「松」の検索結果
全体で2,337件見つかりました。
3尉に任官し幹部警衛官になって8年がたち、気づけば2尉に任官していた。
日本政府の極秘主導で行われているRECRUのトップ 仁堂蒋伍 暗殺計画を一任された織原。
警衛隊から逃れるべく仁堂はとある離島に逃げ込む。
そして起こる第2の悲劇
主要登場人物一覧
織原奨(36)…13代目主人公 広域機動作戦群 総司令大隊所属 運用訓練幹部 2等隊尉
藤間秦也(30)…広域機動作戦群 総司令大隊 所属 部内人事調整幹部 2等隊尉
磯倉綉慈(25)…警衛庁 特殊科 理事官補佐 3等隊尉
京原拓也(56)…警衛庁 特殊科 理事官 2等幹士
間庭寿充(40)…警衛庁 特殊科 科長 1等幹士
庄司煌大(38)…広域機動作戦群 総司令大隊所属 運用訓練幹部付き伝令士官 3等士官
流瀬崇也(45)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 統括指揮官 3等隊尉
大友脩佑(49)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 副統括指揮官 士官長
蒲原敏尋(50)…広域機動作戦群 群長 将補
沢藤瑛二(45)…広域機動作戦群 総司令大隊長 2等将士
天浪汐翔(23)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 2等隊士
河佐紫耀摩(42)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 2等士官
嵩寺祐伍(41)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 2等士官
乾涛彰大(40)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 3等士官
玉城隼弥(38)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 3等士官
加威綉翔(36)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 2等士官
上戸秦(43)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 1等士官
央家涼大(36)…広域機動作戦群総司令大隊 指定特務要員 3等士官
多鳳慧汏(36)…広域機動作戦群 総司令大隊 指定特務要員 3等士官
菊松尚帒(40)…広域機動作戦群 第2機動隊長 2等隊尉
薪浦愛希(47)…広域機動作戦群 第2機動隊副隊長 3等隊尉
戸科遙嘉(55)…警衛庁29代目 幕僚総監
後藤稜也(49) …警衛庁 副幕僚総監
永道倖壽(56)…内閣府行政人事院 12代目院長
文字数 70,232
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.08.13
君が死ぬ前に、俺たちは一曲だけ奇跡を歌う。
人間には誰にだって明日が来るはずだ。そんな無意識の思い込みは、ただの脆い幻想に過ぎない。
人生がどうせ死ぬまでの暇つぶしだというのなら、せめて俺はこの息苦しい世界で、誰にも素顔を見せず、孤独にギターの弦を弾いてやり過ごすつもりだった。
――あの日、放課後の埃っぽい渡り廊下で、君の歌声に出会うまでは。
中学時代、親友の純也を突き放して以来、俺は誰にも心を開かなかった。
狐の面を被り、ネットの海にただ音を落とすだけの俺を、赤松陽菜は強引に陽の当たる場所へと引っ張り出す。
「生徒会選挙の応援演説、印象的でした。私と一緒に、文化祭のステージに立ってくれませんか?」
シャンプーの甘い香りと、夕陽に透ける琥珀色の瞳。
一等星のように眩しく笑う君の熱に当てられ、俺の止まっていた時間は再び動き始めた。
だけど、君は残酷な秘密を隠していた。
末期ガン。
暗闇のベッドで死の恐怖に震えながらも、君は俺の「明日」を救おうとしていたんだ。
これは、君が灰になって消えた後も、俺が胸を張ってこの残酷な明日を生きていくための――一瞬で永遠の、最高に美しい暇つぶしの物語だ。
文字数 73,123
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.02.28
むかしむかしあるところに、大魔法使いの少年がおりました。
少年の第一の使い魔――悪魔は、淫魔(セフレ)をたらしこんでご主人様に淫らな夢を見せようとたくらみます。それというのも……
※監禁・拘束・無理矢理・異種姦の描写があります。人外がいっぱい出てきます。
※作中でアブノーマル・プレイ(ごっこ)をしています。アウトぉぉ!な描写がございましたら、たいへん申し訳ございません! どうかご容赦ください!
登録日 2016.12.31
文字数 23,274
最終更新日 2024.07.28
登録日 2020.10.08
中学3年になると、新しい学年主任に松本先生が決まりました。ベテランの男の先生でした。校内でも信頼が厚かったので、受験を控えた大事な時期を松本先生が見ることになったようです。松本先生は理科を教えていました。恰幅のすごくいいどっしりした感じの先生でした。僕は当初、何も気に留めていませんでした。特に生徒に怖がられているわけでもなく、むしろ慕われているくらいで、特別厳しいという噂もありません。ただ生活指導には厳しく、本気で怒ると相当怖いとは誰かが言っていましたが。
初めての理科の授業も、何の波乱もなく終わりました。授業の最後に松本先生は言いました。
「次の授業では理科室で実験をする。必ず待ち針をひとり5本ずつ持ってこい。忘れるなよ」
僕はもともと忘れ物はしない方でした。ただだんだん中学の生活に慣れてきたせいか、だらけてきていたところはあったと思います。僕が忘れ物に気がついたのは二度目の理科の始業ベルが鳴った直後で、ほどなく松本先生が理科室に入ってきました。僕は、あ、いけないとは思いましたが、気楽に考えていました。どうせ忘れたのは大勢いるだろう。確かにその通りで、これでは実験ができないと、松本先生はとても不機嫌そうでした。忘れた生徒はその場に立つように言われ、先生は一人ずつえんま帳にメモしながら、生徒の席の間を歩いて回り始めました。そして僕の前に立った途端、松本先生は急に険しい表情になり、僕を怒鳴りつけました。
「なんだ、その態度は! 早くポケットから手を出せ!」
気が緩んでいたのか、それは僕の癖でもあったのですが、僕は何気なくズボンのポケットに両手を突っ込んでいたのでした。さらにまずいことに、僕は先生に怒鳴られてもポケットからすぐには手を出そうとしませんでした。忘れ物くらいでなぜこんなに怒られなきゃいけないんだろう。それは反抗心というのではなく、目の前の現実が他人事みたいな感じで、先生が何か言ったのも上の空で聞き過ごしてしまいました。すると松本先生はいよいよ怒ったように振り向いて、教卓の方に向かい歩き始めました。ますますまずい。先生はきっと僕がふてくされていると思ったに違いない。松本先生は何か思いついたように、教卓の上に載せてあった理科室の定規を手に取りました。それは実験のときに使う定規で、普通の定規よりずっと厚みがあり、幅も広いがっしりした木製の一メートル定規です。松本先生はその定規で軽く素振りをしてから、半ば独り言のようにつぶやいたのでした。「いまからこれでケツひっぱたくか……」。
文字数 1,051
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.13
泡沫候補に関する観察記、体験談、考察、評論、エッセイなどの詰め合わせ。
文字数 15,032
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.08.25
※カクヨム、小説家になろうでも連載中
私、麗華は異空間から来た珍しい生き物「フルーツガールズ」に遭遇する。助けて欲しいと言う彼女たちを引き取ったが、私はフルーツ全般が嫌い及びアレルギーなのだった!?しかも、日が経つにつれてどんどん増えていき、いろんな種類のフルーツガールズが…。
でも、私には彼女たちを守る理由ができた。もとい、助けて欲しいと言っていた理由がわかった。
彼女らは異空間から追ってきた組織によって密猟や誘拐が行われ、傷ついている者もいると知り、私は、彼女らがそれぞれ持ちうる「果実装備(フルーツウェポン)」を駆使して彼女らを守ることに。
…と思っていたら異世界の組織『フルクト・リダルナ』に所属することに!?
これは、平凡な日々が覆った私とかわいいフルーツガールズの話。
※イラストはシナノスイートちゃんです☆
文字数 14,121
最終更新日 2023.01.07
登録日 2022.11.27
完結しました!
甘いもの大好きバスケ少女✖️パティシエ見習いの通称王子様の初恋青春物語!
応援よろしくお願いします!
【あらすじ】
バスケ部に所属しているあさひは部活終わりから帰宅まで、お腹が空いてたまらなくなることがしばしば。
そんなときは駅の近くの洋菓子店に寄って、電車に乗る前に買い食いをする。
いつものように買い食いして店内のカフェ席に座っていると、目の前に同じ学校の侑李が立っていた。親が経営する店だという彼に、「自分が作ったお菓子を試食してほしい」と頼まれる。
お菓子作りとバスケ。ジャンルは違えど好きなことや夢に向かって一生懸命な二人の、初恋ストーリー。
文字数 80,883
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.07.28
松原一成(まつばら・いっせい)には前世の記憶がある。そして今の恋人である三好織江(みよし・おりえ)は前世で結ばれることなく亡くなった元婚約者に瓜二つであった。近頃は加えて仕草や趣味まで似通って来ている――。(前編一成視点、後編織江視点)
文字数 8,918
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.09.25
帝都を騒がす神出鬼没の義賊・怪盗ジェスター。
彼が持つもうひとつの顔こそ、私立探偵の橋本雅文である。
あるとき、帝都で発生した宝石商襲撃事件の犯人としてジェスターの名が挙がっているという話を聞いた雅文は、襲撃された宝石商・宮園家の生き残りである美月の護衛として、彼女が世話になっている小野寺家に潜り込む。〈偽ジェスター〉が彼女にさらなる危害を加えることを危惧する雅文だったが、小野寺家に隠されていたのは彼の懸念を上回るおぞましい秘密だった……。
【登場人物】
橋本雅文/怪盗ジェスター・・・探偵と怪盗の顔を使い分け、理不尽な境遇に陥れられた人々を救い出すことを信条としている青年。義賊として広く知られており、司法の光が届かない難解な事情を抱えた人々からの依頼を請け負うことが多い。自分の名を騙って宮園家の当主夫妻を殺害した〈偽ジェスター〉を追うため、宮園美月の護衛となる。
宮園美月・・・・・宝石商・宮園家の令嬢。ある晩突如両親を〈ジェスター〉に殺害されてしまい、家を継ぐには若すぎたため、ひとまず遠縁の小野寺家に引き取られる。読書家で、自分でも探偵小説を書いている。以前から義賊のジェスターに憧れを抱いていたのだが……。
小野寺誠三・・・・小野寺家の当主。画商、画家。両親を失った美月を保護し、養父として養育する。不眠に悩まされているらしい。
小野寺加代・・・・誠三の妻。引き取られてきた美月に対して小野寺家で唯一厳しくあたり、家事を言いつけたり外出を管理したりする厳格な人。
松田晴海・・・・・小野寺家に雇われたばかりの使用人。美月に襲撃事件のことを根掘り葉掘り聞いてしまったため、彼女から敬遠されている。
文字数 81,694
最終更新日 2023.02.07
登録日 2023.01.31
文字数 49,823
最終更新日 2023.07.19
登録日 2023.02.18
文字数 1,507
最終更新日 2024.04.12
登録日 2024.04.12
「今日から、この子はお前の妹だ」
鳥人族の少年、ハヤブサ。長く里を離れていた彼の父、鳥人の族長が拾ってきたのは人の子。森でさまよっていたとかで、ボッロボロのガッリガリの幼い女の子。
「人の子が、ボクの妹!?」
「この子の世話は、お前にまかせた」
父親に、無理やり人の子を押し付けられたハヤブサ。
「なんで、ボクがお世話しなくちゃいけないんだ!」
それも、よりにもよって、人の子なんて!
鳥人と人は仲が悪い。森は鳥人のもの。野は人のもの。そう太古の昔に神々が定めたのに。人は自分たちを神の末裔だとか言って、世界を自分たちのものへと作り替えていく。鳥人の森を奪っていく。
そんな、憎くて、大っきらいな人の子の世話。
イヤでイヤでしょうがないのに、人の子はハヤブサにとっても懐いて……?
「……少しだけだからな。ちゃんとお世話しないと、父さんに怒られるからな」
しぶしぶ、人の子の世話をするハヤブサ。
鳥人の兄と人の子の妹。どんだけ嫌っても、ずっと自分を慕って懐いてくる人の子。ハヤブサたちに出会う前、心を砕かれ声を失うような目に遭った人族の少女。
「メドリは、ちょっと翼をなくしただけの女の子だ」
少女に「メドリ」と名付けたハヤブサ。彼と、彼の仲間、そして他の鳥人たちも、メドリを受け入れ始めた。――けれど。
彼女が手にする薄桃色の勾玉。森に突き立てられた剣。彼女を求める人の皇子。
メドリには、なにか秘密があるようで――!?
はるか昔、神々の時代が終わり、人の時代が始まる少し前の世界の物語。
文字数 92,819
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.07.16
クリスマス・イブの前日。
「仕事で一緒できない」という彼女からの電話で予定が台無しになってしまった耕一。
やけ酒やけ食いをするために沢山食べ物や飲み物を買い込んでいると、偶然高校時代の同級生、幸代と再会する。
勢いで幸代を部屋に誘う耕一。
思い出話に花を咲かせる二人。
そして幸代の口から聞かされるのは…
文字数 7,710
最終更新日 2020.12.05
登録日 2020.12.05
松木蒼太は学生時代から、一宮奏に淡い恋心を抱いていた。
ずっと彼氏と同棲中だった奏が、今回は彼氏の元へ帰る気配を見せない。
おまけに酔った勢いで性欲が強いとこぼした彼女に、蒼太はついキスを提案してしまう。
歯止めが効かなくなった二人は、泥酔して眠る親友のすぐ横で、欲望のままに体を重ねてしまった――。
遠雷のような不穏な予感を背負いながら、二人はさらなる深みへと落ちていく。
――――
二百十日
立春から数えて二百十日目。雑節。
稲の開花時期で強風や台風がよく来る日とされているが、必ずしも悪天候になるというわけではない。
八朔や二百二十日と並び農家の最大の厄日とされている。
――――
表紙
よせい様
https://www.pixiv.net/users/115736789
文字数 22,292
最終更新日 2026.10.11
登録日 2026.04.18