詩集小説一覧
國際ロマンス詐欺のロシア人女性は99.9999%実在しないと思う!!!
文字数 1,006
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.04
文字数 530
最終更新日 2021.08.28
登録日 2021.08.28
これは「人生詩集」と銘打った詩集です。少年・青年編、海外流浪編、壮年・老年編とセパレートしています。それぞれの編でまた内容紹介と云うか前文を置きますのでどうぞこのまま詩集へとお進みください。まずは少年・青春編からです。(以下同編前文)
見るもの、手に触れるもの、ものみななべて新鮮で、発見の連続という幼児にはとてもかないませんが、青春時における感受性というものにも、そこにはおのずから詩性というものがあるのだと思います。社会人としてなるべきものにまだなっていないがゆえに、その守備範囲も広い。逆に云えばまだ完成されていない未熟者なのですが、すでに各々の視点を完成させた我々が遠の昔に失った、未熟であるがゆえにこそ抱ける事象への直なる視点というものがそこにはあり、カオスに裸で立ち向かって行こうとする潔さがあります。成人して各々が業界人となりかつての青春時を思うなら、そこには甘酸っぱいような哀愁や切なさ、あるいは愛しさを感じるのはそこにその詩性を見ればこそのことだと思います。ですから、年に関係なく真の詩人というものは、またそのあるべき姿勢は、年輪とともに重ねた経験や知識に固まるのではなく、むしろそれをともなって感性を逆行すべきものと考えます。理想は幼児時期のそれまで。しかしまあ、とは云うものの、はたして疾風怒涛期だった青春時にさえ戻れるかどうか、詩の生命(いのち)で争えるかものかどうか、至って定かではありません。もしこの先もこの拙詩集をお読みいただけるならば、壮年・実年を経て老年に至ったわたしの詩群と見比べてみてください。
文字数 25,584
最終更新日 2021.07.05
登録日 2021.06.26
箸休めに、つらつらと書いてみただけの、只何の意味も持たない詩を、集めてみます。
ただ、それでも、誰かの胸に刺されば、それは私や誰かと、その感情を共有出来るのかもしれません。
書き手と読者の箸休めになれば、嬉しい限りです。
文字数 38,617
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.03.25
シリアスでダークかつ荒廃した世界観のファンタジーが多めで、中二病っぽい感じもあります。
天候兄弟のナイトフィーバーのように〇〇兄弟の〇〇を共通点とした詩集です。最初の〇〇には二字熟語が、最後の〇〇にはカタカナが入ります。小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 8,973
最終更新日 2021.04.03
登録日 2021.01.27
詩集です。
応援歌・前向きになりたい方に贈る言葉
(※)が付いてるのはダークサイドです。前向きになりたい人は避けてください。
カクヨムにも掲載
文字数 2,252
最終更新日 2021.03.18
登録日 2021.03.11
文字数 1,914
最終更新日 2021.03.15
登録日 2021.02.24
昨年の夏に、詩またはショートエピソードをTwitterにツイートするキャンペーンに応募した時の参加作品のまとめです。
恋愛や青春をテーマにして書きました。
文字数 881
最終更新日 2021.01.28
登録日 2021.01.28
1人であることの幸福とそれ以外のことがらについての詩です。
自作小説のスピンオフ?みたいな感じですが、本編を読んでいなくても大丈夫です。
【ポンコツな私と面倒な夫達】のヒロインである「ユウナギ」の過去と心情を詩にしたものです。
文字数 1,273
最終更新日 2021.01.24
登録日 2021.01.11
学生時代の黒歴詩ノートを広げよう……
音楽の歌詞を作ってみたいなと思って作った詩です。
結局、音楽は未完成。
文字数 810
最終更新日 2020.11.14
登録日 2020.11.14
大事なことに限って沈黙してしまう。
舌が凍ってしまったかのように。
これは、冷たい胸の内か、熱き激情か。
文字数 1,107
最終更新日 2020.10.26
登録日 2020.10.10
文字数 12,706
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.08.21
いつか色あせて枯れてしまうかもしれない、日常の中で見つけた小さな感情の蕾を綴っていくよ。
文字数 1,088
最終更新日 2020.07.05
登録日 2020.04.18
文字数 51,826
最終更新日 2020.06.04
登録日 2019.08.18
日々作者が日常を過ごす中で黙々と思うことをつづる。
ただ、淡々と。
書きたい時に、
思うままに詩を書いていく。
思うままに哲学を書いていく。
それは、軽いものか、重いものか……
感じ取り方はそれぞれ、読者次第である。
文字数 3,676
最終更新日 2020.05.29
登録日 2020.04.18