「ご報告」の検索結果
全体で94件見つかりました。
公爵令嬢ステファニー・エストロゲンは、学園の卒業パーティで第2王子のマリオットから突然、婚約破棄を告げられる
それも事実ではない男爵令嬢のリリアーヌ嬢を苛めたという冤罪を掛けられ、問答無用でマリオットから殴り飛ばされ意識を失ってしまう
そのショックで、ステファニーは前世社畜OL だった記憶を思い出し、日本料理を提供するファミリーレストランを開業することを思いつく
公爵令嬢として、持ち出せる宝石をなぜか物心ついたときには、すでに貯めていて、それを原資として開業するつもりでいる
この国では婚約破棄された令嬢は、キズモノとして扱われることから、なんとか自立しようと修道院回避のために幼いときから貯金していたみたいだった
足取り重く公爵邸に帰ったステファニーに待ち構えていたのが、父からの勘当宣告で……
エストロゲン家では、昔から異能をもって生まれてくるということを当然としている家柄で、異能を持たないステファニーは、前から肩身の狭い思いをしていた
修道院へ行くか、勘当を甘んじて受け入れるか、二者択一を迫られたステファニーは翌早朝にこっそり、家を出た
ステファニー自身は忘れているが、実は女神の化身で何代前の過去に人間との恋でいさかいがあり、無念が残っていたので、神界に帰らず、人間界の中で転生を繰り返すうちに、自分自身が女神であるということを忘れている
エストロゲン家の人々は、ステファニーの恩恵を受け異能を覚醒したということを知らない
ステファニーを追い出したことにより、次々に異能が消えていく……
4/20ようやく誤字チェックが完了しました
もしまだ、何かお気づきの点がありましたら、ご報告お待ち申し上げておりますm(_)m
いったん終了します
思いがけずに長くなってしまいましたので、各単元ごとはショートショートなのですが(笑)
平民女性に転生して、下剋上をするという話も面白いかなぁと
気が向いたら書きますね
文字数 138,917
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.04.06
ダウエル伯爵家の令嬢レイチェルはコルボーン伯爵家の令息マシューに婚約の延期を言い渡される。
離婚した幼馴染、ブロードベント伯爵家の出戻り令嬢ハリエットの傍に居てあげたいらしい。
反発したレイチェルはその場で婚約を破棄された。
しかも「解放してあげるよ」と何故か上から目線で……
傷付き怒り狂ったレイチェルだったが、評判を聞きつけたメラン伯爵夫人グレース妃から侍女としてのスカウトが舞い込んだ。
メラン伯爵、それは王弟クリストファー殿下である。
伯爵家と言えど王族、格が違う。つまりは王弟妃の侍女だ。
新しい求婚を待つより名誉ある職を選んだレイチェル。
しかし順風満帆な人生を歩み出したレイチェルのもとに『幼馴染思いの優しい(笑止)』マシューが復縁を希望してきて……
【誤字修正のお知らせ】
変換ミスにより重大な誤字がありましたので以下の通り修正いたしました。
ご報告いただきました読者様に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
「(誤)主席」→「(正)首席」
文字数 93,148
最終更新日 2024.02.11
登録日 2024.01.13
私の婚約者クライトン伯爵エグバート卿は善良で優しい人。
末っ子で甘えん坊の私には、うってつけの年上の彼。
だけど、あの人いつもいつもいつもいつも……なんかもうエンドレスに妹たちの世話をやいている。
そしてついに、言われたのだ。
「妹の結婚が先だ。それが嫌なら君との婚約は破棄させてもらう」
そして破談になった私に、メイスフィールド伯爵から救いの手が差し伸べられた。
次々と舞い込んでくる求婚話。
そんな中、妹の結婚が片付いたと言ってエグバート卿が復縁をもちかけてきた。
「嘘でしょ? 本気?」
私は、愛のない結婚なんてしないわよ?
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☆読者様の御親切に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
ご心配頂きました件について『お礼とご報告』を近況ボードにてお伝えさせて頂きます。
引き続きお楽しみ頂けましたら幸いです♡ (百谷シカ・拝)
文字数 15,254
最終更新日 2021.03.27
登録日 2021.03.25
旧題:可愛い義妹が婚約破棄されたらしいので、お話を聞いて参ります
2021/8/24 近況ボードにてご報告
ローゼリア・フィベルトはフィベルト公爵家に嫁いできた。
夫のロベルト公爵とは幼馴染で彼にはそれはもう可愛い妹、マーガレットがいた。
気心の知れた夫と可愛い義妹に囲まれて幸せいっぱいの新婚生活だったが…
マーガレットは学園祭のパーティで婚約者の王太子に婚約破棄を言い渡され、心身をズタズタに傷つけられて帰ってきた。
「まあまあ、こんなに可愛いマーガレットちゃんを泣かせるなんて…困った王子ね。うふふふふ」
ローゼリアは可愛い義妹のためにひたすら微笑む
それは彼女の最大の武器
文字数 159,478
最終更新日 2021.09.30
登録日 2019.05.06
筆頭侯爵家の令嬢レティシアは、真実の愛に目覚めたと言い出した婚約者の第三王子に婚約破棄される。元々交流もなく、学園に入学してからは男爵令嬢に骨抜きになった王子に呆れていたレティシアは、嬉々として婚約解消を受け入れた。
そっちがその気なら、私だって真実の愛を手に入れたっていい筈!そう心に決めたレティシアは、これまでの他人に作られた自分を脱ぎ捨てて、以前から心に秘めていた初恋の相手に求婚する。
実は可憐で庇護欲をそそる外見だった王子の元婚約者が、初恋の人に求婚して好きになってもらおうと奮闘する話です。
誤字脱字のご報告ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。
R15は保険です。
番外編~レアンドルはBL要素を含みます。ご注意ください。
他サイトでも掲載しています。
文字数 338,283
最終更新日 2023.03.22
登録日 2022.10.08
75歳のおじいさん「ひろし」は思いもよらず、人気VRゲームの世界に足を踏み入れた。おすすめされた種族や職業はまったく理解できず「無職」を選び、さらに操作ミスで物理攻撃力に全振りしたおじいさんはVR世界で出会った仲間たちと大冒険を繰り広げる。
この作品は、小説家になろう様とカクヨム様に2021年執筆した「VRおじいちゃん」と「VRおばあちゃん」を統合した作品です。
前作品は同僚や友人の意見も取り入れて書いておりましたが、今回は自分の意向のみで修正させていただいたリニューアル作品です。
(小説中のダッシュ表記につきまして)
作品公開時、一部のスマートフォンで文字化けするとのご報告を頂き、ダッシュ2本のかわりに「ー」を使用しております。
文字数 327,009
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.01.29
☆あらすじ☆
訳アリな男子高校生が入部することになったオカルト研究部。しかしそこで彼を待ち受けていたのは、三人の美少女たちと過ごすオカルトすぎる青春の日々だった。な~んてラブコメみたいなノリであらすじを紹介してしまいましたが、結構怖い青春ラブストーリーです。四人の主人公たち(男の子一人、女の子三人)を中心に、恋愛や青春を描いていく物語ですが、彼らを取り巻く環境は本当にホラーなんです(苦笑)
恋愛青春作品やホラー作品が好きな人、集まれ~!!と、いうことでこの作品は、幽霊、化物、人怖、異能力バトル有りのオカルト青春ラブストーリーです。
※この作品は、他のサイトで「カラフル!」という名前で公開していた私の作品を、改めて書き直した作品です。(現在は公開されていません) 文章は大きく書き直しましたが、あらすじは変わっていません。
旧作者名:星野そうた 旧作品名:カラフル! 公開していたサイト名:小説家になろう
このサイトに公開するにあたり作品名、作者名を変更致しましたので、ご報告させていただきます。
文字数 135,975
最終更新日 2024.05.19
登録日 2023.12.20
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シチュエーションボイス台本を投稿します。
【利用規約】
・台本はどこでも使用可です。
・基本使用許可は不要です。報告して頂ければ聴きに行かせて頂きます。
・動画や配信などどこかで発表する場合はご報告下さい。
・台本を使用する場合、[作者名]と[作品名]を記載してください。
・自作発言、過度な改変はお止めください。
・アドリブは自由です。
・ご連絡はTwitterに→@yosuzu_yoru
オリジナル台本、リクエストなどもお待ちしております。
文字数 355
最終更新日 2022.12.02
登録日 2022.12.02
伯爵家のティアーリア・クランディアは公爵家嫡男、クライヴ・ディー・アウサンドラと婚約秒読みの段階であった。
だが、ティアーリアはある日クライヴと彼の従者二人が話している所に出くわし、聞いてしまう。
クライヴが本当に婚約したかったのはティアーリアの妹のラティリナであったと。
ショックを受けるティアーリアだったが、愛する彼の為自分は身を引く事を決意した。
【誤字脱字のご報告ありがとうございます!小っ恥ずかしい誤字のご報告ありがとうございます!個別にご返信出来ておらず申し訳ございません( •́ •̀ )】
文字数 80,411
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.08.31
昨年四月より小説を書いてきて、気付いた事、疑問に思った事、それに文章を書く際の基本ルールとその経緯を想像し書いていこうと思います。ネタは無しのつもりです。
小説を書きたいと思ったけど、ルールも分からないそんな人はご一読いかがでしょうか。私にとっては備忘録に近いものではありますが、読んでいてもそこそこ面白いものになる様に頑張りたいと思います。
また、質問などもどんどん受け付けています。もっとも、答えられるかは分かりませんw と、言うよりは意見交換の場くらいのイメージがちょうど良いなぁって思っています。
※間違いに気づいた方はご報告いただけると非常に助かります。カテゴリは他にないため現代文学に入れてはいますが、決して現代文学とは考えていません。と言うより小説でもありません。
文字数 18,906
最終更新日 2017.01.05
登録日 2017.01.02
『凌辱モノ』をテーマにした短編連作の男性向け18禁小説です。
女の子が男にレイプされたり凌辱されたりして可哀そうな目にあいます。
女の子側に救いのない話がメインとなるので、とにかく可哀そうでエロい話が好きな人向けです。
※ノクターンノベルスとpixivにも掲載しております。
内容に違いはありませんので、お好きなサイトでご覧下さい。
また、新シリーズとしてファンタジーものの長編小説(エロ)を企画中です。
更新準備が整いましたらこちらとTwitterでご報告させていただきます。
文字数 133,994
最終更新日 2022.07.05
登録日 2022.05.12
ある日、男性の腕の中でスヤスヤと眠る可愛い可愛い赤子の姿を伯爵令嬢である、ルーシェは見た。
その赤子は、男性と同じ白銀の髪の毛をちろちろと風に靡かせ、穏やかな顔で眠っている。
何処か顔立ちもその男性と赤子は似ていて、一目見て血の繋がりがある事を感じられる程だ。
傍から見れば、なんて心温まる光景なのだろうか。
そう、傍から見ている分には。
その赤子を大事そうに腕に抱く男性は、ルーシェ・ハビリオンの婚約者、キアト・フェルマン。
伯爵家の次男で、二人はまだ婚約者同士である。
ルーシェとキアトは清く正しい交際を続けている。
勿論、ルーシェがキアトの子を産んだ事実は一切無い。二人は本当に清く正しく、エスコート以外で手すら繋いだ事がないのだから。
一体全体、何がどうなってキアトが赤子をその腕に抱いているのか。
婚約者が居ながら、他の女性との間に子供を作るなんて何て人なのか。
ルーシェは、自分の体が怒りでプルプルと震えている事に気付いたのだった。
**********
誤字・脱字のご報告ありがとうございます!
文字数 56,557
最終更新日 2023.02.13
登録日 2023.01.31
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シチュエーションボイス台本を投稿します。
【利用規約】
・台本はどこでも使用可です。
・基本使用許可は不要です。報告して頂ければ聴きに行かせて頂きます。
・動画や配信などどこかで発表する場合はご報告下さい。
・台本を使用する場合、[作者名]と[作品名]を記載してください。
・自作発言、過度な改変はお止めください。
・アドリブは自由です。
・ご連絡はTwitterに→@yosuzu_yoru
オリジナル台本、リクエストなどもお待ちしております。
文字数 421
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.12.03
面倒臭がり屋な主人公のアルフレッドは、転生しても変わらず引きこもった生活を続けていた。
巷ではダラけ王子と呼ばれるが、王宮では違いかなりのキレ者と思われている。それでも性格は治るはずもなくダラけ続ける王子として王宮に居座る。
歳を重ねるにつれて面倒事がやってきて、どんどん優秀さをみんなに示して行くのであった。
『ダラけるためなら、帝国を潰すよ!だってこの王国は僕を養ってくれる国だからね!!』
投稿時間は17時です。ストックが有るまでは毎日投稿します!!
感想は誤字脱字のご報告、作品の感想、この作品面白よ!という紹介など色々お待ちしております。なんでも受け止めます!!
文字数 198,949
最終更新日 2021.12.21
登録日 2021.05.05
実家から絶縁されたので好きに生きたいと思います
レンタル有り婚約者が妹に奪われた挙句、家から絶縁されました。
なので、これからは自分自身の為に生きてもいいですよね?
【ご報告】
書籍化のお話を頂きまして、31日で非公開とさせていただきますm(_ _)m
発売日等は現在調整中です。
文字数 167,219
最終更新日 2022.02.28
登録日 2020.11.25
「クレイ・ウェスタ―! 貴様を宮廷から追放する!」
ブラック宮廷に勤めるゴーレム使いのクレイ・ウェスターはある日突然クビを宣告される。
理由は『不当に高い素材を買いあさったこと』とされたが……それはクレイに嫉妬する、宮廷魔術師団長の策略だった。
追放されたクレイは、自由なスローライフを求めて辺境の森へと向かう。
そこで主人公は得意のゴーレム魔術を生かしてあっという間に快適な生活を手に入れる。
一方宮廷では、クレイがいなくなったことで様々なトラブルが発生。
宮廷魔術師団長は知らなかった。
クレイがどれほど宮廷にとって重要な人物だったのか。
そして、自分では穴埋めできないほどにクレイと実力が離れていたことも。
「こんなはずでは……」と嘆きながら宮廷魔術師団長はクレイの元に向かい、戻ってくるように懇願するが、すでに理想の生活を手に入れたクレイにあっさり断られてしまう。
これはブラック宮廷から解放された天才ゴーレム使いの青年が、念願の自由なスローライフを満喫する話。
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※4/29HOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
※推敲はしていますが、誤字脱字があるかもしれません。
見つけた際はご報告いただけますと幸いです……
文字数 71,956
最終更新日 2023.05.12
登録日 2023.04.29
魔族と手を組んだ闇の軍団に敗北した大国の騎士団。
その大国の騎士団長であるシュテオは、仲間の命を守る為、性奴隷になる事を受け入れる。
軍団の主力人物カールマーと、オークの戦士ドアルと共になぶられるシュテオ。
セックスが下手くそだと叱責され、仲間である副団長コンラウスにセックス指南を受けるようになるが、快楽に溺れていく。
主人公
シュテオ 大国の騎士団長、仲間と国を守るため性奴隷となる。
銀髪に青目。
敵勢力
カールマー 傭兵上がりの騎士。漆黒の髪に黒目、黒の鎧の男。
電撃系の攻撃魔術が使える。強欲で狡猾。
ドアル 横柄なオークの戦士。
シュテオの仲間
副団長コンラウス 金髪碧眼の騎士。女との噂が絶えない。
シュテオにセックスの指南をする。
(誤字脱字報告不要。時間が取れる際に定期的に見直してます。ご報告頂いても基本的に返答致しませんのでご理解ご了承下さいます様お願い致します。申し訳ありません)
文字数 10,041
最終更新日 2020.12.21
登録日 2020.12.20
幼馴染が異世界転移!?
大人気MMORPG「トリニティ・ワールド・オンライン」を一緒に楽しむことを趣味としている俺ことタクヤと幼馴染のカナミ。
今日もいつもと同じように冒険へと出かけたのだが、突如画面がブラックアウトし、なんと彼女がゲームの世界に取り込まれてしまった!
突然の出来事に混乱する俺たち。その矢先、カナミの背後から現れた謎の怪しい男。
帰還方法を知っていると言う男の話にホッと安心したのも束の間、その一縷の望みは俺を絶望へと追いやる幼馴染性長調教日誌の開始を意味していた――。
※「レベルアップノベルシステム」採用!
読み進めるたびに、カナミの性格やステータスが淫らに変化していく性長システムを導入し、臨場感あふれる展開を演出!
※ストーリーパートと濡れ場パートを完全分離!
読みやすい見つけやすい分かりやすい構成を実現。エッチシーンのあるパートには、タイトルに「Ⓗ」と表記し、主なプレイ内容も併せて記載しています。物語の関係上、レイプやアナルセックス、洗脳や監禁など、ハードなセックスシーンしかありません。
※ふたつのエンディングを用意!
最高のバッドエンドと、最低のトゥルーエンドを用意しました。あなたの望む結末は……?
※連載期間
2020年5月1日~5月6日(予定)。
この作品はすでに予約投稿が完了し、完結済みです。ゴールデンウィークのおともに是非どうぞ。
感想・考察などもお気軽に。作者の今後の作品の参考となります。
誤字・脱字・ルビの打ち間違いなどもありましたらご報告よろしくお願いします。
※なお、今作は他サイトでも掲載しています。他サイトの仕様により、一部表現や表示が異なる場合があります。
文字数 157,712
最終更新日 2020.05.06
登録日 2020.04.15
悪意だらけの世界で生きてきた少女は、全てを捨てる事にした。そう、自分自身さえ。
終わりを迎えたはずだった少女は、生きる事になる。
別の世界で。
そして、私は気がついた。
私が溺愛していたはずが、逆に崇拝され過保護なまでに自分が溺愛されている事に。
後に『寵愛の王女』と呼ばれる少女の物語。
※少しずつ、編集中。誤字脱字が多いので、ご報告下さればありがたいです。
文字数 801,766
最終更新日 2023.05.25
登録日 2018.02.12
諸事情により、各話の後に小タイトル付けます。その際、修正が入りますが…物語を変える事はありません。ご了承下さい(*ᴗˬᴗ)⁾
4月13日 16話 自信→自身、修正しました。ご報告ありがとうございました(*ᴗˬᴗ)⁾
5月5日 28話 獲物→得物、修正しました。ご報告ありがとうございました(*ᴗˬᴗ)⁾
5月20日 31話 誤字を修正しました。ご報告ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)⁾
6月22日 39話 適う→敵う、修正しました。ご報告ありがとうございまふ(*ᴗˬᴗ)⁾
ある国に、2人の聖女がいました。
1人は見目麗しい可憐な聖女
1人はやせ細った地味な聖女
教会に属す2人は、共に強い力を持っていました。
しかし、自国が敗戦し大国に聖女を1人送るという話になり……可憐な聖女は守られ、地味な聖女が売られた。
地味な聖女がビクビクして向かった先は、意外にも彼女を歓迎し丁重に扱いました。
文字数 99,630
最終更新日 2022.07.13
登録日 2022.03.26