「一杯」の検索結果
全体で612件見つかりました。
良いことなんてほとんどなく、どうしようもなく無気力な人生を送っていた友樹宛に届いた宛先不明な一通の手紙。
開封するとそこには「貴方は死後、異世界に転生できる権利を得ました」と書かれている手紙が入っていた。
迷惑メールか何かと思ったが暇つぶしに見てみることにしたがその内容に衝撃が走る。
もしかしたら嘘かもしれないけど後の残り人生を精一杯生きてみることを決意する。
空回りする時もあったりしたが次第に認められていき最後の最後で幸福な人生だったと自分自身満足して逝った。
自分の意識が肉体から剥離した瞬間、意識が流れて…。
文字数 47,044
最終更新日 2023.02.21
登録日 2021.01.13
暑さを吹き飛ばすホラー。千から二千字程度にまとめたショートショート集。
日常のちょっとした恐怖から本格的なもの。SF的なものまで。涼しくなるまでお付き合いください。
一話目 水不足でも売るほどある
二話目 一杯の水
三話目 一杯の水(パート2)
四話目 朝起きたらトイレが塞がっていた件
五話目 毒水
六話目 竜宮城へ! しつこいカメの恩返し
七話目 水なし芳一
文字数 50,463
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.01
薄暗い森の、朽ちかけた木の根元に、小さな蜘蛛がいた。体長はわずか数センチ、まだ幼体で、糸を吐くのもままならない。名前は、エルマ。かつては、とある高校の落ちこぼれ生徒だった。勇者と魔王の最後の決戦、世界を揺るがす魔法の爆発に巻き込まれ、気が付いたらこの姿だった。
転生したと知った時の衝撃は、確かにあった。だが、エルマはすぐにそれを受け入れた。クラスでも常に最下位、友達も少なく、存在感の薄い少女だった彼女にとって、蜘蛛になること、異世界に転生すること、それらはさほど大きな変化ではなかったのかもしれない。むしろ、誰にも邪魔されない自由を手に入れた、とすら感じていた。
周りの蜘蛛たちは、弱肉強食の世界で必死に生きていた。エルマは彼らを観察しながら、独自の生存戦略を練り始めた。彼女の武器は、驚くべき精神力と、前世で培った知略だった。オリハルコンと形容されるほどの精神力は、絶望的な状況でも冷静さを保たせ、どんな困難にも屈しない強靭さを与えていた。
最初は、小さな虫を捕食するのに精一杯だった。しかし、エルマは着実に成長していった。彼女は、他の蜘蛛が気づかないような、小さな隙を突いて狩りをし、効...
文字数 1,619
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
文字数 121,776
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.04.29
壊れたウォールマン
「病気だとか、事故だとか、当たり前の日常は、明日も続くかわからない」
自身が、加害者であるのか被害者であるのかさえ、その時が来るまでわからない。
だから、精一杯、生きようと思う。自分のために、誰かのために。
支えてくれた大切な怪物へ
文字数 2,336
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.27
よくある話だ。村で1番可愛い娘、ユリカは、ある歳の誕生日に生贄として吸血鬼様の館へ連れて行かれた。
ちなみにこの娘、男の娘である。しかし本人はそんな趣味はないとのこと。残念。
そしてクソ生意気である。クソである。
俺はご主人様たちだけで手一杯なのにこのクソガキも面倒を見なきゃならなくなった。
クソが。
文字数 1,489
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.10
10歳の適性判定で適正聖女と診断されたルーナ。
しかし、神殿で何をしても上手くいかないことばかり。
いつしか街では偽聖女と呼ばれるようになってしまった。
お祈りは人より多く時間を取っても、祈りの聖杯はなかなか満タンにならない。
魔晶石への注入だって注入しようと色々試行錯誤してみても、半日で一番小さなサイズの注入が精一杯。
私、なんでこんなに皆みたいにうまく出来ないんだろう……。
そんな日々は王都からの視察団がやってきたことで大きく動き出す。
「君、いつもこんなに時間が掛かっているの?さすがに大変でしょう。ちょっともう一度調べてみるのはどうだい?」
この一言で私の生活も、周りの人の態度もガラッと変わるなんて。
いまさら取り繕って手もみしても、今までの心の傷を忘れたとは言わせない。
今まで私がこらえた分、しっかり反省してもらうんだから‼
文字数 8,871
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.05.29
「サキュバスは精力よりマカロンよ!」
150年前、魔王との泥沼戦争を終わらせたのは、勇者一行が差し出した一杯の『すき焼き』だった――。
そんな奇妙で平和な世界で、新宿・魔界街からエリート校「渋神魔法学園」へ転校してきたサキュバスの少女・ティア。
露出度全開の制服で校則を無視する彼女に、風紀委員長・木村・レン・ドラキューヌは頭を抱える。
しかし、ひたむきに練習する彼女の本当の姿」を見た時、レンの無自覚な全肯定がティアの心臓を撃ち抜いてしまう!ズッキューーン!グハッ
「君のステップ、すごくカッコいいよ」
その瞬間、ティアの首元にある【金色の竜の紋章】が恋の暴走でバチバチにショート!
「キモレン! 見んな! 触んな!」と真っ赤になって罵倒しつつも、テンパる!!
これは、サキュバスの恋心も大暴走してしまう!?
勘違い不器用ラブコメ!?
文字数 4,951
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.12
文字数 92,549
最終更新日 2022.12.18
登録日 2021.12.06
部活動に関する一人の少年の葛藤を描きました。
理解に関して、読者に一任するような文章を書くよう精一杯努力しました。
彼が何部に所属しているのか。彼の最終的な意志はなんなのか。
どうぞ、自分の好きなようにご解釈ください
文字数 2,364
最終更新日 2023.03.15
登録日 2023.03.15
玉井茜が配属されたのは近藤理が率いる第二研究室。
一緒に配属された二人と一緒に働き始めましたが・・・・。
何故か手元から実験器具が落ち、手に当たったものが倒れ、こぼれ。
そのたびに冷たい視線と怒りを抑えた声で名前を呼ばれます。
ごめんなさい。
日々何度も謝罪を口にしながらも頑張って仕事してる茜。
声が好き、クールな顔も好き。だけど人を好きにならないらしい近藤室長。
仲のいい研究室で一緒にご飯を食べたり、お茶をしたり。
それだけで満足。
でも、少しずつ仕事に慣れてくると、それでは物足りないって欲張ったりして。
同期の坂井さんは片思いを実らせてすごく奇麗になりました。
でも私の場合は悲しい結果にしかならないから。
茜と近藤さんの恋愛話です。
文字数 195,478
最終更新日 2018.03.10
登録日 2018.01.16
私が精一杯やってきたこの3年で恋仲になった王弟令息と体も結ばれたいけど、聖女たるもの処女であれという古くさいルールのせいで相手が第2夫人を迎えようとしていることを知った。
処女じゃなきゃ治癒の力が使えない?そんなわけない、絶対処女じゃない聖女だっていたって証拠を見つけてやる。
アリア→国に数人いる聖女の一人。大好きな王弟子息と結ばれたのに、聖女は処女でなければならないという意味不明な理由をぶち壊すため色々頑張るが空回りする子。
メルヴィン・ホワイト→王弟子息なんてとんでも地位にいるのに彼女を大事にするあまり、周りが第2夫人とか言い出すのに気付けなかった人。
ウォルター→メルヴィンの専属。アリアにはおじさまと呼ばれる。二人にさっさとくっついてほしい
R表現はオーラルのみです。
文字数 12,899
最終更新日 2024.02.06
登録日 2023.02.01
Xで突如始まった、万年青二三歳さま企画、#終末140 で参加した作品の加筆です。
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「今度の終末何する?」
「え?もう?今回何系?」
「隕石衝突系」
「捻りが無ぇ。今の恋人と過ごすわ」
「りょ」
この会話も何度目だろう?何度もコイツに終末の予定を聞いては、次の時空で俺らは出会う。
けど、1度も共に過ごせた事は無い。
俺は今世も精一杯の笑顔でコイツに言う。
「良い終末を」
✂ーーーーーーーーーーーーーー✂
そんな140文字から生まれた2人の転生終末ファンタジーです。
不穏なテーマですが、ハッピーエンドです。
短いお話ですので、サクっとお付き合いくださいませ。
そして、お気に召しましたら他の作品も、どうぞよろしくお願いします。
文字数 9,972
最終更新日 2024.02.02
登録日 2024.02.02
色々と事情がある、世間知らずで臆病な女の子がヤクザの若頭に(何故か)囲われ、たまたま出会った(?)奴隷の男とややこしい関係を築きながら、日々を必死こいて精一杯生きる話。
大体皆様子がおかしい。
※主人公は特別な容姿も能力も無い、ごくごく普通の14歳の女の子です。性格は非常にマイナス思考で湿度が高い。貞操観念がかなり強め。
※未成年による性的なお仕事のお話がありますがあくまでフィクションです。未成年の売春行為を推奨するものではありません。
※ムーンライトノベルズさんで完結している「運命のひと。」の掲載となります。内容はほぼ一緒です。ほぼね。
文字数 1,761,712
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.03.13
夜の街の片隅で静かに佇むバー。マスターである俺は、夜ごといろんな人間を観察してきた。
ある夜、店にやってきたのは、完璧なビジネススーツに身を包んだ美女。 男を転がすような「あざとい仕草」と完璧な微笑みを浮かべる彼女だったが、俺の目は騙せない。 グラスを持つ指先の微かな震え、飲み込んだため息。彼女は、男社会のプレッシャーで今にも壊れそうなほど限界だった。
「メニューにない、強いお酒をください……」
俺が差し出した、甘くて強い一杯のカクテル。 静かな夜の空気の中で、張り詰めていた彼女の仮面が、ポロポロと流れる涙とともに剥がれ落ちていく。
「あざとくしてないと、男たちに舐められる……でも、もう疲れたの……」
泣きじゃくる彼女の身体を抱き寄せたその時から、名前も素性も明かさない、夜だけの秘密の関係が始まった。
昼間は誰もが羨む大手企業の最年少女性プロジェクトリーダー。 だが、俺のベッドの上で見せるのは、計算をすべて忘れて快感に溺れ、小さな子供のように甘えてくる最高の『素顔』。
昼の理性が崩壊する、大人の全肯定・溺愛R18ラブストーリー。
文字数 38,482
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.19