしは、24歳。仕事に疲れちゃって、じぃちゃんの葬儀が終わってからもばぁちゃん家に少し、居候中。
私は、会社で先輩に理不尽な怒られ方をして、どうでもよくなって辞めたんだ。
そんな時、ポチャタに会った。ポチャタは、犬。柴犬っぽいんだけど、耳がいつも垂れ下がっているからミックス犬かな。
幼馴染みの源太も一緒に、少しの日常を書きました。
稚拙ですが、骨休めにでも読んでいただけると嬉しいです。
文字数 19,248
最終更新日 2021.07.05
登録日 2021.07.03
16
最近学校で妙な噂が流れている。それは『げーむ?』というアプリをインストールし遊んでクリアするだけで願いが叶うというものだった。
文字数 14,333
最終更新日 2021.01.07
登録日 2021.01.05
18
何の変哲もない千葉県の田舎町。
十九歳の田中光一は、この町で退屈な日常を大した意味もなく淡々と生きていた。
地元のコンビニでバイトとして働いていた光一。
たまたまシフトが合わずに店長から頼まれた夜勤の最中、客として現れた可愛らしい女の子「谷 有希子」
やがて同じコンビニで働く事になった光一と有希子。
最初こそ有希子の存在を煙たがっていた光一だったが、天真爛漫な性格の有希子と接していくうちに少しずつその心を惹かれていく。
何も変わらない日常の中から、光一の人生を表す心の中の時計の針が徐々に動き出してきていた。
夢も希望もない退屈な人生の中から一筋の光を見出した光一。
光一の心の中で、何かが大きく変わろうとしていた。
しかし、やっと生きる事の意味を掴みかけていた光一の身体に大きな病が見つかってしまう。
文字数 9,276
最終更新日 2018.11.17
登録日 2018.11.17
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